3975 AOI TYO HD 2020-02-14 15:30:00
特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                       2020 年 2 月 14 日
各 位
                                               会 社 名      AOI TYO Holdings 株 式 会 社
                                               代 表 者      代表取締役社長              中江 康人
                                                          (コード番号 3975 東証第一部)
                                               問 合 せ 先 専務取締役                   譲原 理
                                                          (TEL.03-3779-8415)



          特別損失(連結)の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ



 当社は、2019年12 月期連結決算において、下記のとおり特別損失を計上することといたしました。これに伴い、
2019 年 8 月 9 日に公表した連結業績予想を修正しましたので、お知らせいたします。


                                         記


1. 特別損失(連結)の計上

      当社の連結子会社において会計・業務等に係わるシステムをソフトウェアとして資産計上しておりましたが、
   今後、グループ全体としての効率化・コスト削減等を図るためにシステムを統一していく方針であり、「固定
   資産の減損に係る会計基準」に基づき回収可能性を検討した結果、当該ソフトウェアに係る減損損失 1,125
   百万円を計上することといたしました。
      また、当社の連結子会社において保有する投資有価証券の一部について、投資時における事業計画の
   数値と実績値との乖離が大きく事業計画に遅れが生じていると判断し、減損処理による投資有価証券評価
   損 1,117 百万円を計上することといたしました。


2. 2019 年 12 月期 通期 連結業績予想数値の修正 (2019 年 1 月 1 日~2019 年 12 月 31 日)

                                                          親会社株主に帰属する        1 株 当 たり
                 売   上     高      営 業 利 益     経 常 利 益
                                                          当 期 純 利 益         当期純利益
                         百万円          百万円         百万円              百万円            円 銭
前回発表予想 (A)
                         63,600       2,300       2,150             1,050         44.63

今回修正予想 (B)               65,220       2,110       1,750           △1,280         △54.48

増減額     (B-A)             1,620       △190        △400            △2,330              ―

増 減 率     (%)               2.5       △8.3       △18.6                ―               ―

(ご参考)前期実績
                         64,792       3,433       3,325             1,952         82.48
(2018 年 12 月期)
3. 連結業績予想修正の理由

  売上高については、大手広告会社からの売上高は若干減少しているものの、クライアントとの直接取引が拡
大しており、媒体別にはテレビ CM 制作が前年並みを維持しつつ、オンライン動画制作が増加し、業績予想を上
回る見込みです。一方、利益面では、これまで利益率を向上させてきた動画広告事業における受注拡大等に伴
う利益率の低下や、業績不振な一部子会社の影響等もあり、営業利益、経常利益は業績予想を若干下回る見込
みです。さらに、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記 1 に記載の特別損失の計上を踏まえ、
当初業績予想数値を修正しております。


4. 2019 年 12 月期 配当予想について

   期末配当につきましては、公表しております 1 株あたり12 円(中間配当金8 円と合わせて年間配当金20 円)
の配当予想に変更はありません。


5. 2020 年 12 月期について

   2020 年 12 月期は、上記1に記載の減損損失を計上したソフトウェアや、当期において整理を進めた業績不
振な子会社等に係わるコストを減少させつつ、中長期的かつサステナブルな企業価値向上を見据え、中期経営
方針に則り、事業領域を「掘り下げる」「拡げる」施策に注力し、当社グループの強みである人材の強化を加速し
てまいります。なお、2020 年 12 月期の業績予想につきましては、2020 年 2 月 19 日に予定しております 2019 年
12 月期決算発表時にあわせて公表いたします。


※ 上記予想は、当社が現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因
  により予想数値と異なる可能性があります。


                                                              以 上