3970 M-イノベーション 2019-05-27 16:00:00
株式給付信託の導入に関するお知らせ [pdf]
2019 年 5 月 27 日
各位
会 社 名: 株 式 会 社 イ ノ ベ ー シ ョ ン
代表者名:代表取締役社長 最高経営責任者(CEO)
兼 最高執行責任者(COO) 富田 直人
(コード番号:3970 東証マザーズ)
問合せ先:取締役 最高財務責任者(CFO) 山﨑 浩史
(TEL:03-5766-3800)
株式給付信託(J-ESOP)の導入に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、当社の株価や業績と従業員の処遇の連動性をより高め、経済
的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めるため、
従業員に対して自社の株式を給付するインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」(以下「本制
度」といい、本制度に関してみずほ信託銀行株式会社と締結する信託契約に基づいて設定される信託を
「本信託」といいます。)を導入することにつき決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたしま
す。
記
1.導入の背景
当社は、従業員のインセンティブプランの一環として米国で普及している従業員向け報酬制度の
ESOP(Employee Stock Ownership Plan)について、従業員の帰属意識の醸成や、株価上昇に対する
動機づけ等の観点から検討してまいりましたが、今般、従業員に当社の株式を給付しその価値を処遇
に反映する報酬制度である「本制度」を導入することといたしました。
2.本制度の概要
本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当
社株式を給付する仕組みです。
当社は、従業員に対し職位、個人の貢献度等に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権
を取得したときに当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。従業員に対し給付する株式に
ついては、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとし
ます。
本制度の導入により、当社従業員の株価及び業績向上への関心が高まり、これまで以上に意欲的に
業務に取り組むことに寄与することが期待されます。
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<本制度の仕組み>
①「株式給付規程」の制定
【委託者】
④ポイントの付与 従業員
当社
⑤ 信託管理人
議 受
②金銭の信託 決 給
権 権
行 議決権行使指図 取
使 得
【受託者】 【受益者】
③株式取得 みずほ信託銀行
従業員のうち
(再信託:資産管理サービス信託銀行)
受給者要件を満たす者
当社株式 ⑥当社株式の給付
① 当社は、本制度の導入に際し「株式給付規程」を制定します。
② 当社は、「株式給付規程」に基づき従業員に将来給付する株式を予め取得するために、みずほ信
託銀行(再信託先:資産管理サービス信託銀行)に金銭を信託(他益信託)します。
③ 本信託は、②で信託された金銭を原資として当社株式を、取引所市場を通じて又は当社の自己
株式処分を引き受ける方法により取得します。
④ 当社は、「株式給付規程」に基づき従業員にポイントを付与します。
⑤ 本信託は、信託管理人の指図に基づき議決権を行使します。
⑥ 本信託は、従業員のうち「株式給付規程」に定める受益者要件を満たした者(以下「受益者」
といいます。)に対して、当該受益者に付与されたポイント数に応じた当社株式を給付します。
3.本信託の概要
(1)名称 :株式給付信託(J-ESOP)
(2)委託者 :当社
(3)受託者 :みずほ信託銀行株式会社
(再信託受託者:資産管理サービス信託銀行株式会社)
(4)受益者 :従業員のうち株式給付規程に定める受益者要件を満たす者
(5)信託管理人 :当社の従業員から選定
(6)信託の種類 :金銭信託以外の金銭の信託(他益信託)
(7)本信託契約の締結日 :2019 年6月 13 日(予定)
(8)金銭を信託する日 :2019 年6月 13 日(予定)
(9)信託の期間 :2019 年6月 13 日(予定)から信託が終了するまで
(特定の終了期日は定めず、本制度が継続する限り信託は継続します。
)
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4.本信託における当社株式の取得内容
(1)取得する株式の種類 :当社普通株式
(2)株式の取得資金として信託する金額 :40,000,000 円
(3)取得株式数の上限 :55,000 株
(4)株式の取得方法 :立会外取引を中心に取引所市場より取得
(5)株式の取得期間 :2019 年6月 14 日(予定)から 2019 年6月 28 日(予定)まで
以 上
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