令和 2 年 2 月 7 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 ｓ M e d i o
代 表 者 名 代表取締役社長 岩 本 定 則
（コード番号：3913 東証マザーズ）
問 合 せ 先 取締役経営企画室長 北 埜 弘 剛
（TEL.03-6262-8660）
個別実績の前期実績との差異に関するお知らせ
個別実績の前期実績値との差異が生じましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
１．個別実績の前期実績値との差異について
（単位：百万円未満切捨て）
売上高 営業利益 経常利益 当期 １株当たり
純利益 当期純利益
平成 30 年 12 月期実績(A) 748 △50 △27 △44 △23 円 55 銭
実績値(B) 683 △33 △39 △41 △21 円 67 銭
増減額(B)-(A) △65 17 △11 4 －
増減率(%) △8.7 － － － －
２．差異の理由
開発収入は、AI 関連の開発収入が伸びたことで増加しましたが、国内 PC 出荷台数の低迷によ
りロイヤリティ収入が落ち込んだ結果、売上高全体では前期を下回りました。
営業損益は、販管費が前期を下回ったことで、前期より赤字幅が 17 百万円縮小しました。
経常損益は、前期は中国の子会社からの配当金がありましたが、当期は配当金の受取はなく、
営業損失と同程度となりました。
前期は、特別損失として関係会社株式評価損を計上しましたが、当期は、特別損失がなく、結
果、当期純損益の赤字額は、前期よりも縮小しました。
以 上