2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月9日
上場会社名 古林紙工株式会社 上場取引所 東
コード番号 3944 URL http://www.furubayashi-shiko.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名) 古林敬碩
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理部長 (氏名) 米島明 TEL 06-6941-8561
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満四捨五入)
1. 2019年12月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第1四半期 5,414 ― 330 ― 333 ― 239 ―
2019年3月期第1四半期 4,115 △2.8 156 △23.0 169 △20.2 115 △19.2
(注)包括利益 2019年12月期第1四半期 △143百万円 (―%) 2019年3月期第1四半期 234百万円 (△4.1%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年12月期第1四半期 219.04 217.20
2019年3月期第1四半期 106.72 104.34
当社は2019年6月27日に開催の第89回定時株主総会で、「定款一部変更の件」が承認されたことを受けて、2019年12月期より決算日を3月31日から12月31日
に変更いたしました。これに伴い、経過期間となる当第1四半期連結累計期間は、当社ならびに3月決算であった連結対象会社は2019年4月1日から2019年6
月30日までの3か月間を、12月決算であった連結対象会社は2019年1月1日から2019年6月30日までの6か月間を連結対象期間とする変則的な決算となって
おります。このため、対前年同四半期増減率については記載しておりません。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第1四半期 18,495 9,075 44.0
2019年3月期 18,630 9,245 44.4
(参考)自己資本 2019年12月期第1四半期 8,136百万円 2019年3月期 8,269百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 25.00 ― 25.00 50.00
2019年12月期 ―
2019年12月期(予想) 25.00 ― 25.00 50.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年12月期の連結業績予想(2019年 1月 1日∼2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 14,000 ― 500 ― 500 ― 330 ― 302.82
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
当社は2019年6月27日に開催の第89回定時株主総会で、「定款一部変更の件」が承認されたことを受けて、2019年12月期より決算日を3月31日から12月31日
に変更いたしました。これに伴い、経過期間となる2019年12月期は、当社ならびに3月決算であった連結対象会社は2019年4月1日から2019年12月31日までの
9か月間を、12月決算であった連結対象会社は2019年1月1日から2019年12月31日までの12か月間を連結対象期間とする変則的な決算となっております。この
ため、通期の対前期増減率については記載しておりません。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期1Q 1,776,820 株 2019年3月期 1,776,820 株
② 期末自己株式数 2019年12月期1Q 687,073 株 2019年3月期 687,073 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期1Q 1,089,747 株 2019年3月期1Q 1,071,891 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件
および業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
古林紙工㈱ (3944) 2019年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
- 1 -
古林紙工㈱ (3944) 2019年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間は、決算期変更に伴い、当社ならびに3月決算であった連結対象会社は2019年4月1
日から2019年6月30日までの3か月間を、12月決算であった連結対象会社は2019年1月1日から2019年6月30日ま
での6か月間を連結対象期間とする変則的な決算となっております。そのため参考値として、当第1四半期連結累
計期間と同一期間となるように組み替えた前年同期(以下、「調整後前年同期」という。)による比較情報を下記
に表示しております。
(単位:百万円)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
2019年12月期第1四半期 5,414 330 333 239
調整後前年同期 5,029 178 193 131
調整後増減 384 152 140 108
調整後増減率(%) 7.6 85.5 72.8 82.6
(注) 調整後前年同期は、当社ならびに3月決算であった連結対象会社は2018年4月1日から2018年6月30日
までの3か月間を、12月決算であった連結対象会社は2018年1月1日から2018年6月30日までの6か月
間を連結対象期間として表示しております。調整後増減および調整後増減率は2019年12月期第1四半期
と調整後前年同期との比較で記載しております。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費は持ち直しの動きを見せ、雇用・所得環境も企業収
益の改善傾向を背景に引き続き堅調に推移しました。一方で原材料費高に加え通商問題の動向による世界的なリス
クの懸念など景気の先行きは不透明な状況が続いております。
中国では、成長率に弱い動きがみられるものの、政策により景気を下支えしております。ただし、米中による関
税引き上げがリスクになっております。
このような状況の中、当社グループにおきましては、受注競争が激化するなか、「包装を通じて社会に奉仕しま
す」の社是に則り、当社グループ一体でお客様の環境に則した事業活動を推進いたしました。営業部門ではお客様
の意思を聴取し受注活動に邁進しております。設計技術部門は生産・品質の最適性を設計しております。製造技術
部門は品質、供給責任、コストの運営管理を行っております。また、同時にさまざまな分野から高いレベルの技
術、知識を吸収して社内に移植を図っております。購買・生産部門は最適な生産工程プロセスに沿って、全社一体
となってお客様と締結した品質契約と個別契約の要求基準を満たす製品を生産し、確実な納品を徹底しておりま
す。このように「優秀な製品」「確実な納品」「適正な価格」の造り込みを進めてまいりました。
その結果、売上高は5,414百万円(調整後前年同期比384百万円増、7.6%増)となりました。各社の売上が総じ
て増加しておりますが、特に日本の売上高の増加が顕著になっております。利益面では、日本の売上高増が利益に
寄与し営業利益は330百万円(調整後前年同期比152百万円増、85.5%増)となり、それに伴い経常利益は333百万
円(調整後前年同期比140百万円増、72.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は239百万円(調整後前年同
期比131百万円増、82.6%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当社グループにおける当第1四半期連結会計期間末の資産は18,495百万円となり、前連結会計年度末に比べ134
百万円減少しました。これは、現金及び預金で253百万円増加した一方、投資有価証券で時価下落により386百万円
減少したことによるものであります。当第1四半期連結会計期間末の負債は9,420百万円となり、前連結会計年度
末に比べ36百万円増加しました。これは主に長短借入金で199百万円減少した一方、流動負債その他で376百万円増
加したことによるものであります。当第1四半期連結会計期間末の純資産は9,075百万円となり、前連結会計年度
末に比べ170百万円減少しました。これは、投資有価証券の時価下落によるその他有価証券評価差額金269百万円の
減少によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第1四半期連結累計期間の業績は概ね予定通りに推移しておりますので、2019年12月期の業績につきまして
は、2019年5月10日に公表しました連結業績予想から変更しておりません。
- 2 -
古林紙工㈱ (3944) 2019年12月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,327 1,580
受取手形及び売掛金 5,004 5,048
商品及び製品 711 674
仕掛品 291 304
原材料及び貯蔵品 313 277
その他 110 125
貸倒引当金 △23 △8
流動資産合計 7,734 8,000
固定資産
有形固定資産
機械装置及び運搬具(純額) 1,857 1,859
土地 1,689 1,689
その他(純額) 939 926
有形固定資産合計 4,484 4,474
無形固定資産 72 67
投資その他の資産
投資有価証券 5,602 5,215
退職給付に係る資産 332 331
その他 407 409
貸倒引当金 △1 △1
投資その他の資産合計 6,339 5,953
固定資産合計 10,895 10,495
繰延資産
社債発行費 1 -
繰延資産合計 1 -
資産合計 18,630 18,495
- 3 -
古林紙工㈱ (3944) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,900 3,952
短期借入金 990 960
1年内返済予定の長期借入金 601 666
1年内償還予定の社債 600 600
未払法人税等 107 70
賞与引当金 133 43
その他 1,017 1,393
流動負債合計 7,348 7,683
固定負債
長期借入金 1,029 795
退職給付に係る負債 108 111
資産除去債務 3 3
その他 897 829
固定負債合計 2,037 1,737
負債合計 9,385 9,420
純資産の部
株主資本
資本金 2,151 2,151
資本剰余金 1,393 1,393
利益剰余金 2,547 2,758
自己株式 △944 △944
株主資本合計 5,148 5,359
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2,632 2,364
為替換算調整勘定 333 276
退職給付に係る調整累計額 157 137
その他の包括利益累計額合計 3,122 2,777
新株予約権 15 14
非支配株主持分 961 925
純資産合計 9,245 9,075
負債純資産合計 18,630 18,495
- 4 -
古林紙工㈱ (3944) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 4,115 5,414
売上原価 3,412 4,395
売上総利益 702 1,018
販売費及び一般管理費 547 688
営業利益 156 330
営業外収益
受取利息 5 11
受取配当金 32 33
その他 4 5
営業外収益合計 41 49
営業外費用
支払利息 6 5
その他 22 41
営業外費用合計 28 47
経常利益 169 333
特別利益
新株予約権戻入益 0 0
特別利益合計 0 0
税金等調整前四半期純利益 169 333
法人税等 53 102
四半期純利益 117 231
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
1 △8
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 115 239
- 5 -
古林紙工㈱ (3944) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 117 231
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 208 △269
為替換算調整勘定 △68 △85
退職給付に係る調整額 △22 △20
その他の包括利益合計 117 △373
四半期包括利益 234 △143
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 255 △106
非支配株主に係る四半期包括利益 △22 △36
- 6 -
古林紙工㈱ (3944) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
- 7 -
古林紙工㈱ (3944) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
日本 中国 合計
売上高
(1)外部顧客への売上高 3,195 920 4,115
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 - 222 222
計 3,195 1,142 4,337
セグメント利益 162 37 199
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の
主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 199
セグメント間取引消去 0
その他の調整額 △43
四半期連結損益計算書の営業利益 156
(注) その他の調整額は主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
日本 中国 合計
売上高
(1)外部顧客への売上高 3,627 1,786 5,414
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 - 587 587
計 3,627 2,373 6,000
セグメント利益 312 59 372
(注) 中国は2019年1月1日から2019年6月30日までの6か月間を連結対象期間としております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の
主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 372
セグメント間取引消去 0
その他の調整額 △42
四半期連結損益計算書の営業利益 330
(注) その他の調整額は主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。
- 8 -