3975 AOI TYO HD 2019-03-04 15:00:00
中期経営方針 [pdf]

中期経営方針

2019年3月4日
当社グループの強み
     唯一の資産は、人材

     グループ約1,650人中、約1,400人がクリエイティブワークに従事
資
産    その人材によって下記実績を実現
         CM制作市場のシェア    No.1
         年間CM制作数       2,000本以上
         経験と知見         50年以上
         高品質な動画・映像制作   数多の受賞歴 ※パルムドール、ACCグランプリ等



ビ                「人材」の力を最大限活用
ジ
ネ
ス          映像コンテンツというソリューションを提供
モ
デ
ル           企業と消費者のコミュニケーションをサポート

      このビジネスモデル自体は、これまでも、これからも、不変

                                                   1
「規模より質」の経営へ
こ   【目指してきたもの】
れ
ま
       CMを中心に量の拡大
で                            成長=規模の拡大
       (= 「縦」に積み上げ)



    【目指すもの】


      如何なる時代にも対応できる、力強い企業体であり続けること
こ
れ
か
ら        「人材」の力を      ニーズや変化に対応した       適切な収益を
        最大限活用すること     事業を展開していること       あげ続けること

         技術等ではなく、                   (目的ではなく)結果としての
                      「掘り下げる」とともに
       「人材」の質×量を以て、
                         「拡げる」          安定的な収益
          強さの根源に


                                                     2
「掘り下げる」「拡げる」
                    動画・映像制作

プロモーション              り込み・連携
                    ブランディング         コンテンツ
                       人材

 拡げる                                 拡げる


                                 動画制作を軸に、
                              周辺ソリューションの強化


   動画広告 = AOI TYO
    の圧倒的ポジションを確立
                     掘り下げる



                                             3
「掘り下げる」:動画広告の巻き取り
環
境   オンライン動画 高単価動画の需要増加                 動画の活用シーン拡大
変       +
化                                       映像・動画クリエイター需要急伸
    5G(ネットワーク)   動画ニーズの拡大



                      動画広告 = AOI TYO の圧倒的ポジション確立

        ブランディング動画制作           @テレビCM制作市場:No.1企業として残存者利益を確保
対   1
応             の巻き取り           @オンライン動画市場:高単価映像を中心に獲得
方
針
    2       作る +「届ける」         データ分析・活用で制作×届ける(配信)=最適化を実現

                                                     イベント                PR



            市場の囲い込み           機能強化&外部連携で包括受注
                                                                動画/映像
    3
                                                     インフルエンサー
                                                                        動画配信
                                                     マーケティング




                                                                               4
「拡げる」:周辺ソリューションの強化
環   【企業ー消費者の主なコミュニケーション】
                                【現在】
境   【従来】
変   テレビCM
                    通信
                    環境           テレビCM     SNS        PR
                                                               プロモーショナル
                                                                マーケティング
                                                                           オンライン
                                                                             動画
                                                                                       縦型動画
化             消費者        チャネル            インフルエンサー     コンテンツ
               行動        多様化     イベント                          効果測定        アドネットワ-ク   Eコマース
    紙媒体他                                 マーケティング   マーケティング

                                       動画関連 及び 動画と親和性の高い領域が拡大

                          動画制作を軸に、周辺ソリューションの強化

                                 動画の制作・プロデュース能力の継続強化
対     1    コンテンツとしての動画を強化
                                  ⇨ 動画コンテンツ関連の事業を強化
応
方
針                                M&A及び資本提携
      2       外部取り込み
                                  ⇨ イベントやPR関連領域を中心に機能強化

                                 動画を活用したソリューションの開発等
      3     ビジネスモデルの多様化
                                  ⇨ (広告受託に留まらない)高付加価値なビジネスモデルの実現


                                                                                               5
「人材」について
                      動画・映像制作

             コンテンツ              プロモーショナル
目
    イベント               テレビCM               PR
            マーケティング              マーケティング

指
す                                    統合的コミュニケーションを
姿                                1
                                      提案・実現可能な多くの人材
                       オンライン
                        動画
                                      各コミュニケーション手法の
                                 2
                                     プロフェッショナルが存在

実          素養ある人材の採用                       専門チームの組成
施
                                     ・統合コミュニケーション専門チーム設立
・   ・統合的施策実現に素養のある人材を採用
検                                    ・オンライン動画専門チームの設立
討
施      出向・人材交流による育成                        教育制度の充実
策
      ・ローテーション/FA制度の採用               ・座学に加え、OJTで
      ・異機能グループ会社への出向                   統合コミュニケーション案件の機会を拡充


                                                             6
海外展開について

目                           1
                                 拠点間の連携強化により、
指                               「点」ではなく「面」としての動き
す
姿                           2
                                独自の「売り物」や合理的な資本構成に
                                   基づく、強固な収益体制



                                 ※アジア以外の展開可能性も今後検討


実
施       「面」とする為の動き                  独自の「売り物」の開発
・   ・18年7月、HD 海外戦略部を新設          ・日本で開発・提携したIP資産やテクノロジーを
検                                ソリューションとしてパッケージ化
討   ・「アジアMTG」の開催
施   ・インフラ/コミュニケーションツールの導入
策                                     資本構成の見直し
                                ・拠点毎の収益性に応じ、適宜資本の増減を実施

                                                          7
目指すもの
「規模より質」の経営へ
                              【2021年度 従来目標】

  規模の追求を経営の目的としないため、            EBITDA   80億円

  急激な環境変化も踏まえ、                   ROE     12%以上
                                 DOE     4%目処
  売上・利益等の数値目標を将来KPIとはしない

  結果としての
  安定的な収益


  但し、持続可能性や株主還元等は継続重視し、
  株主資本コスト < ROE を達成する経営を目指す


                                                 8