3914 M-JIG-SAW 2021-08-06 15:00:00
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月6日
上 場 会 社 名 JIG-SAW株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3914 URL https://www.jig-saw.com/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山川 真考
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 鈴木 博道 (TEL) 03-6262-5160
四半期報告書提出予定日 2021年8月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第2四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第2四半期 1,314 27.1 192 44.5 189 △30.7 123 △32.9
2020年12月期第2四半期 1,033 19.7 133 △26.6 272 △3.7 184 △4.0
(注) 包括利益 2021年12月期第2四半期 145百万円( ―%) 2020年12月期第2四半期 △11百万円( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第2四半期 18.75 18.39
2020年12月期第2四半期 28.10 27.43
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第2四半期 2,400 1,733 72.2
2020年12月期 2,175 1,583 72.8
(参考) 自己資本 2021年12月期第2四半期 1,733百万円 2020年12月期 1,583百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年12月期 ― 0.00
2021年12月期(予想) ― ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2021年12月期の配当予想につきましては、現在未定であります。
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
ストック型ビジネスの堅調な推移により現時点において過去最高の売上高が見込まれる状況ですが、国内だけにと
どまらないグローバルなIoT事業の大きな成長とそのための事業投資に関する不確定な要素が多く、適正かつ合理的
な業績予想の策定が困難であるため、業績予想を記載しておりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
会計方針の変更に関する注記
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期2Q 6,751,000株 2020年12月期 6,751,000株
② 期末自己株式数 2021年12月期2Q 135,650株 2020年12月期 156,625株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期2Q 6,599,029株 2020年12月期2Q 6,558,708株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
JIG-SAW株式会社(3914) 2021年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
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JIG-SAW株式会社(3914) 2021年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、IoT、ビッグデータ、AIといったデジタル
技術の活用により、これまでデジタル化が進まなかった領域にもデジタル化の波が押し寄せ、サイバー空間とリアル
空間が完全同期し、あらゆるレベルにおいて変革や新たな価値の創造が生まれる社会へと向かっています(出典:総
務省「令和2年版 情報通信白書」)。
このような環境のなかで当社グループは、保有する基盤コア技術を応用したビジネスデザイン、すなわち、IoT、
IIoT分野に加え「生物・細胞」がインターネットとつながるIoE(Everything)、そして人間の能力を拡張させるIoA
(Abilities)分野におけるビジネスデザインを、国内だけではなくグローバルにおいても着実に進めております。
当社のクラウド・IoT分野を包括するデータコントロール事業の売上は、安定した完全ストック型ビジネス(サブス
クリプションモデル及びリカーリングモデル)の継続課金売上と一時的なスポット売上で構成されております。当第
2四半期連結累計期間においても、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けることなく、引き続き月額課金案件の
受注獲得を推し進めており、前年同期と比較して月額課金売上は266,390千円純増し、上場以来26四半期連続で過去最
高の月額課金売上のプラス成長となり極めて堅調に推移しております。なお、新たなコントロールセンター開設によ
る国内外トリプル拠点の体制強化など、現在も先行投資を継続して実施していますが、当第2四半期連結累計期間に
おける営業利益の前年同期増減率は+44.5%と大幅増加になりました。
また、IoT分野では、IoTエンジン「NEQTO」をベースに、あらゆる事業者のエンタープライズレベルのIoTソリュー
ションに大きく寄与するスピーディーかつシンプルなソフトウェアサービスを展開しており、多くの業界にまたがる
幅広いIoTのユースケースにおいて適用力と拡張性を評価されており、全世界における双方向データ制御のIoTサービ
ス実現に向かっております。さらに、大型コントロールセンター(SCC N44)の開設やマルチクラウドインテグレーシ
ョンへの本格参入(JIG-SAWプライム)など、今後飛躍的に増加・多様化していくIoTデータコントロール・クラウド
マネージドサービスへの要望に応えるべく既存サービスの充実も進めています。また、引き続き今後の高い事業成長
を実現すべく、将来に向けた投資である研究開発費・販売促進費・人件費・グローバル展開のための先行投資を前年
同期と比較し約175,000千円大幅に増加させております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,314,503千円(前年同期比27.1%増)、営業利益
192,832千円(前年同期比44.5%増)、経常利益189,202千円(前年同期比30.7%減)、親会社株主に帰属する四半期
純利益123,729千円(前年同期比32.9%減)となりました。
なお、当社グループはデータコントロール事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略してお
ります。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、1,537,022千円(前連結会計年度末比119,102千円増)となりま
した。これは主に、その他に含まれる前払費用が増加(前連結会計年度末比88,512千円増)、売掛金が増加(前連結会
計年度末比38,638千円増)したことによるものであります。
また、固定資産は、863,190千円(前連結会計年度末比105,179千円増)となりました。これは主に、有形固定資産
が増加(前連結会計年度末比60,961千円増)、繰延税金資産が増加(前連結会計年度末比30,509千円増)したことによ
るものであります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における総資産は、2,400,212千円となり、前連結会計年度末に比べ
224,281千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、521,517千円(前連結会計年度末比103,535千円増)となりまし
た。これは主に、その他に含まれる前受収益が増加(前連結会計年度末比84,150千円増)したことによるものでありま
す。
また、固定負債は、145,391千円(前連結会計年度末比29,482千円減)となりました。これは主に、長期借入金が減
少(前連結会計年度末比30,000千円減)したことによるものであります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における負債は、666,908千円となり、前連結会計年度末に比べ74,053千
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JIG-SAW株式会社(3914) 2021年12月期 第2四半期決算短信
円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、1,733,303千円(前連結会計年度末比150,228千円増)となりまし
た。これは主に、利益剰余金が増加(前連結会計年度末比35,593千円増)、自己株式が減少(前連結会計年度末比
93,005千円減)したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、882,109千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により獲得した資金は、140,369千円(前年同期は133,080千円の支
出)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益189,202千円の計上により資金が増加したことによるもの
であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により支出した資金は、101,621千円(前年同期は4,641千円の獲得)
となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出84,906千円、投資有価証券の取得による支出10,120千円
により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により支出した資金は、34,841千円(前年同期は30,747千円の支出)
となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出38,018千円により資金が減少したことによるものでありま
す。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
ストック型ビジネスの堅調な推移により現時点において過去最高の売上高が見込まれる状況ですが、国内だけにと
どまらないグローバルなIoT事業の大きな成長とそのための事業投資に関する不確定な要素が多く、適正かつ合理的な
業績予想の策定が困難であるため、業績予想を記載しておりません。
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JIG-SAW株式会社(3914) 2021年12月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 890,290 886,566
売掛金 425,967 464,605
その他 101,704 185,897
貸倒引当金 △41 △47
流動資産合計 1,417,920 1,537,022
固定資産
有形固定資産 258,439 319,401
無形固定資産 41,081 44,051
投資その他の資産
投資有価証券 96,663 113,464
敷金及び保証金 235,790 233,636
繰延税金資産 83,653 114,163
その他 42,921 39,801
貸倒引当金 △540 △1,328
投資その他の資産合計 458,489 499,737
固定資産合計 758,010 863,190
資産合計 2,175,930 2,400,212
負債の部
流動負債
買掛金 130,985 138,405
1年内返済予定の長期借入金 68,018 60,000
未払法人税等 39,437 108,776
その他 179,540 214,335
流動負債合計 417,981 521,517
固定負債
長期借入金 165,000 135,000
その他 9,874 10,391
固定負債合計 174,874 145,391
負債合計 592,855 666,908
純資産の部
株主資本
資本金 351,107 351,107
資本剰余金 310,580 310,580
利益剰余金 1,630,995 1,666,589
自己株式 △696,232 △603,226
株主資本合計 1,596,451 1,725,050
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △3,311 1,290
為替換算調整勘定 △10,067 6,959
その他の包括利益累計額合計 △13,379 8,250
新株予約権 2 2
純資産合計 1,583,075 1,733,303
負債純資産合計 2,175,930 2,400,212
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 1,033,834 1,314,503
売上原価 291,665 412,554
売上総利益 742,168 901,949
販売費及び一般管理費 608,763 709,116
営業利益 133,405 192,832
営業外収益
受取利息 20 9
為替差益 887 ―
投資有価証券売却益 134,238 ―
助成金収入 4,569 3,176
その他 356 90
営業外収益合計 140,072 3,276
営業外費用
支払利息 256 185
為替差損 ― 5,928
その他 233 791
営業外費用合計 490 6,905
経常利益 272,987 189,202
特別損失
解約手数料 11,464 ―
特別損失合計 11,464 ―
税金等調整前四半期純利益 261,522 189,202
法人税、住民税及び事業税 71,584 96,756
法人税等調整額 5,628 △31,282
法人税等合計 77,212 65,473
四半期純利益 184,310 123,729
親会社株主に帰属する四半期純利益 184,310 123,729
5
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益 184,310 123,729
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △188,450 4,602
為替換算調整勘定 △6,933 17,027
その他の包括利益合計 △195,383 21,629
四半期包括利益 △11,073 145,359
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △11,073 145,359
非支配株主に係る四半期包括利益 ― ―
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 261,522 189,202
減価償却費 21,948 30,193
貸倒引当金の増減額(△は減少) 7 794
受取利息及び受取配当金 △360 △87
支払利息 256 185
投資有価証券売却損益(△は益) △134,238 ―
売上債権の増減額(△は増加) △75,510 △38,638
仕入債務の増減額(△は減少) △2,508 7,419
その他 △61,157 △16,816
小計 9,959 172,252
利息及び配当金の受取額 72 21
助成金の受取額 4,569 3,176
利息の支払額 △256 △185
法人税等の支払額 △147,425 △34,895
営業活動によるキャッシュ・フロー △133,080 140,369
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △120,957 △84,906
投資有価証券の売却による収入 129,074 ―
投資有価証券の取得による支出 ― △10,120
その他 △3,475 △6,594
投資活動によるキャッシュ・フロー 4,641 △101,621
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △37,998 △38,018
自己株式の処分による収入 ― 5,250
その他 7,250 △2,073
財務活動によるキャッシュ・フロー △30,747 △34,841
現金及び現金同等物に係る換算差額 4,398 △12,088
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △154,787 △8,181
現金及び現金同等物の期首残高 1,105,226 890,290
現金及び現金同等物の四半期末残高 950,439 882,109
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JIG-SAW株式会社(3914) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
ストック・オプションの行使による自己株式の処分により、利益剰余金が88,135千円及び自己株式が93,385千
円減少しております。
この結果、当第2四半期連結会計期間末において利益剰余金が1,666,589千円、自己株式が603,226千円となっ
ております。
(セグメント情報等)
当社グループは、データコントロール事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
8