3961 M-シルバーエッグ 2020-08-07 16:30:00
特別損失(投資有価証券評価損)の計上に関するお知らせ [pdf]
2020 年8月7日
各 位
会 社 名 シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長
トーマス・アクイナス・フォーリー
(コード番号:3961 東証マザーズ)
問合わせ先 管 理 部 副 部 長 樋 之 内 幸 正
TEL.06-6386-1931
特別損失(投資有価証券評価損)の計上に関するお知らせ
当社は、2020 年 12 月期第2四半期連結累計期間(2020 年1月1日~2020 年6月 30 日)において、
下記の通り、特別損失(投資有価証券評価損)を計上することといたしましたので、お知らせいたしま
す。
記
1.特別損失(投資有価証券評価損)の計上について
(1)投資有価証券評価損の内容
当社の連結子会社 Silver Egg Technology Asia Limited(以下、連結子会社)が所有してお
りました投資有価証券の Zeroth SPC 社(以下、Zeroth 社)が運営する AI 特化スタートアップ
アクセラレーターファンドへの運用開始分(投資名:Z04、再投資先 27 社、以下 Z04 という)
について、当社(親会社)へ 2020 年4月に移管を行い、ファンドの運営管理ならびに監視体制
の強化を図ってまいりましたが、2020 年 12 月期第2四半期連結累計期間(2020 年1月1日~
2020 年6月 30 日)において、特別損失として 22 百万円の投資有価証券評価損を計上すること
といたしました。
(2)特別損失の計上に至った経緯
Zeroth 社が運営するファンドにつきましては、2019 年 12 月期(2019 年 1 月 1 日~2019 年 12
月 31 日)に当該ファンドの資産計上内容に不明瞭な点が生じたため減損損失処理(2020 年2月
28 日付「特別損失の計上に関するお知らせ(連結・個別)」ご参照ください。)を行い、当社
への移管後も運用未開始部分ならびに Z04 のファンド運営に関して協議を行ってまいりました。
そのような取り組みの中、Z04 において 2020 年5月に 4 百万円のイグジット(投資回収)が
発生いたしましたが、当第2四半期連結会計期間(2020 年4月1日~2020 年6月 30 日)にお
いて、新型コロナウイルスの更なる感染拡大の影響に加え、Zeroth 社の運営責任者ならびにフ
ァンドマネージャーが不在となる等の運営環境及び管理体制が急変いたしました。これにより、
当社として投資の価値を適切に把握することが、困難な状況に至りました。
これらの状況を踏まえ、保守的な観点から Z04 の帳簿価額 27 百万円からイグジット収入を控
除後の帳簿価額 22 百万円について減損損失処理を行うことが妥当と判断いたしました。
なお、Zeroth 社については、ファンド運営体制の整備に取り組んでおり、当社は減損処理後
もファンド出資者としての権利を有しております。今後の運営方針等についても引き続き協議
を行い、経営管理責任を果たしてまいる所存であります。
2.業績に与える影響及び今後の見通し
上記1.に記載の当該投資有価証券評価損が 2020 年 12 月期第2四半期連結業績に与える影響
につきましては、本日別途公表いたします「2020 年 12 月期第2四半期連結業績予想の修正に関す
るお知らせ」をご参照ください。
以 上