2020年12月期
第2四半期決算説明資料
2020年8月11日
シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
<東証マザーズ:3961>
目 次
Ⅰ.2020年12月期 第2四半期決算概要 2
Ⅱ.2020年12月期 業績予想 14
Ⅲ. Appendix 21
1
Ⅰ.2020年12月期
第2四半期決算概要(連結)
2
Ⅰ.2020年12月期 第2四半期 決算概要(連結) ハイライト
営業収益 616百万円 (前年同期比: 30.5%増)
営業利益 141百万円 (前年同期比: 413.3%増)
➣営業収益:8期連続 増収確保
➣営業利益:コロナ影響等による事業活動抑制効果などで微増
➣増収要因:主力サービス『アイジェント・レコメンダー』及び『レコガゾウ』の好調や、
一時的なコロナ特需(巣ごもり消費)等により売上増加
➣増収要因:通信関連費用(AWS)や外注コスト等の増加はあったが、
コロナ影響による広告、セミナー開催中止、在宅テレワーク対応による
移動費用の抑制効果等により微増に留まる。
3
Ⅰ.2020年12月期 第2四半期 決算概要 連結貸借対照表
(単位:千円)
2020年12月期
2019年12月期末(連結)
第2四半期期末(連結) 対前期 対前期
(第22期)
(第23期) 増減率 増減額
金額 構成比 金額 構成比
流動資産 926,471 83.8% 1,054,732 92.4% 13.8% 128,261
現金及び預金 726,408 65.7% 801,980 70.3% 10.4% 75,571
固定資産 95,474 9.3% 86,452 7.6% △9.5% △9,022
資産合計 1,021,945 100.0% 1,141,184 100.0% 11.7% 119,239
流動負債 136,213 12.3% 177,316 15.5% 30.2% 41,102
負債合計 136,213 12.3% 177,316 15.5% 30.2% 41,102
純資産合計 885,732 86.7% 963,868 84.5% 8.8% 78,136
負債・純資産合計 1,021,945 100.0% 1,141,184 100.0% 11.7% 119,239
固定資産 :投資有価証券(ZerothSPCに対する投資)の減損(△22百万円)、無形固定資産の増加(18万円)等
流動負債 :未払法人税等の増加(37百万円)等
純資産合計 :四半期純利益(58百万円)、ストックオプション及び譲渡制限付株式報酬としての新株発行による増加(20百万円)等
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Ⅰ.2020年12月期 第2四半期 決算概要 要約連結損益計算書
(単位:千円)
2019年12月期 2020年12月期
第2四半期(連結) 第2四半期(連結) 対前期 対前期
(第22期) (第23期) 増減率 増減額
金額 構成比 金額 構成比
営業収益 472,650 100.0% 616,578 100.0% 30.5% 143,928
営業費用 445,060 94.2% 474,968 77.0% 6.7% 29,907
営業利益 27,589 5.8% 141,610 23.0% 413.3% 114,020
経常利益 27,611 5.8% 140,576 22.8% 409.1% 112,965
特別損失 1,686 0.4% 22,913 3.7% 1258.8% 21,227
当期純利益 14,639 3.1% 58,590 9.5% 300.2% 43,950
営業収益:主力サービス『アイジェント・レコメンダー』(前年同期比 128.8%)及び『レコガゾウ』 (前年同期比 167.4%)が順調に推移
広告サービス『HotView』はオプションサービスの位置付けのため前期より減少したが計画どおりに推移(前年同期比 81.9%)
⇒主力サービス『アイジェント・レコメンダー』及び『レコガゾウ』の伸長により、総売上アップ(前年同期比 130.5%)
営業費用:売上増進による通信コスト増21百万円(前年同期比123.1%)、外注コスト増13百万円(前年同期比156.2%)
コロナ影響による事業活動抑制効果により広告関連費用△6百万円(前年同期比75.9%)
求人関連費用△14百万円(前年同期比40.4%)
5
Ⅰ.2020年12月期 第2四半期 連結損益計算書<連結業績予想比較>
(単位:千円)
連結業績 連結業績
2020年2月14日リリース 2020年12月期 対連結業績予想 対連結業績予想
第2四半期 第2四半期(第23期) 増減比 増減額
金額 金額
営業収益 514,000 616,578 20.0% 102,578
営業費用 468,697 数字を更新する
474,968 1.4% 6,470
営業利益 45,502 141,610 211.2% 96,107
経常利益 45,502 140,576 208.9% 95,074
特別損失 0 22,913 - 22,913
当期純利益
23,307 58,590 151.4% 35,282
(△は純損失)
営業収益:「アイジェント・レコメンダー」 既存を中心に順調に推移し、またコロナの一時的特需も後押しした形となり、計画を上回った(計画比+19.9%)
「レコガゾウ」 (計画比17.4%)、「Hot View」(計画比+37.6%)ともに計画を達成
営業費用:売上増に伴い通信費は3百万円増(計画比+3.3%)、支払手数料も6百万円増(計画比+20.0%)等もあったが、
外注費△2百万円(計画比△7.2%)、移動に掛かる旅費等が減少△3百万円(計画比△48.7%)などとなり、全体として微増に留まった
特別損失:現状のファンド運営体制を考慮し、保守的な観点から投資有価証券(ZerothSPCに対する投資)の減損(△22百万円)
6
Ⅰ.2020年12月期 第2四半期 決算概要 連結営業収益の推移
2020年
8期連続増収 合計(予想)
◆アイジェント・レコメンダー及びレコガゾウの売上が伸長 1,100百万円
2019年
(百万円)
合計 999百万円
350 2018年
326
合計 918百万円
300 2017年 290
合計 855百万円 276
244 250
250 234 238
222 221 223 227
209 211 211
200
150
100
50
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
単体 連結
7
Ⅰ.2020年12月期 第2四半期 決算概要 連結営業費用の推移
◆売上増進による通信コスト増はあったものの、コロナ影響による事業活動抑制効果でセミナーなどの広告関連費用、移動旅費が減少
2020年
(百万円) 2019年 合計(予想)
2017年 2018年
合計 705百万円 合計 783百万円 合計 888百万円 958百万円
300
250
200
130 人材関連費
121 118 114
150 110 112 109 通信関連費
98 110 94 102 108
手数料関連費
77 90
100 その他
25 29 44 47 52 54 60
31 41 47
20 22 26 35
50 27 27 13 16 17 20 23
36 22 18 14 17 19
27
41 34 38 36 37 42 41 42 37 40 37 34
21 23
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
単体 連結
8
Ⅰ.2020年12月期 第2四半期 決算概要 連結営業利益の推移
(百万円)
2020年
2017年 2018年 2019年 合計(予想)
合計 149百万円 合計 134百万円 合計 110百万円 141百万円
90
81
80
70
60
60 53
48
50 45
37 38
40 34
30 31
28
30
19 18
20
9
10
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
単体 連結
9
Ⅰ. 2020年12月期 第2四半期 決算概要 上位5業種営業収益の推移
<アイジェント・レコメンダー>
(百万円) 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 【参考】営業収益
業種
年間 年間 年間 年間 2Q累計 前年同期比
巣ごもり特需等で
ECアパレル好調 アパレル 28.3% 33.0% 33.4% 31.9% 34.9% 144.5%
350
人材 16.8% 17.1% 16.7% 16.5% 16.5% 131.8%
総合通販 22.9% 18.3% 16.3% 13.4% 8.6% 84.2%
300 メディア 4.0% 4.6% 7.4% 10.5% 12.6% 157.6%
ホビー・エンタメ 6.1% 6.9% 6.3% 6.2% 7.9% 167.5%
250 その他 21.9% 20.1% 19.8% 21.4% 19.5% 120.2%
合計 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 131.9%
200
150 電子コミック好調
100
50
0
アパレル 人材 総合通販 メディア ホビー・エンタメ
注:グラフは右端の当期のみ第2四半期の金額を記載し、それ以外は各年度の金額を記載しています。
10
Ⅰ. 2020年12月期 第2四半期 決算概要 トピックス①
◆営業活動
➣ Go Deep戦略
➣パートナー連携強化
・ Repro紹介で2件受注!
・ スマートバリューとの共同提案で1件受注!
・ コロナ禍で各種イベント中止/延期の中、パートナーと共同でのウェビナー開催
➣新規業界開拓
・ クラウドファンディング大手1件受注!
➣ その他
・コロナ禍でレコメンド売上好調(アパレルEC、電子コミック、花ギフト関連など)
11
Ⅰ. 2020年12月期 第2四半期 決算概要 トピックス②
◆ 研究開発活動
➣アイジェント・レコメンダー
・ 香港子会社主導でAIマーケティング・プラットフォームの次世代バージョンリリースに向け開発
・ 「画像認識レコメンド」の対応継続 (アイテム点数を1万件から15万件へ増加)
➣新サービスに向けた研究開発
・ 翌期リリースに向け、次世代バージョンへ搭載する新機能のさらなる開発推進
➣大規模顧客向けのレコメンドアルゴリズム改善、実装検討
12
Ⅰ. 2020年12月期 第2四半期 決算概要 トピックス③ オンラインセミナー 開催
・当社は2020年6月より、Repro株式会社、 株式会社UNCOVER TRUTH、株式会社フィード
フォース、株式会社Faber Companyの4社とともに、Webセミナー「オウンドみんなでがんばるんジャー!」を開催
・本Webセミナーでは、企業独自のデジタルサービス(オウンドサービス)を発展させていくためのOMO戦略や、
ポストコロナ時代のデジタルマーケティングのナレッジ共有
・各界のトップマーケターのパネルディスカッション実施
・延べ1200名以上の方々が受講され、リモートワーク時代の新たな企業イベントの在り方として評価されています
13
Ⅱ.2020年12月期 業績予想
14
Ⅱ.2020年12月期 業績予想 成長戦略
サービス優位性の強化
Go Deep戦略
各業界ごとの事例掲載
新規業界の開拓、コンテンツマーケティングを活用
顧客の付加価値向上
コンサルテーションの強化:データ分析全般のコンサルティングの構築
パートナー連携
パートナー企業との連携ツールや優秀なパートナー企業との連携強化
による顧客の獲得・解約防止
15
Ⅱ.2020年12月期 業績予想 成長戦略
新バージョン・新サービスの開発
デジタルマーケティング 新型コロナウイルスへの
領域を強化! 対策・対応
新 機 能 追 加 Digital Marketing ニューノーマル(新常
態)への変化・適応
コ ン サ ル 強 化 社内体制の整備
マ ー ケ ティ ン グ施 策
タッチポイント追加
等、事業戦略見直し
Personalization
Recommendation
16
Ⅱ.2020年12月期 業績予想 要約損益計算書(進捗状況)
(単位:千円)
2020年12月期 2020年12月期第2四半期
(連結計画) (連結実績) 進捗率
金額 構成比 金額 構成比
営業収益 1,100,000 100.0% 616,578 100.0% 56.1%
営業費用 958,534 87.1% 474,968 77.0% 49.6%
営業利益 141,466 12.9% 141,610 23.0% 100.1%
経常利益 141,466 12.9% 140,576 22.8% 99.4%
特別損失 0 ー 22,913 3.7% -
当期純利益 72,129 6.6% 58,590 9.5% 81.2%
※ 新型コロナウイルス感染拡大等による主要顧客業界等の動向、の不透明感など、当社を取り巻く環境に不確定要素が多く、
現時点では据え置いております
17
Ⅱ.2020年12月期 業績予想 連結営業収益の推移
好調なレコメンダーとレコガゾウの売上により増収計画!
(百万円)
1,100
1,200
(予想)
999
1,000
918
855
800 738
600
第2四半期
400 616百万
進捗率56.1%
200
0
2016 2017 2018 2019 2020
単体 連結
18
Ⅱ.2020年12月期 業績予想 連結営業費用の推移
グループ全体で積極的投資を実施予定だが、コロナ禍の状況注視必要
(百万円)
◆次世代バージョンリリース・販売に向け人材の確保
1,200 ◆クラウドを含めた通信管理費用の増加
◆業界動向の不透明感、ニューノーマル(新常態)への対応による見直し検討も視野に当初予想は据え置き
958
1,000
888 (予想)
783
800
705
509
600 461
人材関連費
600 通信関連費
416
377 手数料関連費
323 その他
400
192 230
95 137
56
200 74 71 63
113
141
120 155 162 155
79
0
2016 2017 2018 2019 2020
単体 連結
19
Ⅱ.2020年12月期 業績予想 連結営業利益の推移
収益拡大のためグループ全体で積極的投資を実施
引き続き、研究開発活動にも注力し、コロナ禍におけるニューノーマル(新常態)への対応
(百万円)
160 141
149
138 (予想)
140 134
120 110
100
第2四半期
80
141百万円
(進捗率100.1%)
60
40
20
0
2016 2017 2018 2019 2020
単体 連結
20
Ⅲ.Appendix
21
Ⅲ.Appendix 当社の概要
シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
社 名
(英訳名 Silver Egg Technology CO., Ltd.)
設 立 1998年8月
代 表 者 代表取締役社長 トーマス・アクイナス・フォーリー
本 社 大阪府吹田市江坂町一丁目23番43号
資 本 金 285百万円(2020年6月末現在)
●営業収益:999百万円 代表取締役社長
業 績 トーマス・アクイナス・フォーリー
●経常利益:110百万円(ともに、2019年12月期連結ベース)
略 歴
従 業 員 数 47人(2020年6月末時点 ※パート・アルバイトは含んでおりません) ●1985年5月
Digital Equipment Corporation入社
●1996年10月
AI(人工知能)を用いたマーケティング支援事業 ジェンシム・ジャパン株式会社 社長就任
主な事業内容 ~AI技術をベースにしたレコメンド技術および ●1998年8月
シルバーエッグ・テクノロジー有限会社
それをベースとしたWebマーケティング・サービスの開発・提供 (シルバーエッグ・ホールディングス有限会社)
設立 CEO就任
●1999年1月
●RecSys (ACM Recommender Systems) シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
代表取締役会長 兼 CEO就任
加 盟 団 体 ●AIR (人工知能研究会) ●2001年9月
代表取締役社長就任(現任)
●JIAA (一般社団法人日本インタラクティブ広告協会)
22
Ⅲ .Appendix 当社の沿革
1998年8月 大阪府吹田市にて創業(レコメンデーションサービスの提供を目的に)
2000年11月 レコメンドソフトウェア製品「アイジェント・ワンツーワン・サーバ」の提供開始 【当社の現在の拠点】
レコメンドサービス「アイジェントASPサービス」をリリース ●シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
2003年3月 ○ 大阪本社 (大阪府吹田市)
(2013年、「アイジェント・レコメンダー」に名称変更)
○ 東京オフィス (東京都千代田区)
2005年11月 モバイルサイト向けレコメンドサービス「アイジェントASPサービス・モバイル版」をリリース ○ 東京データセンター(東京都品川区)
2008年3月 東京オフィスを開設(港区 ⇒ その後、千代田区へ移転) ●Silver Egg Technology Asia Limited
2008年3月 レコメンドサービス「アイジェントASPサービス・コールセンター版」をリリース
(香港)
2012年6月 レコメンド広告サービス「ホットビュー」をリリース
2014年8月 リアルタイム・レコメンドメールサービス「アイジェント・レコガゾウ」をリリース
2015年12月 大阪本社を同吹田市内で移転
2016年9月 東京証券取引所マザーズ市場へ上場
2017年3月 AIマーケティング・プラットフォーム「Aigent7」をリリース
2017年8月 リアルタイム・レコメンドメールサービス「アイジェント・レコガゾウ」の特許を取得
2017年10月 東京オフィスを千代田区内で移転
2017年12月 大阪本社を増床
2018年8月 AIマーケティングツール「プロスペクター」をリリース *事業基盤の拡大・安定化のため株式会社化を図った1999年から
2004年の間の取り組みは、左記沿革から割愛
2018年11月 香港にSilver Egg Technology Asia Limitedを設立 *海外拠点展開については、左記沿革から次の内容を割愛
2013年7月、韓国に100%子会社Silver Egg Technology Korea
(非連結)を設立(その後、2014年12月に休眠、2015年9月に精算)
2006年4月、オランダにSilver Egg Technology B.V.を合弁会社として設立
(⇒ 2012年に100%子会社化)(その後、2019年6月に精算)
23
Ⅲ .Appendix 事業理念
MISSION 未来から、今を選ぼう。
ビッグデータ解析をリアルタイムに行う
AI(人工知能)によるレコメンデーション技術
Big Data + AI + WWW
= Recommendation
Personalization
24
Ⅲ .Appendix 人工知能の歴史
2045年
【シンギュラリティ】
⇒人工知能は人間の能力を超える!?
第2次ブーム
1980年~1988年
【大容量データベース】
⇒第5世代COMP(通産省)
⇒エキスパートシステム
⇒ニューラルネットワーク
1998年創業
第3次ブーム
1989年~現在
【状態判定が可能】
⇒機械学習(ディープラーニング)
第1次ブーム
⇒ビッグデータ収集蓄積
1956年~1969年
⇒統計的自然言語処理
【探索と推論】
⇒アルファ碁
⇒チェスを指す人工知能
⇒数学の定理証明
25
Ⅲ .Appendix 人工知能の主な領域
【個人サービス】 【コミュニケーション】
・医療・診断 ・対話型サービスアシスタント
・金融
・推奨システム
ビッグデータ
センサーデータ
WEBサイトデータ
ログデータ
SNSデータ
カスタマーデータ
【移 動】 マルチメディアデータ 【製 造】
・自動運転 ・産業用ロボット
・ライドシェア ・著作物・創作物
・物流自動化
26
Ⅲ .Appendix 事業内容
【当社のクライアント】
Webサービス事業者
・運営者 e 消費者
(ECサイト利用者)
AIを用いたマーケティング支援事業
当社(シルバーエッグ・テクノロジー)
●従来のマーケティング
・・・性別、年齢による人口統計的な分類をベースとした分析が主流
⇒ インターネット上で刻々と変化する顧客の嗜好やニーズに対応することができず、売上に結びつけることが困難
●新たなマーケティング手法=リアルタイムレコメンデーション
・・・より個別レベルにおける顧客の好みに応じたコンテンツ(商品や情報など)を個別顧客へ提供
⇒ 顧客のウェブサイト上やPOSなどのチャネルから閲覧や購買といった顧客行動をデータとして取り込み、人工
知能技術を用いて、自動的に個別の顧客の次の行動を予測し提示することで、その顧客が欲している商品
や情報を手間をかけずに取得し、大きな顧客満足の提供を可能にし、Webサービスの競争優位性を確立するもの
27
Ⅲ .Appendix サービス体系
【主力サービス】
リアルタイム・レコメンドサービス
【サービスを支えるコア技術】 アイジェント・レコメンダー
レコメンドエンジン ●顧客のサイトやアプリ内など様々なタッチポイントにおいて、各ユーザーのその時点における
「アイジェント」
嗜好に合わせたお勧めの商品やコンテンツを表示することができるサービス
●様々なサポートを充実させると共に、成果報酬型の料金体系を主とし、サービスに精通した
コンサルタントによる継続的な改善提案で、顧客の成長を支援
リアルタイム 時系列 ユーザー 【オプションサービス&派生サービス】
解析 解析 動線解析
配信するHTMLメール内にタグを設置することで、ユーザーがメールを開
レコガゾウ 封した時点における嗜好にマッチしたレコメンド結果をリアルタイムで抽
出し表示することができる 「リアルタイム・レコメンドメールサービス」
高度な数学を応用する機械学習
技術を組み合わせ、
リアルタイムでユーザーの行動履歴 ユーザー個々のニーズに合致するであろう商品を広告として動的に表示
(購買と閲覧)を分析し、 ホットビュー することで、ユーザーをより効果的に自社サイトへ誘導、購買につながる
行動へと誘導することができる 「リアルタイムレコメンド広告サービス」
次のニーズを自動で予測する、
当社独自開発の技術
購買履歴などの行動データを取り込み、AIが特定の商品に対して好
プロスペクター 感を持ち、買ってくれそうなユーザー(見込み顧客)を高い精度で抽
出・リスト化することができる「見込み顧客可視化ツール」
28
Ⅲ .Appendix 主力レコメンドサービス
画像認識レコメンド サービス
・協調フィルタリングと画像認識を
自動制御し互いに補完
・異なる視点でのレコメンドにより、
エンドユーザーの利便性向上
・アイテム数15万件まで対応
29
Ⅲ .Appendix 当社の強み・優位性
技術的優位性 サービス的優位性
最先端のテクノロジー クライアントとの共存共栄志向
① AI技術を活用したリアルタイム分析 ④ サービスの拡張性
を実現 (クライアント目線の技術・サービス開発)
② 独自のリアルタイム・ユーザー動線 ⑤ 顧客企業にとって、導入しやすい
分析技術を開発 料金体系を提供
③ 様々な最先端技術を組み合わせる ⑥ コンサルティングサービス
ことで、予測精度の向上を実現 (充実したサポート力)
30
Ⅲ .Appendix 市場占有率
「SaaS型レコメンドエンジンの売上高」調査
国内 第1位 を獲得!
31
Ⅲ .Appendix 当社の所有する特許
「リアルタイム・レコメンドメールサービス」
レコガゾウの特許取得!
特許の概要
発明の名称 推奨情報送信装置、コンピュータプログラム、
推奨情報表示システム及び推奨情報表示方法
特許出願番号 特願2015-39059号
特許出願日 平成27年2月27日
特許審決発送日 平成29年8月22日
32
Ⅲ .Appendix サービス提供実績<一部抜粋>
33
Fin