3955 イムラ封筒 2021-03-15 15:30:00
長期ビジョン「IMURA VISION 2030」及び中期経営計画「IMURA VISION 2030 Stage 1」に関するお知らせ [pdf]

                                                         2021 年 3 ⽉ 15 ⽇

各 位
                                       会 社 名     株 式 会 社 イ ム ラ 封 筒
                                       代表者名      取 締 役 社 ⻑  井 村   優
                                                 (コード︓3955、東証第 2 部)
                                       問 合 せ先    取締役常務執⾏役員管理本部⻑
                                                 兼 経営企画部⻑ ⾷野 直哉
                                                 (TEL.06-6586-6121)




                   ⻑期ビジョン 「 IMURA VISION 2030 」 及び
            中期経営計画 「 IMURA VISION 2030 StageⅠ 」 に関するお知らせ




1. 前中期経営計画 「 Challenge for the Next 100 」 の振り返り
      前中期計画(2018 年度から 2020 年度)では、計画初年度に創業 100 周年を迎えることを踏ま
  え、中期経営計画 「 Challenge for the Next 100 」 を策定し、事業構造の改⾰に向けて取り

  組んでまいりました。

      結果、数値⽬標につきましては、以下の通り、コロナ禍による需要低迷の影響もあって、売上⾼は

  ⽬標に届かなかったものの、⽣産体制の合理化をはじめとする各種構造改⾰や収益重視の販売施策の実
  施等により、利益⽬標については概ね達成することができました。


                             2017 年度       2020 年度       2020 年度
      項⽬
                               実績            ⽬標            実績

      売上⾼                      226.2 億円      240 億円        212.3 億円

      営業利益                      5.0 億円          9.0 億円       8.7 億円

      経常利益                      5.9 億円          9.5 億円      10.5 億円

      当期純利益                     4.1 億円          6.5 億円       6.6 億円

      ⾃⼰資本利益率(ROE)                  3.3%          4.7%          4.8%

      ※2017 年度実績値と 2020 年度⽬標値は 2018 年 4 ⽉ 27 ⽇の公表値となります。




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2.    ⻑期ビジョン 「 IMURA VISION 2030 」 及び 中期経営計画 「 IMURA VISION 2030
      StageⅠ 」 について
       当社グループは、これまで封筒を中⼼とするパッケージソリューション事業をコア事業として、封筒業界トッ
     プの地位を確固たるものとし、100 年企業としての礎を築いてまいりました。しかしながら、ポストコロナにおい
     ては、社会システムのデジタル化の進展により封筒市場の縮⼩が想定されることから、向こう 10 年間の事業
     環境の変化を踏まえた⻑期ビジョン 「 IMURA VISION 2030 」 を策定し、また、これを実現していくため
     の道標として、2021 年度を初年度とする3か年の中期経営計画 「 IMURA VISION 2030 StageⅠ 」
     を策定いたしました。


 (1) ⻑期ビジョン 「 IMURA VISION 2030 」
          『当社グループは、次の 100 年を視野に⼊れ、「第⼆の創業」の実現に向け、社会やお客様が求める
      価値を創造するソリューション提供企業への転換にチャレンジする。』を当社グループの基本⽅針とし、以下
      の3項⽬をあるべき姿として掲げました。
      ①   プロモーションメディアにおいて、デジタルと紙の融合により、最⾼の付加価値を提供できる企業グループ
      ②   パッケージの紙化ソリューションの提供により、持続可能な社会の発展に貢献する企業グループ
      ③   事業基盤の再構築により、多様な成⻑エンジンを有する企業グループ


 (2) 中期経営計画 「 IMURA VISION 2030 StageⅠ 」
          『変⾰とイノベーション(⾰新)により新たな成⻑軌道を実現し、企業価値の更なる向上を図ることで
      全てのステークホルダーに最⾼の付加価値を提供する。』を中期経営計画の基本⽅針とし、以下の6項
      ⽬について重点的に取り組むことにより、新⽣イムラの基盤づくりを進めてまいります。


     ■変⾰
      ①   デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、業務プロセス改⾰の実現による業務効率化、⼈員
          の最適配置、データの有効活⽤による営業戦略の⾼度化に取り組みます。
      ②   「量」から「付加価値」への転換による収益⼒の強化、EC 販売の強化、スマートファクトリーを意識した
          製造拠点の再構築、パッケージソリューション事業における圧倒的コストリーダーシップ戦略の実⾏等に
          より、事業基盤の再構築に取り組みます。
      ③   次世代を担うリーダーの育成、職務と成果に基づく⼈事評価制度の導⼊、個のパフォーマンスの向上と
          成⻑に資する働き⽅改⾰の推進に取り組みます。




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■イノベーション(⾰新)

 ①    バリューチェーンの拡⼤や通販系顧客層の拡充により、メーリングサービス事業の構造改⾰に取り組み
      ます。
 ②    ロジスティクスサービス事業への進出や新規事業・事業領域拡⼤に向けた積極的投資により、新たな
      成⻑エンジンの創出に取り組みます。
 ③    包装材等の拡販や脱プラスチック対応の新商品開発により、SDGs の推進に取り組みます。


(3) 数値⽬標

                                        IMURA VISION 2030

     項⽬               2020 年度実績      2023 年度⽬標    2030 年度⽬標

                                     (Stage Ⅰ)

     売上⾼                  212.3 億円      230 億円     250 億円以上

     経常利益                 10.5 億円        20 億円      30 億円以上

     ⾃⼰資本利益率(ROE)            4.8%          8.0%     10.0%以上

     CO2 排出量               6,600t       20%削減      40%以上削減



<本資料の取扱いについて>
 上記資料に掲載する 2030 年度及び 2023 年度(Stage Ⅰ)の⽬標値は、現時点で得られた情報
 に基づいて算定しており、実際の業績は業況の変化等により記載数値と異なる場合があります。




                                                              以上




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