3915 テラスカイ 2020-01-27 15:00:00
第三者割当による行使価額修正条項付第4回新株予約権の取得及び消却に関するお知らせ [pdf]
2020 年1月 27 日
各 位
会 社 名 株式会社テラスカイ
(コード番号:3915 東証第一部)
住 所 東京都中央区日本橋二丁目 11 番2号
代 表 者 代表取締役社長 佐藤 秀哉
問合せ先 取締役最高財務責任者 塚田 耕一郎
電話番号 03-5255-3412
第三者割当による行使価額修正条項付第4回新株予約権の取得及び消却に関するお知らせ
当社は、2020年1月27日開催の取締役会において、2018年5月9日発行の当社第三者割当による行使価
額修正条項付第4回新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)につきまして、下記のとおり、残
存する本新株予約権を取得するとともに、取得後ただちにその全部を消却することを決議いたしましたの
で、お知らせいたします。
記
1.取得及び消却する本新株予約権の内容
本新株予約権の名称 株式会社テラスカイ第4回新株予約権
発行期日 2018年5月9日
発行新株予約権数 6,000個
発行価額 総額 11,484,000円
本新株予約権の目的である株式 普通株式 1,200,000株(2019年5月1日付けで普通株式1株に
の種類及び数 つき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。)
残存数(2020年1月27日時点) 1,824個
取得金額 3,491,136円(本新株予約権1個につき1,914円)
取得及び消却日 2020年2月10日(予定)
※本新株予約権の詳細につきましては、2018 年4月 13 日付「第三者割当による行使価額修正条項付第4回
新株予約の発行に関するお知らせ」をご参照ください。
2.本新株予約権の取得及び消却の理由
当社は、急速に拡大するクラウドサービス市場において、当社グループが持続的な成長を遂げることを
目的として、2018 年5月9日下記を資金使途として、第4回新株予約権を発行いたしました。
具体的な使途 金額(百万円) 支出予定時期
① M&A 及び資本・業務提携に関わる費用 1,200 2018 年5月~2021 年3月
② 人材の採用(人件費)等に関わる費用 600 2018 年5月~2021 年3月
③ 金融機関からの借入金の返済 638 2018 年5月~2021 年3月
第4回新株予約権により、これまでに調達した資金は 1,254 百万円になり、下記に充当しております。
① M&A 及び資本・業務提携に関わる費用として 370 百万円
② 人材の採用(人件費)等に関わる費用として 143 百万円
③ 金融機関からの借入金の返済として 610 百万円
① M&A 及び資本・業務提携に関わる費用としては、2019 年5月 16 日、株式会社 Cuon(本社:東京都千代
田区)の株式を 100%取得し、同社は 2020 年2月期第2四半期から当社グループの連結業績へ貢献し
ております。又、日本システム技術株式会社(本社:東京都港区)と資本業務提携を行うことにより、
両社の共同製品開発、 人材教育、案件創出、 サービスの付加価値向上への取り組みを開始しております。
② 人材の採用(人件費)等に関わる費用としては、2019 年2月期、2020 年2月期それぞれ 80 名程度の人
材採用を行うことにより、当社の事業成長の源泉としております。
本新株予約権につきましては現在未行使の予約権が残っておりますが、2019 年3月 13 日に、持分法連結
対象であった株式会社サーバーワークス社(本社:東京都新宿区)が東証マザーズに上場する際に、保有株
式の売出しを行うことで、536 百万円の資金を調達しております。そのため、当初本第4回新株予約権にて
調達を想定していた金額の内、相応の金額を調達できたこともあり、2019 年3月 27 日から 2020 年3月 26
日までの 1 年間、当社は割当先に対して行使禁止通知を行っております。
また、国内クラウドマーケットの市場規模の拡大、 M&A後の統合プロセスにおける事業シナジー等によ
り、当社グループの事業は順調に推移しており、本新株予約権による調達資金の使途については、手元資金
より概ね充足する事ができております。こうした状況を総合的に勘案し、本新株予約権の要項の規定に従
い、取得日において残存する本新株予約権の全部を取得し、消却することといたしました。
3.今後の見通し
本件による 2020 年2月期の業績に与える影響は軽微であります。
以 上