3923 ラクス 2021-08-12 15:30:00
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月12日
上場会社名 株式会社ラクス 上場取引所 東
コード番号 3923 URL https://www.rakus.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)中村 崇則
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 戦略企画部長 (氏名)松嶋 祥文 TEL 050(8880)3200
四半期報告書提出予定日 2021年8月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 4,613 33.3 519 △42.9 526 △42.5 346 △43.8
2021年3月期第1四半期 3,459 33.5 909 78.5 915 79.8 616 83.8
(注)包括利益 2022年3月期第1四半期 346百万円 (△43.8%) 2021年3月期第1四半期 616百万円 (85.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第1四半期 1.91 -
2021年3月期第1四半期 3.40 -
(注)1.当社は、2020年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の
期首に当該株式分割が行われたと仮定し、「1株当たり四半期純利益」を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第1四半期 10,159 7,871 77.5
2021年3月期 11,471 7,842 68.4
(参考)自己資本 2022年3月期第1四半期 7,871百万円 2021年3月期 7,842百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 0.00 - 1.75 1.75
2022年3月期 -
2022年3月期(予想) 0.00 - 1.90 1.90
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2021年9月30日)
(%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 9,437 33.4 682 △60.0 694 △59.5 446 △65.7 2.46
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
連結業績予想の修正につきましては、本日公表いたしました「第2四半期連結業績予想の修正に関するお知ら
せ」をご参照ください。
2.2022年3月期の連結業績予想については、第2四半期(累計)の業績予想のみを開示しております。詳細は、
添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説
明」をご覧ください。なお、通期業績予想につきましては、第2四半期決算発表時に開示を行う予定をしてお
ります。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 181,216,000株 2021年3月期 181,216,000株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 1,490株 2021年3月期 1,490株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 181,214,510株 2021年3月期1Q 181,214,640株
(注)当社は、2020年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度
の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、「期末発行済株式数」「期末自己株式数」及び「期中平均株式
数」を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通しなどの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
などは様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将
来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(金額の表示単位の変更について)
当社の四半期連結財務諸表に表示される科目その他の事項の金額は、従来、千円単位で記載しておりましたが、第
1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間より百万円単位で記載することに変更いたしました。
なお、比較を容易にするため、前連結会計年度及び前第1四半期連結累計期間についても百万円単位で表示してお
ります。
(株)ラクス (3923) 2022年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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(株)ラクス (3923) 2022年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社が所属する情報通信サービス市場においては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるリモー
トワークの推進や、景気の不透明感に対応する形での業務効率化ニーズが強く、安価で早期に導入が可能なクラウ
ドサービスへの期待が高まっております。
このような経営環境の中、当社グループは、2021年3月期を基準として、2026年3月期の5ヵ年で売上高をCAGR
(年平均成長率)25%から30%、2026年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益100億円以上、純資産200億円以
上とする新中期経営目標を策定いたしました。この中でも、売上高CAGR(年平均成長率)について少しでも高い水
準での達成を目指して、採用計画やマーケティング施策のPDCAを高速に回して、成長投資を強化するために、半期
ごとの業績計画の開示とさせて頂いております。
当第1四半期連結累計期間において、クラウドサービスの新規受注については、緊急事態宣言が発令されたもの
の、前年の経験を活かすことで影響を最小限に抑えることができておりますが、採用については、高成長に向けた
大幅な増員計画に対して若干の遅れが出ております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高4,613百万円(前年同期比33.3%増)、営業利益519百万
円(前年同期比42.9%減)、経常利益526百万円(前年同期比42.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
346百万円(前年同期比43.8%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
①クラウド事業
クラウド事業は引き続き楽楽精算と楽楽明細の新規受注が好調に推移しており、その他のサービスの新規受注も
堅調に推移しているため、クラウド事業の顧客数が前年同期比で大幅に増加した結果、売上高は3,709百万円(前
年同期比38.0%増)となりました。利益面では、新中期経営目標を高い水準で達成するために成長投資を強化して
いることから、セグメント利益は422百万円(前年同期比48.2%減)となりました。
②IT人材事業
IT人材事業は前年同期において新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、育成期間が終了したエンジニ
アのアサイン活動が停滞したため稼働率が低下しましたが、稼働率回復を最優先するための対策を行った結果、稼
働率は平常時並みに回復しております。この結果、売上高は903百万円(前年同期比17.2%増)、セグメント利益
は99百万円(前年同期比7.5%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は7,229百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,350百万円減少
いたしました。主な要因は、売掛金が123百万円、前払費用(流動資産「その他」)が93百万円それぞれ増加した
ものの、現金及び預金が1,578百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は2,929百万円となり、前連
結会計年度末に比べ38百万円増加いたしました。主な要因は、繰延税金資産が89百万円、のれんが40百万円、顧客
関連資産が18百万円それぞれ減少したものの、工具、器具及び備品が117百万円、建物及び構築物が73百万円それ
ぞれ増加したこと等によるものであります。
この結果、総資産は10,159百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,311百万円減少いたしました。
②負債
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は2,244百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,362百万円減少
いたしました。主な要因は、賞与引当金が253百万円、未払金が147百万円、預り金(流動負債「その他」)が120
百万円それぞれ増加したものの、未払法人税等が1,060百万円、未払費用が464百万円、未払消費税等が383百万円
それぞれ減少したこと等によるものであります。固定負債は44百万円となり、前連結会計年度末に比べ21百万円増
加いたしました。これは主に、長期未払費用が21百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は2,288百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,340百万円減少いたしました。
③純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は7,871百万円となり、前連結会計年度末に比べ29百万円増加
いたしました。主な要因は、利益剰余金が剰余金の配当により317百万円減少したものの、親会社株主に帰属する
四半期純利益の計上により346百万円増加したことによるものであります。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社は2021年3月期を基準として、2026年3月期の5ヵ年で売上高をCAGR(年平均成長率)25%から30%、2026
年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益100億円以上、純資産200億円以上とする新中期経営目標を策定いたし
ました。
前回の中期経営目標を高い水準で達成するために、2020年3月期に四半期ごとに予算や施策を組み替えて、業績
予想も四半期ごとに開示をさせて頂き、大きな成長を実現しました。この経験を踏まえ、持続的な高成長を実現
し、新中期経営目標を達成するために採用計画や予算、マーケティング施策のPDCAを高速に回すため、半期ごとの
業績計画の開示をさせて頂くことといたしました。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による働き方の見直しが進む中で、バックオフィス業務のデジタ
ル化が推進される見込みであること、業務システムのクラウド化が加速していることから、このチャンスを活かす
べく積極的な成長投資を計画しており、2022年3月期第2四半期は、売上高は9,437百万円(前年同期比33.4%
増)、営業利益は682百万円(前年同期比60.0%減)、経常利益は694百万円(前年同期比59.5%減)、親会社株主
に帰属する四半期純利益は446百万円(前年同期比65.7%減)に計画を修正しております。詳細につきましては、
本日公表いたしました「第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、通期業績予想につきましては、第2四半期決算発表時に開示を行う予定をしております。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,035 4,457
売掛金 2,322 2,445
商品 0 -
その他 234 339
貸倒引当金 △12 △12
流動資産合計 8,580 7,229
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 133 207
工具、器具及び備品(純額) 597 714
有形固定資産合計 730 921
無形固定資産
のれん 791 750
顧客関連資産 134 116
ソフトウエア 38 37
無形固定資産合計 964 905
投資その他の資産
投資有価証券 0 0
差入保証金 647 643
繰延税金資産 543 453
その他 11 10
貸倒引当金 △7 △5
投資その他の資産合計 1,195 1,102
固定資産合計 2,891 2,929
資産合計 11,471 10,159
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 0 0
未払金 747 895
未払費用 531 67
未払法人税等 1,168 108
未払消費税等 642 259
前受金 452 477
賞与引当金 - 253
その他 62 182
流動負債合計 3,606 2,244
固定負債
長期未払費用 8 29
繰延税金負債 14 14
固定負債合計 22 44
負債合計 3,629 2,288
純資産の部
株主資本
資本金 378 378
資本剰余金 308 308
利益剰余金 7,157 7,186
自己株式 △0 △0
株主資本合計 7,842 7,871
その他の包括利益累計額
繰延ヘッジ損益 0 0
為替換算調整勘定 △1 △1
その他の包括利益累計額合計 △0 △0
純資産合計 7,842 7,871
負債純資産合計 11,471 10,159
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 3,459 4,613
売上原価 1,149 1,441
売上総利益 2,310 3,171
販売費及び一般管理費 1,401 2,652
営業利益 909 519
営業外収益
受取利息 0 0
受取補償金 7 0
助成金収入 - 6
その他 0 0
営業外収益合計 7 7
営業外費用
支払利息 0 -
為替差損 1 0
その他 0 0
営業外費用合計 1 0
経常利益 915 526
税金等調整前四半期純利益 915 526
法人税、住民税及び事業税 251 89
法人税等調整額 48 90
法人税等合計 299 180
四半期純利益 616 346
親会社株主に帰属する四半期純利益 616 346
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益 616 346
その他の包括利益
繰延ヘッジ損益 △0 △0
為替換算調整勘定 0 0
その他の包括利益合計 0 0
四半期包括利益 616 346
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 616 346
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期
首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取る
と見込まれる金額で収益を認識することとしております。
当該会計方針の変更により四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会
計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計
基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用しております。
当該会計方針の変更により四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(追加情報)
(賞与引当金)
前連結会計年度においては、従業員賞与の確定額を未払費用として計上しておりましたが、当第1四半期連
結累計期間は支給額が確定していないため、支給見込額を賞与引当金として計上しております。なお、前連結
会計年度においては支給確定額445百万円を未払費用に含めて計上しております。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
クラウド事業 IT人材事業 計 計上額
売上高
外部顧客への売上高 2,689 770 3,459 - 3,459
セグメント間の内部売上高
0 10 10 △10 -
又は振替高
計 2,689 780 3,469 △10 3,459
セグメント利益 816 92 909 - 909
(注) 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
クラウド事業 IT人材事業 計 計上額
売上高
外部顧客への売上高 3,709 903 4,613 - 4,613
セグメント間の内部売上高
0 14 14 △14 -
又は振替高
計 3,709 917 4,627 △14 4,613
セグメント利益 422 99 521 △2 519
(注) 1.報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2.セグメント利益の調整額△2百万円は、配賦不能営業費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費
であります。
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