令和3年1月期 第2四半期
決算説明資料
株式会社バリューゴルフ
令和2年9月14日
証券コード:3931
第2四半期における
新型コロナウイルス感染症
(COVID-19)の影響について
2
新型コロナウィルス感染症の影響、
並びに当社グループの取り組み(ゴルフ事業)
経営環境
①5月、ゴルフ場業界としての「新型コロナウイルス感染症」感染拡大
防止ガイドラインが発表される
②コンペ・オープンコンペの減少、コンペ後パーティの不開催
③ゴルフ場はスループレーへの切替や少人数(1~3人)でのラウンド
の開始、浴場やレストランの閉鎖等の対応
④店舗への来客減・休業(時短)要請(ジープ社・VG大崎)
当社グループの対応
①1人予約ランド:通常4名の予約枠を1~3名に設定できる機能の開発
②ジープ社:店舗来客減に対応し、EC通販に注力
③店舗接客時のマスク着用、店舗・VG大崎の営業時間等復帰
④VG大崎での備品消毒の徹底
3
新型コロナウィルス感染症の影響、
並びに当社グループの取り組み(トラベル事業)
経営環境
①引き続き外出自粛、越県自粛による出張取りやめ
②航空会社等交通機関の運休・減便
③入国制限措置による訪日外国人・出国日本人・在日外国人帰国の減少
④Go To トラベル事業が開始されるも、東京在住者は除外
当社グループの対応
①航空機の運休・減便に対応するための迂回ルート確保
②従業員の輪番休業を実施し、業務量減少への対応。ワークシェアリン
グによる雇用維持
③政府・都道府県等の各種給付金等への対応。今後の状況に迅速な対応
をとるためのキャッシュポジションを確保
④Go To トラベルキャンペーンに則した旅行商品の企画・募集
4
令和3年1月期 第2四半期
経営成績ハイライト
5
業績ハイライト
令和3年1月期 第2四半期決算概要
売上高 2,257百万円 前年同期比 21.3%減
営業利益 20百万円 前年同期比 22.1%増
ゴルフ事業 トラベル事業
前年同期比 前年同期比
売上高 1,765百万円 8.8%増 売上高 470百万円 61.0%減
前年同期比 前年実績
営業利益 241百万円 10.1%増 営業利益 ▲58百万円 ▲39百万円
VG大崎の休業等のネガティブな要因があっ 依然として業界全体で厳しい経営環境にあ
たにもかかわらず、1人予約ランドが引き続 りますが、引き続きリストラクチャリング
き好調に推移。当社の中核事業としてコロ を推進し、コストを最小限に抑えました。
ナ禍においても強い商品力を発揮いたしま また、バスツアー・ゴルフツアーの募集再
した。また、ゴルフ用品販売では、EC通販 開、Go To トラベルキャンペーン対応商品
が大きく躍進いたしました。 の募集等、復調の兆しも見られました。
6
損益計算書
単位:百万円
令和2年1月期 令和3年1月期
増減率 主な要因
第2四半期 第2四半期
ゴルフ事業:前年同期比 8.8%増
売上高 2,867 2,257 ▲21.3% トラベル事業:前年同期比 61.0%減
売上原価 2,204 1,607 ▲27.1% トラベル事業の売上減に伴う減少
売上総利益 663 649 ▲2.0%
トラベル事業におけるリストラクチャリ
販売管理費 646 629 ▲2.6% ング効果による減少
営業利益 16 20 22.1%
経常利益 12 26 116.9%
親会社株主に帰属する 税効果会計による法人税等調整額の
四半期純利益 ▲3 ▲7 ― 変動
7
利益の増減分析
45,000
■増加 主な要因
40,000 +22,147 ■減少
■合計
■ゴルフ事業
1人予約ランド・EC通販が牽引し増益。
35,000
+3,208 VG大崎・ジープ店舗の休業等のマイナス
要因をカバーする伸び率を記録いたしま
30,000 した。
25,000 ■トラベル事業
引き続きリストラクチャリングを推進し
+4,039 +20,294
20,000 たものの、COVID-19の影響により減益と
▲19,824 なりました。
+16,628
15,000 ▲2,696
■その他の事業
企業の広告活動削減のあおりを受け減益
10,000
となりました。
5,000
■共通費
前期より行ったコスト削減の効果が顕在
0 化いたしました。
R2/1期 ゴルフ トラベル その他の 共通費 R3/1期
(一般管理費)
第2四半期 事業収益 事業収益 事業収益 第2四半期
(千円) 営業利益 営業利益
8
連結貸借対照表
単位:百万円
令和3年1月期 令和3年1月期
前連結会計年度 増減額 前連結会計年度 増減額
第2四半期 第2四半期
流動資産
▲70 負債合計 1,178 1,071 ▲107
1,805 1,735 (①)
▲60
流動負債 966 906
固定資産 424 360 ▲63 (③)
固定負債 212 164 ▲47
有形固定資産 42 42 +0
純資産合計 1,050 1,024 ▲26
▲31
無形固定資産 147 116 (②)
株主資本 1,048 1,022 ▲25
投資その他
の資産 233 201 ▲31
その他 2 2 +0
資産合計 2,229 2,095 ▲133 負債純資産
合計 2,229 2,095 ▲133
主な要因
①旅行前払金の減少 ③旅行前受金の減少
②のれんの償却
9
令和3年1月期 第2四半期
事業の概況
10
事業の概況-ゴルフ事業
1人予約ランドの状況
ゴルフ場からの要望に
会員数 応えた新機能の追加
68.3万人 予約可能人数を制限で
(前年比19.8%増) きる機能を追加
※7月末時点
コンペの開催等が自粛される中 1人予約ランドの機能として、
で、1人で予約可能なシステム 1組4名の予約枠の定員を、
が注目され、会員数の増加率は 1~3名に制限を可能にする
堅調に推移いたしました。 ことで「密」を回避する機能
をリリースいたしました。
11
事業の概況-ゴルフ事業
ゴルフ用品販売
売上高 営業利益
過去最高 大幅増加
前年同期比 前年同期比
13.8%増 79.0%増
店舗の営業自粛・外出自粛等によ 積極的な仕入を行うことで、欠品
り店舗の売上は苦戦いたしました による機会損失や価格競争を回避。
が、それを上回る勢いでECサイト また、リストラクチャリングを継
が大幅伸長。売上高は単月での過 続的に行ってきた成果が出てきた
去最高を記録いたしました。 こともあり、利益を大幅に伸ばす
ことに成功いたしました。
12
事業の概況-トラベル事業
航空券 企画型
販売 旅行
新規取引先の
ツアーの再開
開拓
出張等の渡航のキャンセルがあいつぐ 国内のバスツアーやゴルフツア
なか、外国人コミュニティ等の航空券 ーの募集を再開し、感染症拡大防
需要の高い法人・団体への積極営業を
止に配慮したツアーを催行いたし
実施。多くの新規顧客からオーダーを
いただきました。航空会社のフライト ました。
が再開・回復し次第、売上も回復する
見込みとなっております。
13
事業の概況-その他の事業
広告制作 動画投稿サイトで
事業 のチャンネル開設
企業の ゴルフ事業の
広告宣伝活動減 リソース活用
コロナ禍により企業の広告宣伝 予約システム・ゴルフ用品販売
活動が減少したことに伴い、広 ・レッスン等のリソースを活用
告制作事業は厳しい結果となり した動画投稿サイトのチャンネ
ました。 ルを開設し、事業領域の拡大を
いたしました。
14
令和3年1月期
今後の取り組み
15
今後の取り組み-ゴルフ事業
1. 中核事業の更なる強化に注力
・1人予約ランド:①可読性を向上し、ページ離脱率の低減を目的としたデザイン変更を実施。
ユーザーにとってより使いやすくインターフェースを採用し、予約数の
増加を図ります。
②当日予約機能や「密」を避けられるプランの予約機能等、withコロナ時
代の新しいゴルフのスタイルを引き続き提案してまいります。
・VG大崎:①新型ゴルフシミュレーターを増設、ラインナップを更に充実させ付加価値の
高いサービスを提供してまいります。
②バリューゴルフグループの総力を結集し、他にはない複合ゴルフ施設を目指し
た改革を進めてまいります。
1人予約ランド契約ゴルフ場数
1人予約ランド登録会員数
1人予約ランド年間エントリー数
1,200コース
75.0万人
2,200千件
1,055
1,078
62.3
1,824
900
51.8
1,500
1,308
732
42.5
33.1
1,041
17/1
18/1
19/1
20/1
21/1
17/1
18/1
19/1
20/1
21/1
17/1
18/1
19/1
20/1
21/1
計画
計画
計画
16
今後の取り組み-ゴルフ事業(物販)
2. EC通販の更なる成長と原価抑制による収益性の向上
・EC通販は上期で前年比32.4%増。引き続き販促費を投下し、更なる成長を目指します。
・利益率の高いOEM商品のラインナップを拡充し、収益性の改善を進めてまいります。
・商品の大量購買と新たに開拓した仕入ルートを組み合わせた仕入により原価の抑制を
図ってまいります。
商品大量購買による原価抑 ECモールへの費用投下 PB商品の拡充
制
17
今後の取り組み-トラベル事業
3. withコロナ時代に対応した新しい価値の創造
・Go To トラベル事業を活用した企画の募集は好調、全面に押し出して業績回復の
起爆剤に。
・当社の強みである、外国人スタッフによるSNSを活用した在日外国人へのリーチを
強化。6月より再開したバスツアーも増加傾向が続いています。
・当社グループ内のシナジーを活かし、有名ゴルフ場でのプレー等の付加価値を
つけたゴルフツアーの開催数を増やしてまいります。
Go To トラベルキャンペーン SNSを活用した集客 付加価値のある
を利用した販促強化 ゴルフツアー
18
今後の取り組み-新規事業
4. 既存事業にとらわれない新分野への進出
・成果が生まれつつある新規事業の専門部署を設置し、戦略的に
費用を投下 ※近日中にリリース予定
・動画投稿サイトの自社チャンネルの早期収益化
新規事業の企画立案・専門部署の設置 動画投稿サイトの収益化
https://www.youtube.com/channel/UCFQKm
mdfRKjMGdyOpani_tA/
19
令和3年1月期
通期連結業績予想
20
業績予想
新型コロナウィルス感染症の世界的な感染拡大等による環境変化により、業績予想は極めて困難な状
況であります。今後の動向を注視し、より合理的な算定が可能となりましたら改めて業績予想公表い
たします。
期初予想 修正予想(未定)
売上高(百万円) 6,000 -
営業利益(百万円) 140 -
経常利益(百万円) 120 -
親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円) 80 -
21
将来見通しに関する注意事項
本資料の取り扱いについて
本資料において記述される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」を含みます。これらの文言は、現
在における見込み、予測、リスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を
招き得る不確実性を含んでいます。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況といった一般的な国内および国際的な経
済状況が含まれます。リスクや不確実性は、特にサービスに関連した見通し情報に存在します。リスク、不
確実性には、当社の関連する業界動向、技術的進歩、その他内部・外部要因、サービスの安全性ならびに
クレームや懸念、国内外の事業に影響を与える政府の法規制、サービス開発に付随する課題などが含ま
れますが、これらに限定されるものではありません。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、「見通し情報」の更新・修正を行う義
務を負うものではありません。従いまして実際の業績が本資料に記載されている将来の見通しに関する記
述等と異なるリスクや不確実性がありますことを、予めご了承下さい。
©2020 VALUEGOLF Inc.
22
本資料の著作権は株式会社バリューゴルフにあります。本資料の内容の一部または全部における無断転載を固く禁じます。
本資料に関するお問い合わせは 当社IRグループ(ir-inquiry@valuegolf.co.jp / 03-6435-1535)までお願いします。
証券コード:3931