3961 M-シルバーエッグ 2020-02-28 19:00:00
特別損失の計上に関するお知らせ(連結・個別) [pdf]
2020 年2月 28 日
各 位
会 社 名 シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長
トーマス・アクイナス・フォーリー
(コード番号:3961 東証マザーズ)
問合わせ先 取 締 役 C F O 梅 森 正 芳
TEL.06-6386-1931
特別損失の計上に関するお知らせ(連結・個別)
当社グループは、2019 年 12 月期(2019 年1月1日~2019 年 12 月 31 日)の連結決算及び個別決算
において、下記の通り、特別損失を計上することといたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
1.特別損失(投資有価証券評価損)の計上について<連結>
(1)投資有価証券評価損の計上
2020 年2月 14 日の決算短信公表後における会計監査人の会社法監査の過程と並行して、当社
の連結子会社である Silver Egg Technology Asia Limited(以下、連結子会社)が保有する投
資有価証券に関する取扱いについて検討を進めてまいりましたが、2019 年 12 月期(2019 年1
月1日~2019 年 12 月 31 日)の連結決算において、特別損失として 82,324 千円(5,914 千香港
ドル)の投資有価証券評価損を計上することといたしました。
(2)特別損失の計上に至った経緯
連結子会社は 2019 年 12 月期において Zeroth SPC 社(以下、Zeroth 社)が運営する AI 特化
スタートアップアクセラレーターファンドへの投資を行っており、投資有価証券 110,613 千円
(7,861 千香港ドル)を計上しておりましたが、当該投資額のうち、82,324 千円(5,914 千香港
ドル)については運用未開始である旨の連絡を受けておりました。
これを受けて当社グループは当該運用未開始分の今後の運用につき協議を進めておりました
が、本年2月 20 日に当該ファンドの資産計上内容に不明瞭な点が生じたため、同社に説明を求
めてまいりました。しかしながら、期限までに決算の確定及び監査手続きに必要な回答が得ら
れず、更にコロナウイルスの影響等もあり事実解明までに時間を要すると判断したため、連結
子会社において保守的に減損処理を行うことが妥当と判断し、82,324 千円(5,914 千香港ドル)
の特別損失を計上することといたしました。
なお、上記に関する事実解明は進捗しており、また、当該運用未開始分の今後の運用方針に
ついても引き続き協議を継続してまいる所存であります。
2.関係会社株式評価損の計上について<個別>
上記1の投資有価証券評価損の発生により、連結子会社の純資産が毀損し、当社が保有する連
結子会社の株式の実質価値が著しく低下することとなったため、2019 年 12 月期(2019 年1月1
日~2019 年 12 月 31 日)の当社個別決算において減損処理を行い、特別損失として 112,611 千円
の関係会社株式評価損を計上することとなりました。
なお、当該関係会社株式評価損は連結決算においては消去されるため、連結業績に与える影響
はございません。
3.業績に与える影響
上記1に記載の投資有価証券評価損の発生により、2020 年2月 14 日発表の決算内容について変
更が発生いたします。詳細は、本日別途公表いたします「(訂正・数値データ訂正)「2019 年 12
月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に関するお知らせ」をご覧ください。
以 上