2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月13日
上場会社名 株式会社ベネフィットジャパン 上場取引所 東
コード番号 3934 URL http://www.benefitjapan.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)佐久間 寛
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長兼総務部長 (氏名)松下 正則 TEL 06(6223)9888
四半期報告書提出予定日 2019年8月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 1,876 34.5 301 67.3 301 67.3 205 67.9
2019年3月期第1四半期 1,395 6.4 180 4.0 180 4.8 122 △3.5
(注)包括利益 2020年3月期第1四半期 205百万円 (67.9%) 2019年3月期第1四半期 122百万円 (△3.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 34.93 34.64
2019年3月期第1四半期 20.83 20.64
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期第1四半期 5,949 3,672 61.7 622.99
2019年3月期 5,423 3,513 64.8 596.06
(参考)自己資本 2020年3月期第1四半期 3,672百万円 2019年3月期 3,513百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 8.00 8.00
2020年3月期 -
2020年3月期(予想) 0.00 - 8.00 8.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 3,438 18.1 454 7.6 455 7.6 312 10.2 52.95
通期 6,885 11.2 930 10.4 930 10.3 626 7.0 106.21
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 5,894,769株 2019年3月期 5,894,769株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 356株 2019年3月期 356株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 5,894,413株 2019年3月期1Q 5,887,966株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社
が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨
のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱ベネフィットジャパン(3934)2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
- 1 -
㈱ベネフィットジャパン(3934)2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、『情報通信サービスを中心にお客様のライフスタイルをもっと楽しく便利に!』を経営方針と
して掲げ、一般顧客向けサービスを「ONLYSERVICE」と総称して、SIMカード、通信機器・コミュニ
ケーションロボット及びコンテンツの中から最適なプランを企画し、総合的な通信サービスを提供しております。
外部環境においては、独自サービス型SIM(注)市場は、次世代技術である5Gへの移行や、IoT関連のデ
バイスの提供が本格期を迎えると見られ、更なる拡大が期待されております。また、ロボット産業は、特に、サー
ビスロボット分野の成長が見込まれ、その中でも、活用シーンが家庭・店舗・オフィスなど多彩であるコミュニケ
ーションロボットが注目されており、今後の市場拡大が期待されております。
このような状況の中、当社グループでは、ショッピングモールや百貨店での顧客獲得活動やWEB販路の強化等
により、四半期単位で会員純増数が過去最高となりました。ストック収入は、会員数を前連結会計年度に大幅に伸
ばした結果、前年同期に比べ大きく増加いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は売上高1,876,640千円(前年同期比34.5%増)、営業利益
301,189千円(同67.3%増)、経常利益301,334千円(同67.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益205,878
千円(同67.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、従来、報告セグメントとして記載しておりました「契約加入取次事業」
及び「天然水宅配事業」は量的な重要性が減少したため、「その他」に含めて記載しており、前年同期との比較は
変更後の報告セグメントの区分に基づき記載しております。
(MVNO事業)
MVNO事業は、当社グループにおける主力事業であり、ルーターとSIMカードをパッケージ化した「ONL
YMobile」、コミュニケーションロボットとSIMカードをパッケージ化した「ONLYROBO」の端末
販売及び通信サービスの提供を行っております。また、それらの付帯サービスとして、インターネットオプション
サービスやコンテンツ等の「ONLYOPTION」の提供を行っております。
「ONLYMobile」につきまして、WEB販路代理店との取引拡大、「ONLYMobileSpeed
y nonstop100」などのヘビーユーザー向けのプランや「Only Customize Plan」の
販売が好調に推移したことにより、大きく会員数を伸ばすことができました。
「ONLYROBO」につきまして、旧モデルの販売がほぼ終了し、シャープ社との協働によるタブレットと連
動した当社オリジナルモデル版『ONLYROBO ロボホン プレミアム』の販売を本格的に開始しており、順調
に会員数が増加しております。催事開催については、イベントスケジュールから来店予約が可能なWEBサイトの
活用で、交通アクセスが良い大都市での催事への効率的な集客が可能となり、大都市を中心に開催機会を拡大させ
てきました。
人材の状況については、人材の確保が厳しい環境の中、4月に多くの新入社員を採用することが出来ました。採
用基準の見直しやインターンシップを強化したことで、即戦力となる優秀な人材を多く採用出来たことが、販売数
の増加に繋がりました。
保有会員については、前連結会計年度から取り組んでいる「つながるカスタマーセンター」の更なる品質向上、
カスタマーセンターの人員強化やRPAの導入による顧客管理業務の効率化等、引き続き顧客満足度の向上に努め
てまいりました。
以上のことから、当第1四半期連結会計期間末におけるONLYSERVICEの会員数は以下の通りとなりま
した。
2019年6月末 2018年6月末 前年同月比
ONLYSERVICE総会員数 100,600人 76,400人 31.6%増
ONLYMobile 70,900人 45,600人 55.5%増
ONLYROBO 6,500人 3,500人 83.6%増
55,000人 51,900人
ONLYOPTION(※) 6.1%増
(23,200人) (27,300人)
(※)( )内の人数については、当社のONLYOPTIONのみを利用されている会員数となります。
その結果、売上高1,715,565千円(前年同期比40.2%増)、営業利益368,742千円(同72.2%増)となりました。
- 2 -
㈱ベネフィットジャパン(3934)2020年3月期 第1四半期決算短信
(その他)
その他については、主に天然水宅配事業とハウスベンダー事業を行っております。天然水宅配事業につきまして
は、営業活動を縮小しているため保有顧客数が減少しましたが、一方で顧客維持の管理コストや減価償却費が減少
したため、営業利益は増加いたしました。また、ハウスベンダー事業につきましては、大型現場の受注があったこ
とで売上高・営業利益ともに増加いたしました。
その結果、売上高161,075千円(前年同期比6.1%減)、営業利益37,813千円(同12.8%増)となりました。
(注)独自サービス型SIMとは、独立系MVNOがSIMカードを活用し、独自の料金プランで様々な通信サービスを顧客へ提供す
る形態であります。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は5,690,064千円となり前連結会計年度末と比べ529,249千円増加いたし
ました。これは、主として割賦販売による割賦売掛金の増加434,368千円、金融機関からの短期借入金による現金
及び預金の増加131,492千円等によるものです。固定資産は259,698千円となり前連結会計年度末と比べ3,418千円
減少いたしました。これは、主として減価償却等による有形固定資産の減少1,810千円等によるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は2,245,965千円となり前連結会計年度末と比べ367,226千円増加いたし
ました。これは、主として短期借入金の増加530,000千円、未払法人税等の減少79,147千円等によるものです。固
定負債は31,640千円となり前連結会計年度末と比べ118千円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上205,878千円、配当金
の支払い47,155千円等により、前連結会計年度末と比べ158,722千円増の3,672,156千円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、2019年5月10日の「2019年3月期 決算短信」で公表いたしました第2四半期累計期
間及び通期の業績予想に変更はありません。
- 3 -
㈱ベネフィットジャパン(3934)2020年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 359,170 490,662
受取手形及び売掛金 565,350 579,384
割賦売掛金 4,247,865 4,682,233
商品 127,396 97,841
その他 26,992 27,879
貸倒引当金 △165,960 △187,937
流動資産合計 5,160,815 5,690,064
固定資産
有形固定資産 30,230 28,420
無形固定資産 20,193 21,556
投資その他の資産
その他 291,612 288,269
貸倒引当金 △78,919 △78,547
投資その他の資産合計 212,692 209,721
固定資産合計 263,116 259,698
資産合計 5,423,932 5,949,762
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 128,055 172,588
短期借入金 870,000 1,400,000
リース債務 1,440 482
未払法人税等 169,485 90,338
賞与引当金 52,521 38,041
役員賞与引当金 13,000 -
販売促進引当金 514 514
その他 643,721 544,000
流動負債合計 1,878,739 2,245,965
固定負債
リース債務 2,731 2,611
資産除去債務 29,027 29,029
固定負債合計 31,758 31,640
負債合計 1,910,497 2,277,606
純資産の部
株主資本
資本金 611,864 611,864
資本剰余金 235,244 235,244
利益剰余金 2,666,695 2,825,418
自己株式 △370 △370
株主資本合計 3,513,434 3,672,156
純資産合計 3,513,434 3,672,156
負債純資産合計 5,423,932 5,949,762
- 4 -
㈱ベネフィットジャパン(3934)2020年3月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 1,395,189 1,876,640
売上原価 518,222 670,036
売上総利益 876,967 1,206,604
販売費及び一般管理費 696,922 905,415
営業利益 180,044 301,189
営業外収益
受取利息 57 38
貸倒引当金戻入額 345 372
受取事務手数料 120 94
その他 97 527
営業外収益合計 621 1,032
営業外費用
支払利息 563 886
営業外費用合計 563 886
経常利益 180,102 301,334
税金等調整前四半期純利益 180,102 301,334
法人税、住民税及び事業税 52,121 92,120
法人税等調整額 5,351 3,336
法人税等合計 57,473 95,456
四半期純利益 122,628 205,878
親会社株主に帰属する四半期純利益 122,628 205,878
- 5 -
㈱ベネフィットジャパン(3934)2020年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 122,628 205,878
四半期包括利益 122,628 205,878
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 122,628 205,878
- 6 -
㈱ベネフィットジャパン(3934)2020年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
合計
(注)
MVNO事業 計
売上高
外部顧客への売上高 1,223,681 1,223,681 171,508 1,395,189
セグメント間の内部売上高
- - - -
又は振替高
計 1,223,681 1,223,681 171,508 1,395,189
セグメント利益 214,184 214,184 33,533 247,718
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社グループが行っている天然
水宅配事業及びハウスベンダー事業等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主
な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 214,184
「その他」の区分の利益 33,533
全社費用(注) △67,673
四半期連結損益計算書の営業利益 180,044
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
- 7 -
㈱ベネフィットジャパン(3934)2020年3月期 第1四半期決算短信
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
合計
(注)
MVNO事業 計
売上高
外部顧客への売上高 1,715,565 1,715,565 161,075 1,876,640
セグメント間の内部売上高
- - - -
又は振替高
計 1,715,565 1,715,565 161,075 1,876,640
セグメント利益 368,742 368,742 37,813 406,555
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社グループが行っている天然
水宅配事業及びハウスベンダー事業等を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主
な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 368,742
「その他」の区分の利益 37,813
全社費用(注) △105,366
四半期連結損益計算書の営業利益 301,189
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、従来、報告セグメントとして記載しておりました「契約加入取次事業」
及び「天然水宅配事業」は量的な重要性が減少したため、「その他」に含めて記載しております。なお、前
第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載してお
ります。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
- 8 -