3976 M-シャノン 2021-09-10 17:00:00
2021年10月期 第3四半期決算補足説明資料 [pdf]

                                 2021年10⽉期 第3四半期
                                       決算補⾜説明資料

                             株式会社シャノン(東証マザーズ:3976)
                                                 2021年9⽉10⽇




本資料に記載されている意⾒や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、
様々な要因の変化により実際の業績や結果とは⼤きく異なる可能性があることをご承知おきください。
                      ⽬次

I.     通期連結業績予想

II.    2021年10⽉期 第3四半期決算報告

III.   APPENDIX




                             2
I.   通期連結業績予想




                3
2021年10⽉期       通期連結業績予想の修正(2021/9/10公表)
 売上⾼全体は前回予想⽐で微増となる⾒込み
 •   MA全体では前回予想⽐で減少、MA-サブスクリプション売上は前回予想⽐で増加
 •   EMはキャンセルフィーが営業外収益に計上されることが影響し、前回予想⽐で減少
 •   2021年4⽉30⽇付で譲り受けた広告事業の売上の⾒込みを追加
 営業利益は前回予想⽐で減少、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想⽐で増加する⾒込み
 •   キャンセルフィーが営業外収益計上となった
 •   EMは、リアルイベント案件よりも利益率の⾼いオンライン/バーチャルイベント案件が主体
 •   利益貢献度の⾼いMA-サブスクリプション売上が、前回予想⽐で増加

                                                                         単位:百万円
                            前回予想                         今回予想         2020年10⽉期
                        (2020/12/14公表)     期初予想⽐     (2021/9/10公表)      (実績)
 売上⾼                              2,146     100.7%           2,160          1,786
        MA                        1,610      98.2%           1,581          1,368
         MA-サブスクリプション              1,070    102.9%            1,101           972
         MA-プロフェッショナル               540      88.9%             480            395
        EM                          536      96.1%             515           417
        その他                                     ―               63
 売上原価                               792     100.4%             795            688
 売上総利益                            1,354     100.8%           1,365          1,097
 販売費及び⼀般管理費                       1,296     102.1%           1,323          1,057
 営業利益                                58      72.4%              42             40
 経常利益                                63     130.2%              82             36
 親会社株主に帰属する当期純利益                    80      125.0%             100            56


                                                                                    4
II.   2021年10⽉期 第3四半期決算報告




                            5
2021年10⽉期   3Q連結業績(サマリー)




   売上⾼       1,588百万円       MA-サブスク
                             リプション
                                              822百万円
                 (18.3%増)                           (14.3%増)


  営業利益       41百万円          MA-プロフェッ
                              ショナル
                                              318百万円
                                                    (8.1%増)
                 (15.6%減)


  経常利益       40百万円          EM-イベント           410百万円
                                                    (24.7%増)
                 (15.2%減)

親会社株主に帰属する
             37百万円                その他         37百万円
  四半期純利益                                            (-)
                 (20.2%減)   ※   カッコ内の割合は、前年同期⽐(%)




                                                          6
連結PL(2021年10⽉期 第3四半期実績)
 2021年10⽉期 第3四半期の業績の状況は以下の通りです。

                                                                 単位:百万円


                2020年10⽉期              2021年10⽉期    2021年10⽉期
                             前年同                                  進捗率
               第3四半期(実績)              第3四半期(実績)       通期予想
                             期⽐
 売上⾼                 1,342   118.3%         1,588        2,160    73.6%

         MA          1,013   112.5%         1,140        1,581    72.1%
         EM           328    124.7%          410          515     79.6%
         その他                  ―               37           63     59.5%

 売上原価                 521    107.3%          559          795     70.4%

 売上総利益                821    125.3%         1,029        1,365    75.4%

 販売費及び⼀般管理費           771    127.9%          987         1,323    74.6%

 営業利益                  49     84.4%           41           42     99.4%

 経常利益                  47     84.8%           40           82     49.2%
 親会社株主に帰属する
 四半期純利益
                       46     79.8%           37          100     37.1%




                                                                    7
当連結会計年度の経常利益の増減要因分析                          【対 前年同期⽐】
 前年同期⽐で7.2百万円の減益となりました。
 •   売上⾼は、MA、EMともに順調に推移。
 •   EM売上は、リアル案件よりも利益率の⾼いオンライン・バーチャル案件の⽐重が⾼くなっている。
 •   積極的な採⽤戦略により、⼈件費、採⽤費は前年同期に⽐べて増加。
 •   在宅勤務や活動⾃粛の影響により、旅費交通費等は減少。
                                                                  単位:百万円




                    124.2
                                   前年同期⽐7.2百万円の減益
            207.8            7.9
                    ⼈件費     旅費交通費     26.5
                     増加      減少     広告宣伝費
                                     増加      35.3
                                             採⽤費    17.3
                                             増加
                                                    外注費    19.4
             増収                                      増加
     47.5   (売総)                                           その他
                                                                    40.3

2020年10⽉期                                                         2021年10⽉期
  第3四半期                                                             第3四半期
経常利益(実績)                                                          経常利益(実績)
※⼈件費や減価償却費等の原価関連項⽬の原価計上分の増減は、増収(売総)に含まれています。



                                                                      8
 総⼈件費の推移
 売上原価と販売費及び⼀般管理費に計上されている総⼈件費(連結)の推移は下記の通りです。
 • 上半期(11⽉〜4⽉)における中途採⽤、新卒採⽤の増加に伴い、直近では総⼈件費も増加しています。
   ※ 連結従業員数は、新卒採⽤の強化や積極的な中途採⽤により、2021年7⽉末時点で216名
    (前年同期⽐で+53名と32.5%増)
 • 宮崎⽀社の組織拡⼤、「シンプル導⼊パッケージ」による導⼊⼯数の効率化、リアルイベントからバーチャル
   イベントへの需要シフト等を受けて、⾜元では原価率は下がる傾向にあります。

単位:千円                  総⼈件費の推移                                   (参考)拠点ごとの社員数
                                                   単位:⼈
900,000
                                                    240

800,000
                                                    210
700,000
                                                    180
600,000
                                                    150
500,000
                                                    120
400,000
                                                     90
300,000

                                                     60
200,000

100,000                                              30


     0                                                0
          2019/10期3Q     2020/10期3Q   2021/10期3Q          2019/10期 3Q        2020/10期 3Q        2021/10期 3Q

                        原価   販管費                                        宮崎   東京   関⻄       上海

                                                                                                    9
採⽤費の推移
 事業拡⼤に向けて例年以上に積極採⽤しており、採⽤費は増加しています。
• 中途採⽤の進捗状況は例年よりも順調に推移。
• 2021年4⽉⼊社の新卒は28名と、例年に⽐べて⼤幅増。
  2022年4⽉⼊社に向けても同様の規模を⽬標に採⽤活動中。
• 新卒の採⽤強化と教育により中期的には中途採⽤の規模は減少していくことを想定。


   単位:千円                           採⽤費の推移                                 単位:⼈
     60,000                                                                45

                                                                           40
     50,000
                                                                           35

     40,000                                                                30

                                                                           25
     30,000
                                                                           20

     20,000                                                                15

                                                                           10
     10,000
                                                                           5

         0                                                                 0
              2018/10期 3Q    2019/10期 3Q      2020/10期 3Q   2021/10期 3Q

                            採⽤費      新卒採⽤⼈数       中途採⽤⼈数

                                                                                 10
売上⾼構成⽐・営業損益(連結)推移
 MA-プロフェッショナル、EMは各四半期での変動(偏重)がありますが、EMはオンラインカンファレンスや
  バーチャルイベントに対するニーズの⾼まりに伴い、今後この傾向は変わる可能性があります。
 MA-サブスクリプションは安定収益の基盤です。
  (当期に新規獲得した「⽉額×12ヶ⽉」が翌期の収益基盤を押し上げる)
 当第3四半期会計期間は、MA-プロフェッショナル、EM売上がともに⾕間となった影響で営業⾚字となってい
  ます。
                                                          サブスクリプ
  700   売上⾼                                               ション売上が                             150 営業利益
        単位:百万円                                            売上全体の半                                    単位:百万円
                                                          分以上を占め               106
  600                                                       ている                              100


  500
                                                     52    33                                50
                              40
  400                                     8                     32                   27
                                                13
                (17)                                                         (1)             0
         (35)                                                         (15)
  300                  (18)
                                   (37)
                                                                                             -50
  200

                                                                                          (92)
                                                                                             -100
  100


    0                                                                                        -150




                MA-サブスクリプション売上                MA-プロフェッショナル売上         EM売上      その他   営業損益
                                                                                                   11
EM売上の直近推移
 2020年10⽉期の後半からは、コロナ禍における新たな事業環境への対応も確⽴しつつあり、2021年10⽉期に
  ついては⼀定の事業環境へのリスク(オンラインカンファレンスやバーチャルイベントサービスの競合環境)
  を織り込みつつも、通期での2019年10⽉期(新型コロナウイルス感染拡⼤前)を上回る⽔準の売上⾼を⾒込
  んでいます。
 2021年10⽉期の第3四半期時点では、通期⾒通しに対して、順調に推移しています。
  EM売上の上半期実績は326百万円、下半期予算216百万円(※)となっており、上半期に偏重しています。
    ※ 通期業績予想値-上期実績




 単位:百万円                           EMサービス売上の推移
    250


    200


    150


    100


     50


     0
          1Q   2Q     3Q     4Q    1Q   2Q     3Q   4Q    1Q   2Q     3Q   4Q(予算)

               2019年10⽉期                2020年10⽉期              2021年10⽉期
                           EM(システム⽀援)    EM(イベントプロデュース)


                                                                              12
MA売上の前期⽐較(サブスクリプション、プロフェッショナル別)
 MA-サブスクリプション売上(従量課⾦も含む)は、順調な新規獲得だけでなく、従量課⾦売上も寄与し、
  前年同期⽐14.3%増となりました。
  なお、事業戦略上、⻑期的に収益に貢献していく「MA-サブスクリプション」を重視しています。
 MA-プロフェッショナル売上は、前年同期⽐8.1%増となりました。



         MA-サブスクリプション売上                               MA-プロフェッショナル売上
単位:百万円                                       単位:百万円

900
                        +14.3%                900

800                                           800

700                                           700

600                                           600

500                                           500

400                                           400                 +8.1%
300                                           300

200                                           200

                                              100
100
                                                0
 0

                                                            2020/10期3Q(累計)
           2020/10期3Q(累計)   2021/10期3Q(累計)
                                                            2021/10期3Q(累計)




                                                                             13
MA-サブスクリプションの⽉額契約の新規獲得件数の四半期推移
 シャノンの最重要KPIは顧客獲得数ではなく、MA-サブスクリプション売上です。
 • 新規獲得だけでなく、既存顧客へのアップセル(追加機能の提案)、プランアップ(有効活⽤を⽀援し、
   結果として利⽤契約プランをアップしていく)も重要。
    ⇒(イメージ)スタンダードプラン⇒ツールの有効活⽤⇒従量課⾦発⽣⇒プランアップ
 • 顧客単価は数万円~数百万円と幅広いレンジ
    ⇒ 新規獲得件数とMA-サブスクリプション売上の増加率はイコールではない。



単位:件                                             新規獲得件数


 30


 25


 20


 15


 10


  5


  0
       1Q   2Q   3Q    4Q   1Q   2Q   3Q    4Q   1Q   2Q   3Q    4Q   1Q   2Q   3Q    4Q   1Q     2Q       3Q

            2017/10期             2018/10期             2019/10期             2020/10期             2021/10期

                                                                                                       14
MA-サブスクリプションのアカウント保有残⾼の推移
 MA-サブスクリプションのアカウント数は⻑期的には順調に伸びています。
 当社が提供するマーケティング⽀援システム「SHANON MARKETING PLATFORM」には多数の追加オプショ
  ンがあり、活⽤促進により、追加オプションの契約や、データ量や処理量の増加に伴う従量課⾦、あるいは
  アップグレードの発⽣により収益性を⾼めていくため、アカウント数の増減が売上増減とは整合しないことが
  あります。
単位:件
  470
                    サブスクリプションのアカウント保有残⾼
  450

  430

  410

  390

  370

  350

  330

  310

  290

  270




                                                       15
MA-サブスクリプション売上の推移
 MA-サブスクリプション売上は、順調に伸びています。

単位:百万円
   300
                                        サブスクリプション売上の推移

   280


   260


   240


   220


   200


   180


   160


   140


   120
         1Q   2Q   3Q    4Q   1Q   2Q   3Q    4Q   1Q   2Q   3Q    4Q   1Q   2Q   3Q    4Q   1Q     2Q       3Q

              2017/10期             2018/10期             2019/10期             2020/10期             2021/10期


                                                                                                         16
 MA-サブスクリプション売上の規模ごとの成⻑性
  10万円以上50万円未満の中堅企業向けのサブスクリプションを中⼼に順調に成⻑しています。

単位:百万円

  300
                                サブスクリプション売上の内訳推移


  250




  200




  150




  100




   50




   0
         1Q   2Q    3Q    4Q    1Q   2Q    3Q     4Q   1Q   2Q   3Q     4Q   1Q     2Q        3Q

              2018/10期               2019/10期                2020/10期             2021/10期
                         ⽉額:10万円以上50万円未満        ⽉額:50万円以上   ⽉額:10万円未満

                                                                                         17
MAサービス粗利の推移
 営業損益以下の各段階利益は、成⻑投資(主に、⼈材投資)の影響を受けます。
 両サービスにまたがって発⽣するソフトウェア減価償却費(SHANON MARKETING PLATFORM)、サー
  ビス運⽤保守等を除いたサービス別の粗利推移は以下のとおりであり、サブスクリプション売上の積み上げ
  に伴い、MAサービス粗利も着実に増加しています。

    粗利
    単位:百万円                                                               粗利率
     1,300                                                               80.0%


     1,200                                                               78.0%

     1,100
                                                                         76.0%

     1,000
                                                                         74.0%
      900
                                                                         72.0%
      800

                                                                         70.0%
      700


      600                                                                68.0%


      500                                                                66.0%
             2017/10⽉期   2018/10⽉期   2019/10⽉期   2020/10⽉期   2021/10⽉期
              (実績)        (実績)        (実績)        (実績)        (予算)



                                                                                 18
EMサービス粗利の推移
 イベント案件は、新規の案件とリピート案件がありますが、このうち、リピート案件については例年開催のも
  のや隔年開催のものなど、その開催頻度は様々です。また、各イベント案件利益率は、標準的な⽬安はあるも
  のの、実際にはお客様の要望等によっても変わるため、仮に各年度の売上⾼が同⼀であったとしても、そこか
  ら発⽣する利益は変動する可能性があります。

   粗利
   単位:百万円                                                               粗利率

    400                                                                 66.0%


    350                                                                 64.0%


                                                                        62.0%
    300

                                                                        60.0%
    250
                                                                        58.0%
    200
                                                                        56.0%
    150
                                                                        54.0%

    100
                                                                        52.0%

     50                                                                 50.0%

      0                                                                 48.0%
            2017/10⽉期   2018/10⽉期   2019/10⽉期   2020/10⽉期   2021/10⽉期
             (実績)        (実績)        (実績)        (実績)        (予算)




                                                                                19
MA-サブスクリプションの解約率推移
 MA-サブスクリプション解約率の推移は下記のとおりです。
  •      解約率については、⽉平均1%未満、年平均10%未満を⽬標にしています。
  •      当社は3⽉末更新のお客様が多いため、例年4⽉の解約が⼤きくなる傾向があります。
  •      2020年10⽉期〜2021年10⽉期上期にかけて、⼤型案件の解約が段階的に発⽣した影響で⾜元の解約率は
         少し⾼めに出ていますが、全体としてはその解約インパクトもしっかりと吸収しています。


 解約率の算定式=((当⽉解約⾦額MRR+ダウングレード⾦額MRR)÷期初11⽉時点の既存⽉額MRR)の過去12か⽉平均




                                                                                                                                               12か⽉平均解約率
 2.00%




 1.00%




 0.00%
         2018年10⽉

                    2018年11⽉

                               2018年12⽉

                                          2019年1⽉

                                                    2019年2⽉

                                                              2019年3⽉

                                                                        2019年4⽉

                                                                                  2019年5⽉

                                                                                            2019年6⽉

                                                                                                      2019年7⽉

                                                                                                                2019年8⽉

                                                                                                                          2019年9⽉

                                                                                                                                    2019年10⽉

                                                                                                                                               2019年11⽉

                                                                                                                                                          2019年12⽉

                                                                                                                                                                     2020年1⽉

                                                                                                                                                                               2020年2⽉

                                                                                                                                                                                         2020年3⽉

                                                                                                                                                                                                   2020年4⽉

                                                                                                                                                                                                             2020年5⽉

                                                                                                                                                                                                                       2020年6⽉

                                                                                                                                                                                                                                 2020年7⽉

                                                                                                                                                                                                                                           2020年8⽉

                                                                                                                                                                                                                                                     2020年9⽉

                                                                                                                                                                                                                                                               2020年10⽉

                                                                                                                                                                                                                                                                          2020年11⽉

                                                                                                                                                                                                                                                                                     2020年12⽉

                                                                                                                                                                                                                                                                                                2021年1⽉

                                                                                                                                                                                                                                                                                                          2021年2⽉

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    2021年3⽉

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              2021年4⽉

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        2021年5⽉

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  2021年6⽉

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            2021年7⽉
                                                                                                                                                                 12か⽉平均解約率


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        20
中期計画
 売上⾼100億円へのマイルストーンとして売上⾼50億円の⽬標に向けた中期計画を推進
 東証の市場区分の⾒直しを受け、当社では、今後の成⻑可能性を踏まえて、グロース市場を選択し申請
 今後のプライム市場への変更を⽬指し、事業の成⻑や必要な体制、制度整備を順次進めていく



         FY19,20       FY21〜         FY2X〜

       成⻑基盤づくり        種を育て          100億超へ到達
       次の種を植える       さらなる拡⼤期       次の成⻑の種まき
         Event IoT    AI・DATA・AD

       バーチャルイベント        産業特化

                         M&A

                        GLOBAL




        20億円           50億円          100億円
                                                   21
III.   APPENDIX




                  22
ウィズコロナの体制
 出社勤務⽇、在宅勤務⽇を組み合わせることで出社時の密を回避
 緊急事態宣⾔発令中においては、出社を週0⽇にすることを推奨
 社内にフリーアドレススペースを多数⽤意し、オフィス内での密な環境を極⼒排除
 マスク着⽤の徹底や⼿指消毒液、アルコールタオル、⾮接触体温計を社内各所に設置、会議室の定員数削減
  等により社内感染予防
 アフターコロナ時に社内でオンラインミーティングに参加する社員が増えることを⾒据え、オンラインミー
  ティング⽤のスペース設置を計画中




                                               23
「職域接種」予約・現場管理システムを提供(6/16リリース)
 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関する地域負担を減らし、接種の加速化を図るために開始された
  職域(学校等を含む)単位でのワクチン接種について、当社でシステム提供を⾏っております。
 職域接種では、アクセス集中への対応、⾼度なセキュリティ対策、インターネット回線が完備されていない環
  境での受付管理などが求められます。
 シャノンは、これまで10,000件を超える⼤規模なイベントでご利⽤いただいている実績を活かして、迅速な職
  域接種をサポートしております。




                                                  24
【特許出願中】の「動画管理機能」を標準追加①(6/21リリース)
 当社が提供するマーケティング⽀援システム「SHANON MARKETING PLATFORM」に「動画管理機能」を
  標準追加しました。
 動画の視聴時間をリード情報と紐づけることにより、動画の視聴データをシナリオなどのマーケティング
  オートメーション機能において有効活⽤することが可能になります。




                                                       25
【特許出願中】の「動画管理機能」を標準追加②(6/21リリース)
 動画管理機能では、多くの企業様で⼀般的になっているWebサイトに公開している動画を活⽤することがで
  きます。




                                                26
⾃治体のサテライトオフィス誘致や移住促進を⽀援するイマクリエと協業
(6/30リリース)

 当社が提供するマーケティング⽀援システム「SHANON MARKETING PLATFORM」を、全国の地⽅⾃治体向
  けに「地⽅創⽣プロジェクト」の運⽤プラットフォームとして展開する⽬的で、株式会社イマクリエ(以下
  「イマクリエ」といいます)と販売パートナー契約を締結しました。
 イマクリエは、総務省による「テレワーク先駆者百選」の認定を受けたテレワーク企業のパイオニアで、労働
  ⼈⼝の減少や地⽅創⽣などの社会課題に対して、育児、介護、副業、地⽅・海外在住⼈材などの潜在労働⼒を
  テレワークでの働き⽅を通して活⽤することで解決を⾏うことを⽬指しております。




                                                       27
ITreview Grid Award 2021 Summer受賞(7/14リリース)
 「ユーザーに評価された“本当に良い製品”に出会える国内最⼤級IT製品/SaaSのレビューサイト」である
  ITreviewの、「ITreview Grid Award 2021 Summer」を受賞しました。
 ITreviewに集まった約2.5万件のレビューをもとに顧客満⾜と認知度の双⽅が優れた製品とし評価をいただい
  ています。




⾒込客(リード)管理や、コンテンツ作成、サポート体制等について、⾼く評価をいただいています



                                                    28
中⼩企業が DX を成功させるには〜共催セミナー開催(7/29リリース)
 政府が推進するDX(Digital Transformation / デジタルトランスフォーメーション)に対して、取り組みをさ
  れている企業も多くいると思います。
 当社では、予算も⼈材も限られた中⼩企業においても、「誰もが使えるシステム」の導⼊を通じて⾒えてき
  た中⼩企業がDXを成功するポイントを事例や変⾰を担う実担当者の声を交えながら解説する共催セミナーを
  開催しております。




                                                            29
シャノンの売上構成要素と割合
 シャノンの売上構成は以下の通りです。
 ⻑期的に収益に貢献していくMA-サブスクリプションを重視しており、活⽤が進むことで更なるMRR獲得
  (アップグレードや従量課⾦増加)につながります。
 MAの約7割がサブスクであり、その売上⾼は、11億円超/年(2021年10⽉期業績予想)。




                       システム利⽤料に関するMRR            MAの
            MA-サブスク       (⽉額契約⾦額)
 マーケティング
             リプション
             (年間契約)
                                                約7割が
 オートメーション                     従量課⾦              サブスク
   (MA)                有償保守サービス、年間契約のBPOサービス

            MA-プロフェッ
                        初期費⽤、設定費⽤、BPOサービス等
                                               初期導⼊等の売上
              ショナル                              (⼈⼯ベース)



   イベント                       システム⽀援            EMの
             イベント       (バーチャルシステム構築費を含む)
                                               約6割は
  マーケティング
            (スポット)
    (EM)                                       リピート
                              会期当⽇⽀援




                                                      30
MA-サブスクリプション売上の成⻑(案件単位)のサンプルケース
 案件単位でのMA-サブスクリプション売上は3つの場合にMRRが向上していきます。
 ① データ量や処理量の増加に伴う従量課⾦発⽣
 ② 活⽤促進による追加オプションの契約
 ③ 従量課⾦が増えることで、上位プランへのアップグレードの発⽣
 事業全体では、新規案件の獲得だけではなく、既存案件の単価が上がることでもMRRは向上していきます。


MA-             前⽉までの                                 アップグレード/         解約/ダウン
サブスクリプション   =   MRR     +    新規獲得MRR   +   従量課⾦   +   追加オプションMRR   −   グレードMRR
                ※更新率と相関
                ※MA-サブスクリプションは年間契約



        サンプル案件のMRRの年度ごとの成⻑の例
  MRR
                                                              ①従量課⾦

                                                                      追加オプション
                                ②追加オプション              ③アップグ           従量料⾦
                                                      レード
                                                                      基本料⾦
                               ①従量課⾦




        新規獲得
                    +1年⽬        +2年⽬       +3年⽬        +4年⽬    +5年⽬
        初年度                                                            ご利⽤年数

                                                                               31
                   再掲




株式会社ジクウについて




              32
株式会社ジクウの概要                                                     再掲



商号     株式会社ジクウ      (ZIKU Inc.)
                                            MISSION

設⽴     2020年12⽉1⽇


所在地    東京都港区三⽥3-13-16 三⽥43MTビル 4F   時空を超え、時を活かす
代表者    代表取締役   堀 譲治                  世界の繁栄に貢献する
資本⾦    1,000万円
       (株式会社シャノン85%出資)                    売り⼿も買い⼿も
                                         顧客を創造するには
事業内容   • バーチャルイベントサービスの企画、制作、販売
       • バーチャルイベント並びにリアルイベントの企画         新しい出会いが必要です
         実施
       • CG及びホームページの企画及び制作
                                        そのために現実を凌駕する
                                        空間と市場を創造します


                                        地域を超え、国を超え、
                                        ⾔語を超えた新たな空間は
                                     新しい出会いと気づきとビジネスを⽣み
                                       互いの繁栄と発展を実現します




                                                          33
株式会社ジクウの概要                                     再掲




 ジクウは、with/after コロナ時代における
  バーチャルイベント(3D CG VR含む)の決定版をめざしています

 現状散⾒されるバーチャルイベントサービスといわれるものでは多くの
  課題がありそれを打破した、今までにないサービスを開発します


 詳細内容は現時点では⾮公開
 サービスリリース時期は2021年10⽉期 第4四半期(8−10⽉期)予定
 今期中(FY21)に売上には寄与しない想定です。来期(FY22)は売上寄与
 するが、数字は適切なタイミングで公表予定




                                          34
「ZIKU」のサービス(製品)開発進捗                                   再掲

 2020年12⽉に設⽴した「ZIKU」のサービス(製品)開発は、予定通りに進捗中。
 サービスリリース時期は2021年10⽉期 第4四半期(8-10⽉)を予定しています。
 サービス開発にあたっては、現在市場で提供されているバーチャルイベントサービスにある課題
  を解決した
  バーチャルイベントサービスの決定版を⽬指しています。



         市場で提供されているバーチャルイベントサービスの課題

    •   オンラインイベント(バーチャルイベントを含む)サービスは、動画視聴が中⼼で、
        来場者とのインタラクションが少ない

    •   展⽰会が持つリアリティ、すなわち、偶然発⾒をする楽しさ、ブースの盛り上がりを
        感じる⽅法がない

    •   国や⾔語を超えて展⽰会や商談ができるような、バーチャルプラットフォームになっ
        ていない

    •   出展社が多数となる場合には、イベント主催者にとっての導⼊コストが⾼い




                                                 35
           将来の⾒通しに関する注意事項

 本発表において提供される資料及び情報は、いわゆる「⾒通し情報(forward-
  looking- statements)」 を含みます。将来の⾒通しに関する記述は、現在⼊⼿可能
  な情報に基づく当社または当社の経営陣の仮定及び判断に基づくものであり、既知ま
  たは未知のリスク及び不確実性が内在しています。また、今後の当社事業を取り巻く
  経営環境の変化、市場の動向、その他様々な要因により、これらの記述または仮定
  は、将来実現しない可能性があります。

 これらリスクや不確実性には、⼀般的な業界並びに市場の状況、⾦利、通貨為替変動
  等、⼀般的な国内及び国際的な経済状況が含まれます。

 投資判断を⾏う際は、必ず弊社が開⽰している資料をご覧いただいた上で、投資家ご
  ⾃⾝の判断において⾏っていただきますよう、お願い致します。




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