3914 M-JIG-SAW 2020-02-07 15:00:00
2019年12月期連結業績の前年同期実績との差異及び投資有価証券売却益の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                        2020 年2月7日
各 位
                                            会   社   名     JIG-SAW 株式会社
                                            代表者名          代表取締役社長           山 川   真 考
                                                           (コード:3914        東証マザーズ)
                                            問合せ先          取締役 CFO           鈴 木   博 道
                                                                    (TEL 03-6635-6657)




2019 年 12 月期連結業績の前年同期実績との差異及び投資有価証券売却益の計上に関するお知ら
                                       せ


 2019 年 12 月期(2019 年1月1日~2019 年 12 月 31 日)の当社連結業績につきまして、下記のとお
り、前年同期の実績値に比較して開示基準以上の差異(増収増益)が生じましたのでお知らせいたしま
す。また、下記のとおり、投資有価証券売却益が発生いたしましたのでお知らせいたします。


                                       記


1.2019 年 12 月期 業績と前年同期実績との差異
                                                               親会社株主に帰属する   1株当たり
                  売   上     高     営 業 利 益       経 常 利 益
                                                               当期純利益        当期純利益
前 年 同 期 実 績 (A)           百万円         百万円            百万円             百万円             円

(2018 年 12 月期)            1,446        357               534          315         48.06
今 回 発 表 業 績 (B)           百万円         百万円            百万円             百万円             円

(2019 年 12 月期)            1,797        315               617          446         68.00
                          百万円         百万円            百万円             百万円
増 減 額 (B-A)                                                                         ―
                            351       △42                82           130

増 減 率 (% )                 24.3      △11.8              15.5         41.4           ―



2.前期実績との差異理由
 当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、現実世界・サイバー空間が高度に融
合し、全ての人やモノがつながる IoT 等、デジタル経済の進化の先にある Society5.0(経済発展と社
会的課題の解決を両立する社会)へ向かっています(出典:総務省「令和元年版 情報通信白書」。こ
                                            )
のような環境のなかで当社グループは、IoT、IIoT 分野に加え「生物・細胞」がインターネットとつな
がる IoE(Internet of Everything)の世界を見据えた取り組みを国内だけではなく北米地域も含め、
継続して着実に進めております。
 当社マネジメントサービス事業の売上は、安定した完全サブスクリプションモデル(完全ストック
型ビジネス)の継続課金売上と一時的なスポット売上で構成されています。当連結会計年度において
も、引き続き解約率の低い月額課金案件の受注獲得を推し進めており、前連結会計年度と比較して月
額課金売上は 342,228 千円純増し、上場以来 20 四半期連続で過去最高の月額課金売上のプラス成長と
なり極めて堅調に推移しております。
 当連結会計年度に設立した米国法人では、IoT サービス「neqto」の北米地域イベントを中心とした
大規模なプロモーションや個別プロジェクトの本格的な活動を進めており、同じく当連結会計年度に
設立したカナダ法人では、マネジメントサービス事業の大幅な需要拡大に対応するため、日本との2
極体制のデータコントロールセンターとして高品質なマネジメントサービス提供を継続するなど、国
内だけではなく海外を含めたグローバル規模での事業が着実に進捗しております。引き続き今後の高
い事業成長を実現すべく、将来に向けた投資である研究開発費・販売促進費・人件費・グローバル展開
のための経費は前連結会計年度と比較して約 248,000 千円増加しております。また投資有価証券売却
益は 149,702 千円増加しております。
 この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 1,797,801 千円(前連結会計年度比 24.3%増)
                                                    、営
業利益 315,031 千円(前連結会計年度比 11.8%減) 経常利益 617,714 千円
                              、                (前連結会計年度比 15.5%
増)
 、親会社株主に帰属する当期純利益 446,110 千円(前連結会計年度比 41.4%増)となりました。


3.投資有価証券売却益の計上
 保有資産の効率化を目的として、当社が保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、2019
年 12 月期第 4 四半期連結会計期間(2019 年 10 月1日~2019 年 12 月 31 日)において、投資有価証券
売却益 164,963 千円を営業外収益として計上いたしました。




                                                            以上