2020年10⽉期 第2四半期
決算補⾜説明資料
株式会社シャノン(東証マザーズ︓3976)
2020年6⽉18⽇
本資料に記載されている意⾒や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。
様々な要因の変化により実際の業績や結果とは⼤きく異なる可能性があることをご承知おきください。
⽬次
I. 会社概要・事業概要について
II. 2020年10⽉期 第2四半期報告
III. 今後の⾒通し
IV. APPENDIX
2
I. 会社概要・事業概要について
3
会社概要
株式会社シャノン
商号
(東京証券取引所マザーズ市場上場【証券コード︓3976】)
設⽴ 2000年8⽉25⽇
【本社】 東京都港区三⽥3-13-16 三⽥43MTビル 4F
【関⻄⽀社】 ⼤阪府⼤阪市北区豊崎3-19-3
所在地 【宮崎⽀社】 宮崎県宮崎市⾼洲町144-1
【名古屋オフィス】 愛知県名古屋市中村区名駅2-45-14
想能信息科技(上海)有限公司
⼦会社
上海市静安区南京⻄路1728号百乐门⼤都会 6楼 607室
代表者 代表取締役社⻑ 中村 健⼀郎
マーケティングクラウドの提供
事業内容
関連するコンサルティング・アウトソーシングサービス
単体︓157名(契約社員含む。2020年04⽉末現在)
従業員数
連結︓162名(契約社員含む。2020年04⽉末現在)
IS 89514 / ISO27001
4
シャノンの特徴
従業員数の男⼥構成⽐ ⼥性活躍推進優良企業として
えるぼし認定を獲得
従業員数の男⼥構成⽐は、男性が54%、⼥ 産休・育休取得率は100%を維持しており
性が46%です。 従業員の働きやすい環境を⼤切にした会社づく
りを⾏っています。
男性従業員 ⼥性従業員
54 46
% %
多様性のある会社組織を⽬指しています
5
シャノンが⽬指すもの
Mission Vision
テクノロジーとサイエンスにもとづく 企業のマーケティング課題を解決するマー
マーケティングによって、顧客の市場拡 ケティングクラウドのリーディングカンパ
⼤化と利益最⼤化を実現し、企業のより ニーとして、顧客から最も信頼される企業
創造的な活動に貢献します。 を⽬指します。
6
ESGの取り組み シャノンソーシャルサポートプログラム(SSSP)
医療・貧困問題、教育、環境問題等、国内の様々な社会問題に対して取り組んでいるNPOの活動をご⽀援
すべく、特別なライセンスでシャノンの製品をご提供しています。
(導⼊団体様例・順不同)
社会貢献団体へ特別ライセンスを提供しています
7
導⼊実績
⾦融・保険 不動産 通信 ヘルスケア 製造
メディア IT・サービス ⼈材 旅⾏・運輸 教育・NPO
BtoB/BtoCを問わず、幅広い業界でご導⼊いただいています
8
ユーザーの声
⼝コミ投稿サイト︓ITreviewにて、Leaderを受賞
満⾜度
認
知
度
https://www.itreview.jp/products/shanon-marketing-platform/reviews
顧客満⾜度と認知度の双⽅が優れた製品として表彰されています
9
事業概要
シャノンマーケティングプラットフォームという1つのクラウドサービスを、主に2つのサービスとして
利⽤いただいております。また付随する、コンサルティングサービス、導⼊サービス、BPO を提
供しております。
マーケティングオートメーション イベントマーケティング
MA EM
マーケティング BPO
導⼊サービス
コンサルティング (運営代⾏)
10
イベントマーケティング(EM)とは
イベントマーケティングとは、事前準備から事後フォローまでのプロセス全体の統合的・効率的な運⽤を可能し、
単なるイベント開催だけで終わらせず、戦略的なイベント活⽤を実現するサービスです。
事前申込 当⽇受付 事後フォロー
マ
制作・公開
来
ケ
場 申込み 申込みデータ⼀元管理 テ
者 申込み セッション選択
フォーム タイムテーブル
ィ
・ 来場・対応データ
ン
⼀元管理
⾒ 受講票 グ
込
来場・認証 担
客
申込・来場データを 当
管理画⾯でチェック 者
リアルタイム来場
認証
受付完了など⾃動通知メール 状況・効果測定の把握
受講票 各種データダウンロード
サンクスメールなど
申込み時
メール通知
事後アンケート・講演資料ダウンロード
事後アンケート
11
マーケティングオートメーション(MA)とは
マーケティングオートメーションとは、⾒込客および既存顧客から商談を獲得するために実施する、オンライン/オフラ
インのマーケティング活動全般を統合管理して、 顧客企業が商談を獲得するために最適なコミュニケーションを⾃
動化する⼿法、およびそれを可能にするプラットフォームのことです。(シャノンによる定義)
顧客
育成 認知チャネル リード獲得〜育成 HOTリードの抽出 商談活動
プロ
セス
問合せ
資料請求
HOT 商談
SEO 管理DB
・ ⾃社 ⾒込客 WARM
オンライン WEBサイト 管理DB インサイドセールス
施
広告 ・ マーケティング COLD
策 ・ イベント 商談化したリード
オフライン 特設ページ セミナー
広告 各種オートメーションプロセス フィールドセールス
営業獲得名刺 商談活動
受注
イベント出展
シス
DMP SFA
テム
12
シャノンが提供する製品
“デジアナマーケティング”を実現するプラットフォームを提供
13
製品の特⻑
豊富な機能を持つ、マーケティング統合環境を提供しています。
キ
セミナー 資料請求
キャンペーン アンケート
ン イベント 問い合わせ
ペ Webアクセス ステップ・トリガー・ オンデマンドDM
SSO
トラッキング シナリオメール (はがき・封書)
ン
マ CRM連携
電話・訪問 来場認証 名寄せ・マージ
ネ (API)
ジ
名刺管理
メ 会員管理 オンライン決済 企業管理・情報
ン モバイルアプリ
ト 分析
広告連携 ソーシャル データクレンジング
(Tableau)
リ
ド スコアリング
デ
タ 申込/問い合わせ履歴 メールクリック履歴 アンケート履歴
マ
ネ
ジ メール配信履歴 ファイルダウンロード履歴 来場履歴
メ
ン
ト 営業活動履歴 Web閲覧履歴 クチコミ拡散・反響履歴
14
総合的マーケティングコンサルティングサービス
マーケティング課題解決のために各種サービスをワンストップで提供しています。
総合的マーケティングコンサルティングサービス
マーケティング戦略
PR・広報 集計レポート 顧客⾏動分析
⽴案⽀援
顧客獲得施策 CM・広告連動 PDCA執⾏⽀援・ コンバージョン
(広告・キャンペーン等) スキーム 改善提案 要因分析
マーケティング 営業アクション
プロセス設計 設計・アドバイザリー etc. 運⽤代⾏
顧客の⾏動・
反応情報 収集 効果分析・ データメンテナンス
マーケティング PDCA⽀援
関⼼事・ニーズ顕在度
判定プロセス
etc… 戦略具現化
事務局
BPO イベント運営
etc. (設営・進⾏・講師派遣等)
メール
コンテンツ・ システム
ツール開発 開発・運⽤
DM 業務要件定義
WEBサイト CM・広告 機能拡張・カスタマイズ システム要件定義
システム間連携
動画 ソーシャル スマホ・タブレット対応
(基幹・CRM・他ASP等)
イベント 営業ツール etc. etc. 運⽤・保守 コーディング
15
マーケティングオートメーション(SaaS)市場の推移
マーケティングオートメーション(SaaS)市場は今後もCAGR16.1%の成⻑が予測されて
います。
単位︓億円
200
180
160
140
120
100
80
60
40
20
0
2018 2019 2020 2021 2022 2023
出典︓株式会社富⼠キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019版」
16
取引先の規模
資本⾦1億円以上の取引先への売上が全体の76%超となっています。(中・⼤規模向けがメイン)
(2019年10⽉期実績)
5千万未満 100億円以上
17% 27%
100億円以上
5千万以上1億円未満 10億円以上100億円未満
7%
1億円以上10億円未満
1億円以上10億円未満
25% 10億円以上100億円未満
24%
5千万以上1億円未満
5千万未満
17
取引先(業種区分)
取引先業種(⽇本標準産業分類)は多岐に渡っています。
(2019年10⽉期実績)
※売上⾼⽐率
製造業
⾦融業,保険業
情報通信業
⾦融業、 卸売業,⼩売業
保険業
学術研究,専⾨・技術サービス業
16%
建設業
学術研究、
専⾨・技術サービス業 サービス業(他に分類されないもの)
16%
不動産業,物品賃貸業
情報通信業
卸売業、⼩売業 39% 教育,学習⽀援業
8%
⽣活関連サービス業,娯楽業
宿泊業,飲⾷サービス業
運輸業,郵便業
医療,福祉
18
シャノンの売上構成要素
シャノンの売上構成は以下の通りです。
⻑期的に収益に貢献していくMA-サブスクリプションを重視しており、活⽤が進むことで更なるMRR獲得につなが
ります。
システム利⽤料に関するMRR(⽉額契約⾦額)
MA-サブスク
マーケティング リプション
オートメーション 従量課⾦
(MA)
MA-プロフェッ
ショナル
初期費⽤、設定作業、BPOサービス等
システム⽀援
イベント
イベントマーケ 会期当⽇⽀援
ティング(EM)
イベントプロ
デュース関連
イベントプロデュース関連
19
MA-サブスクリプション売上の成⻑過程
シャノンマーケティングプラットフォームには多数の追加オプションがあり、活⽤促進により、追加オプションの契約
や、データ量や処理量の増加に伴う従量課⾦、あるいはアップグレードの発⽣によりMRRを向上させていきま
す。
活⽤促進により、
契約更新率向上、
システムの活⽤⽀援
アップグレード/追加
(※1)により
オプション利⽤が進
従量課⾦増加
み、さらにMRR増加
新規獲得による
MRR増加
※1 伴⾛⽀援、有償/無償トレーニング、有償/無償サポート
MA-サブスク = 前⽉までの + 新規獲得 アップグレード/追 解約/ダウン
MRR + 従量課⾦ + -
リプション MRR 加オプションMRR グレードMRR
※更新率と相関
※従量課⾦が増えることで、上位プランへの変更がおこる
※MA-サブスクリプションは年
間契約
20
II. 2020年10⽉期 第2四半期報告
21
新型コロナウイルス感染症対策
在宅勤務シフトも⼤きな問題なくこなし、緊急事態宣⾔下においても事業活動への影響は最⼩限で乗り越え
る事ができました。
従業員向けの感染防⽌対策 事業継続のための対策
2⽉28⽇以降、お⼦様の休校等の事情に 従来より、ノートPCの貸与、VPN接続によるリ
より出社が難しい従業員に対し、在宅勤務 モートワーク等に取り組んでいたことが功を奏
範囲を拡充 し、短期間で全従業員が在宅勤務に移⾏で
きるインフラ体制を整備
併せて社内向け情報共有サイトを作成
オンライン商談のための環境整備
感染拡⼤を受け、3⽉より徐々に在宅勤務
へと移⾏していき、緊急事態宣⾔発出後 お⼦様の休校・休園等により業務時間の確
は、東京/関⻄拠点の全従業員を対象 保が難しい社員に対して業務の⼯夫とフレック
に、原則在宅勤務(⼀部職種は、シフト勤 スタイム制の適⽤対象を拡⼤
務)とし、期間中の出社率は5%未満に抑
制
新⼊社員研修や全社員を集めた年2回の
共有会も、オンラインへ
22
ウィズコロナの体制
緊急事態宣⾔解除後は、出社勤務⽇、在宅勤務⽇を組み合わせることで出社頻度、出社時の密を
回避
社内にフリーアドレススペースを多数⽤意し、オフィス内での密な環境を極⼒排除
マスク着⽤の徹底やアルコールハンドジェルやアルコールタオルを社内各所に設置、会議室の定員数削
減等により社内感染予防
緊急事態宣⾔解除後も、部署ごとに出社と在宅勤務を併⽤し、ウィズコロナという新しい社会への
適応を⽬指します。
23
連結PL(2020年10⽉期第2四半期実績)
2020年10⽉期第2四半期の業績の状況は以下の通りです。
単位︓百万円
2019年10⽉期 2020年10⽉期 2020年通期
第2四半期(実績) 前年同 第2四半期(実績) ⾒通し
期⽐
売上⾼ 895 107.8% 965 1,710
MA 653 106.7% 697 1,379
EM 241 110.9% 268 331
売上原価 377 102.3% 386 690
売上総利益 518 111.8% 579 1,020
販売費及び⼀般管理費 547 93.8% 514 1,046
営業利益 △29 - 65 △26
経常利益 △39 - 62 △29
親会社株主に帰属する
当期純利益
△40 - 60 △31
24
当第2四半期の経常利益の増減要因分析 【対 前年同期】
前年同期⽐で102.0百万円の増益となった。
• 売上⾼は、MA(特に、サブスクリプション売上)、EMともに堅調に推移し、増収。
• 広告宣伝費は、イベント出展や⾃社カンファレンス開催の取り⽌めにより減少。
通期ではその予算をデジタル施策等に振り向けるため、前年並みになる⾒込み。
• 積極的な採⽤戦略により、採⽤費は前年同期に⽐べて増加。
• 通期の業績⾒通しを踏まえた賞与引当⾦の調整等により⼈件費は減少。
広告 単位︓百万円
宣伝費減 その他
3.8 5.3
採⽤費増
29.1
⼈件費減
増収 62.5
(売総) 10.0
2019年10⽉期 前年同期⽐102.0百万円の増益
第2四半期
経常利益
2020年10⽉期
61.3 第2四半期
39.4 経常利益
※⼈件費や減価償却費等の原価関連項⽬の原価計上分の増減は、
増収(売総)に含まれています。
25
2019年10⽉期 第2四半期業績(サマリー)
MA-サブスクリプションは前年同期⽐16.6%増加。
売上⾼ 965百万円 MA-サブスクリ
プション
480百万円
(7.8%増) (16.6%増)
営業利益 65百万円 MA-プロフェッ 216百万円
ショナル (10.3%減)
(-)
経常利益 62百万円 EM-イベント 266百万円
(23.3%増)
(-)
60百万円
EM-イベントプロ 1百万円
当期純利益 デュース関連 (94.2%減)
(-)
26
MA売上の前年同期⽐較(サブスクリプション、プロフェッショナル別)
MA-サブスクリプション売上(従量課⾦も含む)は、新規営業、既存顧客の従量課⾦やアップグレード、契約更
新率が堅調に推移し、前年同期⽐16.6%増となった。なお、事業戦略上、⻑期的に収益に貢献していく
「MA-サブスクリプション」を重視している。
MA-プロフェッショナル売上は、納期遅れの影響により、前年同期⽐10.3%減となった。
MA-サブスクリプション売上 MA-プロフェッショナル売上
単位︓百万円 単位︓百万円
500 300
450
250
400
350 200
300
150
250
200 100
150
100 50
2019/10期2Q(累計) 2019/10期2Q(累計)
2020/10期2Q(累計) 2020/10期2Q(累計)
27
MA-サブスクリプションの⽉額契約の新規獲得件数の四半期推移
当第2四半期も新規獲得は引き続き堅調に推移。
シャノンの最重要KPIは顧客獲得数ではなく、MA-サブスクリプション売上。
• 新規獲得だけでなく、既存顧客へのアップセル(追加機能の提案)、プランアップ(有効活⽤を⽀援し結果として利⽤契約プラ
ンをアップしていく)も重要。
⇒(イメージ)スタンダードプラン⇒ツールの有効活⽤⇒従量課⾦発⽣⇒プランアップ
• 顧客単価は数万~数百万と幅広いレンジ
⇒ 新規獲得件数とMA-サブスクリプション売上の増加率はイコールではない。
単位︓件 新規獲得件数
30
25
20
15
10
5
0
2017/10期 2018/10期 2019/10期 2020/10期
2Q 3Q 4Q 2Q 3Q 4Q 2Q 3Q 4Q 2Q
1Q 1Q 1Q 1Q
28
MA-サブスクリプション売上の推移
MA-サブスクリプション売上は、順調に伸びている。
サブスクリプション売上の推移
単位︓百万円
260
240
220
200
180
160
140
120
※ MA-サブスクリプション売上=「システム利⽤料に関するMRR(⽉額契約⾦額)から発⽣する売上」+「従量課⾦売上」
29
MA-サブスクリプションのアカウント保有残⾼の推移
MA-サブスクリプションのアカウント数は順調に伸びている。
単位︓件
430
410
390
370
350
330
310
290
270
30
EM売上の構成⽐
EM売上(第2四半期累計)に含まれるイベント(システム⽀援、会期当⽇⽀援)とイベントプロデュース関
連の内訳は下記の通り。
• イベント(システム⽀援、会期当⽇⽀援)売上は前年同期⽐123.3%と⼤幅に増収。これは、イベント事
業の伸⻑という⾯もあるものの、主要因はイベント会期の関係で前年同期に⽐べて第1四半期の売上が⼤
きくなっていることによるものである。また、新型コロナウイルスの感染拡⼤を受けたイベント中⽌に伴い、第2
四半期中においては、本来第3四半期以降に会期を迎え、売上を計上予定であった仕掛中案件の精算
が発⽣したことも⼀因。
単位︓百万円
300
250
200
150 イベントプロデュース関連
イベント
100
50
0
2019/10⽉期2Q(累計) 2020/10⽉期2Q(累計)
31
売上⾼構成⽐・営業損益(連結)推移
MA-プロフェッショナル、EMは各四半期での変動(偏重)がある。
MA-サブスクリプションは安定収益の基盤。
(当期に新規獲得した「⽉額×12ヶ⽉」が翌期の収益基盤を押し上げる)
単位︓百万円
600 60
53
33
500 38 40 40
32
20
400 13
8 0
300 (7)
(17)
(18) (20)
(22)
200 (36) (38) (40)
100 (57) (60)
0 (80)
2017/10期 2Q 3Q 4Q 2018/10期 2Q 3Q 4Q 2019/10期 2Q 3Q 4Q 2020/10期 2Q
1Q 1Q 1Q 1Q
MA-サブスクリプション売上 MA-プロフェッショナル売上 EM売上 営業損益
32
III. 今後の⾒通し
33
2020年10⽉期 通期業績予想の修正(2020/5/28公表)
MA売上については、期初予想を据え置き
⇒直近の⾃社のマーケティング活動への影響もあり、通期⾒通しは慎重に判断した。
EMは、イベント開催中⽌により従来型のリアルイベント開催で⾒込んでいた下期の売上を基本的に全てカットした。
現在取り組んでいる「オンラインカンファレンスサービス」、「ウェビナートライアルパック」、「バーチャルイベントサービス」等に関する売
上⾼については、予算公表時点で受注済みの案件以外は⼀切織り込まず。
単位︓百万円
期初予想 修正予想 2019年10⽉期
(2019/12/12公表) 期初予想⽐ (2020/5/28公表) (実績)
売上⾼ 1,950 87.7% 1,710 1,855
MA 1,379 100% 1,379 1,301
MA-サブスクリプション 949 100% 949 853
MA-プロフェッショナル 430 100% 430 447
EM 571 58.0% 331 554
売上原価 790 87.3% 690 777
売上総利益 1,160 88.0% 1,020 1,078
販売費及び⼀般管理費 1,110 94.6% 1,046 1,042
営業利益 50 - △26 36
経常利益 46 - △29 26
親会社株主に帰属する
当期純利益
40 - △31 24
34
MA-サブスクリプション売上・MA売上に占める割合の推移
中⻑期の収益基盤となるMA-サブスクリプション売上を増加させていくことが当⾯の最重要課題
2020年10⽉期には、年間のサブスクリプション売上が10億前後まで拡⼤し、2021年10⽉期にはMA売上に
占める割合も70%を超えることを⽬指す。
単位︓百万円
1,200 80%
MA-サブスクリプション売上の拡⼤ペースが
1,100 徐々に安定
MA-プロフェッショナル売上が伸び悩み、 サブスクリプション売上
MA-サブスクリプション売上が相対的に増加 70% (左⽬盛り)
1,000
MAに占めるサブスク
900 リプション売上の⽐率
(右⽬盛り)
60%
800
700
50%
600
500 40%
2016/10⽉期 2017/10⽉期 2018/10⽉期 2019/10⽉期 2020/10⽉期 2021/10⽉期
(実績) (実績) (実績) (実績)
35
中期的な営業利益成⻑イメージ
• MA-サブスクリプションサービス、イベント(イベント⽀援、会期当⽇⽀援)関連の拡⼤をベースに営業利益
率を改善していく。
• 通期予想上はリスク等を勘案し、保守的な数値となっているため、実際には予算時の想定を上回る営業利
益率を⽬指していく(2020年10⽉期については、5/28付で業績予想を修正し、現時点では⾚字予想)。
• 営業利益率を10%超へ改善することを中期的な⽬標とする。
営業利益率の推移
12.0%
10.0%
10.0%
8.0%
6.0%
6.0%
4.0%
2.0%
2.0%
0.5%
0.0%
2019年10⽉期 2020年10⽉期 2021年10⽉期
⽬標営業利益率 営業利益率(実績or予想)
36
成⻑戦略の進捗
FY18は名刺モバイル、kintone連携強化、SSO強化などを実施。
マーケティングオートメーション市場への積極投資 FY19はAWSインフラへの移⾏、企業管理機能、DM機能強化、Motion
Board連携をリリース。FY20も差別化に投資継続。
⼈材の依存度を下げたビジネスモデルへの転換をめざした製品投資を実施す
イベントマーケティングへの投資 る。成⻑路線への転換実現を⽬指す。
FY19も順調に進められているためFY20も投資を継続していく。
販売パートナーの増加から受注拡⼤傾向をさらに加速させていく。
パートナー戦略の推進(販売・導⼊・連携) 導⼊パートナーおよびスペシャリストの増加も継続取り組み。
ソリューション新領域の拡⼤(広告、EC) 順次計画化
新テクノロジーAI活⽤サービスの展開 順次計画化
グローバル市場へのチャレンジ 順次計画化
37
中期計画
売上⾼100億円へのマイルストーンとして売上⾼50億円の⽬標に向けた中期計画を推進
FY19,20 FY2X- FY2X-
成⻑基盤づくり 種を育て 100億超への到達
次の種を植える さらなる拡⼤期 次の成⻑の種まき
Event IoT AI・DATA
AD 産業特化
GLOBAL M&A
20億円 50億円 100億円
38
Ⅳ. APPENDIX
39
A4サイズおよびA4圧着のDM⾃動投函に対応(3/23リリース)
近年要請の多かった、A4サイズでのDM、A4圧着でのDMに、通常のはがきサイズでは難しいパンフレットやチラ
シの再利⽤が可能になりました。
40
オンラインカンファレンスサービスを提供(4/9リリース)
イベントのオンラインでの開催を⽀援する「オンラインカンファレンスサービス」の提供を新たに開始しました。
41
ウェビナートライアルパックを期間限定で提供(4/23リリース)
新たに取り組まれる企業が増えているウェビナーのトライアルパックを、期間限定で提供しました。
開催5回分以外に、初めてウェビナーを開催する企業に役⽴つマニュアルやサポートが充実したパッケージです。
42
バーチャルイベントサービスをリニューアル提供(5/14リリース)
従前からバーチャルイベントの提供は⾏っていましたが、よりお求めやすい価格と納期にリニューアルしました。
実写だけでなく、3D CGによるブースも展開可能となりました。
バーチャルイベントと、オンラインカンファレンスのハイブリッドイベントも実施可能になります。
43
オンラインイベントパッケージ for イベント⽀援業界の提供(5/29リリース)
シャノンは創業以来20年間⼀貫してイベントを⽀援するシステムを提供。
新型コロナウイルス感染症の拡⼤に伴いリアル開催のイベントが相次いで中⽌となる困難な状況を、イベント⽀援
業界様と⼀緒に乗り越えたいという思いから「オンラインイベントパッケージ for イベント⽀援業界」を⽤意。
シャノンのシステムとイベント⽀援企業(イベント企画・運営、進⾏・演出、 施⾏・制作等の提供を⾏う企業)
様が得意とする領域と組み合わせる事で、オンラインイベントの開催企業様へ提供する付加価値の最⼤化を⽬
指します。
44
ブイキューブとサービス連携(6/2リリース)
企業の効率的なオンラインセミナー開催を⽀援するため(株)ブイキューブ様とサービス連携。
シャノンが提供する「SHANON MARKETING PLATFORM」はオンラインセミナー実施に必要な申込フォーム作
成から受付管理、受講票発⾏、来場受付、セミナー資料ダウンロードなどの機能により、セミナー運営・管理に関
わる煩雑な作業を⾃動化。
両社のサービスを組み合わせることで、オンラインセミナーの開催準備からライブ配信、終了後の参加者フォローま
での⼀連の業務を⽀援。
45
Jストリーム社とサービス連携(6/18リリース)
本⽇15:30にリリースしました。
企業のウェビナーやオンラインカンファレンスの開催を総合的に⽀援するためのサービス連携。
参加申し込みの管理やセミナー/イベントページでの動画のライブ/オンデマンド配信ができるだけでなく、事前収
録した動画をライブ配信する疑似ライブや、実施後の営業フォローを細かく設計できる参加者単位での動画視聴
履歴をマーケティングデータとして取得すること可能。
46
将来の⾒通しに関する注意事項
本発表において提供される資料及び情報は、いわゆる「⾒通し情報(forward-looking-
statements)」 を含みます。将来の⾒通しに関する記述は、現在⼊⼿可能な情報に基づく当
社または当社の経営陣の仮定及び判断に基づくものであり、既知または未知のリスク及び不確実
性が内在しています。また、今後の当社事業を取り巻く経営環境の変化、市場の動向、その他
様々な要因により、これらの記述または仮定は、将来実現しない可能性があります。
これらリスクや不確実性には、⼀般的な業界並びに市場の状況、⾦利、通貨為替変動等、⼀般
的な国内及び国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「⾒通し
情報」 の更新・修正を⾏う義務を負うものではありません。
投資判断を⾏う際は、必ず弊社が開⽰している資料をご覧いただいた上で、投資家ご⾃⾝の判断
において⾏っていただきますよう、お願い致します。
47