2019年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年9月10日
上場会社名 株式会社シャノン 上場取引所 東
コード番号 3976 URL https://shanon.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)中村 健一郎
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 経営管理担当 (氏名)友清 学 TEL (03)6743-1551
四半期報告書提出予定日 2019年9月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年10月期第3四半期の連結業績(2018年11月1日~2019年7月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年10月期第3四半期 1,372 3.8 △16 - △27 - △27 -
2018年10月期第3四半期 1,321 19.9 △71 - △69 - △70 -
(注)包括利益 2019年10月期第3四半期 △28百万円 (-%) 2018年10月期第3四半期 △71百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年10月期第3四半期 △20.11 -
2018年10月期第3四半期 △51.10 -
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、2018年10月期第3四半期及び2019年10月期第3四半期は、潜在
株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失のため、記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年10月期第3四半期 1,027 303 29.5
2018年10月期 1,041 330 31.7
(参考)自己資本 2019年10月期第3四半期 302百万円 2018年10月期 330百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年10月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2019年10月期 - 0.00 -
2019年10月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年10月期の連結業績予想(2018年11月1日~2019年10月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,890 4.9 10 - 9 - 6 - 4.32
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年10月期3Q 1,390,000株 2018年10月期 1,389,250株
② 期末自己株式数 2019年10月期3Q 50株 2018年10月期 50株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年10月期3Q 1,389,785株 2018年10月期3Q 1,379,891株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基いており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社シャノン(3976) 2019年10月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社シャノン(3976) 2019年10月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループが属するクラウドサービス市場においては、クラウドサービスを利用している企業の割合は引き続
き上昇傾向にあります。総務省の平成30年「通信利用動向調査」によると、平成30年度末におけるクラウドサービ
ス利用企業の割合は58.7%(前年56.9%)に拡大しております。また、同調査によると、資本金規模別のクラウド
サービス利用状況においても、大企業を中心に引き続きその利用率は拡大傾向にあります。このように成長を続け
るクラウドサービス市場の中で、当社が属するマーケティングオートメーション(SaaS)分野も例外ではなく、今
後も16.1%(2018~2023の年平均成長率)の市場成長率が見込まれております(出展:株式会社富士キメラ総研
「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」)。
また、株式会社アイ・ティ・アールが発行する市場調査レポートにおいて、当社の統合型マーケティング支援サ
ービス『シャノンマーケティングプラットフォーム』が、統合型マーケティング支援BtoB向け市場におけるベンダ
ー別売上金額シェアで、4年連続(2013年度~2016年度)1位(出典:ITR「ITR Market View:マーケティング管
理市場2016〜2017」及びITR「ITR Market View:SFA/統合型マーケティング支援市場2018〜2019」)を獲得してお
り、現在も高いシェアを誇っています。
このような状況の中、当第3四半期会計期間についても、第2四半期会計期間に引き続き営業損益は黒字となり
ました。当第3四半期連結累計期間における売上高は当初想定を少し下回ったものの、最重要課題として取り組ん
でいるサブスクリプション売上は当初想定を上回り堅調に推移しました。その一方で、業務の効率化等もあり、人
件費は想定よりも低く抑えられました。また、上期半期に発生が偏っていた広告宣伝費については、第3四半期会
計期間は予定通り抑えられ、通期では当初想定をやや下回る水準となる見込みであります。これらの状況を加味す
ると、現時点では、通期の営業損益は当初想定を達成できる見込みであります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は1,372,111千円(前年同期比3.8%増)、営業
損失は16,734千円(前年同期の営業損失71,411千円)、経常損失は27,013千円(前年同期の経常損失69,932千
円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は27,948千円(前年同期の親会社株主に帰属する四半期期純損失70,509
千円)となりました。
当社グループはマーケティングプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報との関連に
ついての記載はしておりません。サービス別の売上高の概況は以下のとおりであります。
a マーケティングオートメーション
当サービスについては、サブスクリプション売上は順調に推移し、当初想定を上回ったものの、プロフェッショ
ナルサービス売上については、受注・納品時期の遅れや受注単価が下落傾向にあることにより当初想定を下回りま
した。なお、当第3四半期連結累計期間に新規獲得したサブスクリプション(月額定額)契約額は、前年同期比で
10.6%増加し、解約額や既存契約のアップグレード、ダウングレードも含めた純増額は、既存契約の更新率やアッ
プグレードが良好に推移したことにより、前年同期比148.8%の増加となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における契約アカウント数は、407アカウント(前期末比8.5%増)、当
第3四半期連結累計期間における売上高は940,125千円(前年同期比8.2%増)となりました。
b イベントマーケティング
当サービスについては、イベント(システム支援、会期当日支援)関連は、不採算案件の受注を見直し、納品リ
ソースの有効活用を進めた成果もあり、前連結会計年度のリピート案件、新規案件ともに順調に推移したことによ
り、前年同期比4.3%の増加となりました。また、経営判断の下、縮小することとなったイベントプロデュースに
関連する売上高は前年同期35.6%の減少となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は431,985千円(前年同期比4.6%減)となりました。
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株式会社シャノン(3976) 2019年10月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、1,027,461千円(前連結会計年度末1,041,715千円)となり、
14,253千円の減少となりました。このうち、流動資産は494,912千円(前連結会計年度末547,736千円)となり、
52,824千円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が48,347千円及び受取手形及び売掛金が35,751千
円減少したことによるものであります。また、固定資産は530,877千円(前連結会計年度末491,948千円)となり、
38,928千円の増加となりました。この主な要因は、『シャノンマーケティングプラットフォーム』の機能強化の開
発等によるソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の増加22,959千円並びに敷金の増加14,846円によるものでありま
す。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、724,376千円(前連結会計年度末711,000千円)となり、
13,376千円の増加となりました。このうち、流動負債は458,039千円(前連結会計年度末384,083千円)となり、
73,956千円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が42,000千円増加、一年以内返済予定の長期借入金
が7,569千円増加したことによるものであります。また、固定負債は266,337千円(前連結会計年度末326,917千
円)となり、60,580千円の減少となりました。この主な要因は、社債が30,000千円減少、長期借入金が30,580千円
減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、303,084千円(前連結会計年度末330,714千円)となり、
27,630千円の減少となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が
27,948千円減少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年10月期の通期の業績予想につきましては変更ありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年10月31日) (2019年7月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 184,914 136,566
受取手形及び売掛金 278,828 243,076
仕掛品 19,613 21,885
その他 64,468 93,453
貸倒引当金 △87 △70
流動資産合計 547,736 494,912
固定資産
有形固定資産 42,043 39,515
無形固定資産
ソフトウエア 269,636 263,136
ソフトウエア仮勘定 39,251 68,711
その他 141 127
無形固定資産合計 309,029 331,975
投資その他の資産
その他 150,901 169,412
貸倒引当金 △10,026 △10,026
投資その他の資産合計 140,875 159,386
固定資産合計 491,948 530,877
繰延資産 2,030 1,671
資産合計 1,041,715 1,027,461
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 73,972 74,950
短期借入金 16,640 58,640
1年内返済予定の長期借入金 95,391 102,960
1年内償還予定の社債 30,000 30,000
未払法人税等 8,077 9,800
賞与引当金 27,238 26,197
その他 132,764 155,491
流動負債合計 384,083 458,039
固定負債
社債 105,000 75,000
長期借入金 221,917 191,337
固定負債合計 326,917 266,337
負債合計 711,000 724,376
純資産の部
株主資本
資本金 386,540 386,889
資本剰余金 307,252 307,601
利益剰余金 △363,812 △391,760
自己株式 △282 △282
株主資本合計 329,697 302,447
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 750 370
その他の包括利益累計額合計 750 370
新株予約権 267 267
純資産合計 330,714 303,084
負債純資産合計 1,041,715 1,027,461
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株式会社シャノン(3976) 2019年10月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年11月1日 (自 2018年11月1日
至 2018年7月31日) 至 2019年7月31日)
売上高 1,321,886 1,372,111
売上原価 599,122 587,912
売上総利益 722,764 784,198
販売費及び一般管理費 794,175 800,932
営業損失(△) △71,411 △16,734
営業外収益
受取利息 87 74
助成金収入 4,158 2,072
生命保険解約返戻金 591 591
その他 912 436
営業外収益合計 5,749 3,175
営業外費用
支払利息 2,554 3,045
社債利息 261 362
為替差損 1,215 1,109
社債発行費償却 238 358
固定資産除却損 - 7,907
その他 - 670
営業外費用合計 4,270 13,454
経常損失(△) △69,932 △27,013
税金等調整前四半期純損失(△) △69,932 △27,013
法人税、住民税及び事業税 576 934
法人税等合計 576 934
四半期純損失(△) △70,509 △27,948
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △70,509 △27,948
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株式会社シャノン(3976) 2019年10月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年11月1日 (自 2018年11月1日
至 2018年7月31日) 至 2019年7月31日)
四半期純損失(△) △70,509 △27,948
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △1,119 △380
その他の包括利益合計 △1,119 △380
四半期包括利益 △71,628 △28,328
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △71,628 △28,328
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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株式会社シャノン(3976) 2019年10月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2017年11月1日 至 2018年7月31日)
当社グループは、マーケティングプラットフォーム事業のみの単一セグメントのため、セグメント情報の記
載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年7月31日)
当社グループは、マーケティングプラットフォーム事業のみの単一セグメントのため、セグメント情報の記
載を省略しております。
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