2022年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年6月10日
上場会社名 株式会社イムラ封筒 上場取引所 東
コード番号 3955 URL https://www.imura.co.jp
代 表 者 (役職名) 取締役社長 (氏名)井村 優
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員管理本部長 (氏名)食野 直哉 (TEL) 06(6586)6121
兼経営企画部長
四半期報告書提出予定日 2021年6月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2022年1月期第1四半期の連結業績(2021年2月1日~2021年4月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年1月期第1四半期 5,440 △8.8 407 △8.6 436 △5.4 316 22.2
2021年1月期第1四半期 5,965 △2.4 445 78.0 461 82.2 259 68.8
(注)包括利益 2022年1月期第1四半期 297百万円 (160.6%) 2021年1月期第1四半期 114百万円 (△10.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年1月期第1四半期 31.47 31.20
2021年1月期第1四半期 25.62 25.40
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年1月期第1四半期 18,748 14,056 74.7
2021年1月期 18,674 14,072 75.1
(参考)自己資本 2022年1月期第1四半期 14,005百万円 2021年1月期 14,020百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年1月期 - 0.00 - 20.00 20.00
2022年1月期 -
2022年1月期(予想) 0.00 - 20.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年1月期の連結業績予想(2021年2月1日~2022年1月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 11,500 △1.4 860 △8.3 910 △9.9 620 △4.7 61.20
通期 21,500 1.2 1,020 16.8 1,100 4.2 750 13.6 73.97
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年1月期1Q 10,729,370株 2021年1月期 10,729,370株
② 期末自己株式数 2022年1月期1Q 723,725株 2021年1月期 605,875株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年1月期1Q 10,064,658株 2021年1月期1Q 10,116,341株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についての注意)
本資料に記載されている業績見通し等将来に関する記述は、本資料の発表日現在において経済環境や事業計画等に
基づいて作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。なお、業
績予想に関する事項につきましては、添付資料3ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご
覧ください。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済活動の停滞等によ
り、依然として厳しい状況で推移いたしました。
当社グループの事業領域に影響を及ぼす郵便及びメール便の取扱数量は、前年同期比横ばい圏内で推移してお
り、需要回復の兆しは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により未だ確認されておりません。特にダイレクト
メール市場においては、緊急事態宣言発出による各種イベントの中止等の影響もあって前年同期比で減少してお
り、当社グループを取り巻く環境は厳しい状況で推移いたしました。
このような情勢のもと、当社グループは、「Give & Give & Give(全ての人に最高の付加価値を届け続ける)」
をテーマに掲げ、「変革とイノベーション(革新)により新たな成長軌道を実現し、企業価値の更なる向上を図る
ことにより全てのステークホルダーに最高の付加価値を提供する。」を基本方針とする3か年の新中期経営計画
「IMURA VISION 2030 StageⅠ」をスタートさせ、新生イムラの基盤づくりを、全社を挙げて進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、コロナ禍による日本経済の大幅な停滞に伴う需要の後退に加
え、前期の官公庁の大口案件剥落の影響もあって、54億40百万円(前年同期比8.8%減)となりました。損益面に
つきましては、付加価値の高い商品・サービスの提案等収益性を重視した各種販売施策の実施や固定費の削減に努
めたものの、減収による影響が大きく、営業利益は4億7百万円(前年同期比8.6%減)、経常利益は4億36百万円
(前年同期比5.4%減)と共に減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は3億16百万円(前年同期
比22.2%増)となり、前期に工場閉鎖に伴う減損損失を計上していることから増益となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(パッケージソリューション事業)
官需による一部下支えがあったものの、イベント告知等のDM用封筒の減少をはじめとして、コロナ禍による経済
活動後退による需要の落ち込みにより、売上高は41億79百万円(前年同期比7.8%減)となりました。損益面で
は、内製化の推進や生産性の向上に努めたほか、上述の収益性の改善も加わり、営業利益は3億17百万円(前年同
期比0.6%減)と前年並みとなりました。
(メーリングサービス事業)
既存取引先への深耕活動に加え、官需の取り込みもありましたが、コロナ禍による需要の落ち込みにより、売上
高は8億48百万円(前年同期比3.1%減)となりました。損益面では、積極的な営業展開を図るべく、人員の増強
を先んじて実施したこともあって、営業利益は57百万円(前年同期比34.7%減)となりました。
(その他)
情報システム事業及び子会社2社ともに減収を余儀なくされ、売上高は4億12百万円(前年同期比25.6%減)と
なり、営業利益は31百万円(前年同期比12.5%減)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ73百万円増加して187億48百万円となりまし
た。これは主に、受取手形及び売掛金が増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ89百万円増加して46億91百万円となりました。
これは主に、賞与引当金が増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ15百万円減少して140億56百万円となりまし
た。これは主に、自己株式が増加したことによるものです。
なお、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.4ポイント低下して74.7%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月15日に公表いたしました業績予想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年1月31日) (2021年4月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,922 3,081
受取手形及び売掛金 3,387 3,578
電子記録債権 1,000 859
商品及び製品 533 467
仕掛品 207 263
原材料及び貯蔵品 458 407
その他 115 138
貸倒引当金 △8 △9
流動資産合計 8,616 8,787
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,374 1,349
機械装置及び運搬具(純額) 2,093 2,024
土地 3,636 3,636
その他(純額) 389 363
有形固定資産合計 7,495 7,373
無形固定資産 53 57
投資その他の資産
投資有価証券 1,206 1,166
退職給付に係る資産 672 659
その他 660 733
貸倒引当金 △30 △28
投資その他の資産合計 2,509 2,529
固定資産合計 10,058 9,961
資産合計 18,674 18,748
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年1月31日) (2021年4月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,127 958
電子記録債務 1,078 1,109
1年内返済予定の長期借入金 9 10
未払法人税等 276 218
賞与引当金 618 885
その他 954 979
流動負債合計 4,065 4,160
固定負債
長期借入金 89 86
退職給付に係る負債 82 81
資産除去債務 120 120
その他 244 242
固定負債合計 536 531
負債合計 4,602 4,691
純資産の部
株主資本
資本金 1,197 1,197
資本剰余金 1,368 1,368
利益剰余金 10,801 10,915
自己株式 △328 △438
株主資本合計 13,040 13,044
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 273 282
退職給付に係る調整累計額 706 678
その他の包括利益累計額合計 980 961
新株予約権 37 37
非支配株主持分 14 13
純資産合計 14,072 14,056
負債純資産合計 18,674 18,748
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年2月1日 (自 2021年2月1日
至 2020年4月30日) 至 2021年4月30日)
売上高 5,965 5,440
売上原価 4,458 4,031
売上総利益 1,507 1,408
販売費及び一般管理費 1,061 1,001
営業利益 445 407
営業外収益
受取利息 0 0
受取賃貸料 5 5
助成金収入 0 17
売電収入 2 2
その他 12 8
営業外収益合計 19 32
営業外費用
支払利息 0 0
賃貸費用 1 1
売電費用 1 1
その他 0 0
営業外費用合計 4 3
経常利益 461 436
特別利益
固定資産売却益 0 0
投資有価証券売却益 - 10
特別利益合計 0 10
特別損失
固定資産除却損 0 0
減損損失 56 -
投資有価証券評価損 10 -
特別損失合計 66 0
税金等調整前四半期純利益 394 447
法人税、住民税及び事業税 220 199
法人税等調整額 △85 △69
法人税等合計 134 130
四半期純利益 259 316
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
0 △0
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 259 316
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年2月1日 (自 2021年2月1日
至 2020年4月30日) 至 2021年4月30日)
四半期純利益 259 316
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △118 9
退職給付に係る調整額 △26 △28
その他の包括利益合計 △145 △19
四半期包括利益 114 297
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 113 297
非支配株主に係る四半期包括利益 0 △0
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見
積り)に記載した、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について、重要な変更はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第1四半期連結累計期間において、2020年3月16日及び2021年3月15日開催の取締役会決議に基づき、自己株
式117,500株の取得を行いました。この結果、自己株式が110百万円増加し、当第1四半期連結会計期間末におい
て、自己株式が438百万円となっております。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年2月1日 至 2020年4月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
パッケージ 合計
メーリング (注)1 (注)2 計上額
ソリューション 計
サービス事業 (注)3
事業
売上高
外部顧客への売上高 4,534 876 5,411 554 5,965 - 5,965
セグメント間の内部
18 - 18 10 29 △29 -
売上高又は振替高
計 4,553 876 5,430 564 5,994 △29 5,965
セグメント利益 319 87 407 36 443 1 445
(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
「パッケージソリューション事業」において、山口美和工場閉鎖の決定に伴い、該当する資産の帳簿価額を回収可
能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては56百万円であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年2月1日 至 2021年4月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
パッケージ 合計
メーリング (注)1 (注)2 計上額
ソリューション 計
サービス事業 (注)3
事業
売上高
外部顧客への売上高 4,179 848 5,028 412 5,440 - 5,440
セグメント間の内部
16 - 16 25 42 △42 -
売上高又は振替高
計 4,195 848 5,044 438 5,482 △42 5,440
セグメント利益 317 57 375 31 406 0 407
(注)1 その他には、以下の事業が含まれております。
コンピュータ及び周辺機器類の販売、ソフトウエアの開発
医療機関用印刷物の製造販売及び医療機関用諸物品の販売
機械器具の自動制御装置及び電子回路の設計製造販売
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
該当事項はありません。
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