3954 Ｊ－ＰＡＸＸＳ 2021-10-22 15:10:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
各 位
2021年10月22日
会 社 名 昭 和 パ ッ ク ス 株 式 会 社
代 表 者 代表取締役社長 小野寺 香一
（JASDAQ・コード３９５４）
問い合わせ先 専務取締役管理本部長 飯崎 充
Ｔ Ｅ Ｌ (03)3269－5111
業績予想の修正に関するお知らせ
最新の業績動向を踏まえ、2021年５月13日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたので
お知らせいたします。
記
（連結）
2022年３月期第２四半期累計
親会社株主に帰 １株当たり
売上高 営業利益 経常利益
属する四半期純 四半期純利益
（百万円） （百万円） （百万円）
利益（百万円） （円 銭）
前回発表予想(A) 10,400 515 590 403 90.77
今回修正予想(B) 10,845 740 825 575 129.50
増減額(B-A) 445 225 235 172 -
増減率(％) 4.3 43.7 39.8 42.7 -
前年同期実績 10,053 615 692 481 108.50
2022年３月期通期
親会社株主に帰 １株当たり
売上高 営業利益 経常利益
属する当期純利 当期純利益
（百万円） （百万円） （百万円）
益（百万円） （円 銭）
前回発表予想(A) 20,500 1,088 1,228 855 192.57
今回修正予想(B) 21,300 1,240 1,400 970 218.47
増減額(B-A) 800 152 172 115 -
増減率(％) 3.9 14.0 14.0 13.5 -
前年同期実績 19,616 1,169 1,320 900 202.80
（注）2022年３月期の期首より「収益認識に関する会計基準」（企業会計基準第29号）等を適用した
ため、上記の連結業績予想は当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前期及び対
前年同四半期増減額、増減率及び前年同期実績については、2021年３月期に当該会計基準等を
適用したと仮定して算定した数値を記載しております。
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（個別）
2022年３月期第２四半期累計
１株当たり
売上高 経常利益 四半期純利益
四半期純利益
（百万円） （百万円） （百万円）
（円 銭）
前回発表予想(A) 7,700 306 219 49.32
今回修正予想(B) 7,955 465 335 75.45
増減額(B-A) 255 159 116 -
増減率(％) 3.3 52.0 53.0 -
前年同期実績 - - - -
2022年３月期通期
１株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
（百万円） （百万円） （百万円）
（円 銭）
前回発表予想(A) 15,400 710 510 114.86
今回修正予想(B) 15,700 835 600 135.13
増減額(B-A) 300 125 90 -
増減率(％) 1.9 17.6 17.6 -
前年同期実績 14,644 834 587 132.41
（注）１．2022年３月期の期首より「収益認識に関する会計基準」（企業会計基準第29号）等を適用
したため、上記の個別業績予想は当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前
期及び対前年同四半期増減額、増減率及び前年同期実績については、2021年３月期に当該
会計基準等を適用したと仮定して算定した数値を記載しております。
２．当社は、2021年３月期第２四半期においては、個別の四半期財務諸表を開示していないた
め、2021年３月期第２四半期連結累計期間の個別実績の記載をしておりません。
修正の理由
当初は、樹脂原料の値上がりや設備投資による減価償却費の増加を見込んでおりましたが、本格的
に反映されるのが想定よりも遅れ、また経費抑制を継続したことにより第２四半期連結累計期間の業
績が当初予想を上回る見通しとなりました。
第３四半期以降は樹脂原料が当初の想定以上に値上がりする情勢であり、また設備投資による減価
償却費が第２四半期までより増加するため、利益が圧迫されるのは確実ですが、第２四半期連結累計
期間の見通しをふまえ、通期の業績予想についても上方修正いたします。
（注）上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであ
り、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性がありま
す。
以上
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