3915 テラスカイ 2021-10-15 15:00:00
2022年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年10月15日
上場会社名 株式会社テラスカイ 上場取引所 東
コード番号 3915 URL http://www.terrasky.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)佐藤 秀哉
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員最高財務責任者 (氏名)塚田 耕一郎 (TEL)03-5255-3410
四半期報告書提出予定日 2021年10月15日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2022年2月期第2四半期の連結業績(2021年3月1日~2021年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年2月期第2四半期 5,828 4.9 279 △47.1 285 △45.7 131 △94.1
2021年2月期第2四半期 5,555 24.8 528 52.9 524 34.8 2,225 249.8
(注)包括利益 2022年2月期第2四半期 △307百万円 (-%) 2021年2月期第2四半期 2,026百万円 (△39.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年2月期第2四半期 10.29 10.19
2021年2月期第2四半期 176.07 173.20
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年2月期第2四半期 14,315 10,275 65.9
2021年2月期 15,562 10,454 62.1
(参考)自己資本 2022年2月期第2四半期 9,427百万円 2021年2月期 9,663百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年2月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2022年2月期 - 0.00
2022年2月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年2月期の連結業績予想(2021年3月1日~2022年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 13,159 18.1 536 △31.2 523 △32.9 206 △91.6 16.33
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
詳細は、添付資料10ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧下さい。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年2月期2Q 12,751,800株 2021年2月期 12,737,400株
② 期末自己株式数 2022年2月期2Q 4,514株 2021年2月期 1,664株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年2月期2Q 12,737,737株 2021年2月期2Q 12,637,601株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料5ページ「1.当四半期決算に関
する定性的情報(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社テラスカイ(3915) 2022年2月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 5
(3)キャッシュ・フローの状況 ……………………………………………………………………………………… 5
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 10
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 10
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 11
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株式会社テラスカイ(3915) 2022年2月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
(当期の経営成績)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、国内での新型コロナウイルス感染症拡大が収束を見ない
中、企業業績は業態によって二極化してくるなど、引き続き先行きの不透明感が強くなっております。このような
状況下、本格的に業務の効率化及びテレワークへの対応等のための「DX(デジタルトランスフォーメーション)」
の推進、企業の導入が進んで来ており、当社グループが事業を行うクラウド(注1)の市場におきましても非常に
強いニーズが継続して顕在化してきております。
クラウドサービスの中でも、当社グループが主力分野としている米国Salesforce.com(注2)は、米国時間8月
25日、2022年会計年度第2四半期決算(7月31日締め)を発表。買収したSlackの統合を進める中、第2四半期の
業績は、売上高は前年同期比23%増の63億4000万ドルとアナリスト予想を上回っております。同社は、2022会計年
度通期の見通しを上方修正し、売上高が262億〜263億ドル、非GAAPベースの1株当たり利益が4.36〜4.38ドルにな
ると発表しております(ZDNet Japan)。
また、Amazonは7月29日、2021年度第2四半期決算を発表。IaaS(注3)最大手のAmazon Web Services(AWS)
(注4)の売上高は148億1000万ドルとしております。成長率は37%で、第1四半期の32%を上回っております。
2020年第2四半期は29%でした。最高財務責任者(CFO)のBrian Olsavsky氏は、AWSの成長は広範な顧客の間で加
速しており、エンタープライズ、行政、教育や研究機関、スタートアップやデジタルネイティブの顧客などで成長
がみられたと指摘しております(ZDNet Japan)。
当社グループが新たに取り組みを開始したGoogle Cloud Platform(グーグル・クラウド・プラットフォーム、
GCP)(注5)を運営するAlphabet(アルファベット)は米国時間7月28日株式市場終了後に第2四半期決算を発
表しました。Google Cloudの売上は46億ドル(約5,050億円)、対前年比54%増でした。この成長率はMicrosoftが
同社のクラウド製品であるAzure(アジュール)について報告した数字よりわずかに大きいものです。Google
Cloudは営業損失を1年前の第2四半期の14億ドル(約1,540億円)から、今四半期の5億9100万ドル(約650億
円)へと縮小しました(TechCrunch Japan)。
このように、引き続きパブリック・クラウド市場が急速に拡大する環境の下、当社グループにおいては、引き続
き国内屈指の水準のSalesforce認定技術者を育成し、業種・業態・企業規模を問わずクラウド導入のコンサルティ
ングから、カスタマイズ、インテグレーションまで、業界トップクラスの実績を積み重ねております。また、マル
チクラウド・プラットフォームへの取り組みも進めております。
子会社の株式会社BeeXでは、2027年をデッドラインとするSAPのクラウドマイグレーションの数少ない担い手と
して、AWSビジネスを急速に拡大、成長しております。
本年1月に設立した子会社の株式会社リベルスカイでは、GCPを活用したビッグデータ解析、コンサルティング
事業を開始しており、設立間もない今期は赤字の計画ですが、順調に受注を積み上げて早期の黒字化を見込んでお
ります。
また、新たにSalesforceエンジニアをリスキリングで育成し、企業への派遣を行うために本年2月に設立した子
会社、株式会社テラスカイ・テクノロジーズも5月より事業を開始しております。同ビジネスは、過去に当社が
Salesforceでシステム構築をしてきた顧客から、Salesforce活用・定着のためにエンジニア派遣の強い要望があっ
たことから実現したものであり、同社には本年8月にセールスフォース社からも出資をいただくなど期待の大きい
事業となっております。設立初年度である今期は、リスキリングのためのエンジニア育成費用が先行して大幅な赤
字計上を期初計画に織り込んでおりますが、中期的に大きな収益を生みだす事業と期待されております。同事業に
よって顧客とのリレーションを一層強化するとともに、エンジニアの育成の加速も可能にする計画となっておりま
す。
当第2四半期連結累計期間は、前期から新型コロナウイルス感染症対策としてのテレワーク業務を継続している
ことから活動への影響は引き続き軽微であり、営業面でも、引き続きテレワークの実施企業などを対象に、グルー
プウェア「mitoco(ミトコ)」の引き合いが増加しており、堅調に契約社数を伸ばしております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高5,828,856千円(前年同期比4.9%増)、営業利益
279,734千円(前年同期比47.1%減)、経常利益285,221千円(前年同期比45.7%減)、親会社株主に帰属する四半
期純利益131,117千円(前年同期比94.1%減)となりました。
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株式会社テラスカイ(3915) 2022年2月期第2四半期決算短信
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ソリューション事業
当第2四半期連結累計期間におけるソリューション事業の売上高は、Salesforceを中心としたクラウドサービ
スの導入開発案件が増加したことから5,097,585千円(前年同期比9.6%増)となりました。セグメント利益(営
業利益)は、量子コンピューター関連の研究開発を行う株式会社Quemix及び新たに設立した株式会社テラスカ
イ・テクノロジーズ、株式会社リベルスカイに積極的に投資を行ったことで、750,216千円(前年同期比9.5%
減)となりましたが、期初計画対比では引き続きプラスで進捗しております。
② 製品事業
当第2四半期連結累計期間における製品事業の売上高は、引き続き「DataSpider Cloud」、及び「mitoco(ミ
トコ)」の契約が好調で、サブスクリプション売上については堅調に増加しております。ただし、前連結会計年
度との比較では、前第1四半期に計上した大型の「DataSpider Cloud」の導入プロジェクトに伴う開発が終了し
た分の売上が減少したことで、798,138千円(前年同期比11.7%減)となりました。セグメント損失(営業損
失)は、前述の開発売上減少の影響及び、今期より製品事業に移管されたOMLINE(オムリン)製品事業の人員増
の影響で、9,593千円(前年同期はセグメント利益(営業利益)158,896千円)となっております。
当第2四半期連結累計期間の当社グループの主な取り組みは、以下のとおりです。
2021年3月
・京都情報大学院大学(住所:京都市左京区)が、当社の支援により、2021年4月から新講義「CRM業務アプリ
ケーション管理プロセス」を開講することを発表しました。本講義ではSalesforceを使いながら、
CRM(Customer Relationship Management/顧客管理システム)アプリケーションの概要について学んでいきま
す。
2021年4月
・人材派遣サービスを行う子会社、株式会社テラスカイ・テクノロジーズ(本社所在地:東京都中央区)を設立
したこと及び5月から業務開始することを発表しました。テラスカイ・テクノロジーズは、キャリアチェンジ
を検討する第二新卒、一時的にキャリアを中断・離職した社会人などIT未経験者をクラウドエンジニアに育成
し、企業に即戦力として派遣することで、深刻化するエンジニア不足の社会課題の解決に貢献します。
2021年5月
・クラウド帳票サービス「oproarts(オプロアーツ)」及びB2Bサブスクリプションビジネス専門の販売管理ク
ラウドサービス「ソアスク」を開発・販売する株式会社オプロ(本社:東京都中央区)との資本業務提携を発
表しました。
・株式会社セールスフォース・ドットコム開催の「Salesforce Partner Summit 2021 Online」内で発表された
「Salesforce Partner Award 2021」において、秀でた成果を上げたパートナーに贈られる「AppExchange
Partner of the Year 2021」を受賞いたしました。受賞理由は、社内コミュニケーションを活性化するコミュ
ニケーションプラットフォーム、「mitoco(ミトコ)」の提供を通じて、ニューノーマル時代における多くの
お客様のビジネス成長を支援したためとなっております。
2021年6月
・当社の社員が、日本で10人目となるTwilio Championsに任命されました。Twilio Championsプログラムは、
Twilioの認知向上に貢献したエンジニアに「Twilio Champion」の称号を与えるとともに、最新の技術情報の
提供機会、アメリカ合衆国で開催されるDevelopers Conference への招待といった特典が付与されます。
・テラスカイが支援したクラウドサービス導入実績が5,000件を超えました。
・テラスカイグループの次のステージを共に創り上げ、さらに成長させていく役割を担う経営幹部候補者を複数
名募集しました。
2021年7月
・当社開発支援により、岡三証券株式会社(本社:東京都中央区)が、Salesforce.comが提供するCRM、
「Salesforce Sales Cloud」を導入しました。
2021年8月
・株式会社テラスカイ・テクノロジーズ(本社:東京都中央区)が、8月18日付で米国Salesforce.com(日本法
人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区)の投資部門であるSalesforce
Ventures(セールスフォース・ベンチャーズ)を新規引受先とした第三者割当増資を実施しました。今回の提
携によりテラスカイ・テクノロジーズは、採用を強化するとともに、セールスフォース・ドットコム社との協
力体制により、ニーズが増すSalesforceエンジニアの裾野拡大を促進してまいります。
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株式会社テラスカイ(3915) 2022年2月期第2四半期決算短信
※用語解説
(注1)クラウド
クラウド・コンピューティングの略で、ネットワークをベースとしたコンピュータ資源の利用形態。企
業はハードウェアやソフトウェアの資産を自前で持たず、インターネット上に存在するものを必要に応
じて利用する。
(注2)Salesforce.com
米国サンフランシスコを本社とするCRM(顧客関係管理)ソフトウェアで世界最大企業。クラウドベー
スのSalesforce製品は、日本郵政グループやトヨタ自動車などの国内大手の企業のみならず、中堅・
中小企業まであらゆる業種・規模のSFA(営業支援)、CRM(顧客管理)、カスタマーサポートに利用
されている。
(注3)IaaS
「Infrastructure as a Service」の略語。情報システムの稼動に必要な仮想サーバをはじめとした機
材やネットワークなどのインフラを、インターネット上のサービスとして提供する形態。
(注4)AWS
「Amazon Web Services」の略語。米国Amazon社が企業を対象にウェブサービスという形態でIT インフ
ラストラクチャのサービス(IaaS)を提供する。クラウドの拡張性ある低コストのインフラストラク
チャプラットフォームであり、世界190ヵ国の数十万に及ぶビジネスを駆動している。
(注5)Google Cloud Platform(グーグル・クラウド・プラットフォーム、GCP)
Googleが提供しているクラウドコンピューティングサービス。Google検索やYouTubeなどのエンドユー
ザー向けのサービスでも、同じインフラストラクチャーが利用されている。さまざまな管理ツールに
加えて、一連のモジュール化されたクラウドサービスが提供されており、コンピューティング、デー
タストレージ、データ分析、機械学習などのサービスがある。
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(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末より556,504千円減少し、8,289,193千円と
なりました。これは主に、現金及び預金の減少373,014千円及び売掛金の減少101,908千円があったことによるもの
であります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産は、前連結会計年度末より689,729千円減少し、6,026,584千円と
なりました。これは主に、投資有価証券の減少639,306千円によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末より790,274千円減少し、2,772,987千円と
なりました。これは主に、未払法人税等の減少771,812千円によるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債は、前連結会計年度末より277,687千円減少し、1,266,994千円と
なりました。これは主に、繰延税金負債の減少201,833千円によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末より178,272千円減少し、10,275,795千円と
なりました。これは主に利益剰余金の増加131,117千円に対して、その他有価証券評価差額金の減少457,320千円が
あったことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、5,721,872千円となりました。各キャッシュ・フロ
ーの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、支出は192,685千円(前連結会計年度は213,698千円の支
出)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益285,185千円、減価償却費180,273千円及び前受金の増
加206,775千円があった一方で、法人税等の支払額867,154千円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、支出は215,654千円(前連結会計年度は2,540,084千円の収
入)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出175,465千円があったこと等によるものでありま
す。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、収入は35,039千円(前連結会計年度は62,831千円の収入)
となりました。これは主に、非支配株主からの払込みによる収入120,700千円があった一方で、長期借入金の返済
による支出98,318千円があったこと等によるものであります。
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年4月14日に「2021年2月期 決算短信」で公表いたしました、通期の業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年2月28日) (2021年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,094,887 5,721,872
売掛金 1,921,059 1,819,150
仕掛品 86,047 107,792
前払費用 723,323 624,834
その他 20,380 15,543
流動資産合計 8,845,697 8,289,193
固定資産
有形固定資産 387,577 368,743
無形固定資産
ソフトウエア 505,896 497,781
のれん 170,368 150,410
その他 68,716 94,593
無形固定資産合計 744,981 742,786
投資その他の資産
投資有価証券 5,021,198 4,381,892
敷金及び保証金 479,293 471,941
その他 83,262 61,220
投資その他の資産合計 5,583,754 4,915,054
固定資産合計 6,716,313 6,026,584
資産合計 15,562,011 14,315,777
負債の部
流動負債
買掛金 498,346 601,776
短期借入金 400,000 400,000
1年内返済予定の長期借入金 167,205 107,793
未払法人税等 926,257 154,444
前受金 787,395 994,330
その他 784,057 514,642
流動負債合計 3,563,262 2,772,987
固定負債
長期借入金 113,014 74,108
長期未払金 62,525 32,022
繰延税金負債 1,356,535 1,154,701
その他 12,607 6,162
固定負債合計 1,544,681 1,266,994
負債合計 5,107,943 4,039,982
純資産の部
株主資本
資本金 1,187,778 1,194,612
資本剰余金 1,389,078 1,471,821
利益剰余金 3,846,277 3,977,395
自己株式 △317 △317
株主資本合計 6,422,817 6,643,511
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 3,226,940 2,769,620
為替換算調整勘定 14,234 14,711
その他の包括利益累計額合計 3,241,174 2,784,331
新株予約権 1,236 1,056
非支配株主持分 788,839 846,896
純資産合計 10,454,067 10,275,795
負債純資産合計 15,562,011 14,315,777
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株式会社テラスカイ(3915) 2022年2月期第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
売上高 5,555,638 5,828,856
売上原価 3,829,377 4,148,398
売上総利益 1,726,260 1,680,457
販売費及び一般管理費 1,197,719 1,400,723
営業利益 528,541 279,734
営業外収益
受取手数料 1,500 850
受取配当金 3,010 7,986
助成金収入 408 4,367
その他 401 225
営業外収益合計 5,320 13,428
営業外費用
支払利息 1,344 1,350
為替差損 - 3,015
投資事業組合運用損 7,377 3,576
その他 262 -
営業外費用合計 8,983 7,942
経常利益 524,877 285,221
特別利益
投資有価証券売却益 2,806,857 -
特別利益合計 2,806,857 -
特別損失
固定資産除却損 3,389 35
特別損失合計 3,389 35
税金等調整前四半期純利益 3,328,344 285,185
法人税等 1,054,751 135,699
四半期純利益 2,273,593 149,485
非支配株主に帰属する四半期純利益 48,434 18,368
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,225,158 131,117
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
四半期純利益 2,273,593 149,485
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △246,411 △457,320
為替換算調整勘定 △585 476
その他の包括利益合計 △246,997 △456,843
四半期包括利益 2,026,595 △307,357
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,978,161 △320,622
非支配株主に係る四半期包括利益 48,434 13,265
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株式会社テラスカイ(3915) 2022年2月期第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 3,328,344 285,185
減価償却費 171,551 180,273
のれん償却額 18,914 19,958
株式報酬費用 7,814 9,718
受取利息 △23 △28
受取配当金 △3,010 △7,986
支払利息 1,344 1,350
投資有価証券売却損益(△は益) △2,806,857 -
売上債権の増減額(△は増加) △273,170 101,918
前払費用の増減額(△は増加) △44,718 99,858
たな卸資産の増減額(△は増加) △54,993 △21,744
仕入債務の増減額(△は減少) 36,423 103,430
預り金の増減額(△は減少) 15,274 △33,512
未払金及び未払費用の増減額(△は減少) △207,517 △161,533
未払消費税等の増減額(△は減少) △135,121 △95,313
前受金の増減額(△は減少) 187,890 206,775
長期未払金の増減額(△は減少) △27,378 △32,989
その他 21,482 8,059
小計 236,249 663,421
利息及び配当金の受取額 3,033 8,014
利息の支払額 △1,319 △1,335
法人税等の支払額 △452,071 △867,154
助成金収入 408 4,367
営業活動によるキャッシュ・フロー △213,698 △192,685
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △84,269 △15,250
無形固定資産の取得による支出 △173,319 △175,465
投資有価証券の売却による収入 2,825,447 -
投資有価証券の取得による支出 △28,380 △25,000
敷金及び保証金の差入による支出 - △88
敷金及び保証金の回収による収入 606 140
その他 - 10
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,540,084 △215,654
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) 100,000 -
リース債務の返済による支出 △812 △830
長期借入金の返済による支出 △160,092 △98,318
株式の発行による収入 36,736 13,488
非支配株主からの払込みによる収入 87,000 120,700
財務活動によるキャッシュ・フロー 62,831 35,039
現金及び現金同等物に係る換算差額 33 286
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,389,250 △373,014
現金及び現金同等物の期首残高 3,402,923 6,094,887
現金及び現金同等物の四半期末残高 5,792,173 5,721,872
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、一部の連結子会社を除き、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利
益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算し
ております。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
(追加情報)
(会計上の見積りに対する新型コロナウイルス感染症の影響について)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束
時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
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株式会社テラスカイ(3915) 2022年2月期第2四半期決算短信
(セグメント情報)
前第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
ソリューション (注)1.
製品事業 計 (注)2.
事業
売上高
外部顧客への売上高 4,651,618 904,019 5,555,638 - 5,555,638
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 4,651,618 904,019 5,555,638 - 5,555,638
セグメント利益 829,307 158,896 988,204 △459,662 528,541
(注)1.セグメント利益の調整額△459,662千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社
費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
ソリューション (注)1.
製品事業 計 (注)2.
事業
売上高
外部顧客への売上高 5,097,585 731,270 5,828,856 - 5,828,856
セグメント間の内部売上高
- 66,867 66,867 △66,867 -
又は振替高
計 5,097,585 798,138 5,895,724 △66,867 5,828,856
セグメント利益又はセグメン
750,216 △9,593 740,623 △460,888 279,734
ト損失(△)
(注)1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△460,888千円は、各報告セグメントに配分していない
全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る一般管理費でありま
す。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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