3914 M-JIG-SAW 2021-02-05 15:00:00
2020年12月期連結業績の前年同期実績との差異に関するお知らせ [pdf]
2021 年2月5日
各 位
会 社 名 JIG-SAW 株式会社
代表者名 代表取締役社長 山 川 真 考
(コード:3914 東証マザーズ)
問合せ先 取締役 鈴 木 博 道
(TEL 03-6262-5160)
2020 年 12 月期連結業績の前年同期実績との差異に関するお知らせ
2020 年 12 月期(2020 年1月1日~2020 年 12 月 31 日)の当社連結業績につきまして、下記のとお
り、前年同期の実績値に比較して開示基準以上の差異(開示基準を超える増収)が生じましたのでお知
らせいたします。
記
1.2020 年 12 月期 業績と前年同期実績との差異
親会社株主に帰属する 1株当たり
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
当期純利益 当期純利益
前年同期実績(A) 百万円 百万円 百万円 百万円 円
(2019 年 12 月期) 1,797 315 617 446 68.00
今回発表業績(B) 百万円 百万円 百万円 百万円 円
(2020 年 12 月期) 2,192 313 454 326 49.70
百万円 百万円 百万円 百万円
増 減 額 (B-A) ―
394 △1 △163 △119
増 減 率 (% ) 22.0 △0.4 △26.5 △26.8 ―
2.前期実績との差異理由
当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、5G をはじめとするデジタル基盤や
IoT、ビッグデータ、AI といったデジタル技術の活用により、これまでデジタル化が進まなかった領域
にもデジタル化の波が押し寄せ、サイバー空間とリアル空間が完全に同期し、あらゆるレベルにおい
て変革や新たな価値の創造が生まれる社会へと向かっています(出典:総務省「令和2年版 情報通信
白書」。
)
このような環境のなかで当社グループは、IoT、IIoT 分野に加え「生物・細胞」がインターネットと
つながる IoE(Internet of Everything)の世界を見据えたビジネス開発を、グローバルで着実に進め
ております。
当社データコントロール事業の売上は、安定した完全サブスクリプションモデル(完全ストック型
ビジネス)の継続課金売上と一時的なスポット売上で構成されています。当連結会計年度においても、
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けることなく、引き続き解約率の低い月額課金案件の受注獲
得を推し進めており、前年同期と比較して月額課金売上は 411,348 千円純増し、上場以来 24 四半期連
続で過去最高の月額課金売上のプラス成長となり極めて堅調に推移しております。なお、当連結会計
年度における営業利益の前年比率は、第1四半期△37.4%、第2四半期△26.6%、第3四半期△18.0%、
会計年度末△0.4%となり、現在実施している猛烈な先行投資をほぼ回収する大幅改善となりました。
IoT 分野においては、IoT デバイス管理アルゴリズム「neqto: 」をベースに北米を軸としたビジネ
ス基盤のグローバル展開を加速させております。世界を代表する大手クラウドプラットフォームや大
手通信キャリア等の提携による統合ソリューション等により、業種や規模にとらわれることなく世界
中のあらゆるモノをシームレスに接続するための環境が構築されるとともに、全世界における双方向
データ制御の IoT サービス実現に向かっております。さらに、
「neqto: 」は全米トップキャリアから
Open Device の公式認証を取得し、IoT 市場において最もスピーディーなエンタープライズレベル IoT
ソリューションの展開が可能となりました。また、引き続き今後の高い事業成長を実現すべく、将来に
向けた投資である研究開発費・販売促進費・人件費・グローバル展開のための先行投資を前年同期と比
較し約 350,000 千円大幅に増加させております。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 2,192,768 千円(前連結会計年度比 22.0%増)
、営
業利益 313,764 千円(前連結会計年度比 0.4%減)
、経常利益 454,152 千円(前連結会計年度比 26.5%
減)
、親会社株主に帰属する当期純利益 326,732 千円(前連結会計年度比 26.8%減)となりました。
以上