2022年1月期 第1四半期
決算説明資料
株式会社バリューゴルフ
2021年6月14日
証券コード:3931
連結損益計算書
ビジネスモデル
ゴルフ・つり等の
予約者同士をマッチング
付加価値のある旅行
B
to ゴルファー 旅行者
C
サービスの 対価の
提供 支払
グループ
B 仕入先
to ゴルフ場 ゴルフ用品メーカー、
B
交通機関、
宿泊施設等
独自性のある予約システム
で競合と差別化
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2022年1月期 第1四半期
経営成績ハイライト
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連結損益計算書
連結損益計算書
単位:百万円
2021年1月期 2022年1月期 対前年同期
主な要因
第1四半期 第1四半期 増減
COVID-19の影響によるトラベル事業の
売上高 1,175 1,104 △6% 減収をゴルフ事業がカバー
ゴルフ事業(利益率の高いサービス)の
売上原価 870 741 △14.8% 伸長により原価率が改善
売上総利益 305 362 +18.6%
継続的なリストラクチャリングとグループ全
販売管理費 311 310 △0% 体でのコストの最適化が奏功
営業利益 △5 51 +57
経常利益 △5 46 +51
親会社株主に帰属する
四半期純利益 △18 24 +42
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セグメント情報
ゴルフ事業
前年同期比
売上高 925百万円 16.2%増
143百万円
前年同期比
営業利益
40.7%増
COVID-19により事業環境が激変する中、WEBを中心にニーズの取込に成功。当社の成長ドライバー
である『1人予約ランド』や『ECサービス』等、各種サービスが堅調に推移し、増収増益を達成。
トラベル事業
172百万円
前年同期比
売上高 53.0%減
△9百万円
前年同期実績より
営業利益 15百万円増
引き続きCOVID-19の影響を受けるも、海外から国内へサービス戦略を転換し、売上高を確保。また、
継続的なリストラクチャリング効果により利益面は大幅に改善し、グループへの影響を最低限に抑えた。
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連結貸借対照表
単位:百万円
2022年1月期 2022年1月期
2021年1月期 増減額 2021年1月期 増減額
第1四半期 第1四半期
1,076 1,348 +272
流動資産 1,829 2,142 +313 負債合計
※2
固定資産 247 220 △27
流動負債 886 1,174 +287
固定負債 189 174 +15
有形固定資産 42 41 △1
純資産合計 1,000 1,014 +13
※3
無形固定資産 26 17 8
株主資本 998 1,011 +13
投資その他
の資産 178 161 △17
その他 2 2 +0
資産合計 2,076 2,362 +285 負債純資産
※1 合計 2,076 2,362 +285
主な要因
※1 現金及び預金の増加(86百万円)、売掛金の増加 ※2 短期借入金の増加(286百万円)の結果、負債の増加
(56百万円)、商品の増加(153百万円)の結果、 ※3 配当金の支払(△17百万円)、四半期純利益の計上
資産の増加 (24百万円)の結果、純資産の増加
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2022年1月期 第1四半期
経営環境およびトピックス
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経営環境
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の再発令の影響により、
社会活動や経済活動の制限、消費者行動・意識の変化、消費支出の減少など
経営環境はめまぐるしく変化
緊急事態宣言等 日本人
による社会活動・ プロゴルファーの
経済活動の停滞 活躍
国内における オリンピック
ワクチン接種 聖火リレースタート
の開始 グループ
旅行業界の 非接触技術
あいつぐ の開発と導入が
業績悪化発表 加速
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第1四半期サービス別トピックス
1.ゴルフ事業
・1人予約ランドの会員数および契約ゴルフ場数の増加
ASPサービス ・1Bagプランやスループレープランなどコロナ禍におけるニーズへの対応 売上高
・インサイドセールス部門の増強による予約枠の増加 UP
・ゴルフ場において、コンペ減少により、個人ゴルファーをターゲットに
広告プロモーション
した広告ニーズの増加 売上高
サービス ・WEB媒体+イベント+紙媒体のクロスメディア化による売上増加 UP
・仕入れルートを拡大し、ユーザーの需要に対応
ゴルフ用品販売 ・ECサービスを中心とした売上高の増加 売上高
サービス ・継続的なマーケティング戦略が奏功し、顧客数の増加 UP
・【インドア】最新シミュレーターで試打できるクラブの本数を約500本
レッスンサービス に増設し、集客力の増強 売上高
(インドア・オンコース) ・【インドア】自動チェックイン等感染予防策の強化
UP
・【オンコース】コース数増加、講師数の増加
※前年同期比較
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第1四半期サービス別トピックス
2.トラベル事業
・ゴルフツアー商品の行き先を国内にしぼり、開催頻度を増加 DOWN
募集旅行サービス ・感染症拡大対策として小規模のゴルフパック商品の販売を開始 売上高
(ゴルフツアー・バスツアー等)
・バスツアーの募集人数を抑え、感染症拡大防止を徹底
・海外への渡航制限および国内の越県自粛による需要減少 DOWN
手配旅行サービス ・在日外国人帰国用チャーター便の需要発生 売上高
・支店の閉鎖・従業員の一時帰休によるコスト抑制
特産品 ・新たな収益源として、日本全国の特産品販売を開始 NEW
販売サービス ・継続的なサービスとして事業戦略のブラッシュアップ SERVICE
3.その他の事業
広告メディア制作 ・クライアントの掲載数減少による制作依頼数の減少 DOWN
売上高
サービス ・グループ内の広告制作・人材配置見直し等事業のリストラクチャリング
※前年同期比較
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2022年1月期
第2四半期以降の取り組み
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第2四半期以降の取組み~1人予約ランド~
1人予約ランドのさらなる成長
◆契約コース数・プレー枠の増加
1人予約需要の増加に対して十分な供給を行うために、
営業体制をさらに強化し営業量の増強、商品量(1人予約ランドの枠数)の増強。
◆WEBメディアとリアルメディアのクロスメディア展開
1人予約ランドを活用して集客するイベント告知を紙媒体でも行い、あらゆる年齢層にリーチす
るクロスメディア展開を強化。WEB媒体と紙媒体のユーザーを相互に獲得できる仕組みを構築。
1人予約ランド契約ゴルフ場数 1人予約ランド登録会員数 1人予約ランド年間エントリー数
1,250 2,500千件
コース
84.0万人 2,187
1,117
1,078 73.4
1,824
1,055 62.3
51.8
42.5 1,500
900
1,308
18/1 19/1 20/01 21/1 22/1 18/1 19/1 20/1 21/1 22/1 18/1 19/1 20/1 21/1 22/1
計画 計画 計画
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第2四半期以降の取組み~ECサービス~
さらなる高利益体質構築へ
◆自社ECサイト強化等による利益率向上
新システム導入により、価格競争からの脱却、ブランディング強化、1人予約ランド会員
を有効活用した新規顧客獲得・リピーター増加等を実施し、利益率改善に注力。
◆社内業務のシステム化
商品の受発注や入出庫等のオペレーションをさらなるシステム化・省力化し、人的リソー
スを営業力強化に活用。実店舗を持つ強みも活用。
◆利益率向上の施策
OEM商品など高利益率のブランド・商品の取り扱い幅を広げ、高利益体質構築へ。
自社ECサイトの強化 受発注管理の省力化 取り扱い商品の拡大
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第2四半期以降の取組み~レッスン・VG大崎~
独自のアセットを活用した複合施設の展開
◆インドアゴルフ練習場+日本最大級の試打クラブ数+レッスン
ゴルフギアメーカーとタイアップした試打イベント等を開催し、施設利用料等の売上を拡
大。また、国内最大級の設置台数の最新シミュレーターで500本超のクラブを試打でき
る独自性の高いビジネスモデルを確立。今後は多店舗展開も視野に。
イベント展開による売上増 新たなビジネスモデル
タイアップ レッスン・ ゴルフ
ゴルフギア VG大崎 練習場 用品販売
メーカー
試 打
クラブ
試打イベント
施設利用料 ゴルフ用品
売上UP 売上UP 多店舗展開へ
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第2四半期以降の取組み~トラベル事業~
トラベル事業のさらなる構造改革推進
◆Withコロナ、Afterコロナに向けた新たな旅行予約スタイルの提供
ゴルフ事業で培った1人予約ランドのノウハウを旅行事業に展開し、オリジナル性の高い旅行予
約サイトでWEB集客を強化。また、ゴルフ事業の会員情報を共有し、スタートアップを加速。
◆SNSを活用したプロモーションの強化
上記WEB強化に付随して、現在実施している外国人向けSNS戦略をもとに日本人向けプロ
モーションを強化。幅広い見込み顧客にリーチするための戦略を策定。
新たな旅行予約スタイルの提供 SNSの活用
1人予約の他業種展開
ゴルフ事業のノウハウを プロモーションの強化 WEB集客力UP
トラベル事業に展開
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2022年1月期
通期連結業績予想
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業績予想~2022年1月決算期~
2021年3月12日公表の業績予想から変更はありません。
売上高58億円、営業利益1.8億円、経常利益1.7億円と当社グループ過去最高の業績を達成する予想をしております。
ゴルフ事業は「1人予約ランド」「ECサービス」を中心に成長基調が継続する一方、トラベル事業ではCOVID-19の影響
が上半期中は継続するものの、下半期からは徐々に回復するものと仮定し、業績予想を算定しております。
単位:百万円
2022年1月期通期予想 当期第1四半期
2021年1月期通期実績
(対前期比) 進捗率
売上高 4,470 5,800 19.0%
(130%)
営業利益 91 180 28.7%
(197%)
経常利益 99 170 27.1%
(172%)
親会社株主に帰属する
△32 100 24.1%
当期純利益 (+132百万円)
※上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因
によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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連結損益計算書
業績進捗状況
当期第1四半期の営業利益進捗率は28.7%と計画を上回り着地
当社グループの業績は下半期に偏重する傾向がございますが、当期第1四半期は好調な滑り出しで推移しております。こ
の成長ペースを維持し、原価・販管費の削減を始めとする利益率改善の施策を進めることで、期初計画を達成する見込
みとなっております。
単位:百万円
第2四半期 第3四半期 第4四半期
第1四半期
※累計期間 ※累計期間 ※累計期間
売上高 1,175 2,257 3,326 4,470
2021年
1月期
営業利益 △5 20 45 91
売上高 1,104 - - -
2022年
1月期
営業利益 51 営業利益
前年同期比
- - -
+57
百万円
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将来見通しに関する注意事項
本資料の取り扱いについて
本資料において記述される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」を含みます。これらの文言
は、現在における見込み、予測、リスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは
異なる結果を招き得る不確実性を含んでいます。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況といった一般的な国内および国際的
な経済状況が含まれます。リスクや不確実性は、特にサービスに関連した見通し情報に存在します。
リスク、不確実性には、当社の関連する業界動向、技術的進歩、その他内部・外部要因、サービスの
安全性ならびにクレームや懸念、国内外の事業に影響を与える政府の法規制、サービス開発に付随す
る課題などが含まれますが、これらに限定されるものではありません。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、「見通し情報」の更新・修正
を行う義務を負うものではありません。従いまして実際の業績が本資料に記載されている将来の見通
しに関する記述等と異なるリスクや不確実性がありますことを、予めご了承下さい。
©2021 VALUEGOLF Inc.
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