3966 M-ユーザベース 2019-11-12 21:00:00
2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

                 2019年12月期            第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                          2019年11月12日
上 場 会 社 名        株式会社ユーザベース             上場取引所                         東
コ ー ド 番 号        3966         URL https://www.uzabase.com
                                           稲垣 裕介
代  表  者 (役職名) 代表取締役社長(共同経営者) (氏名)
                                           梅田 優祐
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員CFO              (氏名) 千葉 大輔           (TEL) 03-4533-1999
四半期報告書提出予定日   2019年11月12日   配当支払開始予定日              ―
四半期決算補足説明資料作成の有無     :有
四半期決算説明会開催の有無        : 有 (機関投資家、証券アナリスト向け              )
 
                                                                                            (百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第3四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計)                         (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                                                       親会社株主に
                       売上高                   EBITDA※           営業利益                   経常利益            帰属する四半期
                                                                                                         純利益
                       百万円        %          百万円       %       百万円            %   百万円             %   百万円     %
 2019年12月期第3四半期     8,473 56.0 △832    - △1,436    - △1,558    - △1,571    -
 2018年12月期第3四半期     5,431 71.2  267 △45.5   105 △76.9 △140 △131.6 △594 △252.7
※EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)
(注) 包括利益 2019年12月期第3四半期 △2,031百万円(    -%) 2018年12月期第3四半期 △396百万円(       -%)
                                                 潜在株式調整後
                        1株当たり
                                                   1株当たり
                       四半期純利益
                                                  四半期純利益
                                     円   銭                 円    銭
 2019年12月期第3四半期     △49.95      -
 2018年12月期第3四半期     △20.04      -
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの1株当たり四半期純損失のため、
      記載しておりません。
(2)連結財政状態
                        総資産                          純資産              自己資本比率
                                     百万円                   百万円                          %
 2019年12月期第3四半期          17,833                            4,658                      19.0
 2018年12月期               18,804                            6,316                      28.0
(参考) 自己資本 2019年12月期第3四半期    3,391百万円                         2018年12月期            5,261百万円

2.配当の状況
                                年間配当金
                  第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末                               期末               合計
                        円    銭               円   銭         円   銭          円   銭         円    銭
  2018年12月期        -     0.00                                  -          0.00             0.00
  2019年12月期        -     0.00                                  -
  2019年12月期(予想)                                                           0.00             0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無

3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
     2019年12月期の連結業績予想については、売上高は引き続き高成長を見込んでおり、前期比44.5%増の13,500百万
    円を見込んでおります。EBITDAについては、既存事業であるSPEEDA、NewsPicksが着実に利益を拡大することを見込
    んでおり、既存事業のEBITDAは1,732百万円に拡大する見込みです。他方、国内新規事業、米国事業への投資により
    連結EBITDAは500百万円の赤字を見込んでおります。

                                                                                       (%表示は、対前期増減率)
                                                                                      親会社株主に帰属 1株当たり
            売上高             EBITDA               営業利益                経常利益
                                                                                       する当期純利益 当期純利益
           百万円     %    百万円              %       百万円       %        百万円           %    百万円            %     円 銭
   通期     13,500 44.5 △500 - △1,310  - △1,340   - △1,560 - △49.60
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
 
  「1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)経営成績に関する説明」に記載の通り、当第3四半期連結累計期間
  におけるEBITDAは△832百万円、営業損失は1,436百万円、経常損失は1,558百万円、親会社株主に帰属する四半期純
  損失は1,571百万円となりましたが、例年Quartz事業の売上高と利益はともに第4四半期に偏重することから、当期
  連結業績予想の修正は不要と判断しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動                    :無
         (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
         新規   -社 (社名)                          除外           -社 (社名)
 

 

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用                    :無
 

 

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
  ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更                        :無
    ②     ①以外の会計方針の変更                         :無
    ③     会計上の見積りの変更                          :無
    ④     修正再表示                               :無
 

 

(4)発行済株式数(普通株式)
  ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)           2019年12月期3Q   31,694,682株   2018年12月期     30,892,303株

    ②     期末自己株式数               2019年12月期3Q         231株    2018年12月期            72株

    ③     期中平均株式数(四半期累計)        2019年12月期3Q   31,450,795株   2018年12月期3Q   29,658,422株
 
    ※    四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
    ※    業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
         本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
        判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
        の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料の4ページ「1.当四半期
        決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
                      株式会社ユーザベース(3966) 2019年12月期 第3四半期決算短信


○添付資料の目次



    1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2

    (1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2

    (2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………3

    (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………4

    2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………5

    (1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………5

    (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………7

    (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………9

      (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………9

      (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………9

      (セグメント情報等) ………………………………………………………………………………10




                          1
                                       株式会社ユーザベース(3966) 2019年12月期 第3四半期決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
  文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び関係会社)
 が判断したものであります。


  当社グループを取り巻く経営環境につきましては、国内情報サービス業の売上高規模は2018年においては11兆
 5,183億円(前年比1.7%増加)と7年連続で成長を続けております(経済産業省「特定サービス産業動態統計調査
 (2019年1月公表)」)。また、スマートフォンの個人保有率は2018年において64.7%(前年比3.8ポイント増)と
 普及が進んでいます(総務省「平成30年通信利用動向調査(2019年5月31日公表)」)。更に、モバイル広告の市
 場規模は2018年において1兆181億円と前年比で122.4%と拡大しています(株式会社D2C、株式会社サイバー・コミ
 ュニケーションズ(CCI)、株式会社電通の共同調査「2018年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析
 (2019年3月公表)」)。また、米国においては米国内のインターネット広告市場は1,075億米ドル(1ドル113円換
 算 で 12 兆 1,475 億 円 ) と 前 年 比 で 121.8 % と 拡 大 し て い ま す (PwC 及 び IAB に よ る 共 同 調 査 「IAB internet
 advertising revenue report(2019年5月公表)」)。
  このような環境の下、当第3四半期連結累計期間においては、国内を中心とした各SaaS(Software as a Service
 の略称。月額課金や年額課金の仕組みを取っているウェブサービス)ビジネスの順調な成長及び前期における買収
 効果を主要因として、当社グループの売上高は拡大を続けております。SPEEDA事業では新規獲得IDの順調な積み上
 げによりID数が増加し、NewsPicks事業では有料課金ユーザー数の増加と、広告売上が堅調に推移したことで売上高
 が拡大いたしました。また、前第3四半期連結会計期間において買収したQuartz Media, Inc.の売上高が、当第3
 四半期連結累計期間においては、第1四半期連結会計期間の期首からグループ売上高に寄与し、グループ売上高は
 大幅に増加いたしました。
  なお、既存のSPEEDA事業のEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費(以下同様))が大きく拡大する一方、
 NewsPicks事業においては、前倒しで人員強化の為の積極的な採用を行ったことで一時的にEBITDAが減少しており、
 Quartz事業においては、既存事業である広告・ソリューションビジネスから有料課金ビジネスへの転換を進めるた
 めに、引き続き計画に従った投資を進めたことによって、EBITDAはマイナスとなっております。
  その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は8,473百万円(前年同期比56.0%増加)、EBITDAは△832
 百万円(前年同期は267百万円)、営業損失は1,436百万円(前年同期は営業利益105百万円)、経常損失は1,558百
 万円(前年同期は経常損失140百万円)となりました。なお、行使されずに消滅した第18回新株予約権について新株
 予約権戻入益311百万円を計上したこと、及び、法人税等を447百万円計上したこと等により、親会社株主に帰属す
 る四半期純損失は1,571百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失594百万円)となりました。


  セグメントの業績は次の通りです。
  なお、前連結会計年度まで「SPEEDA事業」に含まれていたスタートアップデータベースのentrepedia(アントレ
 ペディア)、B2BマーケティングプラットフォームのFORCAS(フォーカス)等については、第1四半期連結会計期間
 より、経営管理の観点から「その他事業」の区分を新設し、当該報告セグメントに変更しております。また、前連
 結会計年度まで「NewsPicks事業」に含まれていた海外メディア事業のQuartzについては、当該事業買収後、通年で
 経営管理を行う当連結会計年度より、その重要性から「Quartz事業」の区分を新設し、当該報告セグメントに変更
 しております。


 ①   SPEEDA事業
     SPEEDA事業においては、企業・業界情報プラットフォームであるSPEEDAの既存顧客による契約IDの追加、及び
  事業会社による新規導入が進み、契約ID数が3,000IDを突破いたしました。また、当第3四半期末には、テクノロ
  ジーや法規制、社会課題の変化による新規ビジネスの創出や、既存産業の変革する動きをとらえられるようなレ
  ポートが読める新たなコンテンツとして「SPEEDAトレンド」をリリースいたしました。
     その結果、SPEEDA事業の当第3四半期末におけるID数は3,005ID(国内2,657ID、海外348ID)となり、当第3四
  半期連結累計期間におけるセグメント売上高は3,314百万円(前年同期比26.0%増加)、セグメントEBITDAは
  1,096百万円(前年同期比93.7%増加)セグメント利益は1,031百万円(前年同期比96.4%増加)となりました。
     なお、前年同期との比較・分析は、変更後の新セグメントに基づいて記載しております(以下の他事業につい
  ても同様です)。


                                              2
                            株式会社ユーザベース(3966) 2019年12月期 第3四半期決算短信




 ②   NewsPicks事業
     NewsPicks事業においては、サービスの知名度の向上、自社によるオリジナルコンテンツや動画コンテンツの配
  信強化、外部メディアからの優良な記事の配信を通じて会員ユーザー数(注1)、有料課金ユーザー数(注2)
  が共に前第3四半期末から増加し、有料課金売上が増加いたしました。その結果、NewsPicksの当第3四半期末に
  おける会員ユーザー数は4,418千人、有料課金ユーザー数は109,810人となりました。また、当第3四半期より前
  倒しで人員強化の為の積極的な採用を行ったことで、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は
  2,765百万円(前年同期比32.0%増加)、セグメントEBITDAは144百万円(前年同期比16.4%減少)、セグメント
  利益は121百万円(前年同期比25.3%減少)となりました。
  (注)1 会員ユーザー数は、NewsPicksサービスに会員登録(簡易登録含む)しているユーザーの総数(延べ人
        数ではありません。)を指します。
     2 有料課金ユーザー数は、NewsPicksサービスに会員登録しているユーザーのうち、月額有料サービスを
        利用しているユーザー数(延べ人数ではありません。)及び法人契約を通じてプレミアム会員と同等
        のサービスを利用するユーザー数を指します。有料課金ユーザーは、プレミアム会員及びアカデミア
        会員によって構成されます。プレミアム会員とはNewsPicksオリジナル記事や海外の有料媒体の記事等
        が閲覧でき、アカデミア会員はプレミアム会員のサービス内容に加え、各界著名人による特別講義の
        受講、NewsPicks選定のアカデミア書籍(毎月1冊)の提供、オンラインでの動画講義(MOOC)等を受
        けることができます。なお、プレミアム会員は月額1,500円(年割プランは月額1,250円、学割プラン
        は月額500円)、アカデミア会員は月額5,000円です。
       ※2019年11月1日以降、Apple Store / Google Play経由でプレミアムプランを新規にお申込みされた
        方は、月額1,600円となります。


 ③   Quartz事業
     Quartz事業においては、有料課金ビジネスへのシフトを加速させたことにより、既存事業である広告・ソリュ
  ーションビジネスの売上高に関しては、前年比減となっております。一方で新規事業である有料課金ビジネスに
  ついては順調な立ち上がりを見せており、有料課金ユーザー数は2019年10月時点で10,000人を突破するなど、順
  調に獲得が進んでおりますが、現状は売上高に占める割合は軽微です。その結果、当第3四半期連結累計期間に
  おけるセグメント売上高は1,814百万円、セグメントEBITDAは△1,986百万円、セグメント損失は2,488百万円とな
  りました。


 ④   その他事業
     その他事業においては、スタートアップデータベースのentrepedia(アントレペディア)、B2Bマーケティング
  プラットフォームFORCAS(フォーカス)の各サービスにおいて順調に顧客獲得が進みました。特にFORCAS(フォ
  ーカス)の売上高の拡大が大きく寄与した結果、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は596百万
  円(前年同期比161.0%増加)、セグメントEBITDAは△81百万円(前年同期は△169百万円)、セグメント損失は
  94百万円(前年同期はセグメント損失180百万円)となりました。




(2)財政状態に関する説明
  (資産)
     資産合計は、前連結会計年度末と比較して970百万円減少し、17,833百万円となりました。これは主に、流動資
  産において現金及び預金が533百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が回収等により1,201百万円減少したこ
  と、固定資産において、のれんが償却及び為替換算等により760百万円減少したこと等によるものです。


  (負債)
     負債合計は、前連結会計年度末と比較して688百万円増加し、13,175百万円となりました。これは主に、新規借
  入を行ったこと等により、長期借入金が326百万円増加したこと等によるものです。


  (純資産)
     純資産合計は、前連結会計年度末と比較して1,658百万円減少し、4,658百万円となりました。これは主に、当
  第3四半期連結累計期間に親会社株主に帰属する四半期純損失1,571百万円を計上したこと、また連結子会社であ


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                         株式会社ユーザベース(3966) 2019年12月期 第3四半期決算短信


  るNewsPicks USA, LLCの決算期変更に伴い利益剰余金が283百万円減少したこと(注)、連結子会社である株式会
  社UB Venturesの運営するファンドにおける外部投資家からの払込等により非支配株主持分が817百万円増加した
  こと等によるものです。
  (注)連結子会社であるNewsPicks USA, LLCの決算について、従来9月末を決算基準日として年度決算において
     グループ連結に取り込んでおりましたが、前連結会計年度における同社の100%子会社化に伴い、グループ
     全体の決算期と合わせ、当連結会計年度より決算基準日を12月末に変更し、グループ連結に取り込むこと
     といたしました。これに伴い、2018年10月から12月における同社の3ヶ月分の当期純損失及びのれん償却
     費については、当連結会計年度において、連結株主資本等変動計算書の利益剰余金の減少項目として調整
     しています。




(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
  通期の業績予想につきましては、2019年2月13日に公表しました内容から変更ありません。
  なお、「1.当四半期決算に関する定性的情報     (1)経営成績に関する説明」に記載の通り、当第3四半期連
 結累計期間におけるEBITDAは△832百万円、営業損失は1,436百万円、経常損失は1,558百万円、親会社株主に帰属す
 る四半期純損失は1,571百万円となりましたが、例年Quartz事業の売上高と利益はともに第4四半期に偏重すること
 から、当期連結業績予想の修正は不要と判断しております。




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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                        (単位:百万円)
                             前連結会計年度              当第3四半期連結会計期間
                            (2018年12月31日)           (2019年9月30日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                                5,725                6,259
   受取手形及び売掛金                             2,486                1,285
   その他                                     387                  312
   貸倒引当金                                   △8                  △10
   流動資産合計                                8,592                7,845
 固定資産
   有形固定資産                                   426                 363
   無形固定資産
     のれん                                 9,262                8,502
     その他                                    29                  116
     無形固定資産合計                            9,291                8,618
   投資その他の資産                                494                1,005
   固定資産合計                               10,211                9,988
 資産合計                                   18,804               17,833




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                            前連結会計年度             当第3四半期連結会計期間
                           (2018年12月31日)          (2019年9月30日)
負債の部
 流動負債
   買掛金                                    284                 190
   1年内償還予定の社債                             102                 102
   1年内返済予定の長期借入金                          592                 820
   未払法人税等                                 237                 399
   賞与引当金                                   -                  158
   その他                                  2,350               2,339
   流動負債合計                               3,566               4,009
 固定負債
   社債                                     378                 297
   長期借入金                                8,501               8,828
   その他                                     41                  40
   固定負債合計                               8,920               9,166
 負債合計                                  12,487              13,175
純資産の部
 株主資本
   資本金                                  2,731               2,901
   資本剰余金                                1,683               1,834
   利益剰余金                                  897               △956
   自己株式                                   △0                  △0
   株主資本合計                               5,313               3,778
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                             0                 △1
   為替換算調整勘定                              △51                △385
   その他の包括利益累計額合計                         △51                △387
 新株予約権                                    616                  10
 非支配株主持分                                  438               1,256
 純資産合計                                  6,316               4,658
負債純資産合計                                18,804              17,833




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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
  四半期連結損益計算書
   第3四半期連結累計期間
                                                        (単位:百万円)
                         前第3四半期連結累計期間          当第3四半期連結累計期間
                           (自 2018年1月1日          (自 2019年1月1日
                           至 2018年9月30日)         至 2019年9月30日)
売上高                                   5,431                  8,473
売上原価                                  2,443                  3,695
売上総利益                                 2,987                  4,777
販売費及び一般管理費                            2,881                  6,214
営業利益又は営業損失(△)                           105                 △1,436
営業外収益
 受取利息                                      0                     5
 その他                                       5                    12
 営業外収益合計                                   5                    17
営業外費用
 支払利息                                    20                     68
 持分法による投資損失                             184                     -
 投資事業組合管理費                               22                     44
 その他                                     24                     26
 営業外費用合計                                251                    139
経常損失(△)                                △140                 △1,558
特別利益
 新株予約権戻入益                                 -                    311
 特別利益合計                                   -                    311
特別損失
 買収関連費用                                  262                    -
 特別損失合計                                  262                    -
税金等調整前四半期純損失(△)                        △403                 △1,247
法人税、住民税及び事業税                             169                   502
法人税等調整額                                   42                  △54
法人税等合計                                   211                   447
四半期純損失(△)                              △614                 △1,695
非支配株主に帰属する四半期純損失(△)                     △20                  △124
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)                    △594                 △1,571




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  四半期連結包括利益計算書
   第3四半期連結累計期間
                                                    (単位:百万円)
                       前第3四半期連結累計期間        当第3四半期連結累計期間
                         (自 2018年1月1日        (自 2019年1月1日
                         至 2018年9月30日)       至 2019年9月30日)
四半期純損失(△)                           △614                △1,695
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                          0                   △1
 為替換算調整勘定                            210                 △334
 持分法適用会社に対する持分相当額                      7                    -
 その他の包括利益合計                          218                 △336
四半期包括利益                             △396                △2,031
(内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益                    △376                △1,907
 非支配株主に係る四半期包括利益                     △20                 △124




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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
  (継続企業の前提に関する注記)
   該当事項はありません。




  (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
   該当事項はありません。




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  (セグメント情報等)
前第3四半期連結累計期間(自    2018年1月1日 至             2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                                (単位:百万円)
                                      報告セグメント                                     四半期連結損
                                                                             調整額 益計算書計上
                 SPEEDA       NewsPicks    Quartz       その他                  (注)1     額
                                                                   計
                  事業             事業         事業           事業                         (注)2
 売上高
  外部顧客への売上高        2,629          2,074          505      221      5,431       -     5,431
  セグメント間の内部
                      -              21           -           6         27    △27       -
  売上高又は振替高
       計           2,629          2,095          505      228      5,459      △27    5,431
 セグメント利益又は
                     525            162      △401        △180          105     -       105
 セグメント損失(△)
(注)1.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
   2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
   3.Quartz事業のセグメント損失には、のれんの償却額90百万円が含まれております。
   4.その他事業のセグメント損失には、のれんの償却額9百万円が含まれております。


当第3四半期連結累計期間(自    2019年1月1日 至             2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                                (単位:百万円)
                                      報告セグメント                                     四半期連結損
                                                                             調整額 益計算書計上
                 SPEEDA       NewsPicks    Quartz       その他                  (注)1     額
                                                                   計
                  事業             事業         事業           事業                         (注)2
 売上高
  外部顧客への売上高        3,304          2,758      1,814        596      8,473       -     8,473
  セグメント間の内部
                          9           7             0         0         18    △18       -
  売上高又は振替高
       計           3,314          2,765      1,814        596      8,491      △18    8,473
 セグメント利益又は
                   1,031            121    △2,488        △94      △1,430       △5   △1,436
 セグメント損失(△)
(注)1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△5百万円には、セグメント間取引消去△1百万円、及び
    各報告セグメントに配分していない全社費用△3百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメント
    に帰属しない一般管理費であります。
    2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
    3.Quartz事業のセグメント損失には、のれんの償却額460百万円が含まれております。
    4.その他事業のセグメント損失には、のれんの償却額9百万円が含まれております。
  
 2.報告セグメントの変更等に関する事項
   第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度まで「SPEEDA事業」に含まれていたスタートアップデータベー
  スのentrepedia(アントレペディア)、B2BマーケティングプラットフォームのFORCAS(フォーカス)等について
  は、経営管理の観点から「その他事業」の区分を新設し、当該報告セグメントに変更しています。また、前連結
  会計年度まで「NewsPicks事業」に含まれていた海外メディア事業のQuartzについては、当該事業買収後、通年で
  経営管理を行う当連結会計年度より、その重要性から「Quartz事業」の区分を新設し、当該報告セグメントに変
  更しています。
   なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報につきましては、変更後の区分方法により作成したものを
  記載しています。




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