3976 M-シャノン 2021-06-11 15:30:00
2021年10月期 第2四半期決算補足説明資料 [pdf]

                                    2021年10⽉期 第2四半期
                                           決算補⾜説明資料

                               株式会社シャノン(東証マザーズ︓3976)
                                                 2021年6⽉11⽇




本資料に記載されている意⾒や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、
様々な要因の変化により実際の業績や結果とは⼤きく異なる可能性があることをご承知おきください。
                ⽬次
I.   会社概要・事業概要について

II. 事業の内容

III. 2021年10⽉期 第2四半期報告

IV. 今後の⾒通し

V.   APPENDIX


                         2
I.   会社概要・事業概要について




                     3
会社概要



 商       号   株式会社シャノン【証券コード︓3976】

 設       ⽴   2000年8⽉25⽇

 所   在   地   【本社】 東京都港区三⽥3-13-16 三⽥43MTビル 4F
             【関⻄⽀社】 ⼤阪府⼤阪市北区豊崎3-19-3
             【宮崎⽀社】 宮崎県宮崎市⾼洲町144-1
             【名古屋オフィス】 愛知県名古屋市中区丸の内2-17-13


 ⼦   会   社   想能信息科技(上海)有限公司
             上海市静安区南京⻄路1728号百乐门⼤都会 6楼 607室
             株式会社ジクウ
             東京都港区三⽥3-13-16 三⽥43MTビル 4F


 代   表   者   代表取締役社⻑ 中村 健⼀郎

 事業内容        クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
             マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供


 従業員数        単体︓201名(契約社員含む。2021年04⽉末現在)
             連結︓207名(契約社員含む。2021年04⽉末現在)


                                                 IS 89514 / ISO27001




                                                     4
シャノンの特徴
 従業員数の男⼥構成⽐は、男性が55%、⼥性が45%です。
 産休・育休取得率は100%を維持しており従業員の働きやすい環境を⼤切にした会社づくりを⾏っています。

                            ⼥性活躍推進優良企業として
従業員数の男⼥構成⽐
                            えるぼし認定を獲得




 男性従業員 ⼥性従業員

  55    45
  %     %


               多様性のある会社組織を⽬指しています


                                                 5
シャノンが⽬指すもの




Mission              Vision
テクノロジーとサイエンスにもとづく    企業のマーケティング課題を解決するマー
マーケティングによって、顧客の市場拡   ケティングクラウドのリーディングカンパ
⼤化と利益最⼤化を実現し、企業のより   ニーとして、顧客から最も信頼される企業
創造的な活動に貢献します。        を⽬指します。



                                     6
ESGの取り組み シャノンソーシャルサポートプログラム(SSSP)
 医療・貧困問題、教育、環境問題等、国内の様々な社会問題に対して取り組んでいるNPOの
  活動をご⽀援すべく、特別なライセンスでシャノンの製品をご提供しています。




                                 (導⼊団体様例・順不同)


         社会貢献団体へ特別ライセンスを提供しています


                                           7
導⼊実績


 ⾦融・保険    不動産      通信   ヘルスケア    製造


 メディア    IT・サービス   ⼈材   旅⾏・運輸   教育・NPO




    BtoB/BtoCを問わず、幅広い業界でご導⼊いただいています

                                      8
ITreview Grid Award 2021 Spring受賞
 「ユーザーに評価された“本当に良い製品”に出会える国内最⼤級IT製品/SaaSのレビューサイト」である
  Itreviewの、「ITreview Grid Award 2021 Spring」を受賞しました。
 ITreviewに集まった約2.5万件のレビューをもとに顧客満⾜と認知度の双⽅が優れた製品とし評価をいただい
  ています。




⾒込客(リード)管理や、コンテンツ作成、サポート体制等について、⾼く評価をいただいています


                                                    9
Ⅱ. 事業の内容




           10
事業概要




   シャノンマーケティングプラットフォームという1つのクラウドサービスを、
   主に2つのサービスとして利⽤いただいております。また付随する、コンサル
   ティングサービス、導⼊サービス、BPO を提供しております。

   マーケティングオートメーション          イベントマーケティング
          MA                     EM




        マーケティング      BPO
                                   導⼊サービス
       コンサルティング    (運営代⾏)




             MAとEMの売上⽐率は、およそ7︓3


                                            11
製品の主な機能
 豊富な機能を持つ、マーケティング統合環境を提供しています。



 キ
           セミナー                        資料請求
                        キャンペーン                        アンケート
 ン         イベント                        問い合わせ
 ペ        Webアクセス     ステップ・トリガー・                     オンデマンドDM
                                           SSO
          トラッキング       シナリオメール                       (はがき・封書)
 ン
 マ        会場内⼈数                                       CRM連携
                        来場認証          名寄せ・マージ
 ネ        管理機能                                        (API)
 ジ
                                        名刺管理
 メ         会員管理       オンライン決済                        企業管理・情報
 ン                                     モバイルアプリ
 ト                                                      分析
           広告連携         ソーシャル         データクレンジング
                                                     (Tableau)

 リ

 ド                                スコアリング
 デ

 タ         申込/問い合わせ履歴           メールクリック履歴           アンケート履歴
 マ
 ネ
 ジ          メール配信履歴         ファイルダウンロード履歴             来場履歴
 メ
 ン
 ト          営業活動履歴               Web閲覧履歴          クチコミ拡散・反響履歴


                                                                 12
シャノンが提供する製品
 マーケティングにおいて、デジタル施策とアナログ施策を⼀つのシステムで統合的に⽀援・管理
  できるところがSHANON MARKETING PLATFORMの特徴。




        “デジアナマーケティング”を実現するプラットフォームを提供


                                         13
 シャノンの売上構成要素と割合
 シャノンの売上構成は以下の通りです。
 ⻑期的に収益に貢献していくMA-サブスクリプションを重視しており、活⽤が進むことで更なるMRR獲得
  (アップグレードや従量課⾦増加)につながります。
 MAの約7割がサブスクであり、その売上⾼は、10億円超/年(2021年10⽉期業績予想)。



                              システム利⽤料に関するMRR
            MA-サブスクリプション        (⽉額契約⾦額)
 マーケティング       (年間契約)
 オートメーション                             従量課⾦
   (MA)                        有償保守サービス、年間契約のBPOサービス


             MA-プロフェッショナル      初期費⽤、設定費⽤、BPOサービス等


   イベント                               システム⽀援
                イベント        (バーチャルイベントに関するシステム構築費を含む)
  マーケティング      (スポット)
   (EM)                              会期当⽇⽀援




                                                        14
マーケティングオートメーション(MA)




                      15
マーケティングオートメーション(MA)とは
 マーケティングオートメーションサービスとは、⾒込客および既存顧客から商談を獲得するため
  に実施する、オンライン/オフラインのマーケティング活動全般を統合管理して、顧客企業が商談
  を獲得するために最適なコミュニケーションを⾃動化する⼿法、およびそれを可能にするプラッ
  トフォームのことです。(シャノンによる定義)


顧客
育成   認知チャネル            リード獲得〜育成               HOTリードの抽出             商談活動
プロ
セス


                          問合せ
                         資料請求
                                              HOT                           商談
      SEO                                                                  管理DB
       ・        ⾃社                ⾒込客        WARM
     オンライン    WEBサイト              管理DB              インサイドセールス
施
      広告         ・      マーケティング              COLD
策      ・       イベント                                             商談化したリード
     オフライン    特設ページ       セミナー
      広告                                 各種オートメーションプロセス                フィールドセールス
                        営業獲得名刺                                             商談活動

                                                                            受注
                         イベント出展


シス
      DMP                                                             SFA
テム




                                                                      16
マーケティングオートメーション(SaaS)市場の推移
 マーケティングオートメーション(SaaS)市場は今後もCAGR17.7%の成⻑が予測されています。
単位︓億円
 300

 250

 200

 150

 100

  50

   0
        2019    2020    2021     2022   2023   2024
   出典︓株式会社富⼠キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2020版」


                                                      17
総合的マーケティングコンサルティングサービス
 マーケティング課題解決のために各種サービスをワンストップで提供しています。

                        総合的マーケティングコンサルティングサービス

     マーケティング戦略
                       PR・広報                                集計レポート           顧客⾏動分析
       ⽴案⽀援

      顧客獲得施策          CM・広告連動                             PDCA執⾏⽀援・          コンバージョン
     (広告・キャンペーン等)       スキーム                                改善提案              要因分析
       マーケティング        営業アクション
       プロセス設計        設計・アドバイザリー                            etc.               運⽤代⾏
       顧客の⾏動・
      反応情報 収集                               効果分析・                           データメンテナンス
                                  マーケティング   PDCA⽀援
    関⼼事・ニーズ顕在度
      判定プロセス
                      etc…        戦略具現化
                                                                               事務局

                                                    BPO                       イベント運営
                                                                  etc.     (設営・進⾏・講師派遣等)

         メール
                                  コンテンツ・     システム
                                  ツール開発     開発・運⽤
          DM                                                                 業務要件定義


       WEBサイト         CM・広告                               機能拡張・カスタマイズ       システム要件定義

                                                            システム間連携
         動画            ソーシャル                                               スマホ・タブレット対応
                                                          (基幹・CRM・他ASP等)

         イベント                                                運⽤・保守            コーディング
     (オンライン・オフライン)
                      営業ツール          etc.    etc.




                                                                                           18
MA-サブスクリプション売上の成⻑(案件単位)
 案件単位のMA-サブスクリプション売上は、データ量や処理量の増加に伴う従量課⾦発⽣、活⽤促進による追
  加オプションの契約や、アップグレードの発⽣により、MRRが向上していきます。
 新規案件の獲得だけではなく、既存案件の単価が上がることでもMRRは向上していきます。


 MA-           前⽉までの            新規獲得                     アップグレード/                解約/ダウン
 サブスクリプション =               +                  + 従量課⾦   + 追加オプションMRR          -   グレードMRR
               MRR              MRR
               ※更新率と相関                                   ※従量課⾦が増えることで、上位プランへの変更がおこる
               ※MA-サブスクリプションは年間契約




                                                                     ご利⽤データ量
                                                                     アップ
                                                                                  追加オプション
                                    追加オプション               アップグレード                 従量料⾦
                                                                                  基本料⾦
                                ご利⽤データ量
                                アップ




       新規獲得                                                                           ご利⽤年数
                                                                         X年⽬
       初年度



                                                                                          19
MA売上⾼構成(エンドユーザー業種別)
 取引先業種(⽇本標準産業分類)は多岐に渡っています(※ 2021年10⽉期 2Q実績)。


                                     情報サービス業
※売上⾼の構成⽐率                            広告業
                                     その他の事業サービス業
                                     保険業(保険媒介代理業,保険サービス業を含む)
                                     専⾨サービス業(他に分類されないもの)
                                     機械器具卸売業
                                     印刷・同関連業
                                     その他の卸売業
                                     不動産取引業
                                     映像・⾳声・⽂字情報制作業
                                     職業紹介・労働者派遣業
                                     政治・経済・⽂化団体
                                     電気機械器具製造業
                           情報サービス業   貸⾦業,クレジットカード業等⾮預⾦信⽤機関
                                     学校教育
                                     業務⽤機械器具製造業
                                     ⾦融商品取引業,商品先物取引業
                                     その他の教育,学習⽀援業
                                     銀⾏業
                                     その他の製造業
                                     技術サービス業(他に分類されないもの)
       専⾨サービス業                       通信業
       (他に分類されな                      医療業
       いもの)                          はん⽤機械器具製造業
                            広告業      インターネット附随サービス業
           保険業(保険                    ゴム製品製造業
           媒介代理業,                    情報通信機械器具製造業
                                     機械器具⼩売業
           保険サービス業                   ⽯油製品・⽯炭製品製造業
           を含む)    その他の事             輸送⽤機械器具製造業
                                     電⼦部品・デバイス・電⼦回路製造業
                   業サービス             その他の⼩売業
                   業                 飲⾷店
                                     機械等修理業(別掲を除く)
                                     倉庫業


                                                          20
 MA-サブスクリプション売上の規模ごとの成⻑性
 10万以上50万未満の中堅企業向けのサブスクリプションを中⼼に順調に成⻑しています。
単位︓百万円
  300
                                        サブスクリプション売上の内訳推移

  250



  200



  150



  100



  50



   0
         1Q   2Q              3Q   4Q    1Q   2Q              3Q   4Q   1Q    2Q              3Q   4Q   1Q              2Q

                   2018/10期                        2019/10期                        2020/10期                  2021/10期



                         ⽉額︓10万円以上50万円未満                  ⽉額︓50万円以上          ⽉額︓10万円未満

                                                                                                                  21
イベントマーケティング(EM)




                  22
イベントマーケティング(EM)とは
 イベントマーケティングサービスとは、事前準備から事後フォローまでのプロセス全体において統合的・効率的な
  運⽤を可能にし、単なるイベント開催だけで終わらせず、戦略的なイベント活⽤を実現するサービスです。


                      事前                        当⽇                   事後

     来場者                          リアルイベントの場合︓

                                   受講票     リアルタイム       来場アプリ
                                           来場認証

                                                                   申込データ    アンケート
                                                                            データ
               タイムテーブル   申込フォーム




                                  オンラインイベントの場合︓
           メール配信                                                  効果測定など
                                                                            (オンライン)
                         作成        オンラインセッション        バーチャル展⽰会     各種データDL
           資料ダウンロード                                                          視聴データ




                                                                マーケティング
                                                                データを⼀元管理




                                                                                      23
シャノンが提供するオンラインイベント
 シャノンが提供するオンラインイベントは、プライベートショー、展⽰会、セミナーなど様々な場⾯に対応しています。



  ①バーチャルイベント
  360°パノラマビューワーで臨場感ある展⽰ブースを実現する
  サービスです。
  『2D』『3DCG』『実写』で作成することができ、バーチャルブース
  内で様々なコンテンツを閲覧することが可能です。




  ②オンラインカンファレンス

  ⼤規模に実施されるようなカンファレンスやフォーラムをオンラインで
  実現するサービスです。申し込みはタイムテーブル型が可能で、
  複数の講演セッションごとに申込管理ができ、当⽇ライブ、
  事後アンケートまで対応できます。展⽰ブースは含みません。



  ③ハイブリッドイベント

  バーチャルイベント+オンラインカンファレンスのパターンです。
  バーチャル空間にオンラインカンファレンスの機能を融合させた
  イベントです。




                                                   24
EM売上⾼構成(エンドユーザー業種別)
 取引先業種(⽇本標準産業分類)は多岐に渡っています(※ 2021年10⽉期 2Q実績)。



※売上⾼の構成⽐率
                                       情報サービス業
                                       その他の事業サービス業
                                       印刷・同関連業
                                       専⾨サービス業(他に分類されないもの)
                                       広告業
                                       機械器具卸売業
                         情報サービス業       インターネット附随サービス業
                                       職業紹介・労働者派遣業
                                       家具・装備品製造業
                                       政治・経済・⽂化団体
       広告業
                                       建築材料,鉱物・⾦属材料等卸売業
                                       農業
                          その他の事業サービス   その他の教育,学習⽀援業
                          業            ⾦融商品取引業,商品先物取引業
         専⾨サービス業
         (他に分類され                       通信業
         ないもの)   印刷・同関                 学術・開発研究機関
                 連業                    映像・⾳声・⽂字情報制作業
                                       ゴム製品製造業
                                       ⾦属製品製造業
                                       ⽣産⽤機械器具製造業
                                       各種商品卸売業
                                                             25
III. 2021年10⽉期 第2四半期報告




                         26
2021年10⽉期 2Q連結業績(サマリー)




  売上⾼        1,137百万円       MA-サブスクリプ
                               ション
                                        544百万円
                (17.8%増)                      (13.3%増)


 営業利益        134百万円
                            MA-プロフェッ
                              ショナル
                                        266百万円
                                              (22.8%増)
                (105.4%増)


 経常利益        134百万円          EM-イベント    326百万円
                                              (21.8%増)
                (115.5%増)

親会社株主に帰属する
  四半期純利益
             114百万円           ※ カッコ内の割合は、前年同期⽐(%)
                (90.5%増)




                                                    27
連結PL(2021年10⽉期 2Q実績)
 2021年10⽉期 2Qの業績の状況は以下の通りです。
 EM売上は、コロナ禍において、リアル案件よりも利益率の⾼いオンライン・バーチャル案件の⽐重が⾼くなっています。
 コロナ禍において、引き続き、在宅勤務を推奨して業務に取り組んできた結果、旅費交通費等が⼩さくなり、利益⾯にプラスの
  影響があったものの、第3四半期以降に発⽣を予定しているコストや現状の売上⾒通しを踏まえて検討した結果、現時点では
  通期業績予想の修正を要する状況にはないと判断しています。
                                              単位︓百万円

              2020年10⽉期              2021年10⽉期    2021年10⽉期
                           前年同                                 進捗率
             第2四半期(実績)              第2四半期(実績)       通期予想
                            期⽐
売上⾼                  965   117.8%         1,137        2,146   53.0%

      MA             697   116.3%          810         1,610   50.4%

      EM             268   121.8%          326          536    60.9%

売上原価                 386   100.0%          386          792    48.7%

売上総利益                579   129.7%          751         1,354   55.5%

販売費及び⼀般管理費           514   120.0%          617         1,296   47.6%

営業利益                  65   205.4%          134           58    231.6%

経常利益                  62   215.5%          134           63    214.0%

親会社株主に帰属する
四半期純利益
                      60   190.5%           114          80    143.6%


                                                                  28
当連結会計年度の経常利益の増減要因分析 【対 前年同期⽐】
 前年同期⽐で72.2百万円の増益となりました。
 •    売上⾼は、MA,EMともに順調に推移。
 •    EM売上は、リアル案件よりも利益率の⾼いオンライン・バーチャル案件の⽐重が⾼くなっている。
 •    積極的な採⽤戦略により、採⽤費は前年同期に⽐べて増加。
 •    在宅勤務や活動⾃粛の影響により、旅費交通費等は減少。
                                                                    単位︓百万円



                       60.5
                               8.3
                                        15.3
                       ⼈件費    旅費交通費
            171.9              減少
                                       広告宣伝費   19.1    10.4
                        増加              増加                    2.5
                                               採⽤費
                                                       外注費
                                               増加             その他
                                                        増加
                                     前年同期⽐72.2百万円の増益
                                                                       134.7
             増収
            (売総)
     62.5

2020年10⽉期                                                           2021年10⽉期
  第2四半期             ※⼈件費や減価償却費等の原価関連項⽬の原価計                            第2四半期
経常利益(実績)            上分の増減は、減収(売総)に含まれています。                          経常利益(実績)




                                                                        29
  総⼈件費の推移
 売上原価と販売費および⼀般管理費に計上されている総⼈件費(連結)の推移は下記の通りです。
  • 上半期における中途採⽤、新卒採⽤の増加に伴い、直近では総⼈件費も増加傾向にあります。
    ※ 連結従業員数は、2021年4⽉末時点で200名を突破し、207名
  • 宮崎⽀社の組織拡⼤、「シンプル導⼊パッケージ」による導⼊⼯数の効率化、リアルイベントからバーチャルイベントへの需要シ
    フト等を受けて、⾜元では原価率は減少傾向にある。



単位︓千円
                   総⼈件費の推移                         単位︓⼈       (参考)拠点ごとの社員数
 600,000                                            240

                                                    210
 500,000

                                                    180
 400,000
                                                    150

 300,000                                            120

                                                     90
 200,000
                                                     60
 100,000
                                                     30

      0                                              0
           2019/10期2Q    2020/10期2Q   2021/10期2Q          2019/10期 2Q   2020/10期 2Q        2021/10期 2Q

                        原価   販管費                                   宮崎   東京   関⻄       上海

                                                                                              30
採⽤費の推移
 事業拡⼤に向けて例年以上に積極採⽤しており、採⽤費は増加しています。
• 中途採⽤の進捗状況は例年よりも順調。
• 2021年4⽉⼊社の新卒は28名と、例年に⽐べて⼤幅増。2022年4⽉⼊社に向けても同様の規模を⽬標に採⽤活動中。
• 新卒の採⽤強化と教育により中期的には中途採⽤の規模は減少していくことを想定。




    単位︓千円
                                  採⽤費の推移                               単位︓⼈
      40,000                                                            30

      35,000
                                                                        25
      30,000
                                                                        20
      25,000

      20,000                                                            15

      15,000
                                                                        10
      10,000
                                                                        5
       5,000

          0                                                             0
               2018/10期2Q     2019/10期2Q     2020/10期2Q   2021/10期2Q

                            採⽤費     新卒採⽤⼈数       中途採⽤⼈数

                                                                              31
売上⾼構成⽐・営業損益(連結)推移
 MA-プロフェッショナル、EMは各四半期での変動(偏重)がありますが、EMはオンラインカンファレンスやバー
  チャルイベントに対するニーズの⾼まりに伴い、今後この傾向は変わる可能性があります。
 MA-サブスクリプションは安定収益の基盤です。
  (当期に新規獲得した「⽉額×12ヶ⽉」が翌期の収益基盤を押し上げる)
売上⾼                                                                                    営業利益
単位︓百万円                                                                                 単位︓百万円
   700                                                          サブスクが売上         106        120
                                                                全体の半分以
                                                                上を占めている                    100
   600
                                                                                           80
   500
                                                                                           60
                                                     52
   400                        40                           33                              40
                                                                  32                  27
   300                                                                                     20
                                          8    13
                                                                              (1)          0
   200          (17)
                       (18)                                            (15)                -20
         (35)
   100                             (37)                                                    -40

     0                                                                                     -60



                MA-サブスクリプション売上            MA-プロフェッショナル売上        EM売上      営業損益
                                                                                           32
EM売上の直近推移
 2020年10⽉期の後半からは、コロナ禍における新たな事業環境への対応も確⽴しつつあり、2021年10⽉
  期については⼀定の事業環境へのリスク(オンラインカンファレンスやバーチャルイベントサービスの競合環境)を
  織り込みつつも通期での2019年10⽉期(新型コロナウイルス感染拡⼤前)を上回る⽔準の売上⾼を⾒込
  んでいます。
 2021年10⽉期の第2四半期時点では、通期⾒通しに対して、順調に推移しています。
  EM売上の上半期実績は326百万円、下半期予算216百万円(※)となっており、上半期に偏重していま
  す。
   ※ 通期業績予想値-上期実績
 ⾜元では、オンライン・バーチャル関連の受注傾向が続いています。

 単位︓百万円                         EMサービス売上の推移
   250

   200

   150

   100

    50

     0
          1Q   2Q     3Q   4Q    1Q     2Q     3Q   4Q    1Q   2Q   3Q(予算) 4Q(予算)

               2019年10⽉期                2020年10⽉期              2021年10⽉期

                           EM(システム⽀援)        EM(イベントプロデュース)

                                                                              33
MA売上の前期⽐較(サブスクリプション、プロフェッショナル別)
 MA-サブスクリプション売上(従量課⾦も含む)は、順調な新規獲得だけでなく、従量課⾦売上も寄与して、
  前年同期⽐13.3%増となりました。
  なお、事業戦略上、⻑期的に収益に貢献していく「MA-サブスクリプション」を重視しています。
 MA-プロフェッショナル売上は、⼤型案件の納品もあり、前年同期⽐22.8%増となりました。


         MA-サブスクリプション売上                 MA-プロフェッショナル売上
単位︓百万円                         単位︓百万円

600                 +13.3%     300             +22.8%
500                            250

400                            200


300                            150


200                            100


100                             50


 0                              0

              2020/10期2Q(累計)                 2020/10期2Q(累計)
              2021/10期2Q(累計)                 2021/10期2Q(累計)



                                                              34
MA-サブスクリプションの⽉額契約の新規獲得件数の四半期推移
 シャノンの最重要KPIは顧客獲得数ではなく、MA-サブスクリプション売上です。
 • 新規獲得だけでなく、既存顧客へのアップセル(追加機能の提案)、プランアップ(有効活⽤を⽀援し、結果として
   利⽤契約プランをアップしていく)も重要。
   ⇒(イメージ)スタンダードプラン⇒ツールの有効活⽤⇒従量課⾦発⽣⇒プランアップ
 • 顧客単価は数万~数百万と幅広いレンジ
   ⇒ 新規獲得件数とMA-サブスクリプション売上の増加率はイコールではない。



単位︓件
                                                新規獲得件数

 30

 25

 20

 15

 10

  5

  0    1Q                     1Q                     1Q                     1Q           3Q   4Q   1Q      2Q
            2Q      3Q   4Q        2Q      3Q   4Q        2Q      3Q   4Q        2Q

             2017/10期               2018/10期               2019/10期               2020/10期          2021/10期



                                                                                                        35
MA-サブスクリプションのアカウント保有残⾼の推移
 MA-サブスクリプションのアカウント数は⻑期的には順調に伸びています。
 「SHANON MARKETING PLATFORM」には多数の追加オプションがあり、活⽤促進により、追加オプションの
  契約や、データ量や処理量の増加に伴う従量課⾦、あるいはアップグレードの発⽣により収益性を⾼めていくため、
  アカウント数の増減が売上増減とは整合しないことがあります。
単位︓件
  470

  450

  430

  410

  390

  370

  350

  330

  310

  290

  270




                                                       36
MA-サブスクリプション売上の推移
 MA-サブスクリプション売上は、順調に伸びています。

単位︓百万円
   300
                                   サブスクリプション売上の推移
  280


  260


  240


  220


  200


  180


  160


  140


  120
         1Q   2Q    3Q   4Q   1Q   2Q    3Q   4Q   1Q   2Q    3Q   4Q   1Q   2Q    3Q   4Q   1Q    2Q

              2017/10期             2018/10期             2019/10期             2020/10期        2021/10期




                                                                                                  37
MAサービス粗利率の推移
 営業損益以下の各段階利益は、成⻑投資(主に、⼈材投資)の影響を受けます。
 両サービスにまたがって発⽣するソフトウェア減価償却費(SHANON MARKETING PLATFORM)、サー
  ビス運⽤保守等を除いたサービス別の粗利推移は以下のとおりであり、サブスクリプション売上の積み上げに
  伴い、MAサービス粗利も着実に増加しています。
    粗利
    単位︓百万円                                                                 粗利率
     1,300                                                                 80.0%


    1,200                                        77.4%             78.3%   78.0%


    1,100
                                     74.8%                                 76.0%

    1,000
                                                                           74.0%

     900                 71.8%
             70.8%                                                         72.0%
     800

                                                                           70.0%
     700

                                                                           68.0%
     600

     500                                                                   66.0%
             2017/10⽉期   2018/10⽉期   2019/10⽉期   2020/10⽉期   2021/10⽉期
              (実績)        (実績)        (実績)        (実績)        (予算)



                                                                                   38
EMサービス粗利率の推移
 イベント案件は、新規の案件とリピート案件がありますが、このうち、リピート案件については例年開催のものや隔
  年開催のものなど、その開催頻度は様々です。また、各イベント案件利益率は、標準的な⽬安はあるものの、
  実際にはお客様の要望等によっても変わるため、仮に各年度の売上⾼が同⼀であったとしても、そこから発⽣す
  る利益は変動する可能性があります。
   粗利
   単位︓百万円
      400                                                                 66.0%
                                                64.1%

      350                                                         63.9%   64.0%


                                                                          62.0%
      300
                                                                          60.0%
      250   57.8%                   57.8%
                                                                          58.0%
      200
                        54.2%                                             56.0%

      150
                                                                          54.0%

      100
                                                                          52.0%

       50                                                                 50.0%


       0                                                                  48.0%
            2017/10⽉期   2018/10⽉期   2019/10⽉期   2020/10⽉期   2021/10⽉期
             (実績)        (実績)        (実績)        (実績)        (予算)



                                                                                  39
MA-サブスクリプションの解約率推移
 MA-サブスクリプション解約率の推移は下記のとおりです。
  • 解約率については、⽉平均1%未満、年平均10%未満を⽬標にしています。
  • 当社は3⽉末更新のお客様が多いため、例年4⽉の解約が⼤きくなる傾向があります。
  • 2020年10⽉期〜2021年10⽉期上期にかけて、⼤型案件の解約が段階的に発⽣した影響で⾜元
    の解約率は少し⾼めにでているが、全体としてはその解約インパクトもしっかりと吸収している。


 解約率の算定式=((当⽉解約⾦額MRR+ダウングレード⾦額MRR)÷期初11⽉時点の既存⽉額MRR)の過去12か⽉平均




                           12か⽉平均解約率
 2.00%




 1.00%




 0.00%



                              12か⽉平均解約率

                                                               40
IV.   今後の⾒通し




               41
2021年10⽉期 通期連結業績予想(サマリー)
 売上⾼は前期⽐20.1%増加を予定し、MA-サブスクリプションは10億超を予定。




   売上⾼      2,146百万円        MA-サブスクリ
                              プション
                                       1,070百万円
                 (20.1%増)                    (10.0%増)


  営業利益      58百万円           MA-プロフェッ   540百万円
                              ショナル           (36.6%増)
                 (44.7%増)


  経常利益      63百万円           EM-イベント    536百万円
                                             (28.3%増)
                 (73.5%増)


 当期純利益      80百万円
                 (42.1%増)



                                                42
2021年10⽉期 通期業績予想(連単⽐較)
 単体での当期純利益は、1億円超を計画。
 連結では、新⼦会社ジクウを通じてバーチャルイベントサービスの開発に投資。

         単体予算                 連結予算



  売上⾼      2,146百万円           売上⾼        2,146百万円
                (20.1%増)


  営業利益     88百万円             営業利益        58百万円
                (110.8%増)


  経常利益     93百万円             経常利益        63百万円
                (147.7%増)


 当期純利益     109百万円           親会社株主に帰属する
                              当期純利益
                                         80百万円
                (89.6%増)



                                                 43
2021年10⽉期 通期連結業績予想
 売上⾼は、MA、EMともに増加し、全体では20.1%の増加を⾒込む。
 積極採⽤(新⼦会社ジクウ向けの採⽤を含む)により⼈件費等の費⽤の増加を⾒込むが、売上伸⻑により
  その影響を吸収し、各段階利益は前期⽐で増加予定。なお、2020年10⽉期から計上している繰延税⾦資
  産について、2021年10⽉期に追加計上することも⾒込む。
                       2020年10⽉期(実績)    2021年10⽉期(予想)       前期⽐
                            単位︓百万円           単位︓百万円         単位︓%

売上⾼                   1,786            2,146            120.1%
  MA                  1,368            1,610            117.7%
       MA-サブスクリプション   972              1,070            110.0%
       MA-プロフェッショナル   395              540              136.6%
  EM                  417              536              128.3%
売上原価                  688              792              115.0%
売上総利益                 1,097            1,354            123.4%
販売費及び⼀般管理費            1,057            1,296            122.5%
営業利益                  40               58               144.7%
経常利益                  36               63               173.5%
親会社株主に帰属する
当期純利益                 56               80               142.1%

                                                                   44
2021年10⽉期 通期業績予想補⾜ ②減価償却費の推移
 2021年10⽉期には『SHANON MARKETING PLATFORM』への新規投資額と減価償却費はバランスし、
  『SHANON MARKETING PLATFORM』に関連する減価償却費計上額は伸び⽌まる想定。
        当社のソフトウェアの平均的な償却年数は4年前後
        2018年10⽉期は、2017年10⽉期の減損損失の計上の影響で⼤きく減少
        2019年10⽉期以降は、2018年10⽉期以降の開発投資の影響で徐々に増加
        製品投資の規模⾃体は、当⾯の間据え置きの想定(投資規模の拡⼤は想定していない)



 単位︓百万円           減価償却費推移(製品投資に関するもの)
 150

 120

  90

  60

  30

     0




                                                       45
2021年10⽉期 トピック

       トピック                            今期予定

                      •   ターゲット成⻑率になるまで強化継続
MAミドル向け新規営業の強化・継続     •   組織体制・教育・⾒込客育成⽅法のさらなる拡充を実施




MA-サブスクリプション拡⼤の製品投資   •   製品差別化への投資




                      •   ⼦会社ジクウ(ZIKU)への投資、新製品の開発
中期的イベントマーケィング拡⼤投資     •   体制強化



                      •   2021年4⽉は28名が⼊社(20年以前は、10名前後の新卒採⽤を実施)
新卒採⽤強化(中途採⽤依存度低下へ)    •   2022年4⽉も30名程度の⼊社を⽬指す




                                                           46
MA-サブスクリプション売上
 中⻑期の収益基盤となるMA-サブスクリプション売上を増加させていくことが当⾯の重点課題。
  ⇒新規獲得額の増加と解約率の維持(改善)
 2021年10⽉期の年間のサブスクリプション売上は、10億を超える⽔準を⾒込み、その後も⼀定のペースで積
  上げていくことで、営業利益率も改善していく。
単位︓百万円
  1,500

  1,400

  1,300                           MA-サブスクリプション売上の拡⼤ペースが
                                  徐々に安定
  1,200

  1,100

  1,000

   900

   800

   700

   600

   500
          2016/10⽉期   2017/10⽉期   2018/10⽉期   2019/10⽉期   2020/10⽉期   2021/10⽉期   2022/10⽉期   2023/10⽉期
           (実績)        (実績)        (実績)        (実績)        (実績)




                                                                                                          47
「ZIKU」のサービス(製品)開発進捗
 2020年12⽉に設⽴した「ZIKU」のサービス(製品)開発は、予定通りに進捗中。
 サービスリリース時期は2021年10⽉期 第4四半期(8-10⽉)を予定しています。
 サービス開発にあたっては、現在市場で提供されているバーチャルイベントサービスにある課題を解決した
  バーチャルイベントサービスの決定版を⽬指しています。




              市場で提供されているバーチャルイベントサービスの課題


     •   オンラインイベント(バーチャルイベントを含む)サービスは、動画視聴が中⼼で、来場者とのインタ
         ラクションが少ない

     •   展⽰会が持つリアリティ、すなわち、偶然発⾒をする楽しさ、ブースの盛り上がりを感じる⽅法がない

     •   国や⾔語を超えて展⽰会や商談ができるような、バーチャルプラットフォームになっていない

     •   出展社が多数となる場合には、イベント主催者にとっての導⼊コストが⾼い




                                                          48
新卒採⽤強化(⼈員推移・シャノン単体)
 中期的に取り組んでいる新卒採⽤の強化により、プロパー(新卒⼊社)の⽐率は年々上昇しています。
  (前年同期⽐で新卒⽐率33%→36%へ増加)
 2021年4⽉は、東京・宮崎で合計28名の新卒が⼊社しました。
 新卒⽐率の上昇に伴い、平均年齢の上昇を抑え、前期⽐で低下に転じました。
 営業⼈員の増加が中期的な経営課題の⼀つであります。
 単位︓⼈                                                         単位︓⼈

 240                                                            240
                   拠点ごとの社員数とプロパー⼈数                                                   職種ごとの⼈員内訳
 210                                                            210

 180                                                            180

 150                                                            150
                                  平均年齢
 120                              34歳05か⽉                       120
     平均年齢 平均年齢      平均年齢 平均年齢
                                  (予想)
     35歳6か⽉ 35歳10か⽉ 35歳10か⽉ 34歳12か⽉
  90                                                             90

  60                                                             60

  30                                                             30

  0                                                                   0
        2017/10期    2018/10期   2019/10期     2020/10期   2021/10期(予想)       2017/10期   2018/10期   2019/10期   2020/10期   2021/10期(予想)



                   宮崎    東京    関⻄         プロパー⼈数                               営業      サービス       開発       バックオフィス


                                                                                                                          49
中期的な展望




         50
成⻑戦略とその進捗
                           ・製品差別化投資は継続実施(2020年10⽉期実績︓ウェビナー対応、
    MA-サブスクリプション拡⼤のための     メールUI刷新、基本UIの刷新、⼤規模対応等)
    製品投資、⼈員投資              ・ミドル・エンタープライズ向けの営業⼈員の拡⼤、教育体制の強化
M                          ・新卒の採⽤拡⼤による、安定的な組織拡⼤

A   MA(ミドル向け)販売パートナー戦略     ・ミドル市場開拓のための販売パートナーからの受注は増加傾向
                           ・更なる加速のため、パートナー制度刷新、共催セミナー、専⽤認定試験
    への投資                   及び相互勉強会等を実施

                           ・製品投資を継続(2020年10⽉期実績︓バーチャルイベント対応等)
    EM(イベントマーケティング)拡⼤の     ・新卒の採⽤数拡充による、安定的な組織拡⼤
    ための投資                  ・今後はアフターコロナ時代の対応として、バーチャルイベント専⽤⼦会社と
E                          して設⽴したZIKUにより新市場の獲得を⽬指す。

M
    グローバル市場へのチャレンジ         順次計画化



                           ・様々な機会に柔軟に対応していく⽅針
    M&A                    (2021年10⽉期実績︓広告事業の事業譲受)



共                          ・MAサービスと親和性の⾼い広告領域の事業を取得し、新領域拡⼤に
    ソリューション新領域の拡⼤(広告、EC)   向けて対応
通


    新テクノロジーAI活⽤サービスの展開     順次計画化




                                                           51
広告事業について
 2021年4⽉30⽇付で広告事業の譲受を完了しました。
 これにより、マーケティング活動に際して⽋かせない顧客企業側での集客を、当社のサービスとして提供すること
  ができるようになります。
 2021年10⽉期への売上影響は軽微でありますが、今後相乗効果を出していくために取り組んでまいります。




      ①                                                 ②
           マーケティングオートメーション             イベントマーケティング
                  MA                        EM


              Ad Technology            Ad Technology


     ③
           マーケティング              BPO
                                               導⼊サービス
          コンサルティング            (運営代⾏)

          Ad Technology


 ①〜③の領域それぞれで、広告サービスをラインナップに加えることで新しいソリューションを創出
 することが可能になり、それぞれの事業領域で相乗効果を発揮することが期待できます。


                                                            52
中期計画
 売上⾼100億円へのマイルストーンとして売上⾼50億円の⽬標に向けた中期計画を推進

       FY19,20      FY21-         FY2X-

     成⻑基盤づくり         種を育て       100億超へ到達
     次の種を植える       さらなる拡⼤期      次の成⻑の種まき
       Event IoT   AI・DATA・AD

     バーチャルイベント      産業特化

                      M&A

                    GLOBAL




       20億円         50億円         100億円

                                           53
Ⅴ.   APPENDIX




                54
ウィズコロナの体制
 出社勤務⽇、在宅勤務⽇を組み合わせることで出社頻度、出社時の密を回避
 3度⽬の緊急事態宣⾔下では、出社を週0⽇にすることを推奨
 社内にフリーアドレススペースを多数⽤意し、オフィス内での密な環境を極⼒排除
 マスク着⽤の徹底やアルコールハンドジェル、アルコールタオル、⾮接触体温計、加湿器を社内各所に設
  置、会議室の定員数削減等により社内感染予防
 社内ミーティングは現在もオンラインを継続しており、問題なく遂⾏できている




                                               55
サイボウズ様主催 Cybozu Days2020⽀援(3/30リリース)
 サイボウズ株式会社が2016年から毎年オフライン開催していたイベント「Cybozu Days」について、2020年に
  はオンラインイベントとして開催しました。
 そのオンラインイベントにおいて、シャノンのマーケティング⽀援システムである「SHANON MARKETING
  PLATFORM」をご利⽤いただきました。




                                                       56
東京計器様にて当社サービスが採⽤されました(4/8リリース)
 ⽇本初の計器メーカーである東京計器株式会社にて、シャノンのマーケティング⽀援システムである「SHANON
  MARKETING PLATFORM」が採⽤されました。
 東京計器株式会社は、120年以上の歴史をもち、計測・認識・制御といった最先端の技術により、⼈間が持
  つ繊細な感覚や認識する能⼒を製品化。船舶港湾・⽔資源管理・産業⽤機械・防衛・建設⼟⽊・情報通
  信・鉄道の分野から、グローバルに私たちの暮らしの安⼼・安全を⽀えている企業です。




                                                  57
JBpress様主催 Jbpress DX World2020⽀援(4/13リリース)
 株式会社⽇本ビジネスプレスは2020年に開催した⼤規模なオンライン展⽰会と5つのオンラインセミナーで構成
  するイベント「Jbpress DX World2020」を開催しました。
 Jbpress DX World2020において、シャノンの統合型マーケティング⽀援システムである「SHANON
  MARKETING PLATFORM」をご利⽤いただきました。




                                                     58
ベンカン様にて当社サービスが採⽤されました(4/20リリース)
 配管メーカーとして70年以上の歴史をもつ株式会社ベンカンにて、シャノンのマーケティング⽀援システムである
  「SHANON MARKETING PLATFORM」が採⽤されました。
 コロナ禍で対⾯営業が難しくなったタイミングで導⼊いただき、メール配信やWebコンテンツ、資料ダウンロードな
  どの施策に取り組むだけでなく、スコアリング等にもチャレンジされています。




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広告事業譲受を⾏いました(4/30リリース)
 デジタルマーケティング事業を展開する株式会社TAGGYより当事業を譲り受けいたしました。
 これにより、マーケティング活動に際して⽋かせない顧客企業側での集客を、当社のサービスとして提供すること
  ができるようになります。
 2021年10⽉期への売上影響は軽微でありますが、今後相乗効果を出していくために取り組んでまいります。




広告による集客




外部Webサイト




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新型コロナウイルスワクチン接種時の特別有給休暇を導⼊(5/19リリース)
 従業員とその家族の健康を配慮し、全従業員を対象とした「新型コロナウイルスワクチン接種時の特別有給休
  暇制度」を導⼊
 ワクチン接種を希望する従業員が速やかに接種できるように⽀援していきます




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IT導⼊補助⾦2021のIT導⼊補助⾦対象ツールに認定(5/26リリース)
 IT導⼊補助⾦2021において、IT導⼊⽀援事業者に昨年に引き続き認定されました
 あわせて当社が提供する統合型マーケティング⽀援サービスである「SHANON MARKETING PLATFORM」
  が対象ツールに認定されました




                                                       62
 Itreview Best Software in Japan 2021に認定(5/28リリース)
 シャノンが提供する統合型マーケティング⽀援システムである「SHANON MARKETING PLATFORM」が、
  アイティクラウド株式会社が主催する「Itreview best Software in japan 2021」のTOP50に選出され
  ました。




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オンラインイベントの低価格・⾼デザインパックをリリース(6/2リリース)
 20年以上にわたるイベント⽀援のノウハウを⽣かした「オンラインイベント2021デザインパック on SMP」をリリー
  スしました。
 これにより、⾼いデザイン性がありながら、低納期、低コストでのオンラインイベント開催が可能となります。




                                                        64
                   再掲




株式会社ジクウについて




              65
株式会社ジクウの概要                                   再掲




商号     株式会社ジクウ      (ZIKU Inc.)

設⽴     2020年12⽉1⽇

所在地    東京都港区三⽥3-13-16     三⽥43MTビル 4F

代表者    代表取締役   堀 譲治

資本⾦    1,000万円
       (株式会社シャノン85%出資)

事業内容   • バーチャルイベントサービスの企画、制作、販売
       • バーチャルイベント並びにリアルイベントの企画実施
       • CG及びホームページの企画及び制作




                                        66
ZIKU Inc. Mission              再掲




時空を超え、時を活かす 世界の繁栄に貢献する。
売り⼿も買い⼿も
顧客を創造するには
新しい出会いが必要です。


そのために現実を凌駕する
空間と市場を創造します。


地域を超え、国を超え、⾔語を超えた
新たな空間は
新しい出会いと気づきとビジネスを⽣み
互いの繁栄と発展を実現します。




                          67
株式会社ジクウの概要                                        再掲




 ジクウは、with/after コロナ時代における
  バーチャルイベント(3D CG VR含む)の決定版をめざしています

 現状散⾒されるバーチャルイベントサービスといわれるものでは多くの課題
  がありそれを打破した、今までにないサービスを開発してまいります


 詳細内容は現時点では⾮公開
 サービスリリース時期は2021年10⽉期 第4四半期(8-10⽉)予定
 今期中(2021年10⽉期)に売上には寄与しない想定です。来期(2022年10⽉
 期)は売上寄与するが、数字は適切なタイミングで公表予定




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            将来の⾒通しに関する注意事項

 本発表において提供される資料及び情報は、いわゆる「⾒通し情報(forward-looking-
  statements)」 を含みます。将来の⾒通しに関する記述は、現在⼊⼿可能な情報に基づく当
  社または当社の経営陣の仮定及び判断に基づくものであり、既知または未知のリスク及び不確実
  性が内在しています。また、今後の当社事業を取り巻く経営環境の変化、市場の動向、その他
  様々な要因により、これらの記述または仮定は、将来実現しない可能性があります。

 これらリスクや不確実性には、⼀般的な業界並びに市場の状況、⾦利、通貨為替変動等、⼀般
  的な国内及び国際的な経済状況が含まれます。

 投資判断を⾏う際は、必ず弊社が開⽰している資料をご覧いただいた上で、投資家ご⾃⾝の判断
  において⾏っていただきますよう、お願い致します。




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