3914 M-JIG-SAW 2020-08-07 15:00:00
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月7日
上 場 会 社 名 JIG-SAW株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3914 URL https://www.jig-saw.com/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山川 真考
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 鈴木 博道 (TEL) 03-6262-5160
四半期報告書提出予定日 2020年8月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第2四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 1,033 19.7 133 △26.6 272 △3.7 184 △4.0
2019年12月期第2四半期 863 25.4 181 13.6 283 15.2 192 13.8
(注) 包括利益 2020年12月期第2四半期 △11百万円( ―%) 2019年12月期第2四半期 168百万円( 60.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第2四半期 28.10 27.43
2019年12月期第2四半期 29.28 28.35
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第2四半期 2,030 1,443 71.1
2019年12月期 2,200 1,446 65.7
(参考) 自己資本 2020年12月期第2四半期 1,443百万円 2019年12月期 1,446百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020年12月期 ― 0.00
2020年12月期(予想) ― ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2020年12月期の配当予想につきましては、現在未定であります。
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
ストック型ビジネスの堅調な推移により現時点において過去最高の売上高となることが確実な状況ですが、グロー
バルなIoT事業成長及び事業投資に関する不確定な要素が多く、適正かつ合理的な業績予想の策定が困難であるため、
業績予想を記載しておりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期2Q 6,746,000株 2019年12月期 6,714,000株
② 期末自己株式数 2020年12月期2Q 161,625株 2019年12月期 161,625株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期2Q 6,558,708株 2019年12月期2Q 6,558,068株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
JIG-SAW株式会社(3914) 2020年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
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JIG-SAW株式会社(3914) 2020年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、現実世界・サイバー空間が高度に融合し、
全ての人やモノがつながるIoT等、デジタル経済の進化の先にあるSociety5.0(経済発展と社会的課題の解決を両立す
る社会)へ向かっています(出典:総務省「令和元年版 情報通信白書」)。このような環境のなかで当社グループ
は、IoT、IIoT分野に加え「生物・細胞」がインターネットとつながるIoE(Internet of Everything)の世界を見据
えた取り組みを、国内だけではなく北米地域も含め継続して進めております。
当社マネジメントサービス事業の売上は、安定した完全サブスクリプションモデル(完全ストック型ビジネス)の
継続課金売上と一時的なスポット売上で構成されています。当第2四半期連結累計期間においても、新型コロナウイ
ルス感染拡大の影響を受けることなく、引き続き解約率の低い月額課金案件の受注獲得を推し進めており、前年同期
と比較して月額課金売上は159,935千円純増し、上場以来22四半期連続で過去最高の月額課金売上のプラス成長となり
極めて堅調に推移しております。
IoT分野においては、大手クラウドプラットフォームとの統合を通じてグローバルなエンタープライズ顧客への提供
を可能にし、IoTエンジン「neqto:」は、産業機器、オフィス機器、製造装置など世界中のあらゆるサービスとの連携
と内蔵・搭載するための具体的な取り組みが進んでおります。引き続き、高いレベルの事業成長に向け研究開発費・
販売促進費・人件費・グローバル展開のための先行投資を前年同期と比較して約192,000千円増加させております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,033,834千円(前年同期比19.7%増)、営業利益
133,405千円(前年同期比26.6%減)、経常利益272,987千円(前年同期比3.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純
利益184,310千円(前年同期比4.0%減)となりました。
なお、当社グループはマネジメントサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略して
おります。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、1,398,681千円(前連結会計年度末比68,818千円減)となりまし
た。これは主に、売掛金が増加(前連結会計年度末比75,510千円増)した一方で、現金及び預金が減少(前連結会計年
度末比154,787千円減)したことによるものであります。
また、固定資産は、632,022千円(前連結会計年度末比100,692千円減)となりました。これは主に、有形固定資産
が増加(前連結会計年度末比106,033千円増)、投資その他の資産のその他に含まれる繰延税金資産が増加(前連結会
計年度末比57,890千円増)した一方で、投資有価証券が減少(前連結会計年度末比267,966千円減)したことによるも
のであります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における総資産は、2,030,704千円となり、前連結会計年度末に比べ
169,511千円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、380,932千円(前連結会計年度末比109,877千円減)となりまし
た。これは主に、未払法人税等が減少(前連結会計年度末比77,286千円減)したことによるものであります。
また、固定負債は、206,277千円(前連結会計年度末比56,560千円減)となりました。これは主に、長期借入金が減
少(前連結会計年度末比38,018千円減)したことによるものであります。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における負債は、587,210千円となり、前連結会計年度末に比べ166,438
千円減少いたしました。
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JIG-SAW株式会社(3914) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、1,443,494千円(前連結会計年度末比3,073千円減)となりまし
た。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が増加(前連結会計年度末比184,310千円
増)した一方で、その他有価証券評価差額金が減少(前連結会計年度末比188,450千円減)したことによるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、950,439千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により支出した資金は、133,080千円(前年同期は109,358千円の獲
得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益261,522千円の計上により資金が増加した一方で、投資有
価証券売却益134,238千円、売上債権の増加額75,510千円、法人税等の支払額147,425千円により資金が減少したこと
によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により獲得した資金は、4,641千円(前年同期は58,104千円の獲得)と
なりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入129,074千円により資金が増加した一方で、有形固定資産の
取得による支出120,957千円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により支出した資金は、30,747千円(前年同期は184,801千円の支出)
となりました。これは主に、長期借入金返済による支出37,998千円により資金が減少したことによるものでありま
す。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
ストック型ビジネスの堅調な推移により現時点において過去最高の売上高となることが確実な状況ですが、グロー
バルなIoT事業成長及び事業投資に関する不確定な要素が多く、適正かつ合理的な業績予想の策定が困難であるため、
業績予想を記載しておりません。
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JIG-SAW株式会社(3914) 2020年12月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,105,226 950,439
売掛金 282,880 358,390
その他 79,421 89,887
貸倒引当金 △28 △35
流動資産合計 1,467,499 1,398,681
固定資産
有形固定資産 136,404 242,437
無形固定資産 37,933 38,394
投資その他の資産
投資有価証券 368,521 100,554
敷金及び保証金 180,151 177,879
その他 10,244 73,296
貸倒引当金 △540 △540
投資その他の資産合計 558,377 351,190
固定資産合計 732,715 632,022
資産合計 2,200,215 2,030,704
負債の部
流動負債
買掛金 109,511 107,002
1年内返済予定の長期借入金 75,996 76,016
未払法人税等 158,565 81,279
その他 146,736 116,633
流動負債合計 490,809 380,932
固定負債
長期借入金 233,018 195,000
資産除去債務 583 549
その他 29,237 10,728
固定負債合計 262,838 206,277
負債合計 753,648 587,210
純資産の部
株主資本
資本金 346,482 350,482
資本剰余金 305,955 309,955
利益剰余金 1,325,238 1,509,549
自己株式 △718,458 △718,458
株主資本合計 1,259,219 1,451,529
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 187,892 △557
為替換算調整勘定 △547 △7,480
その他の包括利益累計額合計 187,345 △8,037
新株予約権 2 2
純資産合計 1,446,567 1,443,494
負債純資産合計 2,200,215 2,030,704
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 863,961 1,033,834
売上原価 223,652 291,665
売上総利益 640,308 742,168
販売費及び一般管理費 458,448 608,763
営業利益 181,860 133,405
営業外収益
受取利息 25 20
為替差益 ― 887
投資有価証券売却益 105,127 134,238
その他 614 4,926
営業外収益合計 105,768 140,072
営業外費用
支払利息 55 256
為替差損 3,220 ―
自己株式取得費用 943 ―
その他 19 233
営業外費用合計 4,238 490
経常利益 283,389 272,987
特別損失
解約手数料 ― 11,464
特別損失合計 ― 11,464
税金等調整前四半期純利益 283,389 261,522
法人税、住民税及び事業税 91,971 71,584
法人税等調整額 △611 5,628
法人税等合計 91,360 77,212
四半期純利益 192,028 184,310
親会社株主に帰属する四半期純利益 192,028 184,310
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益 192,028 184,310
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △20,024 △188,450
為替換算調整勘定 △3,887 △6,933
その他の包括利益合計 △23,911 △195,383
四半期包括利益 168,116 △11,073
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 168,116 △11,073
非支配株主に係る四半期包括利益 ― ―
6
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 283,389 261,522
減価償却費 19,694 21,948
貸倒引当金の増減額(△は減少) △23 7
受取利息及び受取配当金 △25 △360
支払利息 55 256
自己株式取得費用 943 ―
投資有価証券売却損益(△は益) △105,127 △134,238
売上債権の増減額(△は増加) △32,722 △75,510
仕入債務の増減額(△は減少) 15,832 △2,508
その他 20,207 △61,157
小計 202,222 9,959
利息及び配当金の受取額 25 72
助成金の受取額 593 4,569
利息の支払額 △55 △256
法人税等の支払額 △93,426 △147,425
営業活動によるキャッシュ・フロー 109,358 △133,080
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △17,847 △120,957
投資有価証券の取得による支出 △17,087 ―
投資有価証券の売却による収入 106,994 129,074
その他 △13,954 △3,475
投資活動によるキャッシュ・フロー 58,104 4,641
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △14,994 △37,998
自己株式の取得による支出 △178,807 ―
その他 9,000 7,250
財務活動によるキャッシュ・フロー △184,801 △30,747
現金及び現金同等物に係る換算差額 △4,335 4,398
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △21,673 △154,787
現金及び現金同等物の期首残高 979,104 1,105,226
現金及び現金同等物の四半期末残高 957,430 950,439
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JIG-SAW株式会社(3914) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社グループは、マネジメントサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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