3961 M-シルバーエッグ 2021-02-17 17:00:00
2020年12月期 決算説明資料 [pdf]

2020年12月期
 決算説明資料

                          2021年2月
            シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
                 <東証マザーズ:3961>
目   次




        Ⅰ.2020年12月期 決算概要   2


        Ⅱ.2021年12月期 業績予想   19


        Ⅲ. Appendix        27


                                1
Ⅰ.2020年12月期
 決算概要(連結)




              2
Ⅰ.2020年12月期 決算概要(連結) ハイライト


    営業収益    1,232百万円     (前期増減率:23.3%増)

    営業利益      219百万円     (前期増減率:98.3%増)


 ➣営業収益:8期連続 増収確保
 ➣営業利益:コロナ影響等による事業活動抑制効果などで営業費用が微増

 ➣増収要因:主力サービス『アイジェント・レコメンダー』及び『レコガゾウ』の好調や、
       一時的なコロナ特需(巣ごもり消費)等により売上増加

 ➣増収要因:通信関連費用(AWS)や外注コスト等の増加はあったが、コロナ影響
       による費用抑制効果(展示会出展・セミナー開催縮小またはオンライン
       に代替等、また在宅テレワーク対応による移動の減少等)により微増に留まる

                                             3
Ⅰ.2020年12月期 決算概要 連結貸借対照表
                                                                      (単位:千円)


                 2019年12月期末(連結)        2020年12月期末(連結)
                                                             対前期      対前期
                      (第22期)                (第23期)
                                                             増減率      増減額
                  金額         構成比        金額         構成比
   流動資産            926,471    90.7%    1,119,008    90.5%     20.8%    192,537

   固定資産             95,474     9.3%     117,387      9.5%     23.0%     21,912

資産合計             1,021,945    100.0%   1,236,395    100.0%    21.0%    214,449

   流動負債            136,213    13.3%     233,574     18.9%     71.5%     97,360

  負債合計             136,213    13.3%     233,574     18.9%     71.5%     97,360

  純資産合計            885,732    86.7%    1,002,820    81.1%     13.2%    117,088

負債・純資産合計         1,021,945    100.0%   1,236,395    100.0%    21.0%    214,449

流動資産    :現金及び預金の増加(160百万円)
固定資産    :無形固定資産(ソフトウエア)の増加(40百万円)
流動負債    :未払法人税等の増加(61百万円)、賞与引当金の増加(21百万)、未払費用の減少(△20百万)等
純資産合計   :当期純利益(100百万円)、ストックオプション及び譲渡制限付株式報酬としての新株発行による増加(20百万円)等



                                                                                 4
Ⅰ.2020年12月期 決算概要 要約連結損益計算書
                                                                     (単位:千円)

               2019年12月期(連結)        2020年12月期(連結)
                                                           対前期       対前期
                  (第22期)                 (第23期)            増減率       増減額
                金額        構成比       金額          構成比

営業収益            999,230    100.0%   1,232,530     100.0%    23.3%     233,300

  営業費用          888,570    88.9%    1,013,126     82.2%     14.0%     124,128

営業利益            110,660    11.1%     219,404      17.8%     98.3%     109,172

経常利益            110,687    11.1%     218,327      17.7%     97.2%     108,068

  特別損失           84,010     8.4%      24,999       2.0%    △70.2%    △ 59,010

当期純利益
               △ 20,165    △2.0%     100,148       8.1%          -    120,313
(△は純損失)
営業収益:主力サービス『アイジェント・レコメンダー』(前年同期比 123.6%)及び『レコガゾウ』 (前年同期比 136.4%)が順調に推移
     広告サービス『HotView』はオプションサービスの位置付けのため前期より減少したが計画どおりに推移(前年同期比 81.0%)
     ⇒主力サービス『アイジェント・レコメンダー』及び『レコガゾウ』の伸⾧により、総売上アップ(前年同期比 123.3%)
営業費用:売上増進による通信コスト増35百万円(前年同期比118.5%)、コンサル手数料増16百万円(前期同期比133.3%)、
     外注コスト増27百万円(前年同期比151.4%) コロナ影響による事業活動抑制効果により広告関連費用△8百万円(前年同期比84.1%)、
     旅費交通費費用△8百万円(前年同期比37.5%)

                                                                                5
      Ⅰ.2020年12月期 決算概要 連結営業収益の推移

              8期連続増収                                                                            2020年
              ◆アイジェント・レコメンダー及びレコガゾウの売上が伸⾧                                                    合計 1,232百万円
  (百万円)                                                              2019年
                                                                   合計 999百万円
                                            2018年
350                                       合計 918百万円                                              326
              2017年                                                                                          314
            合計 855百万円                                                                                  300
300                                                                                        290
                                                                                276
                                                       244                250
250                                                          234    238
                         222        221    223   227
      209    211   211
200

150

100

50

  0
      1Q     2Q    3Q    4Q         1Q     2Q    3Q    4Q    1Q     2Q    3Q    4Q         1Q    2Q    3Q    4Q
                               単体                                                     連結
                                                                                                                   6
 Ⅰ.2020年12月期 決算概要 連結営業費用の推移

  ◆売上増進による通信コスト増はあったものの、コロナ影響による事業活動抑制効果でセミナーなどの広告関連費用、移動旅費が減少

(百万円)                                                                                          2020年
              2017年                      2018年                   2019年                      合計 1,012百万円
 300
            合計 705百万円                  合計 783百万円               合計 888百万円

 250


 200                                                                                                    140
                                                                                                  162
                                                                                            130               人材関連費
                                                               121         118        114
                                                   110   112         109                                      手数料関連費
 150
                  98   110        94   102   108
                                                                                                              通信関連費
       77    90                                                                                         17
                                                                                            19                その他
 100                                                           17          20         23          17
                                                   13    16          17
                  27              27   18    14                                                         58
                       22                                      47          52
       36    27                                    41    44          47               54    60    56
 50               25              29   31    35
                       26
       20    22
                  41                               42    41    42                                       53
                       34         38   36    37                      37    40         37    34    32
       21    23
   0
       1Q    2Q   3Q   4Q         1Q   2Q    3Q    4Q    1Q    2Q    3Q    4Q         1Q    2Q    3Q    4Q
                             単体                                                  連結

                                                                                                                    7
      Ⅰ.2020年12月期 決算概要 連結営業利益の四半期別推移

             2017年                2018年               2019年                    2020年
           合計 149百万円            合計 134百万円           合計 110百万円                合計 219百万円
(百万円)

 90
                                                                             81
 80

 70
                                                                        60
 60
      53
           48
 50                                                           45                       45
                                          37             38
 40                             34
                           30        31                                           32
                     28
 30
                19                             18
 20
                                                    9
 10

  0
      1Q   2Q   3Q   4Q    1Q   2Q   3Q   4Q   1Q   2Q   3Q   4Q        1Q   2Q   3Q   4Q
                          単体                                       連結

                                                                                            8
Ⅰ.2020年12月期 決算概要 連結営業利益の2カ年推移


                                (単位:千円)




                                          9
   Ⅰ. 2020年12月期 決算概要 上位5業種営業収益の推移
    <アイジェント・レコメンダー>
              巣ごもり特需等で               2016年度 年間          2017年度 年間           2018年度 年間         2019年度 年間          2020年度 年間
                            業種
              ECアパレル好調
(百万円)                                (百万円)    (シェア率)    (百万円)    (シェア率)    (百万円)    (シェア率)    (百万円)    (シェア率)    (百万円)     (シェア率)
        450               アパレル          179     28.2%      260     32.9%      292     33.3%      314     32.3%       423    34.8%
                          人材            107     16.8%      135     17.1%      147     16.7%      166     17.1%       185    15.2%
        400
                          総合通販          146     23.1%      145     18.4%      143     16.3%      116     11.9%       113     9.4%
        350
                          メディア ※         25      4.0%       36      4.6%       64      7.3%      108     11.2%       155    12.8%
                          ホビー・エンタメ       38      6.1%       54      6.9%       55      6.3%       65      6.7%       103     8.5%
        300               その他           139     21.9%      158     20.1%      176     20.1%      202     20.8%       233    19.2%
                            合計          636    100.0%      790    100.0%      878    100.0%      974    100.0%     1,215   100.0%
        250


        200
                                                                                      電子コミックなど
        150


        100


         50


          0
                 アパレル           人材                総合通販                     メディア               ホビー・エンタメ



                                                                                                                               10
Ⅰ. 2020年12月期 決算概要 トピックス①

◆営業活動


  ➣ Go Deep戦略
  ➣パートナー連携強化
    ・ セルシスと業務提携でリード獲得が好調!
    ・ コミクス社と業務連携で最小限のリソースでパーソナライズド・メール配信を実現!
    ・ アウンコンサルティング社と業務提携でベトナムでのサービス展開を開始!

  ➣新規契約
    ・アパレル、不動産他 大手各社からの受注6件獲得!

  ➣ その他
    ・「すごいベンチャー展」オンライン出展 リード・商談を獲得!



                                               11
Ⅰ. 2020年12月期 決算概要 トピックス②

◆ 研究開発活動


 ➣アイジェント・レコメンダー
   ・ AIマーケティング・プラットフォームの次世代バージョンリリースに向け開発
   ・ 「画像認識レコメンド」の対応継続 (アイテム点数を15万件から100万件へ増加)


 ➣新サービスに向けた研究開発
   ・ 今後のリリースに向け、次世代バージョンへ搭載する新機能のさらなる開発推進

 ➣大規模顧客向けのレコメンドアルゴリズム改善、実装検討




                                                12
Ⅰ. 2020年12月期 決算概要 トピックス③ セルシス社と業務提携




          セルシス社と業務提携契約を締結



                                      Webやスマホア
                                      プリ向けの電子書
                                      籍ビューア
                                      「CLIPSTUDIO
                                      READER」に
                                      「アイジェント・
                                      レコメンダー」の
                                      リアルタイム・レ
                                      コメンド機能を搭
                                      載することで、読
                                      者と作品との出会
                                      いを創出




                                                    13
Ⅰ. 2020年12月期 決算概要 トピックス④ コミクス社と業務提携




         コミクス社と業務提携契約を締結



                                      ユーザー1人ひとりに最
                                      適化したレコメンド・
                                      コンテンツを掲載し、
                                      ターゲットごとに配信
                                      が可能。AIによるレコ
                                      メンド・コンテンツの
                                      自動生成と、シンプル
                                      なUIによるメールの効
                                      果測定・改善によって
                                      顧客のファン化とLTV
                                      の向上を実現。




                                                14
 Ⅰ. 2020年12月期 決算概要 トピックス⑤ アウンコンサルティング社と業務提携




              アウンコンサルティング社と業務提携契約を締結

ベトナムのオンライン                                    言語・文化の差に左右
ビジネスは過去5年間、                                   されない「行動情報
毎年30%以上の成⾧                                    ベースのレコメンド」
を続けており、2020                                   技術でベトナム国内の
年には15億USドル越                                   消費者の嗜好に即した
えを見込まれた市場に                                    レコメンドアイテムの
発展。パーソナライズ                                    提示が可能。高品質な
ド・マーケティングの                                    パーソナライゼーショ
需要も増加も想定され、                                   ンサービスをベトナム
この需要に応えるため                                    市場に浸透させるとと
弊社「アイジェント・                                    もに、ベトナムEC市場
レコメンダー(英語                                     の拡大と顧客体験の向
版)」                                           上に寄与する。




                                                        15
Ⅰ. 2020年12月期 決算概要 トピックス⑥ 市場占有率
            「2019年度 SaaS型レコメンドツール市場占有率」調査

             国内     第1位              を獲得!
主な獲得要因




                             その他(10社計)
                                   30%
                             B社
                             10%         A社
                                         20%




                                    出典:富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場   2020年版』



                                                                     16
 ◆ 新プロダクトご紹介
6月ソフトローンチ(※) 開始予定

次世代パーソナライゼーション・エンジン

                              Aigent X (アイジェント・エックス)
                               アフターデジタルのビジネス戦略に欠かせな
                               いパーソナライズド・マーケティングを実現

                               顧客のビジネスニーズに応じ、より柔軟なカ
                               スタマイズが可能に

                               新開発のAIエンジンで、パフォーマンスのさ
              *名称・ロゴは仮のものです    らなる向上

                                           ※ 一部事業者へのクローズド提供


                                                              17
Ⅱ.2021年12月期 業績予想




                   18
Ⅱ.2021年12月期 業績予想 成⾧戦略

    サービス優位性の強化


           Go Deep戦略

         各業界ごとの事例掲載
         新規業界の開拓、コンテンツマーケティングを活用


         顧客の付加価値向上

        コンサルテーションの強化:データ分析全般のコンサルティングの構築


           パートナー連携

        パートナー企業との連携ツールや優秀なパートナー企業との連携強化
        による顧客の獲得・解約防止


                                           19
  Ⅱ.2021年12月期 業績予想 成⾧戦略

                  新バージョン・新サービスの開発

   デジタルマーケティング                         新型コロナウイルスへの
     領域を強化!                               対策・対応
新 機 能 追 加          Digital Marketing      ニューノーマル(新常
                                          態)への変化・適応

新 製 品 追 加                                 社内体制の整備

                                          マ ー ケ ティ ン グ 施 策
タッチポイント追 加
                   Personalization        等、事業戦略見直し




                   Recommendation


                                                             20
Ⅱ.2021年12月期 業績予想 要約損益計算書(前期実績比較)

                                                                       (単位:千円)

                 2020年12月期               2021年12月期
                                                              対前期      対前期
                   (連結実績)                  (連結計画)             増減率      増減額
              金額          構成比         金額          構成比

営業収益          1,232,530      100.0%   1,236,000      100.0%     0.3%       3,470

  営業費用        1,013,126      82.2%    1,092,000      88.4%      7.8%      78,873

営業利益           219,404       17.8%     144,000       11.7%    △34.4%    △75,404

経常利益           218,327       17.7%     144,000       11.7%    △34.0%    △ 74,327

当期純利益          100,148        8.1%      91,000        7.4%     △9.1%     △ 9,148

新型コロナウイルス感染拡大等による主要顧客業界等の動向、ニューノーマル対応への施策などを考慮




                                                                                   21
    Ⅱ.2021年12月期 業績予想 連結営業収益の推移
        新型コロナ感染症拡大による不透明な経済環境に対応した事業展開とシェア拡大、利益確保
        ◆2022年以降を見据え、コロナ禍におけるニューノーマル(新常態)に対応した事業展開と堅実な収益の確保を行っていく

売上 (百万円)                                                                              営業利益(百万円)
    1,400                                                                                 500

                                                        1,232          1,236
    1,200         ■売上
                          ■営業利益                                                           400
                                           999
    1,000                     918
            855
                                                                                          300
     800

                                                                219
     600
                                                                                          200

     400
                  149               134                                        144
                                                 110
                                                                                          100
     200


       0                                                                                  0
                  2017              2018         2019           2020           2021(予想)

                         単体                                 連結
                                                                                                22
   Ⅱ.2021年12月期 業績予想 連結営業費用の推移
    新常態(ニューノーマル)に対応した営業活動と製品力強化の為、引き続きグループ全体で投資を実施予定
     ◆新製品の開発・既存サービスの機能強化、市場拡大におけるマーケティング・既存顧客への更なるサービスの充実に向けた人材の確保
(百万円)
     ◆デジタルマーケティングツールの展開、次世代プラットフォームの市場導入に向けた研究活動への投資
  1,200
                                                  1,092
                                                  (予想)
                                         1012
  1,000
                               888
   800                783
                                                     649
          705                             547
                                                             人材関連費
                               461
   600                                                       手数料関連費
                       416
          377                                                通信関連費
                                                             その他
   400                                     78        59
                                71
                       74
          113                  192        228        215
   200                 137
           95
                       155     162        157        169
          120
     0
          2017        2018     2019       2020      2021
                 単体                       連結
                                                                     23
Ⅲ.Appendix




             24
Ⅲ.Appendix 当社の概要



                   シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
       社       名
                   (英訳名 Silver Egg Technology CO., Ltd.)

       設       立 1998年8月
       代   表   者 代表取締役社⾧ トーマス・アクイナス・フォーリー
       本       社 大阪府吹田市江坂町一丁目23番43号
       資   本   金 285百万円(2020年12月末現在)
                   ●営業収益:1,232百万円                          代表取締役社⾧
       業       績                                           トーマス・アクイナス・フォーリー
                   ●経常利益:218百万円(ともに、2020年12月期連結ベース)
                                                                      略 歴
       従 業 員 数 50人(2020年12月末時点    ※パート・アルバイトは含んでおりません)     ●1985年5月
                                                           Digital Equipment Corporation入社
                                                           ●1996年10月
                   AI(人工知能)を用いたマーケティング支援事業                  ジェンシム・ジャパン株式会社 社⾧就任
       主な事業内容       ~AI技術をベースにしたレコメンド技術および                 ●1998年8月
                                                           シルバーエッグ・テクノロジー有限会社
                     それをベースとしたWebマーケティング・サービスの開発・提供        (シルバーエッグ・ホールディングス有限会社)
                                                           設立 CEO就任
                                                           ●1999年1月
               ●RecSys (ACM Recommender Systems)            シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
                                                            代表取締役会⾧ 兼 CEO就任
       加 盟 団 体 ●AIR    (人工知能研究会)                           ●2001年9月
                                                           代表取締役社⾧就任(現任)
               ●JIAA   (一般社団法人日本インタラクティブ広告協会)



                                                                                             25
Ⅲ .Appendix 当社の沿革

1998年8月    大阪府吹田市にて創業(レコメンデーションサービスの提供を目的に)

2000年11月 レコメンドソフトウェア製品「アイジェント・ワンツーワン・サーバ」の提供開始                            【当社の現在の拠点】
           レコメンドサービス「アイジェントASPサービス」をリリース                         ●シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
2003年3月                                                           ○ 大阪本社   (大阪府吹田市)
           (2013年、「アイジェント・レコメンダー」に名称変更)
                                                                  ○ 東京オフィス (東京都千代田区)
2005年11月 モバイルサイト向けレコメンドサービス「アイジェントASPサービス・モバイル版」をリリース             ○ 東京データセンター(東京都品川区)
2008年3月    東京オフィスを開設(港区 ⇒ その後、千代田区へ移転)                           ●Silver Egg Technology Asia Limited
2008年3月    レコメンドサービス「アイジェントASPサービス・コールセンター版」をリリース
                                                                            (香港)

2012年6月    レコメンド広告サービス「ホットビュー」をリリース

2014年8月    リアルタイム・レコメンドメールサービス「アイジェント・レコガゾウ」をリリース

2015年12月 大阪本社を同吹田市内で移転

2016年9月    東京証券取引所マザーズ市場へ上場

2017年3月    AIマーケティング・プラットフォーム「Aigent7」をリリース

2017年8月    リアルタイム・レコメンドメールサービス「アイジェント・レコガゾウ」の特許を取得

2017年10月 東京オフィスを千代田区内で移転

2017年12月 大阪本社を増床

2018年8月    AIマーケティングツール「プロスペクター」をリリース                   *事業基盤の拡大・安定化のため株式会社化を図った1999年から
                                                         2004年の間の取り組みは、左記沿革から割愛
2018年11月 香港にSilver Egg Technology Asia Limitedを設立       *海外拠点展開については、左記沿革から次の内容を割愛
                                                         2013年7月、韓国に100%子会社Silver Egg Technology Korea
                                                         (非連結)を設立(その後、2014年12月に休眠、2015年9月に精算)
                                                         2006年4月、オランダにSilver Egg Technology B.V.を合弁会社として設立
                                                         (⇒ 2012年に100%子会社化)(その後、2019年6月に精算)




                                                                                                             26
Ⅲ .Appendix 事業理念




        MISSION 未来から、今を選ぼう。


       ビッグデータ解析をリアルタイムに行う
              AI(人工知能)によるレコメンデーション技術

      Big Data + AI + WWW
                            =   Recommendation
          Personalization


                                                 27
Ⅲ .Appendix 人工知能の歴史



                                           2045年
                                           【シンギュラリティ】
                                           ⇒人工知能は人間の能力を超える!?


                      第2次ブーム
                      1980年~1988年
                      【大容量データベース】
                       ⇒第5世代COMP(通産省)
                       ⇒エキスパートシステム
                       ⇒ニューラルネットワーク
                                        1998年創業
                                        第3次ブーム
                                        1989年~現在
                                        【状態判定が可能】
                                         ⇒機械学習(ディープラーニング)
             第1次ブーム
                                         ⇒ビッグデータ収集蓄積
             1956年~1969年
                                         ⇒統計的自然言語処理
             【探索と推論】
                                         ⇒アルファ碁
              ⇒チェスを指す人工知能
              ⇒数学の定理証明


                                                               28
Ⅲ .Appendix 人工知能の主な領域



       【個人サービス】                      【コミュニケーション】
         ・医療・診断                      ・対話型サービスアシスタント
         ・金融
         ・推奨システム
                        ビッグデータ
                         センサーデータ
                        WEBサイトデータ
                           ログデータ
                          SNSデータ
                         カスタマーデータ
        【移   動】         マルチメディアデータ     【製   造】
         ・自動運転                         ・産業用ロボット
         ・ライドシェア                       ・著作物・創作物
         ・物流自動化




                                                      29
Ⅲ .Appendix 事業内容



      【当社のクライアント】
                                                       消費者
     Webサービス事業者
                                                   (ECサイト利用者)
        ・運営者



               AIを用いたマーケティング支援事業


                    当社(シルバーエッグ・テクノロジー)
  ●従来のマーケティング
      ・・・性別、年齢による人口統計的な分類をベースとした分析が主流
            ⇒ インターネット上で刻々と変化する顧客の嗜好やニーズに対応することができず、売上に結びつけることが困難

  ●新たなマーケティング手法=リアルタイムレコメンデーション
      ・・・より個別レベルにおける顧客の好みに応じたコンテンツ(商品や情報など)を個別顧客へ提供
            ⇒ 顧客のウェブサイト上やPOSなどのチャネルから閲覧や購買といった顧客行動をデータとして取り込み、人工
              知能技術を用いて、自動的に個別の顧客の次の行動を予測し提示することで、その顧客が欲している商品
              や情報を手間をかけずに取得し、大きな顧客満足の提供を可能にし、Webサービスの競争優位性を確立するもの

                                                                    30
Ⅲ .Appendix サービス体系


                         【主力サービス】
                         リアルタイム・レコメンドサービス

      【サービスを支えるコア技術】      アイジェント・レコメンダー
       レコメンドエンジン         ●顧客のサイトやアプリ内など様々なタッチポイントにおいて、各ユーザーのその時点における

   「アイジェント」
                          嗜好に合わせたお勧めの商品やコンテンツを表示することができるサービス
                         ●様々なサポートを充実させると共に、成果報酬型の料金体系を主とし、サービスに精通した
                          コンサルタントによる継続的な改善提案で、顧客の成⾧を支援

   リアルタイム   時系列   ユーザー   【オプションサービス&派生サービス】
     解析     解析    動線解析
                                    配信するHTMLメール内にタグを設置することで、ユーザーがメールを開
                           レコガゾウ    封した時点における嗜好にマッチしたレコメンド結果をリアルタイムで抽
                                    出し表示することができる 「リアルタイム・レコメンドメールサービス」
     高度な数学を応用する機械学習
         技術を組み合わせ、
     リアルタイムでユーザーの行動履歴               ユーザー個々のニーズに合致するであろう商品を広告として動的に表示
       (購買と閲覧)を分析し、       ホットビュー    することで、ユーザーをより効果的に自社サイトへ誘導、購買につながる
                                    行動へと誘導することができる 「リアルタイムレコメンド広告サービス」
      次のニーズを自動で予測する、
        当社独自開発の技術
                                    購買履歴などの行動データを取り込み、AIが特定の商品に対して好
                         プロスペクター    感を持ち、買ってくれそうなユーザー(見込み顧客)を高い精度で抽
                                    出・リスト化することができる「見込み顧客可視化ツール」




                                                                         31
Ⅲ .Appendix 主力レコメンドサービス

                   画像認識レコメンド サービス


                               ・協調フィルタリングと画像認識を
                                自動制御し互いに補完


                               ・異なる視点でのレコメンドにより、
                                エンドユーザーの利便性向上


                               ・アイテム数100万件まで対応




                                                   32
Ⅲ .Appendix 当社の強み・優位性




      技術的優位性             サービス的優位性
        最先端のテクノロジー         クライアントとの共存共栄志向




   ① AI技術を活用したリアルタイム分析   ④ サービスの拡張性
     を実現                  (クライアント目線の技術・サービス開発)

   ② 独自のリアルタイム・ユーザー動線    ⑤ 顧客企業にとって、導入しやすい
     分析技術を開発               料金体系を提供

   ③ 様々な最先端技術を組み合わせる     ⑥ コンサルティングサービス
     ことで、予測精度の向上を実現       (充実したサポート力)



                                                 33
Ⅲ .Appendix 市場占有率
             「2019年度 SaaS型レコメンドツール市場占有率」調査

              国内    第1位             を獲得!
主な獲得要因




                            その他(10社計)
                                  30%
                            B社
                            10%         A社
                                        20%




                                   出典:富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場   2020年版』



                                                                    34
Ⅲ .Appendix 当社の所有する特許


          「リアルタイム・レコメンドメールサービス」

        レコガゾウの特許取得!




                             特許の概要

                            発明の名称     推奨情報送信装置、コンピュータプログラム、
                                      推奨情報表示システム及び推奨情報表示方法
                            特許出願番号    特願2015-39059号
                            特許出願日     平成27年2月27日
                            特許審決発送日   平成29年8月22日



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Ⅲ .Appendix サービス提供実績<一部抜粋>




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