2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月8日
上場会社名 古林紙工株式会社 上場取引所 東
コード番号 3944 URL http://www.furubayashi-shiko.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名) 古林敬碩
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理部長 (氏名) 米島明 TEL 06-6941-8561
四半期報告書提出予定日 2019年11月8日 配当支払開始予定日 2019年12月18日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満四捨五入)
1. 2019年12月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第2四半期 9,993 ― 590 ― 598 ― 418 ―
2019年3月期第2四半期 8,244 △1.5 286 4.1 291 4.4 196 3.3
(注)包括利益 2019年12月期第2四半期 △145百万円 (―%) 2019年3月期第2四半期 433百万円 (59.1%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年12月期第2四半期 383.88 380.65
2019年3月期第2四半期 180.97 176.90
当社は2019年6月27日に開催の第89回定時株主総会で、「定款一部変更の件」が承認されたことを受けて、2019年12月期より決算日を3月31日から12月31日
に変更いたしました。これに伴い、経過期間となる当第2四半期連結累計期間は、当社ならびに3月決算であった連結対象会社は2019年4月1日から2019年9
月30日までの6か月間を、12月決算であった連結対象会社は2019年1月1日から2019年9月30日までの9か月間を連結対象期間とする変則的な決算となって
おります。このため、対前年同四半期増減率については記載しておりません。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第2四半期 17,854 9,072 45.8
2019年3月期 18,630 9,245 44.4
(参考)自己資本 2019年12月期第2四半期 8,168百万円 2019年3月期 8,269百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 25.00 ― 25.00 50.00
2019年12月期 ― 25.00
2019年12月期(予想) ― 25.00 50.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年12月期の連結業績予想(2019年 1月 1日∼2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 14,300 ― 750 ― 750 ― 500 ― 458.61
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
当社は2019年6月27日に開催の第89回定時株主総会で、「定款一部変更の件」が承認されたことを受けて、2019年12月期より決算日を3月31日から12月31日
に変更いたしました。これに伴い、経過期間となる2019年12月期は、当社ならびに3月決算であった連結対象会社は2019年4月1日から2019年12月31日までの
9か月間を、12月決算であった連結対象会社は2019年1月1日から2019年12月31日までの12か月間を連結対象期間とする変則的な決算となっております。この
ため、通期の対前期増減率については記載しておりません。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期2Q 1,776,820 株 2019年3月期 1,776,820 株
② 期末自己株式数 2019年12月期2Q 686,073 株 2019年3月期 687,073 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期2Q 1,090,015 株 2019年3月期2Q 1,071,839 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件
および業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
古林紙工㈱(3944) 2019年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
- 1 -
古林紙工㈱(3944) 2019年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間は、決算期変更に伴い、当社ならびに3月決算であった連結対象会社は2019年4月1
日から2019年9月30日までの6か月間を、12月決算であった連結対象会社は2019年1月1日から2019年9月30日ま
での9か月間を連結対象期間とする変則的な決算となっております。そのため参考値として、当第2四半期連結累
計期間と同一期間となるように組み替えた前年同期(以下、「調整後前年同期」という。)による比較情報を下記
に表示しております。
(単位:百万円)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
2019年12月期第2四半期 9,993 590 598 418
調整後前年同期 9,224 339 346 234
調整後増減 769 251 253 184
調整後増減率(%) 8.3 73.8 73.1 78.8
(注) 調整後前年同期は、当社ならびに3月決算であった連結対象会社は2018年4月1日から2018年9月
30日までの6か月間を、12月決算であった連結対象会社は2018年1月1日から2018年9月30日まで
の9か月間を連結対象期間として表示しております。調整後増減および調整後増減率は2019年12月
期第2四半期と調整後前年同期との比較で記載しております。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費は持ち直しの動きを見せ、雇用・所得環境も引き続
き堅調に推移しました。一方で原材料費高に加え通商問題の動向による世界的なリスクの懸念など景気の先行きは
不透明な状況が続いております。
中国では、成長率に弱い動きがみられるものの、政策により景気を下支えしております。ただし、米中貿易摩擦
がリスクになっております。
このような状況の中、当社グループにおきましては、受注競争が激化するなか、「包装を通じて社会に奉仕しま
す」の社是に則り、当社グループ一体でお客様の環境に則した事業活動を推進いたしました。営業部門ではお客様
の意思を聴取し受注活動に邁進しております。設計技術部門は生産・品質の最適性を設計しております。製造技術
部門は品質、供給責任、コストの運営管理を行っております。また、同時にさまざまな分野から高いレベルの技
術、知識を吸収して社内に移植を図っております。購買・生産部門は最適な生産工程プロセスに沿って、全社一体
となってお客様と締結した品質契約と個別契約の要求基準を満たす製品を生産し、確実な納品を徹底しておりま
す。このように「優秀な製品」「確実な納品」「適正な価格」の造り込みを進めてまいりました。
その結果、売上高は9,993百万円(調整後前年同期比769百万円増、8.3%増)となりました。各社の売上が総じ
て増加しておりますが、日本の売上高の増加が顕著になっております。利益面では、日本の売上高増が利益に寄与
し営業利益は590百万円(調整後前年同期比251百万円増、73.8%増)となりました。それに伴い経常利益は598百
万円(調整後前年同期比253百万円増、73.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は418百万円(調整後前年
同期比184百万円増、78.8%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当社グループにおける当第2四半期連結会計期間末の資産は17,854百万円となり、前連結会計年度末に比べ776
百万円減少しました。これは、主に受取手形および売掛金で前連結会計年度末が休日であった影響で285百万円減
少、投資有価証券で時価下落により482百万円減少したことによるものであります。当第2四半期連結会計期間末
の負債は8,782百万円となり、前連結会計年度末に比べ603百万円減少しました。これは主に長短借入金、社債合わ
せて634百万円減少したことによるものであります。当第2四半期連結会計期間末の純資産は9,072百万円となり、
前連結会計年度末に比べ173百万円減少しました。これは、主に親会社株主に帰属する四半期純利益で418百万円増
加したものの、投資有価証券の時価下落によるその他有価証券評価差額金で335百万円減少、および為替換算調整
勘定で119百万円減少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期の業績につきましては、2019年5月10日に公表しました連結業績予想を変更しております。詳細に
つきましては、本日(2019年11月8日)公表いたしました「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照下さ
い。
- 2 -
古林紙工㈱(3944) 2019年12月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,327 1,431
受取手形及び売掛金 5,004 4,719
商品及び製品 711 641
仕掛品 291 336
原材料及び貯蔵品 313 262
その他 110 184
貸倒引当金 △23 △8
流動資産合計 7,734 7,565
固定資産
有形固定資産
機械装置及び運搬具(純額) 1,857 1,721
土地 1,689 1,689
その他(純額) 939 965
有形固定資産合計 4,484 4,375
無形固定資産 72 64
投資その他の資産
投資有価証券 5,602 5,120
退職給付に係る資産 332 329
その他 407 402
貸倒引当金 △1 △1
投資その他の資産合計 6,339 5,850
固定資産合計 10,895 10,289
繰延資産
社債発行費 1 -
繰延資産合計 1 -
資産合計 18,630 17,854
- 3 -
古林紙工㈱(3944) 2019年12月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,900 3,935
短期借入金 990 710
1年内返済予定の長期借入金 601 761
1年内償還予定の社債 600 -
未払法人税等 107 202
賞与引当金 133 135
その他 1,017 1,087
流動負債合計 7,348 6,829
固定負債
長期借入金 1,029 1,115
退職給付に係る負債 108 105
資産除去債務 3 3
その他 897 731
固定負債合計 2,037 1,953
負債合計 9,385 8,782
純資産の部
株主資本
資本金 2,151 2,151
資本剰余金 1,393 1,393
利益剰余金 2,547 2,938
自己株式 △944 △942
株主資本合計 5,148 5,540
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2,632 2,297
為替換算調整勘定 333 214
退職給付に係る調整累計額 157 117
その他の包括利益累計額合計 3,122 2,628
新株予約権 15 13
非支配株主持分 961 891
純資産合計 9,245 9,072
負債純資産合計 18,630 17,854
- 4 -
古林紙工㈱(3944) 2019年12月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 8,244 9,993
売上原価 6,855 8,145
売上総利益 1,389 1,848
販売費及び一般管理費 1,103 1,258
営業利益 286 590
営業外収益
受取利息 10 15
受取配当金 45 48
その他 12 15
営業外収益合計 67 77
営業外費用
支払利息 12 10
その他 51 59
営業外費用合計 63 69
経常利益 291 598
特別利益
新株予約権戻入益 0 0
特別利益合計 0 0
税金等調整前四半期純利益 291 599
法人税等 93 190
四半期純利益 198 409
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
3 △10
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 196 418
- 5 -
古林紙工㈱(3944) 2019年12月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 198 409
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 393 △335
為替換算調整勘定 △114 △179
退職給付に係る調整額 △45 △40
その他の包括利益合計 235 △554
四半期包括利益 433 △145
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 468 △75
非支配株主に係る四半期包括利益 △36 △70
- 6 -
古林紙工㈱(3944) 2019年12月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 291 599
減価償却費 273 278
受取利息及び受取配当金 △55 △62
支払利息 12 10
売上債権の増減額(△は増加) △153 211
たな卸資産の増減額(△は増加) 36 43
仕入債務の増減額(△は減少) △93 97
その他 5 △117
小計 316 1,059
利息及び配当金の受取額 55 62
利息の支払額 △13 △11
法人税等の支払額 △171 △113
営業活動によるキャッシュ・フロー 187 997
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △515 △442
定期預金の払戻による収入 407 502
有形固定資産の取得による支出 △196 △134
有形固定資産の売却による収入 0 0
投資有価証券の取得による支出 △1 △2
その他 △20 2
投資活動によるキャッシュ・フロー △324 △73
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 3 △275
長期借入れによる収入 300 600
長期借入金の返済による支出 △331 △354
社債の償還による支出 - △600
自己株式の純増減額(△は増加) △1 -
配当金の支払額 △27 △27
非支配株主への配当金の支払額 △15 △16
その他 △33 △36
財務活動によるキャッシュ・フロー △103 △708
現金及び現金同等物に係る換算差額 △23 △22
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △263 193
現金及び現金同等物の期首残高 1,044 846
現金及び現金同等物の四半期末残高 781 1,038
- 7 -
古林紙工㈱(3944) 2019年12月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
- 8 -
古林紙工㈱(3944) 2019年12月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
日本 中国 合計
売上高
(1)外部顧客への売上高 6,410 1,834 8,244
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 - 448 448
計 6,410 2,283 8,693
セグメント利益 312 59 371
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の
主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 371
セグメント間取引消去 1
その他の調整額 △85
四半期連結損益計算書の営業利益 286
(注) その他の調整額は主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
日本 中国 合計
売上高
(1)外部顧客への売上高 7,321 2,672 9,993
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 - 833 833
計 7,321 3,505 10,826
セグメント利益 587 91 678
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の
主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 678
セグメント間取引消去 1
その他の調整額 △89
四半期連結損益計算書の営業利益 590
(注) その他の調整額は主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
- 9 -