2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月9日
上場会社名 シルバーエッグ・テクノロジー株式会社 上場取引所 東
コード番号 3961 URL https://www.silveregg.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)トーマス・アクイナス・フォーリー
問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO (氏名)梅森 正芳 TEL 06(6386)1931
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第2四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第2四半期 472 - 27 - 27 - 14 -
2018年12月期第2四半期 - - - - - - - -
(注)包括利益 2019年12月期第2四半期 6百万円 (-%) 2018年12月期第2四半期 -百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第2四半期 5.01 4.99
2018年12月期第2四半期 - -
(注)当社は、2019年12月期第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、2019年12月期第2四半期の対前年
同四半期増減率並びに2018年12月期第2四半期の数値及び対前年同四半期増減率については記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第2四半期 1,027 912 88.8
2018年12月期 - - -
(参考)自己資本 2019年12月期第2四半期 912百万円 2018年12月期 -百万円
(注)当社は、2019年12月期第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、2018年12月期の数値については記
載しておりません。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2019年12月期 - 0.00
2019年12月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,023 - 75 - 75 - 39 - 13.40
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
当社は、2019年12月期第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前期増減率については記載して
おりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規 1社 (社名)Silver Egg Technology Asia Limited、除外 -社 (社名)-
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記
事項(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)」をご覧ください。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期2Q 2,925,900株 2018年12月期 2,913,400株
② 期末自己株式数 2019年12月期2Q 42株 2018年12月期 42株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期2Q 2,920,098株 2018年12月期2Q 2,908,841株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明及び決算説明会の内容の入手方法について)
当社は、2019年8月15日(木)にアナリスト向け説明会を開催する予定です。決算補足説明資料はTDnetで開示予
定です。
シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(3961) 2019年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(3961) 2019年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復基
調で推移しておりますが、海外情勢におきましては、米中貿易摩擦が世界経済へ与える影響等により、依然として
先行き不透明な状況が続いております。
一方で、当社の事業が関連するBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、2017年に16.5兆円(前年比9.1%
増)となり、2018年は18.0兆円(前年比8.9%増)まで成長しております。そのうち、物販は9兆2,992億円(前年
比8.1%増)と51.7%を占めており、スマートフォン経由での購入は39.3%となっております。また、2018年のネ
ットショッピングを利用した世帯(2人以上の世帯)の割合も39.2%(前年比4.9ポイント増)と増加しており、
スマートフォンの保有率上昇等により、引き続き、電子商取引のさらなる拡大が見込まれております(経済産業
省・総務省調べ)。
このような状況の中、当社は「AI(人工知能)クラウド型サービスで、あらゆるタッチポイントにおけるリアル
タイム・パーソナライゼーションの実現」をミッションに掲げ、ECサイト運営企業、ウェブサービス企業向けに、
AI(人工知能)を用いたマーケティング支援ツールである「リアルタイム・レコメンド・サービス」を提供してま
いりました。
営業活動につきましては、既存のアパレル業界や人材業界のほか、好調に推移しております、電子書籍等メディ
ア業界を含む新規顧客受注が増加したことにより、堅調に売上が伸長いたしました。新規顧客獲得に向けては、昨
年度を上回る展示会出展やセミナー等の開催、アプリ向けデジタルマーケティングツールで国内トップクラスのシ
ェアを誇る企業と新規顧客獲得に向けて連携してまいりました。
研究開発につきましては、ビッグデータを用いたAI広告や画像ベースでレコメンド表示する新機能開発、また、
見込み顧客可視化ツール「プロスペクター」においては、言語解析等による付加機能開発を行ってまいりました。
一方、子会社であるSilver Egg Technology Asia Limitedを含めた当社グループは、アジア地域における戦略的
ビジネスの創出を図るため、チャットボットサービスの日本市場への投入に向けた検証を行うとともに、香港子会
社で次世代バージョンとなるAIマーケティング・プラットフォームについて研究開発を進めてまいりました。
今後もAI技術をベースにしたデジタルマーケティングサービスの提供を通じて、多様なマーケティング施策の効
果向上を支援するとともに、あらゆるチャネルとデバイス上での、パーソナライゼーションによる付加価値向上を
実現してまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益につきましては472,650千円となり、営業利益は27,589千円、
経常利益は27,611千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は14,639千円となりました。
なお、当社グループは、レコメンデーションサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連
付けた記載を行っておりません。
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シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(3961) 2019年12月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
①財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、1,027,241千円となりました。主な内訳は、現金及び預金685,537千
円、売掛金156,878千円、投資有価証券108,412千円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、115,165千円となりました。主な内訳は、未払金60,027千円、流動負債
「その他」に含まれる未払費用25,329千円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、912,076千円となりました。主な内訳は、資本金271,959千円、資本剰
余金256,723千円、利益剰余金391,875千円であり、自己資本比率は88.79%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、685,537千円となりま
した。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、得られた資金は、8,160千円となりました。これは主に、
税引等調整前四半期純利益の計上額25,924千円、未払金の増加額12,242千円により資金を得た一方で、未払消費税
等の減少額5,502千円、法人税等の支払額19,351千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、支出した資金は、110,994千円となりました。これは、有
形固定資産の取得による支出695千円、投資有価証券の取得による支出110,299千円があったことによるものであり
ます。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、得られた資金は、6,250千円となりました。これは、新株
予約権の行使に伴う株式の発行による収入6,250千円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、第1四半期連結会計期間においてSilver Egg Technology Asia Limitedを連結子
会社としたことに伴い、2019年5月14日に通期連結業績予想を公表いたしました。
連結業績予想につきましては、2019年5月14日に公表いしました「連結決算への移行に伴う通期連結業績予想に
関するお知らせ」の数値から変更はありません。
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シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(3961) 2019年12月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
当第2四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 685,537
売掛金 156,878
その他 17,039
貸倒引当金 △54
流動資産合計 859,401
固定資産
有形固定資産 36,755
無形固定資産 385
投資その他の資産
投資有価証券 108,412
その他 22,286
投資その他の資産合計 130,698
固定資産合計 167,840
資産合計 1,027,241
負債の部
流動負債
未払金 60,027
未払法人税等 16,880
その他 38,257
流動負債合計 115,165
負債合計 115,165
純資産の部
株主資本
資本金 271,959
資本剰余金 256,723
利益剰余金 391,875
自己株式 △134
株主資本合計 920,423
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △8,347
その他の包括利益累計額合計 △8,347
純資産合計 912,076
負債純資産合計 1,027,241
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シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(3961) 2019年12月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日
至 2019年6月30日)
営業収益 472,650
営業費用 445,060
営業利益 27,589
営業外収益
受取利息 52
受取手数料 20
営業外収益合計 72
営業外費用
為替差損 51
営業外費用合計 51
経常利益 27,611
特別損失
固定資産除却損 0
関係会社整理損 1,686
特別損失合計 1,686
税金等調整前四半期純利益 25,924
法人税、住民税及び事業税 13,273
法人税等調整額 △1,988
法人税等合計 11,284
四半期純利益 14,639
親会社株主に帰属する四半期純利益 14,639
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シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(3961) 2019年12月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日
至 2019年6月30日)
四半期純利益 14,639
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △8,347
その他の包括利益合計 △8,347
四半期包括利益 6,292
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 6,292
非支配株主に係る四半期包括利益 -
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シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(3961) 2019年12月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日
至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 25,924
減価償却費 2,070
貸倒引当金の増減額(△は減少) 1
受取利息 △72
固定資産除却損 0
関係会社整理損 1,686
売上債権の増減額(△は増加) △4,318
未払金の増減額(△は減少) 12,242
未払消費税等の増減額(△は減少) △5,502
その他 △4,592
小計 27,439
利息の受取額 72
法人税等の支払額 △19,351
営業活動によるキャッシュ・フロー 8,160
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △695
投資有価証券の取得による支出 △110,299
投資活動によるキャッシュ・フロー △110,994
財務活動によるキャッシュ・フロー
株式の発行による収入 6,250
財務活動によるキャッシュ・フロー 6,250
現金及び現金同等物に係る換算差額 △6,472
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △103,056
現金及び現金同等物の期首残高 788,594
現金及び現金同等物の四半期末残高 685,537
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シルバーエッグ・テクノロジー株式会社(3961) 2019年12月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
第1四半期連結会計期間において、Silver Egg Technology Asia Limitedに増資いたしました。これに伴い、財務
上の重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
なお、Silver Egg Technology Asia Limitedは当社の特定子会社に該当しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連
結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債
の区分に表示しております。
(セグメント情報)
当社は、レコメンデーションサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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