3977 A-フュージョン 2020-07-06 11:30:00
2021年2月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結) [pdf]
2021年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年7月6日
上場会社名 フュージョン株式会社 上場取引所 札
コード番号 3977 URL https://www.fusion.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)佐々木 卓也
問合せ先責任者 (役職名) 管理部門担当専務取締役 (氏名)安田 真 TEL 011-271-8055
四半期報告書提出予定日 2020年7月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第1四半期の業績(2020年3月1日~2020年5月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第1四半期 392 27.5 33 853.1 32 - 28 -
2020年2月期第1四半期 307 8.6 3 - 2 - 2 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第1四半期 40.13 -
2020年2月期第1四半期 3.19 -
(注)1.2021年2月期第1四半期の経常利益、四半期純利益の対前年同四半期増減率は1000%を超えるため、「-」と
記載しております。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載
しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第1四半期 582 272 46.3
2020年2月期 629 242 38.2
(参考)自己資本 2021年2月期第1四半期 269百万円 2020年2月期 240百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年2月期 -
2021年2月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年2月期の業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 698 11.6 17 29.9 16 21.5 10 17.1 15.26
通期 1,400 5.7 19 △43.7 16 △49.3 11 △23.4 15.85
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期1Q 720,000株 2020年2月期 720,000株
② 期末自己株式数 2021年2月期1Q -株 2020年2月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期1Q 720,000株 2020年2月期1Q 720,000株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想に関する事項については、添付資料3ページ「1.当四
半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
フュージョン㈱(3977) 2021年2月期第1四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
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フュージョン㈱(3977) 2021年2月期第1四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな景気回復基調が続いてい
たものの、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外の経済が急激に悪化しております。さらに米中の通商
摩擦などの海外における不安定な政治動向等により、先行きは依然として不透明な状況が継続しております。
政府が発表している未来投資戦略2018は、「Society 5.0(ソサエティ5.0)」「データ駆動型社会」の実現に向
けて具体策が提示されており、人間中心の快適な社会のあり方として「必要なモノやサービスを、必要な人に、必
要な時に、必要なだけ提供」されるスマートな消費の姿が提唱されております。
この考え方は、まさしく「戦略と戦術の両方をサポートし、企業と生活者との距離を縮めるトップダイレクトマ
ーケティングエージェンシーの実現」を経営理念とする当社の事業ドメインと合致するところであります。実際に
クライアント企業の業種や規模を問わず販売履歴データ等の利活用のニーズは増加しており、データ分析に基づく
ダイレクトマーケティングの市場は成長を続けるものと予想されます。
こうした環境の中、2020年3月6日に日本郵便株式会社主催の全日本DM大賞において、当社は念願のグランプ
リを受賞いたしました。今般の受賞により、様々な業界の企業から、緻密な消費者コミュニケーションを実施した
いという引き合いが、増加しています。この追い風を受け、これまで得意としてきた流通小売業界のみならず他の
業界に対しても、多種多様なデータを活用した価値あるダイレクトマーケティング支援を提供しております。
この結果、当第1四半期累計期間における売上高は392,122千円(前年同期比27.5%増)、営業利益は33,166千
円(前年同期比853.1%増)、経常利益は32,557千円(前年同期は2,849千円の経常利益)、四半期純利益は28,894
千円(前年同期は2,293千円の四半期純利益)となりました。
当社は、単一セグメントであるため、セグメントごとの経営成績の記載をしておりません。
なお、当第1四半期累計期間より、ダイレクトマーケティング事業の単一セグメントを維持しつつ、提供価値の
提供先及び内容の明確化、戦略方針の明確化、売上及び利益構造の明確化を目的として、前事業年度までの3つの
サービス(マーケティングリサーチ、マーケティングシステム、ダイレクトプロモーション)から次のとおり3つ
の区分に変更し、それぞれに紐づく領域の設定を行っております。
区分 領域 主要サービス
・マーケティングコンサル ・メディアプランニング
コンサルティング
・統合データプラットフォーム設計 ・その他コンサル
・分析プロジェクト ・AI活用プロジェクト
アナリティクス
・リサーチ ・BIツール導入及び運用
・ダイレクトメール ・デジタル広告
クリエィティブ ・WEBメディア ・ダイレクトレスポンス広告
・コミュニケーションツール
マーケティング支援分野
・統合データ環境構築及び運用 ・スマホアプリ開発
・マーケティングツール導入及び運用 ・システム開発
テクノロジー
・顧客管理システム導入及び運用
・WEBサイト構築及び運用 ・運用保守
・事務局 ・コールセンター
オペレーション ・DMセンター ・メッセージ配信運用
・データマネジメント
POSデータ開示 ・システム基盤の最適化及び機能開発
サービス運営支援分野
EC運用 ・ECの最適化及び付加価値向上
eラーニングサービス ・DCFM(DMA Certified Fundamental Marketer)(注)
教育支援分野
セミナー ・セミナー開催
(注)ANA(全米広告主協会)傘下のDMAディビジョン(データ&マーケティング部門)公認のeラーニングサービ
ス。
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区分別の状況は次のとおりであります。
①マーケティング支援分野
マーケティング支援分野は、顧客行動データを保有するクライアント企業に対して、顧客マーケティング(顧
客行動データの分析に基づき実施するマーケティング活動)に関するトータル支援を行っております。
当第1四半期累計期間においては、テクノロジーの領域で既存クライアント企業からスマホアプリ開発案件、
WEBサイトリニューアル案件等を受注、また、クリエィティブの領域で既存クライアント企業から大型のDM
案件等を受注したことにより、両領域の売上高は大きく伸長いたしました。また、その他の領域においても売上
高は堅調に推移いたしました。この結果、売上高は329,103千円(前年同期比35.4%増)となりました。
②サービス運営支援分野
サービス運営支援分野は、クライアント企業に対して、システム基盤の最適化及び機能開発支援、ECの最適
化及び付加価値向上支援を行っております。
当第1四半期累計期間においては、EC運用の領域で既存クライアント企業のEC売上好調の影響を受け、当
社のECサイト運用案件の売上高増加に繋がりました。また、POSデータ開示の領域で安定した顧客基盤を確
保しており、全体的に堅調に推移いたしました。この結果、売上高は61,686千円(前年同期比0.8%増)となり
ました。
③教育支援分野
教育支援分野は、DCFMの提供をはじめ、セミナーの開催により、クライアント企業の社内教育やマーケタ
ーのスキルアップを支援しております。
当第1四半期累計期間においては、eラーニングサービスの領域でDCFMの販売が増加したものの、セミナ
ーの領域で新型コロナウイルス感染症の影響により、セミナーの開催を見送ったため、全体的に低調に推移いた
しました。この結果、売上高は1,332千円(前年同期比60.3%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産合計は582,910千円となり、前事業年度末に比べ46,800千円減少いたしま
した。これは主に投資有価証券が20,000千円、売掛金が6,632千円増加した一方で、現金及び預金が66,303千円、
仕掛品が6,322千円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は310,651千円となり、前事業年度末に比べ76,225千円減少いたしま
した。これは主に未払金が20,262千円、買掛金が19,793千円、未払法人税等が16,807千円、長期借入金が16,533千
円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は272,259千円となり、前事業年度末に比べ29,424千円増加いたし
ました。これは主に利益剰余金が28,894千円増加したこと等によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、2020年4月10日付「2020年2月期 決算短信」において公表いたしました第2四半期
累計期間及び通期の業績予想に変更はありません。
なお、業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は今後様々な要因によって
予想数値と異なる場合があります。
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フュージョン㈱(3977) 2021年2月期第1四半期決算短信(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 225,191 158,888
受取手形 1,463 -
売掛金 164,138 170,770
仕掛品 28,507 22,185
その他 28,519 29,630
流動資産合計 447,819 381,474
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 89,127 87,898
土地 40,873 40,873
その他(純額) 19,522 18,936
有形固定資産合計 149,523 147,708
無形固定資産 4,037 5,397
投資その他の資産 28,330 48,330
固定資産合計 181,891 201,436
資産合計 629,711 582,910
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(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年5月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 113,030 93,236
1年内返済予定の長期借入金 61,932 55,381
未払法人税等 22,154 5,346
賞与引当金 - 2,592
その他 80,017 54,378
流動負債合計 277,134 210,934
固定負債
長期借入金 87,279 77,297
繰延税金負債 4,867 4,792
資産除去債務 17,596 17,627
固定負債合計 109,742 99,716
負債合計 386,877 310,651
純資産の部
株主資本
資本金 212,928 212,928
資本剰余金 62,928 62,928
利益剰余金 △35,113 △6,218
株主資本合計 240,742 269,637
新株予約権 2,091 2,621
純資産合計 242,834 272,259
負債純資産合計 629,711 582,910
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(2)四半期損益計算書
(第1四半期累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
売上高 307,640 392,122
売上原価 183,091 249,583
売上総利益 124,548 142,538
販売費及び一般管理費 121,069 109,371
営業利益 3,479 33,166
営業外収益
受取手数料 100 -
その他 19 18
営業外収益合計 119 18
営業外費用
支払利息 323 212
減価償却費 422 415
その他 2 -
営業外費用合計 749 627
経常利益 2,849 32,557
税引前四半期純利益 2,849 32,557
法人税、住民税及び事業税 920 3,738
法人税等調整額 △364 △74
法人税等合計 556 3,663
四半期純利益 2,293 28,894
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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