3947 ダイナパック 2019-05-08 15:00:00
2019年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月8日
上場会社名 ダイナパック株式会社 上場取引所 東 名
コード番号 3947 URL http://www.dynapac-gr.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)杉山 喜久雄
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員経営企画本部長 (氏名)草野 雅夫 TEL (052)971-2651
四半期報告書提出予定日 2019年5月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第1四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第1四半期 12,643 5.0 △357 - △125 - △266 -
2018年12月期第1四半期 12,044 6.9 △363 - △274 - △237 -
(注)包括利益 2019年12月期第1四半期 511百万円 (-%) 2018年12月期第1四半期 △1,914百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第1四半期 △26.91 -
2018年12月期第1四半期 △23.99 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第1四半期 64,801 36,804 56.7
2018年12月期 64,131 36,803 57.3
(参考)自己資本 2019年12月期第1四半期 36,756百万円 2018年12月期 36,755百万円
(注)「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、2018年12月期の連結財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後
の数値となっております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - 0.00 - 50.00 50.00
2019年12月期 -
2019年12月期(予想) 0.00 - 50.00 50.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、第2四半期(累計)は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 27,500 9.2 △400 - △160 - △240 - △24.27
通期 57,600 8.5 400 - 710 - 480 - 48.55
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期1Q 10,322,591株 2018年12月期 10,322,591株
② 期末自己株式数 2019年12月期1Q 435,529株 2018年12月期 435,336株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期1Q 9,887,186株 2018年12月期1Q 9,887,868株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績
は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。なお、上記の業績予想に関する事項につきましては添
付資料の2ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご参照願います。
ダイナパック㈱(3947)2019年12月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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ダイナパック㈱(3947)2019年12月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復が続いたものの、海外経済の減速にともない輸
出や鉱工業生産が弱い動きとなりました。高水準の企業収益を背景に設備投資は堅調に推移しましたが、個人消費
は物価上昇による実質所得の伸び悩みのため力強さを欠いており、政府の景気基調判断も3年ぶりに下方修正され
ました。海外経済を俯瞰しても、全体としては緩やかに回復しているものの、米国の不透明な通商政策、ユーロ圏
で混沌とする英国EU離脱の道筋、鮮明化した中国経済の成長鈍化など景気の下振れリスクが高まりました。
段ボールの国内消費動向は、1-3月累計数量(速報値)では前年比99.9%と概ね安定して推移しました。
このような環境下、当社グループの国内販売数量は、ケースは一部の需要家においては、昨年発生した製品価格
改定前の駆け込み需要の影響により前年比での減少傾向がみられたものの、主力の食料品分野は堅調に推移、通販
分野では大きく伸長し、シートにおいても前年から拡大し、前年比で100.8%となりました。収益面においては、
昨年11月からの2年連続の段ボール原紙価格の大幅な値上がりにともない、昨年12月から製品価格の改定に鋭意取
り組み、それにより一定の収益改善は得られたものの、当四半期においては値上がりのコスト増のすべてを製品に
転嫁することができず、損失計上となりました。
海外においては、中国およびベトナム市場において、一部の得意先で中国経済の減速を背景とした販売の減少傾
向が見受けられましたが、昨年からの製品価格の改定などが寄与し、収益を確保することができました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は126億43百万円(前年同期比105.0%)、営業損失3億57百
万円(前年同期は営業損失3億63百万円)、経常損失1億25百万円(前年同期は経常損失2億74百万円)および親会社
株主に帰属する四半期純損失2億66百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億37百万円)となりま
した。
セグメントの業績の状況は次のとおりであります。
① 包装材関連事業
当セグメントにおきましては、売上高は135億25百万円(前年同期比104.9%)、セグメント損失(営業損失)は3億
47百万円(前年同期はセグメント損失3億65百万円)となりました。
② 不動産賃貸事業
当セグメントにおきましては、売上高は97百万円(前年同期比99.2%)、セグメント利益(営業利益)は81百万円
(前年同期比100.5%)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ6億70百万円増加し648億1百万円と
なりました。これは、主に前連結会計年度末に比べ、投資有価証券の含み益が増加したことなどによるものであり
ます。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ6億69百万円増加し279億96百万円とな
りました。これは、主に短期借入金が増加したことなどによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ1百万円増加し368億4百万円となり
ました。これは、主に配当金の支払および親会社株主に帰属する四半期純損失の計上などの減少要因がある一方
で、投資有価証券の時価評価の上昇によりその他有価証券評価差額金が増加したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の日本経済は、設備投資や個人消費が底堅く、10月の消費税率引き上げの影響も各種政策により限定的なも
のにとどまるものと想定されます。ただし、中国をはじめとする海外経済の減速、通商問題、金融資本市場の動向
などによって経済成長率がさらに鈍化する懸念もあります。
なお、2019年2月6日の決算発表時に公表しました連結業績予想は修正しておりません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,636,803 1,723,809
受取手形及び売掛金 16,453,078 15,215,693
商品及び製品 964,672 942,493
仕掛品 281,642 277,564
原材料及び貯蔵品 1,599,797 1,892,412
その他 548,241 1,403,859
貸倒引当金 △45,701 △44,299
流動資産合計 21,438,533 21,411,532
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 17,358,220 17,408,196
減価償却累計額 △11,387,942 △11,513,229
建物及び構築物(純額) 5,970,278 5,894,967
機械装置及び運搬具 27,435,134 27,217,865
減価償却累計額 △21,439,628 △21,428,601
機械装置及び運搬具(純額) 5,995,506 5,789,264
土地 8,774,842 8,775,571
その他 2,904,085 3,307,743
減価償却累計額 △2,290,131 △2,320,609
その他(純額) 613,953 987,134
有形固定資産合計 21,354,580 21,446,938
無形固定資産
のれん 136,427 122,784
その他 484,715 182,686
無形固定資産合計 621,143 305,471
投資その他の資産
投資有価証券 19,793,946 20,693,563
繰延税金資産 69,506 89,261
その他 867,501 868,275
貸倒引当金 △13,909 △13,179
投資その他の資産合計 20,717,044 21,637,921
固定資産合計 42,692,769 43,390,331
資産合計 64,131,302 64,801,863
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 14,665,160 14,495,547
短期借入金 1,310,011 2,250,675
1年内返済予定の長期借入金 264,048 239,048
未払法人税等 115,996 78,846
賞与引当金 176,965 462,298
その他 3,305,274 2,728,700
流動負債合計 19,837,456 20,255,117
固定負債
長期借入金 303,165 260,815
繰延税金負債 4,512,809 4,781,507
退職給付に係る負債 2,259,009 2,286,246
その他 415,168 413,188
固定負債合計 7,490,151 7,741,757
負債合計 27,327,608 27,996,874
純資産の部
株主資本
資本金 4,000,000 4,000,000
資本剰余金 16,986,679 16,986,679
利益剰余金 8,936,408 8,160,392
自己株式 △961,353 △961,641
株主資本合計 28,961,735 28,185,430
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 8,202,235 8,943,079
為替換算調整勘定 △136,009 △113,811
退職給付に係る調整累計額 △271,983 △257,908
その他の包括利益累計額合計 7,794,241 8,571,359
新株予約権 9,732 9,732
非支配株主持分 37,985 38,466
純資産合計 36,803,694 36,804,988
負債純資産合計 64,131,302 64,801,863
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 12,044,563 12,643,178
売上原価 10,550,914 11,046,117
売上総利益 1,493,649 1,597,061
販売費及び一般管理費 1,857,070 1,954,468
営業損失(△) △363,420 △357,407
営業外収益
受取利息 2,124 3,265
受取配当金 157,278 188,712
為替差益 - 3,017
雑収入 32,099 51,123
営業外収益合計 191,502 246,119
営業外費用
支払利息 774 4,085
為替差損 90,278 -
持分法による投資損失 3,258 1,767
雑損失 8,144 8,098
営業外費用合計 102,456 13,950
経常損失(△) △274,374 △125,238
特別利益
固定資産売却益 80,801 -
特別利益合計 80,801 -
特別損失
固定資産除却損 11,568 -
投資有価証券評価損 - 124,337
特別損失合計 11,568 124,337
税金等調整前四半期純損失(△) △205,141 △249,576
法人税、住民税及び事業税 43,711 40,730
法人税等調整額 △10,601 △24,697
法人税等合計 33,110 16,032
四半期純損失(△) △238,251 △265,608
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△1,005 425
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △237,245 △266,034
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ダイナパック㈱(3947)2019年12月期第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
四半期純損失(△) △238,251 △265,608
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,508,371 740,901
為替換算調整勘定 △184,093 22,198
退職給付に係る調整額 15,986 14,074
その他の包括利益合計 △1,676,478 777,174
四半期包括利益 △1,914,730 511,565
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △1,913,581 511,083
非支配株主に係る四半期包括利益 △1,148 481
6
ダイナパック㈱(3947)2019年12月期第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連
結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債
の区分に表示しております。
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ダイナパック㈱(3947)2019年12月期第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注)1
包装材関連事業 不動産賃貸事業 計 (注)3
売上高
(1)外部顧客への売上高 11,955,392 89,171 12,044,563 - 12,044,563
(2)セグメント間の内部売
933,836 9,180 943,016 △943,016 -
上高又は振替高
計 12,889,229 98,351 12,987,580 △943,016 12,044,563
セグメント利益又はセグメン
△365,295 81,096 △284,199 △79,221 △363,420
ト損失(△)
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△79,221千円には、主に事業セグメント間取引消去
1,957千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△77,632千円および未実現利益消去△2,451千円が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 包装材関連事業におけるセグメント間の内部売上高又は振替高は、包装材関連事業内における事業セグメン
ト間の取引であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行ってお
ります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注)1
包装材関連事業 不動産賃貸事業 計 (注)3
売上高
(1)外部顧客への売上高 12,554,748 88,430 12,643,178 - 12,643,178
(2)セグメント間の内部売
970,395 9,180 979,575 △979,575 -
上高又は振替高
計 13,525,144 97,610 13,622,754 △979,575 12,643,178
セグメント利益又はセグメン
△347,302 81,506 △265,796 △91,610 △357,407
ト損失(△)
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△91,610千円には、主に事業セグメント間取引消去
2,896千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△91,440千円および未実現利益消去△1,604千円が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 包装材関連事業におけるセグメント間の内部売上高又は振替高は、包装材関連事業内における事業セグメン
ト間の取引であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行ってお
ります。
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