3969 エイトレッド 2021-10-21 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年10月21日
上場会社名 株式会社エイトレッド 上場取引所 東
コード番号 3969 URL https://www.atled.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 岡本 康広
問合せ先責任者 (役職名) 管理部長 (氏名) 新 祐介 TEL 03−3486−6312
四半期報告書提出予定日 2021年10月29日 配当支払開始予定日 2021年12月6日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第2四半期の業績(2021年4月1日∼2021年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 1,029 17.7 468 41.6 468 38.7 314 39.4
2021年3月期第2四半期 874 11.5 330 23.6 337 25.6 225 17.8
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第2四半期 42.12 42.06
2021年3月期第2四半期 30.22 30.17
(注)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しております。
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2022年3月期第2四半期 4,268 3,325 77.8 443.98
2021年3月期 4,041 3,078 76.2 412.08
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 3,319百万円 2021年3月期 3,078百万円
(注)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しております。
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 10.00 ― 10.00 20.00
2022年3月期 ― 11.00
2022年3月期(予想) ― 11.00 22.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 3月期の業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 2,100 9.1 880 12.4 880 11.3 610 13.9 81.64
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(注)詳細は、添付資料P.7の「2.四半期財務諸表及び主な注記(4)四半期財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 7,477,800 株 2021年3月期 7,471,800 株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 138 株 2021年3月期 138 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 7,475,564 株 2021年3月期2Q 7,471,732 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.3の「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説
明」をご覧ください。
株式会社エイトレッド(3969)2022 年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P. 2
(1)経営成績に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P. 2
(2)財政状態に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P. 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P. 3
2.四半期財務諸表及び主な注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P. 4
(1)四半期貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P. 4
(2)四半期損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P. 5
第2四半期累計期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P. 7
(継続企業の前提に関する注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 7
(会計方針の変更)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 7
(セグメント情報等)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 8
1
株式会社エイトレッド(3969)2022 年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染の世界的な広がり等により、
国内外において経済活動への影響が懸念され、先行き不透明な状況が一層高まっております。
当社が属するIT業界は、政府によるペーパーレス化や脱ハンコ等のデジタルトランスフォーメー
ション(DX)の推進や新型コロナウイルス感染の世界的な広がりを背景として、テレワークや在宅勤
務等への働き方の変化により、当社が展開するワークフロークラウドサービスの利用拡大が顕著とな
っていることや、ワークフローソフトウェアについても需要が拡大し堅調に推移いたしました。
このような状況の中で、当社はワークフローソフトウェアメーカーとして、Webを活用したセミナ
ーの開催及び市場優位性を確保するためのワークフローソフトウェアの機能強化、並びに急速に拡大す
るクラウドサービス市場のシェア獲得に向けたクラウドビジネスの拡大に注力してまいりました。これ
らの結果、当第2四半期累計期間の売上高は10億29百万円(前年同四半期比17.7%増)、営業利益は4億
68百万円(同41.6%増) 経常利益は4億68百万円
、 (同38.7%増) 四半期純利益は3億14百万円
、 (同39.4%
増)となりました。
なお、当社の事業はワークフロー事業の単一セグメントのため、製品・サービス別の業績の概要を記
載しております。
(パッケージソフト)
X-pointは、2027年3月をもって製品サポートが終了することに伴い、新規ライセンス販売が
減少したものの追加ライセンスの増加等により売上高は横ばいに推移いたしました。AgileWor
ksは、新規販売パートナーの開拓やテレワークや在宅勤務等によるワークフロー需要の拡大等により、
導入企業数が増加し売上高が伸長いたしました。その結果、当第2四半期累計期間のX-point売
上高は1億97百万円(同0.1%減)、AgileWorks売上高は4億76百万円(同20.0%増)となり、
パッケージソフト全体の売上高は、6億74百万円(同13.3%増)となりました。
(クラウドサービス)
クラウドサービスは、クラウドサービス市場の成長及び新型コロナウイルスの感染拡大に伴うワーク
フロー需要の拡大を背景として、Webを活用したセミナー、無料トライアルの実施等により、新規導
入企業数が順調に推移しました。その結果、当第2四半期累計期間のクラウドサービス売上高は、3億
55百万円(同27.1%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産・負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末の資産合計は42億68百万円となり、前事業年度末に比べ2億26百万円の増加
となりました。これは、主に売掛金が70百万円減少したものの、現金及び預金が3億18百万円増加した
こと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債合計は9億42百万円となり、前事業年度末に比べ20百万円の減少とな
りました。これは、主に未払法人税等が13百万円減少したこと等によるものであります。
2
株式会社エイトレッド(3969)2022 年3月期 第2四半期決算短信
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産合計は33億25百万円となり、前事業年度末に比べ2億47百万円の増
加となりました。これは、四半期純利益の計上等により利益剰余金が2億40百万円増加したことによる
ものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と
比較して3億 18 百万円増加し、34 億 74 百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれら
の増減要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、4億 99 百万円(前年同四半期は2億 70 百万円の獲得)となりま
した。これは、主に法人税等の支払が1億 64 百万円あったものの、税引前四半期純利益が4億 68 百
万円、減価償却費が 88 百万円、売上債権の減少が 95 百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1億6百万円(前年同四半期は 1 億3百万円の使用)となりまし
た。これは、主に無形固定資産の取得による支出が1億6百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、73 百万円(前年同四半期は 59 百万円の使用)となりました。これ
は、主に配当金の支払が 74 百万円あったこと等によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年3月期の業績は、計画どおりに推移しております。
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株式会社エイトレッド(3969)2022年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,156,468 3,474,703
売掛金 304,801 234,783
電子記録債権 55,145 29,303
その他 39,322 28,307
流動資産合計 3,555,737 3,767,097
固定資産
有形固定資産
建物附属設備(純額) 64,480 58,268
その他(純額) 9,582 7,725
有形固定資産合計 74,062 65,993
無形固定資産
ソフトウエア 296,755 322,605
無形固定資産合計 296,755 322,605
投資その他の資産 115,264 112,733
固定資産合計 486,082 501,332
資産合計 4,041,820 4,268,430
負債の部
流動負債
買掛金 27,826 34,243
未払法人税等 175,500 162,217
契約負債 412,519 449,395
賞与引当金 41,011 47,852
その他 159,993 101,630
流動負債合計 816,851 795,338
固定負債
退職給付引当金 61,972 61,238
役員退職慰労引当金 16,759 18,485
資産除去債務 67,292 67,400
固定負債合計 146,023 147,123
負債合計 962,874 942,461
純資産の部
株主資本
資本金 620,824 621,244
資本剰余金 620,824 621,244
利益剰余金 1,837,596 2,077,778
自己株式 △298 △298
株主資本合計 3,078,945 3,319,968
新株予約権 - 6,000
純資産合計 3,078,945 3,325,968
負債純資産合計 4,041,820 4,268,430
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 874,265 1,029,228
売上原価 219,306 243,265
売上総利益 654,958 785,963
販売費及び一般管理費 324,460 317,892
営業利益 330,498 468,071
営業外収益
受取利息及び配当金 13 15
解約金返戻金 6,815 -
その他 162 101
営業外収益合計 6,991 116
経常利益 337,489 468,188
税引前四半期純利益 337,489 468,188
法人税、住民税及び事業税 105,544 150,743
法人税等調整額 6,116 2,545
法人税等合計 111,660 153,288
四半期純利益 225,828 314,899
5
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 337,489 468,188
減価償却費 78,350 88,773
賞与引当金の増減額(△は減少) 3,375 6,841
退職給付引当金の増減額(△は減少) △17,538 △733
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 2,198 1,726
受取利息及び受取配当金 △13 △15
株式報酬費用 - 6,000
売上債権の増減額(△は増加) △26,096 95,859
仕入債務の増減額(△は減少) △3,666 6,416
契約負債の増減額(△は減少) 11,370 36,875
未払金の増減額(△は減少) △7,226 △39,621
その他 6,264 △7,055
小計 384,506 663,253
利息及び配当金の受取額 13 15
法人税等の支払額 △114,096 △164,237
営業活動によるキャッシュ・フロー 270,422 499,032
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △233 -
無形固定資産の取得による支出 △103,110 △106,554
その他 - △353
投資活動によるキャッシュ・フロー △103,343 △106,908
財務活動によるキャッシュ・フロー
ストックオプションの行使による収入 - 840
配当金の支払額 △59,900 △74,729
財務活動によるキャッシュ・フロー △59,900 △73,889
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 107,178 318,234
現金及び現金同等物の期首残高 2,803,832 3,156,468
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,911,011 3,474,703
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」
という。
)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転し
た時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしま
した。
当社事業から生じる主な収益を以下のとおり認識しております。
①パッケージソフト
パッケージソフトにおけるライセンスの販売による収益は、顧客において使用可能となった時点
で、役務の提供である製品の保守サービスについては、顧客との契約における履行義務の充足に伴
い、一定期間にわたり収益を認識しております。
②クラウドサービス
クラウドサービスの提供による収益は、顧客との契約における履行義務の充足に伴い、一定期間
にわたり収益を認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱
いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影
響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用
しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期会計期間の期首
より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を
遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1
四半期会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契
約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加
減しております。
この結果、当第2四半期累計期間の損益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残
高への影響もありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において「流動負債」に表示してい
た「前受収益」は、第1四半期会計期間より「契約負債」に含めて表示することといたしました。
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株式会社エイトレッド(3969)2022 年3月期 第2四半期決算短信
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」 企業会計基準第30号
( 2019年7月4日。 「時価算定会計基準」
以下
という。
)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関す
る会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、
時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。これに
よる財務諸表に与える影響はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、ワークフロー事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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