3916 DIT 2019-11-12 15:00:00
2020年6月期 第1四半期決算説明資料 [pdf]
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
2020年6月期 第1四半期決算説明資料
(東証1部:3916)
2019年11月
https://www.ditgroup.jp
1. 2020年6月期 第1四半期決算報告
2. 2020年6月期 連結決算業績予想
3. 中期経営計画
4. 参考資料
2
2020年6月期 第1四半期決算報告
https://www.ditgroup.jp
2020年6月期 第1四半期決算総括
業績:増収・増益および利益率アップで好調に推移
売上高:3,273百万円(前期比+13.8%)
営業利益:353百万円(前期比+56.9%)
営業利益率: 10.8%(前期比+3Point)
第1四半期業績進捗率
事業:全事業で順調に業容が拡大
・ビジネスソリューション事業は、金融系を主とする 売上高
売上計画
業務システム開発は堅調に推移、運用サポートが新 13,030百万円 25.1%
規顧客開拓もあり伸びを牽引
・エンベデッドソリューション事業は、開発・検証共 営業利益
30.0%
に戦略的に車載関連の領域拡大を図り、大幅に伸展 49.0%
営業利益計画
・自社商品事業は、「WebARGUS」,「xoBlos」共に商品 1,180百万円
力拡充と販売強化で順調に拡大
・システム販売事業は、消費税増税に伴う軽減税率対
応への駆け込み需要などが重なり、大幅に伸長
4
2020年6月期 第1四半期業績ハイライト
売上高、各段階利益ともに過去最高を更新
5,000 600 600 600
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する
四半期純利益
3,273
2,876 353 355
2,737
+13.8%
+5.1% 246
225 225
+56.9% +57.7%
165 160 151
+62.3%
+36.0% +40.7% 109
+39.2%
0 0 0 0
2018/6期 2019/6期 2020/6期 2018/6期 2019/6期 2020/6期 2018/6期 2019/6期 2020/6期 2018/6期 2019/6期 2020/6期
1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q
5
2020年6月期 第1四半期連結決算概要
売上、利益ともに前期より大幅増、通期計画に対する進捗も順調に推移
2019/6期 構成 2020/6期 構成 前年同期 2020/6期 進捗率
(単位:百万円)
1Q実績 % 1Q実績 % 比% 通期計画 %
売上高 2,876 100.0% 3,273 100.0% +13.8% 13,030 +25.1%
売上総利益 675 23.5% 825 25.2% +22.2% - +13.6%
営業利益 225 7.8% 353 10.8% +56.9% 1,180 +30.0%
経常利益 225 7.8% 355 10.9% +57.7% 1,177 +30.2%
親会社株主に
帰属する 151 5.3% 246 7.5% +62.3% 790 +31.2%
当期純利益
6
売上高、営業利益の増減要因(前期比)
売上高は全事業で伸びを示す
売上総利益の増加が販管費の増加を大幅に上回り、営業利益は
前期比56.9%増
売上高 営業利益
(単位:百万円) (単位:百万円)
売上総利益
増加 0 ▵5
+72 ▵4 +2 ▵15
+150 人 研
件 究 採 地
+29 3,273 費 開 用 代 そ
+174 システム 増 発 関 家 の 353
自社商品 販売 費 連 賃 他
増 費 減 諸
エンベ 増 少 経
デッド 加
加 費
増
+122 加
ビジネス
販管費
前期比
▵22百万円
2,876
+397百万円
+13.8% 225 +128百万円
+56.9%
2019/6期1Q 2020/6期1Q 2019/6期1Q 2020/6期1Q
7
四半期別 売上高&営業利益推移
第1四半期において過去最高の売上高、営業利益を更新
過去いずれの四半期との比較においても、売上高は最高を更新
売上高 営業利益
(単位:百万円) (単位:百万円)
2018/6期 2019/6期 2020/6期 2018/6期 2019/6期 2020/6期
3,273 378
3,207
353 351
3,191
3,081
2,876 271
2,737 2,779 2,822
2,737 225
213
165
136 140
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
8
*営業利益は新入社員の受入れ、期末手当等で第4四半期に減少する季節性あり
事業領域:各事業の位置づけ
9
事業セグメントと売上構成
全セグメントで増収、自社商品事業は着実に伸展
2018/6期 2019/6期 2020/6期
内訳
事業セグメント 分類 1Q売上高 1Q売上高 1Q売上高
(%)
業務概要
構成比 構成比 構成比
ソフトウェア
ソフトウェア開発事業 93.9% 94.4% 92.9% 開発事業
業務システム
60% 開発事業
ビジネス 事業
ソリューション事業 基盤 58.4% 58.6% 55.2% 運用サポート
40% 事業
組込みシステム
80% 開発事業
エンベデッド 事業
ソリューション事業 基盤 32.2% 32.0% 33.5% 組込みシステム
20% 検証事業
成長
自社商品事業
分野 3.3% 3.8% 4.2% 自社商品事業
事業
システム販売事業 基盤 6.1% 5.6% 7.1% システム販売事業
10
事業セグメントと売上高構成比率の推移
増収と利益率アップを継続
売上高構成/営業利益率
4,000 ビジネスソリューション エンベデッドソリューション 20.0%
自社商品 システム販売
営業利益率
(単位:百万円) 232
160 138 15.0%
168
109 1,096
89
921
881 10.0%
10.8%
6.0%
7.8%
5.0%
1,597 1,684 1,807
0 0.0%
2018/6期 1Q 2019/6期 1Q 2020/6期 1Q
11
セグメント別売上高:ビジネスソリューション事業
(単位:百万円)
1,807 売上高:1,807百万円
1,597
1,684
前期比:+7.3%
7.3%
5.4% 増
増 ■業務システム開発は、主力の金融系
業務システム開発が予定案件の立ち
上げ遅れ等から伸び悩んだが、公共
系、製造業向けシステム開発が伸
び、前年を上回る
■運用サポート事業は、新規顧客の開
拓が功を奏し、大幅に伸展
500
2018/6期 2019/6期 2020/6期
1Q 1Q 1Q 12
セグメント別売上高:エンベデッドソリューション事業
1,096 売上高:1,096百万円
(単位:百万円)
前期比:+19.0%
921
881 ■開発・検証共に車載関連の領域拡大
19.0%
増 が進み、好調。(特に、コネクテッ
4.5%
増
ドカー関連の受注が増加)
■IoT向けモバイルアプリ開発が伸展
500
2018/6期 2019/6期 2020/6期
1Q 1Q 1Q
13
セグメント別売上高:自社商品事業
0
売上高:138百万円
(単位:百万円) 138 前期比:+26.8%
109 ■【WebARGUS(ウェブアルゴス):サイバー
0 89 セキュリティ商品】
26.8%
増 大規模ユーザーへの段階的導入が進んだこと
と、外部サイバーセキュリティ会社との協業
21.8% を進めた結果、順調な伸びを示す
増
■【xoBlos(ゾブロス):業務効率化商品】
DITマーケティングサービス株式会社と一
0 体となった販売体制を構築したことと、RP
2018/6期 2019/6期 2020/6期 A、ERP等の他製品と連携するxoBlosプラ
1Q 1Q 1Q スワン構想の推進により、順調な伸びを示す
14
セグメント別売上高:システム販売事業
(単位:百万円)
売上高:232百万円
前期比:+45.0%
232
200
168 160 ■消費税増税に伴う駆け込み需要があり、
45.0% 「楽一」販売が大幅に伸びる
増
4.5% ※ システム販売事業は、カシオ計算機株式会社製中小企業向け業務支
援及び経営支援の基幹システムである楽一の販売を主としております。
減
0
2018/6期 2019/6期 2020/6期
1Q 1Q 1Q
15
貸借対照表
無借金経営、自己資本比率70.2%
(単位:百万円)
2020/6月期 2020/6月期
2019/6月末
1Q 増減 2019/6月末
1Q 増減
現金・預金 1,840 1,533 △307 支払手形・買掛金 393 408 +15
受取手形・売掛金 1,892 1,854 △38 短期借入金 0 0 0
仕掛品 117 138 21 その他 1,208 846 △362
その他 82 104 22 流動負債 計 1,601 1,254 △347
流動資産 計 3,933 3,630 △303 長期借入金 0 0 0
有形固定資産 132 128 △4 その他 105 46 △ 59
無形固定資産 10 9 △1 固定負債 計 105 46 △ 59
投資その他の資産 578 602 +24 負債 合計 1,707 1,301 △406
固定資産 計 721 740 +19 資本金 453 453 0
資産 合計 4,655 4,371 △284 資本剰余金 459 459 0
利益剰余金等 2,035 2,157 +122
純資産 合計 2,947 3,069 +122
負債・純資産 合計 4,655 4,371 △284
16
株主還元(配当+自社株式購入)
■ 配当性向30%以上を目標
30
普通配当(円) 配当性向 35.0% 36
25
33.3%
34
31.8%
32
20
30
15 18円
16円 28
25.2%
10 24.7% 26
11円
21.8%
24
5 7.5円
6円 22
5円
0 20
2015/6期 2016/6期 2017/6期 2018/6期 2019/6期 2020/6期
(計画)
・2016年、2018年と株式分割1:2を実施、実施後の一株当たり年間配当金で表示
・2018/6期、自社株式購入136百万円実施(総配分性向57.5%) 17
2020年6月期 連結決算業績予想
https://www.ditgroup.jp
2020年6月期 通期業績予想
企業のIT投資需要は底堅く、10期連続の増収・増益を計画
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する
1,500
15,000 1,500 1,500 当期純利益
13,030
12,355
1,180 1,177
11,076 1,095 1,106
10,000 +5.5% +7.7% 900
900 900 +6.4%
+11.5% 787 790 790
737
+39.0% +39.9% 531
+7.3%
5,000
+38.8%
300 300 300
0
2018/6期 2019/6期 2020/6期 2018/6期 2019/6期 2020/6期 2018/6期 2019/6期 2020/6期 2018/6期 2019/6期 2020/6期
-300 -300
-300 19
セグメント別 業績予想
ソフトウェア開発事業は、前期比+5.9%増を計画、自社商品事業は
21%の大幅増を目指す。
(単位:百万円)
2019/6期 2020/6期
事業セグメント 増減額 増減% 構成比
売上高 売上高予想
ソフトウェア開発事業 11,677 12,365 688 5.9% 94.9%
ビジネスソリューション事業 7,311 7,600 289 4.0% 58.3%
エンベデッドソリューション事業 3,866 4,160 294 7.6% 31.9%
自社商品事業 500 605 105 21.0% 4.6%
システム販売事業 678 665 -13 -1.9% 5.1%
合 計 12,355 13,030 675 5.5%
20
中期経営計画
https://www.ditgroup.jp
中期経営目標:「トリプル10」の達成
2017/6期スタートの中期経営目標:5年以内のトリプル10を達成!
売上高 100億円(2017/6期)達成!
中期経営目標
5年以内に 営業利益 10億円(2019/6期)達成!
トリプル10を目指す
営業利益率 10% (2021/6期)目標
2,000 12.0%
営業利益 営業利益率
売上高 10.0%
10.0%
13,860 (単位:百万円) 8.9% 9.1%
(単位:百万円) 1,387
13,030
12,355 7.1% 1,180 8.0%
6.4% 1,095
11,076
10,273 1,000 6.0%
787
653
4.0%
2.0%
0 0.0%
2017/6期 2018/6期 2019/6期 2020/6期(予) 2021/6期(予) 2017/6期 2018/6期 2019/6期 2020/6期(予) 2021/6期(予)
22
中期的成長モデル
二軸の 事業基盤 幅広い事業領域で安定的な取引
事業推進 成長要素 自社商品を軸とした新しい価値の提供
■事業基盤の拡大・安定化
成長が見込まれる領域に対して経営資源を集中
利 ■成長要素の強化
益 xoBlos、WebARGUSをキーとした事業拡大 成
自社商品強化に向けた協業の促進 長
新商品 要
素
自社商品
事
既存領域の事業基盤 業
基
盤
←2019年度中期計画→
2016/6月期 2017/6月期 2018/6月期 2019/6月期 2020/6月期 2021/6月期
23
企業価値拡大に向けて
三位一体で企業価値の拡大を目指します!
自立的成長
セルフグロース
企業価値の拡大
成長投資・株主還元!
協業・提携 M&A
コンプリメント(補完) シナジー
24
CSRへの取組み
ステークホルダーに信頼され、選ばれるDITブランド
を構築してまいります。
DITは今年も 「愛媛 FC 」を応援します!
個人情報保護
機密情報管理
コンプライアンス コーポレート
ガバナンス
環境方針
25
参考資料
https://www.ditgroup.jp
会社概要
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
商号:
Digital Information Technologies Corporation
設立: 2002年1月4日
業務系システム開発、組込系システムの開発及び検証、
事業内容: システム運用サービス、自社開発ソフトウェア販売及び
システム販売事業
本社所在地: 東京都中央区八丁堀4-5-4 FORECAST桜橋5階
資本金: 453,156千円(2019年6月末)
決算期: 6月30日
従業員数 1,009名(単体940名) (2019年6月末)
代表取締役社長 市川 聡
代表取締役会長 市川 憲和 2004年3月 当社入社
2007年7月 執行役員経営企画本部経営企画部長
代表取締役社長 市川 聡
役員: 2010年7月 執行役員事業本部部長
他社内取締役 5名、社外取締役 3名 2012年9月 取締役執行役員経営企画部長兼商品
企画開発部長
常勤監査役 1名、社外監査役 2名 2015年7月 常務取締役事業本部部長
2016年7月 代表取締役専務執行役員
2018年7月 代表取締役社長
グループ会社: DITマーケティングサービス株式会社、DIT America,LLC.
27
企業理念
全体 顧客起点
社員の生活を守り、
企業理念 会社 育成、コミュニケーション 経営理念 且つ社会に貢献する
個人 付加価値向上、目的目標をもつ、熱い情熱をもつ
付加価値の追求と変化対応への取り組みから、
経営方針 経営の安定成長を目指す
5つの基本的な事業戦略 分散(部分最適)と集中(全体最適)の組織戦略
変 【 B e S E N Q E x
o
I D
化 分 S B B S N E M B
T
D
I
対 散 カ カ カ カ カ カ カ 事 セ T
l キ I
応 ( ン ン ン ン ン ン ン o 業 マ
事 組 パ パ パ パ パ パ パ s 部
ュ T ー
・ 部 事
リ ア
分 ニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ ケ
専 業
テ メ
業 織
ー ー ー ー ー ー ー ィ テ
門 最 部 リ ィ
特 適 カ ン
戦 戦
化 ) グ
・ 】 , サ
CS TS DX L
経 ー
略 略 本部 本部 本部 L ビ
営 C
者 ス
育 管理本部 ㈱
成 経営企画本部
【集中(全体最適)】
統制・統括・コラボレーション
28
業績推移
9期連続、増収・増益
14,000 1,500
13,030
12,355
売上高 営業利益 1,300
11,076
1,180
10,273 1,100
(単位:百万円) 9,341 1,095
8,492
8,052 900
7,391 787
7,000 6,331 6,429 700
653
524 500
427
330
294 300
198
115 100
0 △ 100
2011/6期 2012/6期 2013/6期 2014/6期 2015/6期 2016/6期 2017/6期 2018/6期 2019/6期 2020/6期(予)
29
当社の強みと基本戦略
当社の強み
■ 業務システムの開発・運用、組込みシステムの開発・検証と事業領域が広い。
■ 優良顧客から評価される業務知識、技術力、価格競争力がある。
■ 顧客との信頼関係に基づく長期安定ビジネスが主で、事業基盤が安定している。
■ 独自性があり、市場拡大が期待できる自社商品を有する。
基本戦略
■ 成長戦略:2軸の事業推進(既存事業の改革による事業基盤の拡大・安定化と
成長要素である自社商品事業の強化)を通じて成長し続けること。
■ 企業総合力強化:技術力、付加価値等の総合力を押し上げ、一人当たりの
利益をアップさせること。
30
顧客基盤
業種別の売上高構成比
運輸、流通 DITグループの取引先は
公共、医療
その他 製造業 約2,600社
10% 30% ・ソフトウェア開発事業は上場企業及びその関
連会社、システム販売事業は中小企業が主
サービス業
車載50%
10% 半導体20% ソフトウェア開発事業の業種別売
通信業 上高構成(左図)
10% ・情報システム子会社を含めたエンドユー
ザー売上比率は80%
IT業 金融業
20% 20%
31
国内外の開発拠点と社員数
東日本センター(16人)
宮城県仙台市宮城野区榴岡4-6-1
DIT America(19人)
大阪事業所(145人)
大阪市西区江戸堀1-5-16
(他 大阪開発センター)
本社(547人)
東京都中央区八丁堀4-5-4
愛媛事務所(55人) (他 八丁堀サテライトオフィス)
愛媛県松山市三番町7-1-21
DITマーケティングサービス(50人)
東京都豊島区南池袋2-35-4
川崎事業所(177人) (他 横浜、千葉、幕張、高崎事業所)
神奈川県川崎市
川崎区砂子1-2-4
32
株主構成
2019年6月末 2.0%
株主数2,865名 個人・その他
株主構成
13.7% 外国人
金融機関
51.8%
25.2%
その他法人
証券会社
6.4%
33
キャッシュフロー、財務KPI
営業利益率の向上により、ROE26.5%に改善
連結キャッシュフロー 売上総利益率/営業利益率/ROE(%)
営業CF 投資CF
財務CF 現金&同等物期末残 売上総利益率 営業利益率 ROE
26.5
1,834
(単位:百万円) 1,627 23.2 23.1 23.4 23.9
21.3 21.1
747 693 19.6
8.9
6.4 7.1
5.6
-94 -70
-373
-415
2018/6期 2019/6期 2016/6期 2017/6期 2018/6期 2019/6期
34
お問合せ先:
経営企画本部IR部 榎本
TEL: 03-6311-6532 FAX: 03-6311-6521
E-mail: ir_info@ditgroup.jp
■この資料に記載された内容は、一般的に認識されている経済・社会の情勢及び当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成されておりますが、
経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。
■本資料において提供される情報は、「見通し情報」を含みます。これらは、現在における見込み、予測及びリスクを伴う想定に基づくもの
であり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
■それらのリスクは不確実性には、一般的な業界並びに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内及び国際的な経済状況が含まれます。
■今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は本資料に含まれる「見通し情報」の更新・修正を行う義務を負うものではありま
せん。
https://www.ditgroup.jp