3914 M-JIG-SAW 2021-01-18 12:30:00
再生医療分野におけるソフトウェアによる細胞制御 視覚再生プロジェクト:NEW-VISION技術に関する米国特許査定を受領 [pdf]

                                                                         2021 年1月 18 日
各 位
                                                      会 社 名    JIG-SAW 株式会社
                                                      代表者名     代表取締役社長         山川      真考
                                                            (コード:3914      東証マザーズ)
                                                      問合せ先     取締役             鈴木      博道
                                                                    (TEL.03-6262-5160)




                     再生医療分野におけるソフトウェアによる細胞制御
               視覚再生プロジェクト:NEW-VISION 技術に関する米国特許査定を受領


 この度、当社の再生医療分野におけるソフトウェアによる細胞制御技術(視覚再生プロジェクト:
NEW-VISION 技術)に関する特許について、米国特許商標庁(United States Patent and Trademark
Office)から特許査定(Notice of Allowance)を受領いたしました。今後、所定の手続きを経て特許
が成立いたしますので、下記の通りお知らせいたします。


発明の名称          Head Mounted Type Video Presenting Device Including Visible Light
               Wavelength Converting Unit
出 願 番 号        16/471,394
出     願    日   2019 年6月 19 日


 本発明は、独自の可視光波長変換ソフトウェアをスマートグラス型の映像提示装置に搭載するもの
であり、失明した方の視覚を回復することを目指すものであります。最初の対象疾患として、網膜色
素変性症(※1)等を対象とし、遺伝子治療薬の臨床試験とあわせて当該装置の臨床研究を行う予定
です。これは特定の網膜疾患において失明した方々に対して、独自のアルゴリズムを用いた波長変換
ソフトウェアによる細胞に対する色信号制御によって視覚再生の実現を目指す画期的な取り組みで
す。当社の取り組みは、本発明と遺伝子治療薬との組み合わせにより、目の前の光景やヒトの表情の
認識、文字の読み書きが確実にできることを具体的に目指しております。
 この取り組みに関する詳しい情報については当社 NEW-VISION サイトをご確認ください。
 https://www.newvision-prj.com/
 全く新しいカタチの再生医療の取り組みとして、引き続き世界各国での特許登録に向けての取り組
みを進めております。
 なお、本件の当社連結業績に与える影響については現在精査中であり、今後、公表すべき事項が生
じた場合には速やかに開示いたします。
                                                                                   以   上
【語句説明】
※1 網膜色素変性症:遺伝子異変に起因する網膜変性疾患で、主な症状としては進行性夜盲や視野狭
  窄、視力低下などが挙げられ、やがて色覚の喪失や失明に至る病気