3970 M-イノベーション 2021-05-13 18:30:00
2021年3月期 決算説明資料 [pdf]
株式会社イノベーション
2021年3月期
決算説明資料
(東証マザーズ:3970)
2021年5月13日
1
目次
■ 新型コロナウイルス の影響について
■ 2021年3月期業績
■ 2022年3月期業績予想
■ 成⾧戦略
■ Appendix
*本資料に関するお問い合わせ先:ir_info@innovation.co.jp
2
新型コロナウイルスの影響について
■組織面での対応
・昨年3月に新型コロナウイルス対策本部を設置・継続
社員・お客様の感染・拡大防止を最優先に、事業の存続、お客様への価値提
供を中⾧期に行える体制を構築。
現場の情報を収集、課題を整理し全社に広報。
定期的な注意喚起。毎朝の体温測定、報告。
・テレワークが働き方のメインに
基本テレワーク勤務、社内会議・訪問営業のWEB化、IP電話導入
テレワーク手当(一時金、毎月支給)、IFAオフィスを統合
➡「新たな働き方」による一層の効率化を推進
3
新型コロナウイルスの影響について
■事業面での影響
・IT/BIZトレンド: ・Seminar Shelf :
昨年と比較して大幅に増加、下期に安定 昨年度は外出自粛の影響から動画セミ
ナーの閲覧、会員は大きく拡大
単位
昨年度との比較 昨年度との売上比較
千
227% 285%
4
2021年3月期 業績サマリー
売上高、営業利益ともに過去最高の水準となった。なお2021年3月期からグルー
プ会社のInnovation IFA Consultingが連結対象となった。
2021年3月期(連結) 前年同期(連結)
売上高 3,083百万円 2,022百万円
(52.5%増)
営業利益 517百万円 174百万円
(196.5%増)
経常利益 522百万円 173百万円
(201.9%増)
当期純利益 293百万円 92百万円
(217.7%増) 5
売上高の推移
◆売上高は前年同期比52.5%増
2019年3月期より連結財務諸表を作成しているため2017年3月期~2018年3月期は、単体の業績を記載
3, 083
(百万円)
3,000
472
2,500
2,022
2,000
341
1,487
1,345
1,500 1,257
309
296 2,440
299
1,000
1,681
1,049 1,175
500 958
0
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
オンラインメディア事業 ITソリューション事業 その他 6
営業利益の推移
◆営業利益5.17億円と収益力が大幅に改善、過去最高の利益水準
2019年3月期より連結財務諸表を作成しているため2017年3月期~2018年3月期は単体の業績を記載。
(百万円)
600
500
400
300
517
200
100 172 174
29 16
0
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
7
営業利益
売上高、営業利益の推移
◆毎四半期の売上累計、営業利益累計ともに計画を上回って着地
売上高(百万円) 営業利益(百万円)
3,000
前期売上高 今期売上高 500
2,500
400
前期営業利益 今期営業利益
2,000
300
1,500 3,083
2,084 200
1,000 2,022
1,361 1,446
500 100
932
678
466
0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 8
2021年3月期 営業利益分析
売上増加は、ITトレンドへのアクセス数の増大したことが寄与した。
売上原価および販管費の増加は、検索エンジンなどの集客施策への投資、List
Finder・コクリポなどの追加開発にともなう開発投資、営業部門および技術開発
部門の体制強化に向けた採用費と人件費の増加が挙げられる。
(百万円)
-476
-242 517
+1,061
174
9
※利益の増加要因を「+」、減少要因を「ー」で表示(単位:百万円)
2021年3月期 業績サマリー
■ 全社サマリー
• ITトレンドのアクセス増大、オンラインEXPO、日経BP事業の安定成⾧が、
売上成⾧に寄与した。
• 利益面では、ITトレンドの集客効率改善施策などが功を奏し、前年同期を大
幅に上回った。
• 「Seminar Shelf」と「コクリポ」が企業のセミナー抑制を背景に急成⾧。
• 2期目である金融商品仲介業「Innovation IFA Consulting」が立ち上がり、
2021年3月期より連結対象となった。
• 「Innovation M&A Partners」など将来への投資も実施ができた。
10
2021年3月期オンラインメディア事業業績サマリー
■ オンラインメディア事業
売上高は2,440百万円(前年同期比45.2%増)、セグメント利益は
859百万円(同48.8%増)となった。
• ITトレンド・BIZトレンドのサイト来訪者数は、累計で年間1,572万人
(同121.7%増)となった。
• セミナー動画プラットフォーム「Seminar Shelf」の会員数は日経ID会員
からの集客を中心に順調に増加。動画視聴数も増大した。
• 日経BP事業も過去最高の売上・利益を獲得した
11
2021年3月期オンラインメディア事業業績サマリー
◆オンライン展示会「ITトレンドEXPO 」開催
昨年度EXPO関連売上 174百万円
• 昨年11月と今年3月に実施。それぞれの来場登
録者数1.2万人、1.6万人を獲得
• 橋下徹氏や小泉純一郎氏、中田英寿氏など著名
人による基調講演
• 感染収束後もオンライン展示会ニーズは高まる
• 2回目の来場者満足度89.6%(前回77%)
12
ITトレンド・BIZトレンド サイト来訪者数
累計の来訪者数は、アライアンス強化、テレワーク浸透、DX化の流れを受け
結果、1,572万人(前年同期比121.7%増)となった。
(万人)
1500
1000
1572
709
500
488 492
0
2018年3月期(累計) 2019年3月期(累計) 2020年3月期(累計) 2021年3月期(累計)
サイト来訪者数
13
ITトレンド・BIZトレンド サイト来訪者数
◆新型コロナウイルス の影響で検索ボリュームが増大
売上が増大した主なカテゴリー
一昨年1年間平均と昨年の売上比率 IT/BIZトレンド UU推移(単位千UU)
カテゴリー名 伸び率
チャットボット 337%
Web請求書 190%
コールセンター 177%
WEB面接 170%
ワークフロー 162%
eラーニング 157%
CTI 153%
購買管理 150%
14
ITトレンド・BIZトレンド 掲載企業実績
◆SaaSの成⾧企業を中心に、数多くの掲載実績
15
2021年3月期 ITソリューション事業 業績サマリー
■ ITソリューション事業
売上高は472百万円(前年同期比38.6%増)、セグメント利益は
136百万円(同169.4%増)となった。
<List Finder>
• アカウント数は、475件(同1.7%減)となった。
• 1アカウント当たりの期中累計売上高は734千円(同8.0%増)と大幅に改
善。
• プラットフォーム移行のための投資が上期に終了、下期は利益体質に。
<Sales Doc.>
• 営業活動を効率化させるセールスイネーブルメントツールSales Doc.を一
昨年8月にリリース。
• 動画閲覧トラッキング機能を追加
16
List Finder/導入アカウント数 推移
◆当事業年度末のアカウント数は475件(前年同期比1.7%減)となった。
「DataSign Webサービス調査レポート 2020.3」の調査で国内上場企業において
第3位のアカウント数。※出所:株式会社DataSign
(千円、件)
800. 728
600.
467 483 475
400.
679 734
662
200. 407
0.
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
1アカウント当たり期中累計売上高 アカウント数 17
2021年3月期 コクリポ
<コクリポ>
• WEBセミナーを提供するコクリポ社を一昨年6月末買収
• コロナ禍でテレワーク需要で売上が伸びるも3Qから減少
18
2021年3月期 その他事業 IFA業績サマリー
株式会社Innovation IFA Consulting
■概要
グループのマーケティング・組織力を活かし金融仲介市場に進出。
まずは独自でIFA事業を初め今後成⾧するIFAビジネスをメディア・ITツール
などで支援する
2021年3月期よりその他セグメントで連結対象
金融商品仲介業開始日:2019年6月28日
2020年2月からイノベーショングループ
パートナー:SBI証券、エース証券、あかつき証券、東海東京証券
■業績
売上:168百万円 セグメント利益:26百万円
■ポイント
働き方改革やデジタル化が遅れている業界でスピードのある成⾧を目指す
19
B/Sサマリー
(単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 増減
流動資産 1,005 2,589 1,584
固定資産 315 547 231
資産合計 1,320 3,137 1,816
流動負債 375 593 217
固定負債 10 12 1
負債合計 385 605 219
純資産合計 934 2,531 1,596
自己資本比率 70.8% 80.1% 9.3%
20
CF計算書サマリー
(単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期
営業活動によるキャッシュ・フロー 262 422
投資活動によるによる
△182 △349
キャッシュ・フロー
フリーキャッシュ・フロー 79 73
財務活動によるによる
△75 1,246
キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物の期末残高 666 1,997
21
2022年3月期
業績予想
22
2022年3月期 業績予想
売上高は前年同期比10.3%増、営業利益は同10.1%増の計画
2022年3月期 対前期 2021年3月期
計画 増減率 実績
売上高 3, 400百万円 10.3% 3,083百万円
営業利益 570百万円 10.1% 517百万円
経常利益 570百万円 9.0% 522百万円
当期純利益 325百万円 10.8% 293百万円
23
2022年3月期 業績予想 売上高・営業利益
◆売上高は、前年同期比10.3%増、営業利益は同10.1%増と5期連続で
増収・増益の見込み
(百万円)
売上高 営業利益 570
4,000 600
517
500
3,000
400
2,000 300
174 3,400
3,083
200
1,000 2,022
1,487 100
0 16 0
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予
想)
24
成⾧戦略
25
事業会社について
◆SaaS事業を統合する目的で、株式会社コクリポを改組し新たに株
式会社Innovation X Solutionsとしてスタート。List Finder、Sales
Doc、コクリポの各事業を集約予定。
◆成⾧するM&A仲介領域に進出すべく株式会社Innovation M&A
Partnersを設立
社名 資本金 代表取締役 企業理念
1500万円 「働く」を変え、組織や
株式会社Innovation & Co. (株式会社イノベー 遠藤 俊一
ション100%出資)
個人が成⾧できる社会へ
株式会社Innovation X 1500万円 テクノロジーの力で新たな
(株式会社イノベー 大塚 友広
Solutions ション100%出資)
「働く」体験を
株式会社Innovation IFA 500万円 日本の金融機関に勤める全ての人とそ
(株式会社イノベー 馬場 勝寛 のお客様に「IFAという新しい選択
Consulting ション51%出資) 肢」を与えたい
株式会社Innovation M&A 1000万円 企業の持続的成⾧を追求するアドバイ
(株式会社イノベーショ 木村 秀平
Partners ザリー集団
ン66%出資) 26
資金調達について
昨年夏に資金調達を実施
◆MSワラントによる資金調達について
割当日 :2020 年7月 31 日
発行新株予約権数 3,795 個
調達資金の額 12.58億円(差引手取概算額)
資本金 9.9億円(資本剰余金 9.7億円 2021年3月末現在)
◆資金調達使途
M&A における投資有価証券取得資金
オンラインメディア事業関連の設備投資資金
子会社を通じたマーケティング費用
子会社の人材採用関連
27
オンラインメディア事業:市場環境
国内インターネット広告市場は、前年比105.6%と拡大。オンラインメディア事
業の領域である運用型広告が過去6年間のCAGR18.5%増と成⾧を牽引。
媒体別広告費内訳 運用型広告費の推移
(億円)
ラジオ 1, 260億円 14, 558億円
雑誌 1,645億円 13,500
新聞 4,547 インターネット
億円
21,048
億円 9,000
総広告費
テレビ
18,612
61,594
億円
億円
4,500
プロモーション
メディア
22,239
億円 0
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 28
出所:電通 「2020年 日本の広告費」
ITトレンド・BIZトレンド:成⾧戦略
◆市場の変化
<ユーザー市場の変化> <IT業界広告主の変化>
• 中堅・中小企業のDX推進によるシ • 展示会・セミナーの中止・延期・
ステム投資の必要性 規模縮小によるデジタルシフト
• 「テレワーク」需要の安定 • クラウド化・低価格化による営
• 特定分野でのシステムの導入・検 業・マーケティングの効率化
討が進む • 検索広告のCPC単価向上
• 景気悪化による広告削減からより
チャットボット、Web請求書、コー 効果のある販促費増加へ
ルセンター、WEB面接、ワークフ
ロー 、eラーニング、CTI、購買管理
ITトレンドの
ニーズが一層拡大 29
ITトレンド・BIZトレンド:成⾧戦略
◆オンライン展示会「ITトレンドEXPO」を定常化
投資対効果の高く効率の良いオンラインEXPOが浸透。IT企業の一層のデジタル
マーケティングシフト。今期10回の実施を計画
<当社の強み>
• 使いやすいプラットフォーム
• ITトレンドの営業・集客アセットを活用
営業:1700製品以上のITトレンド顧客へ直接営業
集客:会員、検索エンジン、パートナーから効率的に告知・集客
<3月に開催した 主なEXPO>
・業務改善/効率化 EXPO ・セキュリティーEXPO
・会計/財務 EXPO ・コールセンターEXPO
・AI/業務自動化 EXPO
・テレワーク推進 EXPO
・ペーパーレス/脱ハンコ EXPO
・HR/バックオフィス EXPO
・Web マーケ/営業支援 EXPO
30
ITトレンド・BIZトレンド:成⾧戦略
◆オンライン展示会「ITトレンドEXPO」お客様の声
• 出展者、参加者共に高い満足度
• 来場者アンケートの結果、「とても満足」「やや満足」と回答した方は、
全体の 89.6%
<来場者アンケートより抜粋>
⚫ 会場に出向かなくても参加できるのはとてもありがたい
⚫ 特別講演の内容がとてもよかった。特に伊沢さんの MA の
セッション、中田さんの話は非常に参考になり 心に残った
⚫ 画面構成等、作りが分かりやすく非常に良かった。
<出展企業様の声>
⚫ 従来の展示会は装飾や人員配置などに時間・コストがとて
もかかっていたが、今回はリソー スがかかず準備が楽になった
⚫ リアルタイムでリードを提供してもらえるので、すぐにア
プローチができてありがたい
⚫ オフラインの展示会出展を予定していたが、今後も IT トレ
ンド EXPO に切り替える予定
31
ITトレンド・BIZトレンド:成⾧戦略
◆HRテック市場の拡大
2019年度のHRTechクラウド市場は、342.2億円となり、2020年度には前年比
124.6%426.0億円と力強い成⾧。テレワーク/ニューノーマルを反映し、人材の採
用、活用・定着、業務可視化の重要性が一層高まる
HRTechクラウド市場予測
出典:株式会社ミック経済研究所『HRTechクラウド市場の実態と展望 2020年度版』 32
ITトレンド・BIZトレンド:成⾧戦略
◆ITトレンド・BIZトレンドのビジネスモデル
ユニークユーザー数 資料請求数 コンバージョンレート
来訪ユーザー数の拡大 問い合わせあたりの 問い合わせ率の向上
資料請求数の拡大
・SEO対策、広告施策の強化 ・掲載企業向け営業の強化 ・広告やターゲティング
・アライアンス先からの流入 ・サイトの改善 の最適化
・新カテゴリーの追加 ・ホワイトペーパー施策 ・サイトの改善
・売上貢献度の高い
カテゴリーに注力
———————————————————————————————————————————————————
【ユニークユーザー(UU)】 一定期間に集計期間内にウェブサイトに訪問したユーザーの数。
【コンバージョンレート】 顧客転換率。購入や申し込みなどにどれくらい至っているかを示す指標。
(コンバージョン数÷ユニークユーザー数)
33
ITトレンド・BIZトレンド:成⾧戦略
◆ITトレンド・BIZトレンドの流入経路ごとの戦略
・ROAS(広告費に対 ・日経IDとの連携開始
する売上割合)の向上 ・他メディアを活用した
・徹底したA/Bテスト 集客
・SEOの外部環境を常 ・リアルも含めた新たな
にウォッチ アライアンス 先の開拓
リスティング広告
外部メディア
SEO
(PC/モバイル)
・ユーザーレビュー ・お問い合わせユーザー
(口コミ)の拡大 に寄り添ったサポート
・EXPO開催による会 ・メール・電話で対応
員の増加
レビューの充実 ユーザーサポート
会員化 34
Seminar Shelf:成⾧戦略
◆セミナー動画プラットフォーム「Seminar Shelf」
セミナーを開催したい企業と参加したいビジネスパーソンを繋ぐ、「いつで
も・どこでも・無料で」セミナー動画を視聴できるサービス。
掲載企業へはリード(見込み顧客)獲得で課金。
35
Seminar Shelf:成⾧戦略
◆セミナー開催における受講者/実施企業の状況
セミナー受 講 者 セミナー実 施 企 業
累計工数/コスト
2.5人に1人
実施回数
ビジネスパーソンのうち、 セミナー開催毎に、煩雑な業務が増えると
行きたいセミナーに行けなかった経験 がある割合 共に、多くのコストが発生
※当社実施のWebアンケート結果より
・遠方で開催のセミナーだから行けない ・開催場所確保のコスト
・行きたかったセミナーを開催後に知る ・登壇者アサインのコスト
・上司がセミナー参加を許可してくれない ・集客コスト
・時間が合わずにセミナーに行けない
etc…
36
Seminar Shelf:成⾧戦略
◆Seminer Shelfのポイント
ならではのリード提供が可能
成果
動画 × × 集客力
報酬
✔ 多彩な訴求が可能 ✔ 成果報酬でのリード獲得 ✔日本経済新聞社との連携
✔ 閲覧状況の分析が可能 ✔ @5,000 の低価格 ✔ 知見を活かした施策
掲載動画数の拡大 会員数の獲得 利用シーンの拡大
37
List Finder:成⾧戦略
◆ 顧客満足度の向上
「ITreview Grid Award 2020 Summer」におい
て、BtoB向けマーケティングオートメーションツー
ルList Finderが高いユーザー評価をいただき、2期
連続「Leader」に選出されました。
カテゴリーの中で満足度と認知度の双方が優れた製
品が「Leader」に選ばれます。
◆ Salesforceなど外部サービスとの連携
SalesforceなどのアカウントとAPIを使って連携することで他システムに登録されてい
る顧客情報を一括でList Finderにインポートし、すぐに活用をはじめることが可能と
なります。
リード情報
38
コクリポ:成⾧戦略
コクリポ:ウェビナーに特化したSaaSツール
◆ウェビナーとは
ウェブ + セミナー = ウェビナー
主催者は社内の自席や会議室からセミナーの配信が、
受講者は社内、外出先、自宅などの好きな場所で受講が可能。
◆ウェビナーの成⾧性
リアルセミナーや展示会がデジタルへ
リモートワークの拡大・定着
5G(注)の普及
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
(注) 5Gとは 第五世代移動通信システムの略称で、来年の春から普及が始まると言われている携帯電話などの
通信に用いられる次世代通信規格のひとつ。高速、超低遅延、同時接続のメリットがあり、私たちの生活や産
業が大きく変わる可能性がある
39
コクリポ:活用シーン・実績
幅広い業界や、業態でご活用が進む。
営業・サポート 社内
代理店説明会 社員研修
リアルセミナーの 投資家
新卒採用説明会
Web化 株主説明会
40
2020年3月期 IFA成⾧戦略
IFA事業を独自で初めノウハウを蓄積。単体での事業化に加
え、今後成⾧するIFAビジネスをグループで支援する。
単体での事業戦略は以下
■業務委託社員・正社員の優秀層の採用
■デジタルを活用した成⾧戦略
採用・ブランディング:
YouTube、ウェビナー、Twitter
顧客獲得・CS:
IRウェビナー
デジタルメディア(検討中)
CRM: デジタルツール(検討中)
41
2020年3月期 IFA成⾧戦略
IFAの人数推移
42
(出所)日本証券業協会「金融商品仲介業者の登録外務員数の推移」
2020年3月期 IFA成⾧戦略
IFAの成⾧可能性 米日のIFA数の比較
単位(人) 単位(人)
80000
140000
70000
120000
60000
100000
50000
80000
40000
60000 30000
40000 20000
20000 10000
0 0
米国大手証券FA数 米国IFA数 日本の証券会社FA数 日本のIFA数
(出所)令和元年 7 月 みずほ総合研究所株式会社 独立系フィナンシャルアドバイザー (IFA)に関する調査研究 43
Appendix
◆企業概要
◆事業概要
44
企業概要
会社名 株式会社イノベーション
設立 2000年12月14日
資本金 991,229千円
代表者 代表取締役社⾧ 富田 直人
上場日 2016年12月21日 東証マザーズ上場
所在地 東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT 渋谷Rビル 3F
従業員数(連結) 118名(2021年3月31日現在)
法人向けインターネットマーケティング支援
事業内容 ・成果報酬型の比較・資料請求サイトの運営
・マーケティングオートメーションツールの開発・提供
45
代表プロフィール
1965年 静岡県浜松市出身
1987年 横浜国立大学工学部電気工学科卒業
同年 リクルート入社
(現リクルートホールディングス)
・RCS事業 営業担当
・新卒採用(理系)
・FAXネットワークサービス営業担当
・キーマンズネット事業 営業責任者 代表取締役社⾧
最高経営責任者(CEO)兼
2000年 リクルート退社 最高執行責任者(COO)
当社設立、代表取締役に就任
富田 直人
現在 株式会社Innovation IFA Consulting
株式会社Innovation M&A Partners Naoto Tomida
46
取締役を兼務
ミッション
株式会社イノベーション
成⾧機会を創り出し、人と組織の可能性を最大化する
株式会社Innovation & Co.
「働く」を変え、個人や組織が成⾧できる社会へ
株式会社Innovation X Solutions
テクノロジーの力で新たな「働く」体験を
株式会社Innovation IFA Consulting
日本の金融機関に勤める全ての人とそのお客様に
「IFAという新しい選択肢」を与えたい
株式会社Innovation M&A Partners
企業の持続的成⾧を追求するアドバイザリー集団
47
沿革
顧客ニーズと競争環境に合わせて、「マーケティング代行事業」→「オンラインメ
ディア事業」→「セールスクラウド事業」へと展開
2000年12月 2002年2月
渋谷区にて法人登記 法人向けに特化したテレマーケティ
2002年12月 ング代行サービスを開始
リスティング広告代行サービスを
開始 2007年7月
法人向けIT製品の比較・資料請求
2008年1月 サイト「ITトレンド」 オープン マ
法人向け各種サービスの比較・資 ー
料請求サイト「BIZトレンド」 オ ケ
ープン テ
2010年12月
ィ オ
マーケティングオートメーションサ
ン ン
ービス「List Finder」の提供開始 ラ
2015年3月 事グ イ
法人向けテレマーケティング代行 業代
サービスから撤退 同12月リス 行 ン
ティング広告代行サービスを譲渡 メ セ
2015年7月
日経BP社及びリンクアンドモチベ 事デ ー
2016年12月 ーション社を引受先とする第三者割 業ィ ル
東証マザーズ上場(3970) 当増資を実施 ア ス
2019年6月
ク
ウェビナーツールの「コクリポ」 2018年8月 事ラ
を買収、グループ化 セミナー動画プラットフォーム「 業ウ
Seminar Shelf」をオープン ド
2020年2月
株式会社Innovation IFA Consulting 譲渡・撤退
同10月株式会社Innovation M&A 48
Partnersをグループ化
事業概要/セグメント
オンラインメディア事業
BtoBに特化したメディアを運営。
獲得したリード件数に応じた「成果報酬プラン」を中心に
お客様のターゲットにあった見込み顧客のリード情報を提供。
企業のシステム導入検討社様がIT製品の 企業の人事・総務のご担当者様が各種
比較・検討を行い、資料請求やお問い合わせ サービスの比較・検討を行い、資料請求や
ができるWebサイトです。 お問い合わせができるWebサイトです。
https://it-trend.jp/ https://biz-trend.jp/
49
事業概要/セグメント
オンラインメディア事業
2018年度、セミナー動画プラットフォームを開設。 日経BP社が運営する各媒体を
動画掲載企業は、視聴ユーザー情報を成果報酬型で お客様のニーズに合わせ、プラ
継続的に取得することが可能。 ンニングして提案。
営業戦略・マーケティング戦略・人事/組織戦略に役立つ 上記を含め様々な媒体をご提供
オススメのセミナー動画を集めたポータルサイト。
PCでモバイルで、「いつでも、どこでも」閲覧可能。
https://seminarshelf.com/
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オンラインメディア事業 事業の特⾧
サイト内容/ サイト閲覧者
掲載企業に対する
サイト種類 サイト閲覧者(ユーザー) (ユーザー)
課金モデル
の目的 の流入経路
製品/ 比較検討及び、 検索エンジン 成果報酬課金モデル
サービス情報 一括資料請求
当社サイト:71.3% *
他社サイト:37.8% 見込み顧客情報1万円~/件
記事・ニュース 調査・情報収集 会員へのメール配信 広告課金モデル
(バナー広告等)
従来の AD
法人向けメディア NEWS
1回 3ヶ月 40万円以上
*:検索エンジン経由の流入率 『Web解析ツール「similarweb」にて計測(2018年11月時点)』
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オンラインメディア事業 事業の特⾧
サイト内容/ セミナー参加者
セミナー実施時の
サイト種類 セミナー参加者(ユーザー) (ユーザー)
発生費用
の目的 の流入経路
セミナー動画の検索、視聴 日経ID会員を中心に 初期費用5万円
集客 成果報酬課金モデル
見込み顧客情報 5千円/件
セミナー 広告からの流入 セミナー会場費用
会場に行く メール配信による集客 セミナー運用人件費
従来の
法人向けセミナー AD
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オンラインメディア事業 事業の強み
「掲載企業を増やし維持するノウハウ」
「見込み顧客を獲得するノウハウ」を2つの強みとしている
掲載企業 掲載企業獲得 見込み顧客獲得 来訪者
維持ノウハウ ノウハウ (ユーザー)
新規開拓力 サイト集客力
業界知識や組織的な営業力基盤を リスティング広告代理/SEO事業培
活かした直接販売 った、検索エンジンからサイトへの
集客力
売上向上サポート 問い合わせ獲得力
掲載企業の見込み顧客獲得後の「フ ⾧年のサイト運営で培った、問い合
ォロー方法」や「管理手段」 わせ率を向上させるためのサイト
まで踏み込んだフォロー体制 最適化力
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事業概要/セグメント
ITソリューション事業
ニーズのある見込み顧客の発見をサポートする、クラウド型のBtoB企業向け
マーケティングオートメーションツールを月額従量課金にて提供。
可視化・分析
【見込み顧客】 【自社サイト】
メール配信 アクセス
名刺情報のインポート
主な5つの機能
見込み顧客 一括 自社サイト 自社サイト フォーム
一元管理 メール配信 来訪個人解析 来訪企業解析 作成
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事業概要/セグメント
ITソリューション事業
送った資料をいつ・だれが・どのページを
見たかがわかるツール
1 2 3
営業資料をアップ お客様に資料URLを お客様の閲覧を計測
しておく 送る する
(顧客の閲覧があった際に、
営業担当にメールで通知)
資料はこちら
https://www.●●
●●
55
ITソリューション事業 事業概要
パッケージはカスタマイズ性の高さなどの利点により依然として構成比が
高いものの、企業内のクラウドコンピューティングの利用が一般化し、S
aaSの市場が急拡大している。
出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2019年版」*2019年度以降は予測値。 56
ITソリューション事業 事業の特⾧ List Finder
◆List Finderのポジショニングイメージ
高機能
≒
熟練マーケター
外資系D社
外部コンサル推奨 ◆低価格
外資系C社
外資系E社
◆最低限必要な機能
国内A社
低価格 高価格 ◆分かりやすいUI
月数万円 月数百万円
国内B社
◆BtoB法人営業に特化
◆充実したサポート
シンプル
≒
クラウド・パッケージ
自社運用容易
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ITソリューション事業 特⾧ コクリポ
誰でも簡単にWEBセミナー(ウェビナー)ができるツール
■強み
• 圧倒的な低価格(月額3万円~)
• ウェビナーに特化したシンプルな機能(双
方向のコミュニケーション機能など)
• 既存事業と親和性が高い(Seminar
Shelf、ITトレンド、List Finder)
●チャット機能
●アンケート機能
●その他の機能
画面共有/録画共有/ LP自動生成/共同運営/メール配信/ポインターペン
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事業概要/セグメント(その他) Innovation IFA
株式会社Innovation IFA Consulting
■概要
イノベーションの採用力、組織力を活かして金融仲介市場に進出
株式会社Innovation IFA Consulting
金融商品仲介業開始日:2019年6月28日
IFA数:9名(専業2名) 平均年齢29歳
パートナー:SBI証券、エース証券、あかつき証券など
Independent Financial Adviserとは
どの金融機関にも属さない独立した「金
融商品仲介業者」
内閣総理大臣への登録が必要
証券会社と業務委託契約を結び、投資信
託や株式、債券などの金融商品の提案を
行う。
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注意事項
本資料につきましては、投資家の皆様への情報提供のみを目的としたも
のであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。
本資料における将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基
づいており、確約や保証を与えるものではありません。
将来における当社の業績が、現在の当社の将来予想と異なる結果になる
ことがある点を確認された上で、ご利用ください。
業界等における記述につきましても、信頼できると思われる各種データ
に基づいて作成されていますが、当社はその正確性、完全性を保証する
ものではありません。
本資料は、投資家の皆様がいかなる目的にご利用される場合においても
、ご自身のご判断と責任においてご利用されることを前提にご提示させ
て頂くものであり、当社はいかなる場合においてもその責任は負いませ
ん。
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