令和3年1⽉期 第3四半期 決算説明資料
株式会社バリューゴルフ(3931)
令和2年12⽉14日
株式会社バリューゴルフ 令和3年1⽉期 第3四半期 決算説明資料
証券コード︓ 3931
Copyright 2020 VALUE GOLF Inc. All Rights Reserved.
令和3年1⽉期 第3四半期 決算概要
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連結損益計算書
COVID-19の影響を受け減収ながらも、コスト削減等の経営努⼒により増益となりました。
単位︓百万円
令和2年1⽉期 令和3年1⽉期
第3四半期 第3四半期
増減額 増減率 主な要因
売上高 4,190 3,326 △863 △20.6% COVID-19感染拡大による影響
原価率削減の取り組みが奏功
売上原価 3,209 2,351 △858 △26.7% 売上減による影響
売上総利益 981 975 △5 △0.6%
ECモール⼿数料・配送料の増加
販管費 967 929 △38 △3.9% リストラクチャリングによる減少
営業利益 13 45 32 244.6% ↑
経常利益 5 50 44 828.4% ↑
親会社株主に帰属する 各社の税負担の兼ね合いにより
四半期純利益 △15 △7 8 - 微増に留まる
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売上高の推移
特にトラベル事業でCOVID-19の影響を受け、前期を下回る推移となっております。
売上高 単位︓百万円
7,000
6,000 5,763
通期予想については後述
5,000
4,585
4,000
3,326
3,110
3,000
2,000
1,586
943 997
1,000 757
663
0
H25/01期 H26/01期 H27/01期 H28/01期 H29/01期 H30/01期 H31/01期 R2/01期 R3/01期
(3Qまで)
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業績ハイライト
令和3年1⽉期 第3四半期 決算概要
売上高 3,326 百万円 前年同期⽐ 20.6 %減
営業利益 45 百万円 前年同期⽐ 244.6 %増
売上⾼は前年同期⽐でマイナスとなりましたが、利益⾯ではゴルフ事業が堅調に推移、トラベル事業の減少を補いました。
各セグメントの経営成績は以下の通りです。
ゴルフ事業 トラベル事業
売上高 2,679 百万円 前年
同期⽐ 13.0 %増 売上高 617 百万円 前年
同期⽐ 65.0 %減
営業利益 366 百万円 前年
同期⽐ 16.9 %増 営業利益 △84 百万円 前年
同期 △57 百万円
売上⾼・営業利益ともに堅調に推移しております。 COVID-19感染拡⼤の影響を受け、売上⾼・営業利益とも
に減少となりました。
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業績の推移(ゴルフ事業)
売上のベースが上がり、第3四半期としては売上高・営業利益ともに過去最高を記録。
売上高 単位︓百万円 営業利益
1,200 160
千
千
売上高 営業利益
140
1,000
120
売上のベースアップ↑
800
100
600 80
60
400
40
200
20
0 0
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業績の推移(ゴルフ事業)
事業の概況
■ゴルフ業界
ゴルフはレジャーの中でも⽐較的「3密」を避けやすい屋外スポーツということもあり、ゴルフ場は個人客を
中心に活況を取り戻しつつあります。一方、⼤型コンペの減少や感染症対策によりゴルフ場の経営状況は依然
厳しい状況が続いており、当社の『1人予約ランド』『⽉刊バリューゴルフ』『VGWEB』『バリューゴルフ
レッスン』等の集客サービスに対する期待は⾼まっていると考えております。
■ECサービス(インターネット通販)の伸⻑
インターネット通販の売上⾼は、前年同期⽐34.1%増。営業自粛・時短営業により発生した店舗のマイナスを
上回り、サービス全体の成⻑を牽引しました。また、当社グループ加⼊後の4年間で蓄積した仕⼊ノウハウに
より、利益⾯でもグループに⼤きく寄与しました。
今後の展望
■ 1人予約ランド
これまでに実装してきた各種機能がゴルフ場及びユーザーの支持を集め、1人予約ランドの会員数・予約数は
堅調に推移しております。今後は契約コース数の更なる増加と、ゴルフ場及びユーザーから要望が寄せられて
いる新機能の追加を進めるとともに、既存のコースからより多くの枠を確保し、ユーザーが予約し易い環境を
整えてまいります。
■ 新規事業の展開
新規事業の専門部署を設置、第1弾としてバリューゴルフ⼤崎にシミュレーターを追加導⼊。全12打席がシ
ミュレーターとなる国内最⼤級のゴルフ施設が誕生。これまでのレッスンに加え、今後はUSモデルを含む試打
クラブを500本以上常備し、あらゆるゴルファーにとって最適なクラブが購⼊できる環境を整えます。また、
将来的には本ビジネスモデルをFC展開することで全国のゴルファーへ提供してまいります。
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業績の推移(トラベル事業)
COVID-19の影響を大きく受けたものの、『GoToトラベル事業』の効果もあり回復傾向に。
売上高 単位︓百万円 営業利益
1,000 50
千
千
売上高 営業利益
900 40
800 ㈱産経旅⾏の
全株式を取得 30
700
COVID-19の影響 20
600
10
500
0
400
△10
300
△20
200
100 △30
0 △40
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業績の推移(トラベル事業)
事業の概況
■国内旅⾏は回復基調
7⽉より開始となった『Go To トラベル事業』の効果もあり、国内の旅⾏は回復基調にあります。当社グルー
プにおいても、バスツアーや⼿配旅⾏の販売が堅調に推移。特にゴルフツアー企画は、募集定員に対して約2
倍の申し込みがある等、ユーザーの旅⾏意欲は回復しております。
■海外旅⾏の状況
一方、当社グループが主⼒事業としていた海外については、航空路線の減便・⽋航は徐々に緩和されている
ものの、多くの国では⼊出国には制約(2週間の隔離期間等)が残っており、本格的な回復にはもうしばらく
時間を要するものと⾒込んでおります。
今後の展望
■ 商品構成の転換
航空券販売で一定⽔準の売上⾼を確保しつつ、海外の情勢も踏まえ、当⾯は利益率の⾼い国内向け企画旅⾏へ
リソースを集中させてまいります。特に当社グループの強みである在日外国人向け販売を強化してまいります。
■ COVID-19の感染再拡⼤
『GoToトラベル事業』延⻑の可能性等、当社グループにとっての好材料も報道されておりますが、11⽉以降、
COVID-19が再拡⼤の傾向にあり、予断を許さない状況が続いております。今後の感染再拡⼤、『Go To トラ
ベル事業』の動向等を踏まえた上で、一定の業績⽔準は維持できるものと想定しております。
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営業利益の増減分析
営業利益 単位︓千円
主な増減要因
■ゴルフ事業
・『1人予約ランド』をはじめとする
ゴルフ関連サービスが好調に推移
・ECサービスが⼤幅伸⻑
■トラベル事業
・海外航空券の⼿配が減少
・GoToトラベル事業
・リストラクチャリングを実⾏
■その他の事業
・COVID-19の影響により受注減
■共通費
・人員の配置転換
・不要コストの削減
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連結貸借対照表
COVID-19⻑期化に備え、キャッシュを確保するとともに在庫を圧縮。財務体質が強化されました。
単位︓百万円、%
令和3年1⽉期 令和3年1⽉期
科目名 令和2年1⽉期 増減率 科目名 令和2年1⽉期 増減率
第3四半期 第3四半期
流動資産 1,805 1,769 △2.0 負債合計 1,178 1,077 △8.6
流動負債 966 902 △6.6
固定資産 424 333 △5.7
固定負債 212 175 △17.4
有形固定資産 42 44 4.6
純資産 1,050 1,025 △2.4
① 無形固定資産 147 100 △31.9
株主資本 1,048 1,022 △2.4
② 投資その他の資産 233 188 △19.3
その他 2 2 -
資産合計 2,229 2,102 △5.7 純資産合計 2,229 2,102 △5.7
主な増減要因
① のれんの償却による減少
② 繰延税⾦資産の減少
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令和3年1⽉期 通期連結業績予想
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令和3年1⽉期 通期連結業績予想
未定としておりました通期連結業績予想を以下の通り、一部修正いたします。
令和2年6⽉12日に未定としておりました令和3年1⽉期 通期連結業績予想(令和2年2⽉1日〜令和3年1⽉31日)
につきまして、最近の業績動向を踏まえ、以下の通り一部修正いたします。
業績予想の前提
■ゴルフ事業
ゴルフはレジャーの中でも⽐較的「3密」を避けやすい屋外スポーツということもあり、ゴルフ場は個人客を
中心に活況を取り戻しつつあります。当社グループはこのような傾向が当⾯の間、継続するとの仮定の下、ゴ
ルフ事業の売上⾼及び営業利益を算出しております。
■トラベル事業
COVID-19の感染拡⼤により、世界各国の⼊国制限措置や国内の外出自粛等の影響で国内外の旅⾏需要は急速
に減退いたしました。国内については『Go To トラベル事業』等の効果もあり、徐々に回復傾向にありますが、
海外は引き続き回復に時間を要するものと考えられます。当社グループは、下振れの要素を考慮の上、一定の
業績⽔準は維持できるとの仮定の下、トラベル事業の売上⾼及び営業利益を算出しております。
■その他の事業及び共通費
その他の事業につきましては、経済活動の停滞を受け、受注数は低調に推移いたしました。また、外部環境へ
の対応として、不要なコストの削減やグループ内の人員配置を変更する等、共通費の削減に取り組んでまいり
ました。当社グループはこのような傾向が当⾯の間、継続するとの仮定の下、その他の事業の売上⾼及び営業
利益並びに共通費を算出しております。
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令和3年1⽉期 通期連結業績予想
単位︓百万円
令和3年1⽉期 令和3年1⽉期
進捗率
通期連結業績予想 第3四半期
売上高 4,550 3,326 73.1%
営業利益 80 45 57.2%
経常利益 未定 50 -
親会社株主に帰属する
当期純利益 未定 △7 -
経常利益以下につきましては、トラベル事業を中心に国や地方自治体等による経済支援策の利⽤・申請を⾏っており、
その時期及び⾦額について不確定要素が⼤きいことから予想数値の算出が困難となっております。そのため、通期予想は
引き続き未定とさせていただき、算出が可能になりましたら速やかに公表させていただきます。
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将来⾒通しに関する注意事項
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ません。従いまして実際の業績が本資料に記載されている将来の⾒通しに関する記述等と異なるリスクや不確実性がありますことを、
予めご了承ください。
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