3931 M-バリューゴルフ 2021-09-14 16:00:00
2022年1月期 第2四半期 決算説明資料 [pdf]

             2022年1月期 第2四半期

             決算説明資料
                株式会社バリューゴルフ
                  2021年9月14日




証券コード:3931
         目 次

経営成績ハイライト                04
2022年1月期 第2四半期 連結決算の状況

経営環境及びトピックス              10
経営環境とサービス別トピックス

第3四半期以降の取り組み             15
今後のサービス別業務プラン

業績進捗状況                   21
2022年1月期 第2四半期 業績進捗の状況

通期連結業績予想                 23

                              2
連結損益計算書
 ビジネスモデル
     当グループは「ゴルフ事業」、「トラベル事業」、「その他の事業」の3つのセグメントで開示を行っております。

      【ゴルフ事業】                                       【トラベル事業】                                     【その他の事業】
 to   B                   to   C                       to       C                                        to   B
                                                                                                          広告
ゴルフ場                  ゴルファー               会員共通化        旅行者
                                                                                                         メディア

 対    提   サ               対    提   サ                        対       提       サ                             対   提   サ
 価    供   ー               価    供   ー                        価       供       ー                             価   供   ー
 の        ビ               の        ビ                        の               ビ                             の       ビ
 支        ス               支        ス                        支               ス                             支       ス
 払        の               払        の                        払               の                             払       の
                                                                                            【広告メディア制作】
                                                                                             クライアントとの
                                       【予約サービス】                                              コミュニケーション
                                       予約者同士を                                                   を重視
                                         マッチング

                                                      グループ                        【ゴルフ旅行】
                                                                                  リレーションを
              対   提   サ                                 対       提       サ
              価   供   ー                                 価       供       ー
                                                                                生かした旅行商品の
              の       ビ                                 の               ビ           企画
              支       ス                                 支               ス
              払       の                                 払               の




          仕入先                                         仕入先
     ゴルフ用品メーカー等                                   ゴルフ場、交通機関、宿泊施設等

                                                                                                                      3
 2022年1月期 第2四半期


経営成績ハイライト


                  4
連結損益計算書
 連結損益計算書
                                   上半期利益

                               過去最高
                                                        単位:百万円

             2021年1月期   2022年1月期    対前年同期
                                                   主な要因
              第2四半期      第2四半期        増減

                                              ゴルフ事業の増収がトラベル事業の減
売上高             2,257      2,296      +1.7%   収を上回る


                                              ゴルフ事業の原価削減により減少、ト
売上原価            1,607      1,546     △3.8%    ラベル事業の減収に伴う減少



売上総利益            649        750      +15.6%
                                              人材および販売促進費への投資に伴
販売管理費            629        643       +2.3%   う増加


                                              創業以来上半期の営業利益として
営業利益               20       107     +427.3%   過去最高の着地


                                              創業以来上半期の経常利益として
経常利益               26         99    +278.8%   過去最高の着地

親会社株主に帰属する
四半期純利益            △7          47     +55百万円

                                                                  5
セグメント情報
ゴルフ事業
                                           前年同期比
売上高                   1,939百万円             9.8%増

                       296百万円
                                           前年同期比
営業利益
                                           23.0%増
1人予約ランド、ECサービス、バリューゴルフ大崎が堅調に伸長し、増収増益を達成。



トラベル事業

                       344百万円
                                           前年同期比
売上高                                        26.7%減

                       △22百万円
                                           前年同期実績より
営業利益                                       36 百万円改善
COVID-19の影響で減収となるも、国内旅行へのシフトおよびコストの見直しを再度行い損失幅を縮小。

                                                      6
  利益の増減分析
                                             △6,270
120,000
                            36,824    663
          ■増加                                         107,019
          ■減少
          ■合計
100,000




 80,000            55,506




 60,000




 40,000




          20,295
 20,000




     0
           2021年    ゴルフ     トラベル     その他の     共通費      2022年
 (千円)      1月期     事業収益     事業収益     事業収益   (一般管理費)    1月期
          第2四半期                                       第2四半期

                                                                7
           営業利益                                        営業利益
 連結貸借対照表
                                                                      単位:百万円

                     2022年1月期                              2022年1月期
          2021年1月期              増減額             2021年1月期                増減額
                      第2四半期                                 第2四半期



                                                  1,076      1,313     +237
流動資産        1,829      2,127    +298   負債合計
                                                                          ※2



固定資産          247        223    △23
                                        流動負債        886      1,153     +266

                                        固定負債        189        160      △29
 有形固定資産         42         43    +0
                                       純資産合計      1,000      1,037      +37
                                                                          ※3
 無形固定資産         26         19    △6
                                        株主資本        998      1,034      +36
 投資その他
 の資産          178        160    △17
                                        その他            2          2      +0

資産合計        2,076      2,351    +274   負債純資産
                                  ※1   合計         2,076       2,351    +274


主な要因
※1 現金及び預金の増加(30百万円)、売掛金の増加             ※2 短期借入金の増加(222百万円)
   (34百万円)、商品の増加(200百万円)               ※3 四半期純利益の計上 (47百万円)


                                                                               8
 連結キャッシュフロー計算書
                                                         単位:百万円

                   2021年1月期   2022年1月期
                    第2四半期      第2四半期
                                         増減額         主な要因


                                                機会損失回避のため、商品仕
営業活動によるキャッシュ・フロー        33      △124     △157   入の増加


投資活動によるキャッシュ・フロー         0        △10     △10   社内システム導入への投資


                                                キャッシュポジション向上のため、
財務活動によるキャッシュ・フロー        32        164    +132   借入金の増加


現金及び現金同等物の増減額           63         29     △33

現金及び現金同等物の期首残高         635        947    +312

現金及び現金同等物の期末残高         699        977    +278


社会状況の変化に柔軟な対応がとれるように、高いキャッシュポジションを保持。また機会損失回避の
ために商品在庫を確保。

                                                                   9
  2022年1月期 第2四半期


経営環境及びトピックス



                   10
経営環境
          新型コロナウイルス感染症拡大の影響が継続し、
           業種・業態により明暗の二極化が進む。
     ワクチン接種などによる消費への期待感は向上したものの、
           経済動向については不透明な状況が継続。

            GDPは        マスターズをはじめとした
          前期比0.3%増        世界的大会での
           ※4~6月期       日本人プロゴルファー活躍



雇用者報酬は                             東京オリンピック、
前期比1.4%減                         COVID-19感染拡大に
 ※4~6月期              グループ         より無観客での開幕

                            テレワークの普及と
            度重なる
                             AIやRPA等の
          緊急事態宣言の           自動化技術による
           発令と解除            労働環境の変化
                                                 11
第2四半期サービス別トピックス
1.ゴルフ事業
              密にならないスポーツとしてゴルフ需要が増加し、各サービスとも堅調に推移。「1人予
              約ランド」を中心としてゴルフ事業が拡大いたしました。


            ・ユーザビリティ向上のためのシステム改修を継続
ASPサービス                                           売上高
            ・営業人員強化による1人予約ランド契約コース数・掲出枠数の増加        UP


広告プロモーション   ・WEB媒体と紙媒体のメディアミックス提案による広告効果の強化
                                                  売上高
サービス        ・スマートフォンからのアクセス増加に合わせて、モバイル広告の強化       UP


            ・プライベートブランド商品を中心とした取り扱い商品の拡充
ECサービス                                            売上高
            ・機会損失を回避するために積極的な仕入戦略を展開               UP


インドアレッスン    ・ジープ社との協働によるフィッティングニーズのキャッチアップ
                                                  売上高
サービス        ・弾道測定器(トラックマン)を導入し高単価商品の提供を開始          UP


オンコースレッスン   ・レッスン開催コースの拡充とレッスンコーチの確保              売上高
サービス                                               UP

                                                ※前年同期比較
                                                          12
第2四半期サービス別トピックス
2.トラベル事業
              新型コロナウィルス感染拡大による人流の抑制など影響を受け、厳しい状況が継
              続。国内旅行商品へのシフト、コストの圧縮を推進いたしました。


           ・小規模国内ゴルフ旅行の催行増加                    DOWN
                                                売上高
           ・WEB集客等、集客チャネルの拡大
           ・訪日外国人向け感染症経過観察待機期間の宿泊商品販売
旅行サービス
           ・在日外国人帰国用チャーター便の需要発生
           ・緊急事態宣言継続中の従業員の休業によるコストの圧縮
           ・本社移転によるコストの圧縮


特産品                                              NEW
           ・旅行事業のネットワークを生かした各地の特産品の販売開始
販売サービス                                         SERVICE




3.その他の事業
                新型コロナウィルス感染拡大によりクライアント企業の広告予算削減等の影響
                を受けたものの、自社広告の制作等の新たな役回りを追加いたしました。


広告メディア制作   ・ブライダル広告・求人広告の制作依頼本数の減少             DOWN
                                                売上高
サービス       ・グループ内広告制作のブレーンとしての役割強化

                                             ※前年同期比較
                                                         13
第2四半期サービス別トピックス
4.新規事業
バリューゴルフの設立から現在までに培ってきたゴルフを通じたビジネスの知見とリレーショ
ンを生かし、新規事業の計画を推進しております。詳細につきましては、公表可能となっ
たタイミングで開示を予定しております。


 1人予約ランド会員

   ASPサービス                       今までにない
 広告プロモーション        ゴルフ場等          新しい需要
   ECサービス                         の発掘
     レッスン

 現在までのゴルフビジネスの   ゴルフ場等とのリレーション
  知見等の経営アセット




                                             14
    2022年1月期


第3四半期以降の取り組み



               15
第3四半期以降の取組み~ASPサービス(1人予約ランド)~
 1人予約サービスのさらなる拡大
◆契約コース数・プレー枠の増加
 2021年8月に80万人を突破した1人予約ランド会員の需要に対応すべく、営業人員を増員。
 さらに営業力を強化し契約コース数や予約枠数を確保。
◆予約促進のための機能強化
 1人予約に特化した強みを生かし、80万人の会員のニーズを捉えた機能改善を実行。さらなる
 普及とシェア拡大を目的として、組予約ではできない1人予約ユーザーの個別対応機能を強化。

 1人予約ランド契約ゴルフ場数                          1人予約ランド登録会員数                         1人予約ランド年間エントリー数

                                 1,250                                                                     2,500千件
                                 コース                                 84.0万人
                                                                                                       2,187
                         1,117                                73.4
                 1,078
                                                       62.3                                    1,824
         1,055
                                                51.8
                                         42.5
                                                                                       1,500
  900
                                                                               1,308



  18/1   19/1    20/01   21/1    22/1    18/1   19/1   20/1   21/1    22/1     18/1    19/1    20/1    21/1    22/1
                                 計画                                   計画                                       計画




                                                                                                                      16
第3四半期以降の取組み~EC・物販サービス~
 着実に成長するEC・物販サービスの利益率向上
◆プライベートブランド商品拡充による利益率向上
 PB商品を拡充し、メーカー依存とならない商品供給体制の構築。すでに20種以上の商品を販
 売し、今後も新商品を開発中。
◆自社ECサイト強化
 自社ECサイトの売上比率をさらに拡大し、大手ECモールの依存度を低減。販売手数料を削
 減し創出した利益で、グループ会員共有システムおよび業務システムへ投資。
◆価格競争から付加価値の創出へ
 バリューゴルフ大崎の設備で試打およびフィッティングを強化。顧客に「買う喜び」と「満足感」を提
 供し顧客単価アップを目指す。
      PB商品の拡充                 自社ECサイトの強化




                                                  17
第3四半期以降の取組み~レッスン・VG大崎~
 複合ゴルフ施設のサービス拡大
◆複合ゴルフ施設「VG大崎」をさらに強化した上での多店舗展開
 レッスン+レンジ+試打(フィッティング)+販売等を提供するゴルフ複合施設の収益力を強化し、
 多店舗展開を見据えた事業モデルの策定。
◆サービスの拡充
 弾道計測器(トラックマン)等の設備へ投資。サービスラインナップを拡充し、新規顧客を獲得す
 るとともに施設利用料等のレッスン以外の売上も拡大。

      多店舗展開                   サービスの拡充




                       設備投資    顧客満足度    顧客単価アップ
                                 向上



                                                  18
第3四半期以降の取組み~トラベル事業~
 ウィズコロナ・アフターコロナへの対応
◆集客力の強化
 事業間シナジーを強化すべく、グループ各社の会員を相互に活用。すでに小規模ゴルフ旅行で実
 績のある顧客ニーズに合った商品の企画および販売を実施。また、 WEB集客システムの開発に
 投資を行い、新しい集客チャネル強化に注力。
◆旅行需要回復に向けた施策
 時代の変化に対応した旅行商品の企画と仕入れ強化のためのリレーション構築。スムーズに商品
 提供を行う体制を構築。

        集客力の強化             需要回復に向けた施策




                          時流に則した     仕入れ先との
WEB集客システム   グループ既存会員へ     商品の企画     リレーション構築
  への投資       直接アプローチ

                                                19
成長イメージ

既存事業を強化するとともに、新規事業へ
の投資を行い、事業間シナジーを強化。
また、M&Aを積極的に行うことにより、成長   M&Aに
                        よる拡大
を加速させてまいります。


                        新規事業
                        への投資



                        既存事業の
                         強化



                                20
 2022年1月期


業績進捗状況


            21
連結損益計算書
 業績進捗状況
当期第2四半期の営業利益進捗率は通期業績予想(180百万円)の
59.5%と計画を上回り着地
当社グループの業績は下半期に偏重する傾向がございますが、当期第2四半期は営業利益が前年同期比+427.3%
と計画を上回る進捗率で推移しております。このペースを維持し、原価・販管費の削減を始めとする利益率改善の施策を
進めることで、さらに成長を加速させてまいります。
                                                       単位:百万円


                           第2四半期           第3四半期     第4四半期
                 第1四半期
                            ※累計期間          ※累計期間     ※累計期間


        売上高        1,175           2,257     3,326     4,470
2021年
1月期
        営業利益         △5              20         45        91

        売上高        1,104           2,296    -         -
2022年
1月期                        第2四半期

        営業利益          51    営業利益
                           過去最高
                                    107     -         -


                                                                22
  2022年1月期


通期連結業績予想


             23
通期連結業績予想~2022年1月期~
2021年3月12日公表の業績予想から変更はありません。
売上高58億円、営業利益1.8億円、経常利益1.7億円と当社グループ過去最高の業績を達成する予想をしております。
ゴルフ事業は「1人予約ランド」「ECサービス」を中心に成長基調が継続、トラベル事業ではワクチン接種の加速等により、
COVID-19の影響が第4四半期からゆるやかに減少するものと仮定し、業績予想を算定しております。
                                                        単位:百万円

                                            2022年1月期通期予想
                         2021年1月期通期実績
                                                (対前期比)


   売上高                       4,470              5,800
                                               (130%)


   営業利益                         91                180       通期
                                               (197%)      営業利益・
                                                           経常利益
                                                          過去最高
   経常利益                         99                170      の業績予想
                                               (172%)

   親会社株主に帰属する
                              △32                 100
   当期純利益                                      (+132百万円)

   ※上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因
    によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

                                                                   24
                                                                    24
本資料の著作権は株式会社バリューゴルフにあります。本資料の内容の一部または全部における無断転載を固く禁じます。
本資料に関するお問い合わせは 当社IRグループ(ir-inquiry@valuegolf.co.jp / 03-6435-1535)までお願いします。   証券コード:3931