3976 M-シャノン 2019-12-23 17:00:00
(訂正)2019年10月期 決算説明資料 [pdf]

                                                   2019 年 12 月 23 日
各 位
                                   会 社 名 株式会社シャノン
                                   代表者名 代表取締役社長 中村 健一郎
                                        (コード:3976 東証マザーズ)
                                   問合せ先 取締役 経営管理担当 友清 学
                                             (TEL.03-6743-1551)



                  (訂正)2019 年 10 月期 決算説明資料



2019 年 12 月 17 日に公表いたしました「2019 年 10 月期 決算説明資料」の一部に誤りがございましたので
下記のとおり訂正いたします。訂正箇所は下線にて表示しております。
なお、訂正後の「2019 年 10 月期 決算説明資料」の全文を添付いたします。




                             1
【訂正箇所】


22 ページ MA 売上の前年同期比較(MA-サブスクリプション、MA-プロフェッショナル別)


(訂正前)




(訂正後)




                           2
                                                    2019年10月期
                                                      決算説明資料

                              株式会社シャノン(東証マザーズ︓3976)
                                                         2019年12月17日




本資料に記載されている意⾒や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。
様々な要因の変化により実際の業績や結果とは⼤きく異なる可能性があることをご承知おきください。
               目次
I.   会社概要・事業概要について

II. 2019年10月期決算報告

III. 今後の⾒通し

IV. APPENDIX



                     2
I. 会社概要・事業概要について




                   3
会社概要
       株式会社シャノン
商号
       (東京証券取引所マザーズ市場上場【証券コード︓3976】)

設⽴     2000年8月25日

       【本社】 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル 4F
       【関⻄⽀社】 ⼤阪府⼤阪市北区角田町1-12
              阪急ファイブアネックスビル10F
所在地
       【宮崎⽀社】 宮崎県宮崎市高洲町144-1
       【名古屋オフィス】 愛知県名古屋市中村区名駅2-45-14
                 東進名駅ビル4F (2019年11月開設)

       想能信息科技(上海)有限公司
子会社
       上海市静安区南京⻄路555号五五五⼤厦 8楼 805室

代表者    代表取締役社⻑ 中村 健⼀郎

       マーケティングクラウドの提供
事業内容
       関連するコンサルティング・アウトソーシングサービス

従業員数 単体︓151名(契約社員含む。2019年10月末現在)
     連結︓156名(契約社員含む。2019年10月末現在)



                    IS 89514 / ISO27001




                                          4
シャノンが目指すもの




Mission              Vision
テクノロジーとサイエンスにもとづく    企業のマーケティング課題を解決するマー
マーケティングによって、顧客の市場拡   ケティングクラウドのリーディングカンパ
大化と利益最大化を実現し、企業のより   ニーとして、顧客から最も信頼される企業
創造的な活動に貢献します。        を目指します。



                                     5
事業概要




   シャノンマーケティングプラットフォームという1つのクラウドサービスを、主に2つのサービスとして
   利⽤いただいております。また付随する、コンサルティングサービス、導⼊サービス、BPO を提
   供しております。

       マーケティングオートメーション            イベントマーケティング
             MA                       EM




        マーケティング            BPO
                                          導⼊サービス
       コンサルティング          (運営代⾏)




                                                     6
豊富な実績

                   は、B2B・B2Cを問わず多様な業種で採⽤

 ⾦融・保険    不動産        通信       ヘルスケア        製造



  メディア   IT・サービス     人材       旅⾏・運輸    教育・NPO




                                            他多数

                                                7
イベントマーケティング(EM)とは
 イベントマーケティングとは、事前準備から事後フォローまでのプロセス全体を統合的・効率的な運⽤を可能し、
  単なるイベント開催だけで終わらせず、戦略的なイベント活⽤を実現するサービスです。
               事前申込            当日受付                事後フォロー



                                                                                   マ
                                                                                   ー
                                          制作・公開
来                                                                                  ケ
場    申込み                                                     申込みデータ⼀元管理            テ
者           申込み    セッション選択
            フォーム   タイムテーブル
                                                                                   ィ
・                                                 来場・対応データ
                                                                                   ン
                                                   ⼀元管理
⾒                                   受講票                                            グ
込                                                                                  担
            来場・認証
客                                                                                  当
                                                              申込・来場データを
                                                              管理画⾯でチェック            者
                               リアルタイム来場
                                  認証
     受付完了など⾃動通知メール                                          状況・効果測定の把握
     受講票                                                    各種データダウンロード
     サンクスメールなど
                                                                           申込み時
                                                                           メール通知

               事後アンケート・講演資料ダウンロード
                                                   事後アンケート




                                                                              8
マーケティングオートメーション(MA)とは
 マーケティングオートメーションとは、⾒込客および既存顧客から商談を獲得するために実施する、オンライン/オフラ
  インのマーケティング活動全般を統合管理して、 顧客企業が商談を獲得するために最適なコミュニケーションを⾃
  動化する手法、およびそれを可能にするプラットフォームのことです。(シャノンによる定義)


顧客
育成   認知チャネル            リード獲得〜育成               HOTリードの抽出             商談活動
プロ
セス


                          問合せ
                         資料請求
                                              HOT                           商談
      SEO                                                                  管理DB
       ・        ⾃社                ⾒込客        WARM
     オンライン    WEBサイト              管理DB              インサイドセールス
施
      広告         ・      マーケティング              COLD
策      ・       イベント                                             商談化したリード
     オフライン    特設ページ       セミナー
      広告                                 各種オートメーションプロセス                フィールドセールス
                        営業獲得名刺                                             商談活動

                                                                            受注
                         イベント出展


シス
      DMP                                                             SFA
テム




                                                                      9
製品の特⻑
 豊富な機能を持つ、マーケティング統合環境を提供しています。



 キ
 ャ         セミナー                        資料請求
                       キャンペーン                        アンケート
 ン         イベント                        問い合わせ
 ペ        Webアクセス     ステップ・トリガー・                    オンデマンドDM
 ー                                        SSO
          トラッキング       シナリオメール                      (はがき・封書)
 ン
 マ                                                   CRM連携
          電話・訪問         来場認証          名寄せ・マージ
 ネ                                                   (API)
 ジ                                     名刺管理
 メ         会員管理       オンライン決済                       企業管理・情報
                                      モバイルアプリ
 ン
 ト         広告連携         ソーシャル         データクレンジグ
                                                       分析
                                                    (Tableau)

 リ
 ー
 ド                               スコアリング
 デ
 ー
 タ        申込/問い合わせ履歴            メールクリック履歴          アンケート履歴
 マ
 ネ
 ジ          メール配信履歴         ファイルダウンロード履歴            来場履歴
 メ
 ン          営業活動履歴              Web閲覧履歴          クチコミ拡散・反響履歴
 ト

                                                                10
総合的マーケティングコンサルティングサービス
 マーケティング課題解決のために各種サービスをワンストップで提供しています。

                       総合的マーケティングコンサルティングサービス

     マーケティング戦略
                      PR・広報                                集計レポート           顧客⾏動分析
       ⽴案⽀援

      顧客獲得施策         CM・広告連動                             PDCA執⾏⽀援・          コンバージョン
     (広告・キャンペーン等)      スキーム                                改善提案              要因分析
       マーケティング       営業アクション
       プロセス設計       設計・アドバイザリー                            etc.               運⽤代⾏
       顧客の⾏動・
      反応情報 収集                              効果分析・                           データメンテナンス
                                 マーケティング   PDCA支援
    関⼼事・ニーズ顕在度
      判定プロセス
                     etc…        戦略具現化
                                                                              事務局

                                                   BPO                       イベント運営
                                                                 etc.     (設営・進⾏・講師派遣等)

         メール
                                 コンテンツ・     システム
                                 ツール開発     開発・運用
          DM                                                                業務要件定義


       WEBサイト        CM・広告                               機能拡張・カスタマイズ       システム要件定義

                                                           システム間連携
         動画           ソーシャル                                               スマホ・タブレット対応
                                                         (基幹・CRM・他ASP等)


        イベント         営業ツール          etc.    etc.            運⽤・保守            コーディング




                                                                                          11
取引先の規模
 資本⾦1億円以上の取引先への売上が全体の76%超となっています。(中・⼤規模向けがメイン)
  (2019年10月期実績)




                 5千万未満   100億円以上
                  17%     27%
                                         100億円以上

        5千万以上1億円未満                       10億円以上100億円未満
          7%

                                         1億円以上10億円未満
         1億円以上10億円未満
           25%           10億円以上100億円未満
                          24%
                                         5千万以上1億円未満


                                         5千万未満




                                                      12
取引先(業種区分)
 取引先業種(日本標準産業分類)は多岐に渡っています。
  (2019年10月期実績)

                          売上高
                                製造業

                                ⾦融業,保険業

                                情報通信業

                     ⾦融業、       卸売業,小売業
                     保険業
                                学術研究,専門・技術サービス業
                     16%
                                建設業
     学術研究、
     専門・技術サービス業                 サービス業(他に分類されないもの)
     16%
                                不動産業,物品賃貸業
                  情報通信業
      卸売業、小売業     39%           教育,学習⽀援業
      8%
                                生活関連サービス業,娯楽業

                                宿泊業,飲食サービス業

                                運輸業,郵便業

                                医療,福祉

                                                  13
II.   2019年10月期決算報告




                      14
シャノンの売上構成要素
 シャノンの売上構成要素は下記のとおりです。



                    総売上高
      マーケティングオートメーション                イベントマーケティング

             (MA)                        (EM)

                                   イベント(システ
                      MA-プロフェッショ              イベントプロデュー
   MA-サブスクリプション                    ム⽀援、会期当
                          ナル                     ス関連
                                     日⽀援)


 システム利⽤料に
 関するMRR(月    従量課⾦
  額契約⾦額)


                                                    15
2019年10月期 連結業績概要
 MA-サブスクリプション(中⻑期の収益基盤)は、予算比104.1%、前期比では120.5%と伸⻑。
 各段階利益(売上総利益を除く)は、期初予算を⼤きく上回る⿊字で着地。
                                                                       単位︓百万円
                      2018年10月期    2019年10月期    2019年10月期
                                                             予算比        前期比
                        (実績)         (予算)         (実績)
 売上高                       1,803        1,890        1,855   98.2%      102.9%
       MA                  1,172        1,337        1,301    97.3%      110.9%

       MA-サブスクリプション          708          820          853    104.1%     120.5%

       MA-プロフェッショナル          464          517          447     86.4%      96.3%

       EM                    630          552          554   100.4%      88.0%

 売上原価                       800          788          777    98.7%       97.1%
 売上総利益                     1,002        1,102        1,078   97.8%      107.6%
 販売費及び⼀般管理費                1,033        1,092        1,042   95.4%      100.8%
 営業利益                      △31            10           36    362.1%         -
 経常利益                      △30             9           26    290.1%         -
 親会社株主に帰属する
 当期純利益
                           △31             6           24    402.8%         -


                                                                                  16
当連結会計年度の経常利益の増減要因分析 【対 通期連結業績予想】
 業務の効率化等に伴い人件費や採⽤費の計上が想定よりも低くなった。
 人員数が予想より少なかったことを主因として、旅費交通費が想定よりも低くなった。
 広告宣伝費の⼀部は、営業体制の状況等に連動させる形でコントロールしているため、結果的に想定よりも低
  くなった。
 収益性の高いMA-サブスクリプション売上が予想を上回った。
 ※総売上高としては、減収。その詳細は次ページ参照

                                  広告宣伝   採⽤費減
                          旅費交通費   費減少                  その他               単位︓百万円
                                         3.6
                   人件費
                           減少
                                  4.4            7.9   1.6
                    減少     6.8                  固定資産
                                                除却損
                                                               26.1
                                   予算比17百万円の増益
   9.0             32.2
2019年10月期   23.7                                             2019年10月期
経常利益(予想)                                                     経常利益(実績)

             減収
            (売総)


            ※人件費や減価償却費等の原価関連項目の原価計
            上分の増減は、減収(売総)に含まれています。




                                                                             17
対 通期連結業績予想比「減収」の要因
 MA-サブスクリプション売上は、既存契約の更新率やアップグレードが良好に推移したことが寄与し、予想を上回っ
  た。
 MA-プロフェッショナル売上は、受注・納品時期の遅れや導⼊作業を早めるために取り組んだパッケージ販売、競
  争環境の影響による受注単価の下落が影響し、未達となった。
 イベントマーケティング(EM)売上は、予想を少し上回った。イベントプロデュース関連売上は予定通り減少となった
  が、イベント(システム⽀援、会期当日⽀援)売上は、前期比1.6%増加となった。
                   売上区分別の予実分析
                                            単位︓百万円
            EM
2,000
1,800
1,600       EM                          予実100.5%
1,400
1,200
        MA-プロフェッショナル                    予実86.5%
1,000
  800
  600
  400   MA-サブスクリプション                   予実104.1%
  200
    0
            予想                            実績
                                                     18
当連結会計年度の経常利益の増減要因分析 【対 前年同期】
 前年同期比で56.6百万円の増益となり、通期では26.1百万円の経常利益となった。
  • 売上高は、経営判断により縮小を決めたイベントプロデュース関連は減少しているものの、MAの伸びで吸収し、前期比で増収。
  • 業容拡⼤に向けた採⽤活動継続により、人件費が増加しているが、⼀⽅で派遣社員の再検討により、契約の終了や直雇⽤へ
    の転換を⾏った結果、外注費は減少。
  • 採⽤の遅延だけでなく、採⽤戦略の重点を、中途採⽤から新卒採⽤にシフトしてきた成果も寄与し、採⽤費は減少。
  • 積極的なイベント出展、⾃社カンファレンスの開催等により広告宣伝費は増加。
  • 第2四半期会計期間に不要なソフトウェア資産の除却損を計上。
                                                                            単位︓百万円
                   人件費増                                      固定資産
                                                             除却損

                                                      9.4    7.9    その他
                   28.3                                             8.8
                           広告
                                               9.3     教育
                                                      訓練費減
                          宣伝費増                 採⽤費減
            76.1
                                                                            26.1
2018年10月期                 15.3
  経常利益                           賃借料増   34.0

                                 11.9                                     2019年10月期
                                                                            経常利益
                                        外注費減
   30.4
                                         前年同期比56.6百万円の増益

             増収
                   ※人件費や減価償却費等の原価関連項目の原価計上分の増減は、
            (売総)
                   増収(売総)に含まれています。


                                                                                   19
売上高構成比・営業損益(連結)推移
 MA-プロフェッショナル、EMは各四半期での変動(偏重)がある。
 MA-サブスクリプションは安定収益の基盤。
  (当期に新規獲得した「月額×12ヶ月」が翌期の収益基盤を押し上げる)
 2019年10月期は、第2四半期会計期間以降は、⿊字基調となり、通期の営業損益も⿊字となった。
                                                                                                                                単位︓百万円
600                                                                                                                                       60
                                                                                                                                     53

500                                           38                                            40                                            40

                                                                                                                                          20
400                                                                                                                        13
                                                                                                                  8                       0
300                    (7)
                                                                    (17)        (18)                                                      (20)
           (22)
200                                                     (36)                                          (38)                                (40)

100                               (57)                                                                                                    (60)

  0                                                                                                                                       (80)
      2017/10期    2Q         3Q          4Q        2018/10期    2Q          3Q          4Q        2019/10期    2Q       3Q        4Q
         1Q                                           1Q                                            1Q
                        MA-サブスクリプション売上                    MA-プロフェッショナル売上                     EM売上            営業損益
                                                                                                                                     20
MA-サブスクリプションのシステム利⽤料に関するMRRの積上額の推移(四半期推移)
 システム利⽤料に関するMRR(月額契約⾦額)の四半期毎の積上額は、以下のとおりであり、
  2019年10月期(通期)での積上額は、前期の積上額を33.3%上回る結果となった。

単位︓百万円
  5

 4.5

  4

 3.5

  3

 2.5

  2

 1.5

  1

 0.5

  0
       2018年10月期1Q   2Q   3Q   4Q   2019年10月期1Q   2Q   3Q   4Q
-0.5

 ※MA-サブスクリプション売上=システム利用料に関するMRR(月額契約⾦額)+従量課⾦
 ※上記グラフ集計には、従量課⾦売上は含んでおりません。




                                                                 21
MA売上の前年同期比較(MA-サブスクリプション、MA-プロフェッショナル別)
 MA-サブスクリプション売上は、新規営業が伸びたことや既存顧客の従量課⾦やアップグレード、堅調な契約更新
  率を主因として、前年同期比20.5%増となった。なお、事業戦略上、⻑期的に収益に貢献していく「MA-サブ
  スクリプション」売上を重視している。
 MA-プロフェッショナル売上は、受注・納品時期の遅れや導⼊作業を早めるために取り組んだパッケージ販売、競
  争環境の影響による受注単価の下落の影響もあり、前年同期比3.7%減となった。

         MA-サブスクリプション売上                     MA-プロフェッショナル売上
単位︓百万円                             単位︓百万円
  900
                                     480

  800                                460
                                     440
  700                                420
                                     400
  600
                                     380
  500                                360
                                     340
  400
                                     320
                                     300
  300


           2018/10月期   2019/10月期              2018/10月期   2019/10月期


                                                                      22
MA-サブスクリプションの月額契約の新規獲得件数の四半期推移
 当第4四半期も新規獲得は引き続き堅調に推移
 シャノンの最重要KPIは顧客獲得数ではなく、MA-サブスクリプション売上
 新規獲得だけでなく、既存顧客へのアップセル(追加機能の提案)、プランアップ(有効活⽤を⽀援し結果とし
  て利⽤契約プランをアップしていく)も重要。
  (イメージ)スタンダードプラン⇒ツールの有効活⽤⇒従量課⾦発生⇒プランアップ
 顧客単価は数万~数百万と幅広いレンジ=新規獲得件数とMA-サブスクリプション売上の増加率はイコールでは
  ない。
単位︓件
                                            新規獲得件数
 35

 30

 25

 20

 15

 10

  5

  0
      2017/10期                   2018/10期                  2019/10期
                 2Q    3Q   4Q              2Q   3Q   4Q              2Q   3Q   4Q
        1Q                          1Q                        1Q


                      新規獲得件数
                                                                                     23
EM売上の構成比
 EM売上に含まれるイベント(システム⽀援、会期当日⽀援)とイベントプロデュース関連の内訳は下記の通
  り。
 • イベント(システム⽀援、会期当日⽀援)売上は前年同期比101.6%と増収を確保
 • イベントプロデュース関連売上は、前年同期比44.1%(想定通り)。



  単位︓百万円
   700

   600

   500

   400
                                     イベントプロデュース関連
   300                               イベント(システム⽀援、会期当日⽀援)

   200

   100

    0
           2018年10月期     2019年10月期



                                                    24
イベントプロデュース関連売上の影響を除いた売上高の推移
 EMに含まれるイベントプロデュース関連売上を除いた売上高の推移は下記の通りとなります。


単位︓百万円
 2,000
                     総売上高は、年率8%前後で成⻑
 1,900
 1,800
 1,700
 1,600
 1,500
 1,400
 1,300
 1,200
 1,100
                                                                EM(イベント(システム⽀援・
 1,000
                                                                会期当日⽀援))
  900                                                           MA-プロフェッショナル

  800
                                                                MA-サブスクリプション
  700
  600
  500
         2017年10月期      2018年10月期   2019年10月期   2020年10月期(予想)




                                                                               25
 MA-サブスクリプション売上の推移(半期毎の推移)
 前提︓
MA-サブスクリプション売上は、システム利⽤料に関するMRR(月額契約⾦額)から発生する売上+従量課⾦売上

 単位︓百万円

500

                         年平均15%程度で伸⻑


400




300




200
      2017/10期 上期 2017/10期 下期 2018/10期 上期 2018/10期 下期 2019/10期 上期 2019/10期 下期 2020/10期 上期 2020/10期 下期
                                                                                (予想)        (予想)


                                                                                               26
2019年10月期 トピックの振り返り

Topic                        当期の取り組み状況
                             •   組織体制を強化。中間管理職も増員
中規模向けの新規営業の強化の継続             •   営業ツール・教育研修強化
                             •   営業社員の評価モデルをサブスクリプション型へ変更


                             •   体制や活動スキームの安定化を推進
カスタマーサクセス組織強化                •   アップセル・クロスセルが想定以上に順調に推移
(既存顧客担当の強化による販売維持向上)         •   解約防止も昨対で⼤幅な成果をあげている



パートナーチャネル販売強化                •   パートナーとの共同販促活動の増加により、商談数は増加している




中期的イベントマーケィング拡⼤のための          •   EM拡⼤のための新サービスのトライアルを実施し想定どおりに成果を出しつつあり、
製品投資                             現在は新サービスの最終調整段階



新卒採用強化(中途採用依存度低下へ)           •   毎年10名程度の新卒採⽤を継続できている
(19年4月入社より、宮崎支社の現地新卒採用も開始)   •   20年4月は14名の⼊社予定




                                                                    27
III. 今後の⾒通し




              28
マーケティングオートメーション(SaaS)市場の推移
 マーケティングオートメーション(SaaS)市場は今後もCAGR16.1%の成⻑が予測されて
  います。
単位︓(億円)

 200
 180
 160
 140
 120
 100
  80
  60
  40
  20
   0
          2018   2019   2020     2021   2022   2023
   出典︓株式会社富⼠キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019版」


                                                      29
2020年10月期 通期連結業績予想
 MAは、引き続き中⻑期の収益源泉となるMA-サブスクリプション売上の伸⻑に重点を置く。
 EMに含まれる「イベントプロデュース関連売上」については、経営判断の下、縮小していく⽅針であり、19期に
  引き続き前年を下回る予定であるが、イベント(システム⽀援、会期当日⽀援)については、納品体制の強
  化等もあり伸⻑を⾒込んでいる(EM売上の内訳は次ページを参照)。
                       2019年10月期(実績)     2020年10月期(予想)       前期比
                          単位︓百万円            単位︓百万円           単位︓%

 売上高                            1,855                1,950      105.1%
   MA                           1,301                1,379         106.0%
        MA-サブスクリプション               853                 949          111.1%
        MA-プロフェッショナル               447                 430           96.2%

   EM                              554                 571         102.9%
 売上原価                              777                790       101.6%
 売上総利益                          1,078                1,160      107.6%
 販売費及び⼀般管理費                     1,042                1,110      106.6%
 営業利益                              36                  50       136.4%
 経常利益                              26                  46       173.2%
 親会社株主に帰属する
 当期純利益                             24                  40       162.5%

 ※ 予想には「繰延税⾦資産」の計上は織り込んでおりません。


                                                                             30
2020年10月期 通期連結業績予想補足①(EM売上の構成比)
 EMに含まれるイベント(システム⽀援、会期当日⽀援)とイベントプロデュース関連の内訳の推移は下記の通
  りとなります。
 EM全体の売上は19期は前年同期比で減少する想定だが、イベントに関する売上は11.1%の増加を想定
  している。

  700
                                 単位︓百万円

  600

  500

  400

  300
                                    イベントプロデュース関連
  200

  100
                                    イベント(システム⽀援、会期
   0
                                    当日⽀援)




                                                     31
2020年10月期の通期連結営業利益(予想)の分析 【対 前年同期】
 MA-サブスクリプション、EMイベント売上の伸⻑を主因として増収。
 積極的な新卒採⽤により人件費、旅費交通費、採⽤費、教育訓練費が増加。


             増収
            (売総)   27                                                    単位︓百万円


                   人件費    8
                    増加
            81             旅費     8
                         交通費増加
                                 租税公課     4
                                          ⽀払    6      3     5
                                        手数料増加
                                                採⽤費
                                                 増加
                                                      教育訓練   外注費   15
                                                       費増加    減少
                                                                   その他
                                   13百万円の増益
         増収
        (売総)
                                                                            50
  36        ※人件費や減価償却費等の原価関連項目の原価計上分の増減は、
            増収(売総)に含まれています。


2019年10月期                                                                2020年10月期
営業利益                                                                     営業利益(予想)


                                                                                 32
2020年10月期 通期業績予想補足 ②減価償却費の推移
 2021年10月期には新規投資と減価償却はバランスし、減価償却費計上額も伸び止まる想定。
     当社のソフトウェアの平均的な償却年数は4年前後
     2018年10月期は、2017年10月期の減損損失の計上の影響で⼤きく減少
     2019年10月期以降は、2018年10月期以降の開発投資の影響で徐々に増加
     製品投資の規模⾃体は、当⾯の間据え置きの想定(投資規模の拡⼤は想定していない)
※ 「2020年10月期の営業利益(予想)の分析」の中では、増収の中でその影響は吸収されている。

               減価償却費推移(製品投資に関するもの)
                                            単位︓百万円
  150

  120

     90

     60

     30

     0




                                                     33
2020年10月期 トピック

Topic                 当期の取り組み状況
                      •   組織・教育のさらなる拡充
中規模向けの新規営業の強化の継続      •   多様な⾒込客育成⽅法を取り⼊れることでミドルレンジ対応⼒を強化
                      •   製品差別化への投資


                      •   体制の増員を⾏い増加する商談の対応⼒を増強
パートナーチャネル販売強化         •   パートナーサービス内容の強化


                          EM拡⼤のための新サービスのトライアルを終え、本格投⼊を段階的におこなってい
中期的イベントマーケィング拡⼤のための   •
                          く
製品投資                  •   B2Cイベントへの対応の強化




                                                            34
MA-サブスクリプション売上・MA売上に占める割合の推移
 中⻑期の収益基盤となるMA-サブスクリプション売上を増加させていくことが当⾯の最重要課題
 2020年10月期には、年間のサブスクリプション売上が10億前後まで拡⼤し、2021年にはMA売上に占める
  割合も70%を超えることを目指す。

  単位︓百万円
  1,200                                                    80.0%
                                   MA-サブスクリプション売上の拡⼤ペースが
                                   徐々に安定
  1,100

           MA-プロフェッショナル売上が伸び悩み、                                    サブスクリプション売上
           MA-サブスクリプション売上が相対的に増加                           70.0%
  1,000
                                                                   MAに占めるサブスク
   900                                                             リプション売上の比率

                                                           60.0%
   800


   700
                                                           50.0%

   600


   500                                                     40.0%
          16期    17期      18期       19期     20期     21期


                                                                         35
中期的な営業利益成⻑イメージ
•   MA-サブスクリプションサービス、イベント(イベント⽀援、会期当日⽀援)関連の拡⼤をベースに営業利益
    率を改善していく。
•   通期予想上はリスク等を勘案し、保守的な数値となっているため、実際には予算時の想定を上回る営業利
    益率を目指していく。
•   営業利益率を10%超へ改善することを中期的な目標とする。

                           営業利益率の推移
     12.0%

                                                  10.0%
     10.0%


     8.0%

                                 6.0%
     6.0%


     4.0%
                                        2.6%
                    2.0%
     2.0%
             0.5%
     0.0%
             2019年10月期           2020年10月期        2021年10月期

                       目標営業利益率    営業利益率(実績or予算)

                                                              36
成⻑戦略の進捗
                          FY18は名刺モバイル、kintone連携強化、SSO強化などを実施。
マーケティングオートメーション市場への積極投資   FY19はAWSインフラへの移⾏、企業管理機能、DM機能強化、Motion
                          Board連携をリリース。FY20も差別化に投資継続。


                          人材の依存度を下げたビジネスモデルへの転換をめざした製品投資を実施す
イベントマーケティングへの投資           る。成⻑路線への転換実現を目指す。
                          FY19も順調に進められているためFY20も投資を継続していく。



                          販売パートナーの増加から受注拡⼤傾向をさらに加速させていく。
パートナー戦略の推進(販売・導入・連携)      導⼊パートナーおよびスペシャリストの増加も継続取り組み。




ソリューション新領域の拡⼤(広告、EC)      順次計画化




新テクノロジーAI活用サービスの展開        順次計画化




グローバル市場へのチャレンジ            順次計画化




                                                            37
中期計画
 売上高100億円へのマイルストーンとして売上高50億円の目標に向けた中期計画を推進

       FY19,20      FY2X-      FY2X-

     成⻑基盤づくり         種を育て    100億超への到達
     次の種を植える       さらなる拡⼤期   次の成⻑の種まき

       Event IoT   AI・DATA

          AD       産業特化

       GLOBAL       M&A




       20億円         50億円       100億円

                                         38
Ⅳ.   APPENDIX




                39
ニューストピックス

2019     リリース内容
 12/11   ハートコアとデジタルマーケティング分野で協業
 11/27   第46回東京モーターショーのプレス来場システムに採⽤
  11/8   ITreviewの「Customer Voice Leaders」を受賞
 10/21   名古屋オフィス開設のお知らせ
 10/15   ITreview Grid Award 2019 Fallで満足度の高い製品として「High Performer」を受賞
  10/4   マーケティングデータを可視化する「SMP連携ダッシュボード」を提供開始
  9/2    「SHANON MARKETING PLATFORM DM Connect Plus」サービス販売開始のお知らせ
  8/27   株式会社早稲田アカデミーが「SHANON MARKETING PLATFORM」を導⼊
  7/18   「SHANON MARKETING PLATFORM」をAWSへ全⾯移⾏し次世代基盤を構築
 7/16    株式会社JPメディアダイレクトとのMAサービス連携および共同マーケティング活動に関するお知らせ
  7/16   第三者割当による第18回乃至第20回新株予約権(⾏使価額修正選択権付)の発⾏に関するお知らせ
  6/13   シャノンのマーケティングオートメーション⽀援ツールである「SHANON MARKETING PLATFORM」がIT導⼊補助⾦サービスに認定
  5/8    株式会社オロが「SHANON MARKETING PLATFORM」を導⼊
  3/12   マーケティングオートメーション「SHANON MARKETING PLATFORM」とBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」が連携しマーケティ
         ングデータを可視化
  2/26   フルファネルマーケティングを実現する「企業管理機能」をマーケティングオートメーションに追加
  2/1    「つながるマーケティング」をテーマにした「SHANON BtoB Marketing Conference 2019」を目⿊で3月12日に開催
  1/22   シャノンと富⼠通コミュニケーションサービス、マーケティング導⼊運⽤定着⽀援において業務提携を発表


                                                                                   40
DM Connect Plusについて




                      41
            将来の⾒通しに関する注意事項

 本発表において提供される資料及び情報は、いわゆる「⾒通し情報(forward-looking-
  statements)」 を含みます。将来の⾒通しに関する記述は、現在⼊手可能な情報に基づく当
  社または当社の経営陣の仮定及び判断に基づくものであり、既知または未知のリスク及び不確実
  性が内在しています。また、今後の当社事業を取り巻く経営環境の変化、市場の動向、その他
  様々な要因により、これらの記述または仮定は、将来実現しない可能性があります。

 これらリスクや不確実性には、⼀般的な業界並びに市場の状況、⾦利、通貨為替変動等、⼀般
  的な国内及び国際的な経済状況が含まれます。

 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「⾒通し
  情報」 の更新・修正を⾏う義務を負うものではありません。

 投資判断を⾏う際は、必ず弊社が開⽰している資料をご覧いただいた上で、投資家ご⾃⾝の判断
  において⾏っていただきますよう、お願い致します。



                                              42