2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年1月29日
上 場 会 社 名 株式会社モバイルファクトリー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3912 URL https://www.mobilefactory.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役 (氏名) 宮嶌 裕二
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 (氏名) 佐藤 舞子 (TEL) 03-3447-1181
定時株主総会開催予定日 2020年3月26日 配当支払開始予定日 ―
有価証券報告書提出予定日 2020年3月27日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、証券アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期の連結業績(2019年1月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期 3,190 7.1 1,109 30.7 1,109 30.7 773 32.2
2018年12月期 2,978 22.2 849 15.4 848 17.5 585 14.4
(注) 包括利益 2019年12月期 773百万円( 32.2%) 2018年12月期 585百万円( 14.4%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2019年12月期 86.53 85.90 32.4 38.2 34.8
2018年12月期 63.37 62.84 26.2 32.4 28.5
(参考) 持分法投資損益 2019年12月期 -百万円 2018年12月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年12月期 3,141 2,528 80.5 286.20
2018年12月期 2,671 2,247 84.1 245.46
(参考) 自己資本 2019年12月期 2,527百万円 2018年12月期 2,247百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年12月期 924 △94 △494 2,478
2018年12月期 940 △11 △559 2,142
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2019年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年12月期
- 0.00 - - - -
(予想)
(注) 1.本日開示いたしました、「自己株式取得に係る事項の決定及び剰余金の配当(無配)に関するお知らせ」のと
おり、2019年12月31日を基準日とする剰余金の配当を行わないことについて決議いたしました。
2.2020年12月期の配当予想につきましては、現在未定であります。詳細は、添付資料7ページ「1.経営成績等
の概況(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当」をご覧ください。
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり当期純
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
3,295 3.3 1,004 △9.5 1,002 △9.7 692 △10.4 78.44
通 期
~3,546 ~11.2 ~1,303 ~17.4 ~1,300 ~17.2 ~899 ~16.3 ~101.81
(注) 2020年12月期の連結業績予想については、レンジ形式により開示しております。詳細は、添付資料7ページ「1.
経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期 8,832,295株 2018年12月期 9,699,400株
② 期末自己株式数 2019年12月期 -株 2018年12月期 543,031株
③ 期中平均株式数 2019年12月期 8,938,646株 2018年12月期 9,231,812株
(参考) 個別業績の概要
2019年12月期の個別業績(2019年1月1日~2019年12月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期 2,487 1.7 1,105 35.2 1,105 35.2 769 36.3
2018年12月期 2,446 2.3 817 12.1 817 14.1 564 11.4
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期 86.09 85.46
2018年12月期 61.15 60.64
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年12月期 2,991 2,497 83.5 282.79
2018年12月期 2,562 2,221 86.7 242.60
(参考) 自己資本
2019年12月期 2,497百万円 2018年12月期 2,221百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であ
ると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、
実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があり、当社は将来予測に関するいかなる内容について
も、その確実性を保証するものではありません。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たって
の注意事項等については、添付資料7ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法)
当社は、決算説明資料をTDnetにて同日開示いたします。また、本日当資料をもとに機関投資家及び証
券アナリスト向けの決算説明会を開催する予定です。
株式会社モバイルファクトリー(3912) 2019年12月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………5
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………6
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………7
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ………………………………………7
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………8
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………9
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………9
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………11
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………13
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………15
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………16
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………16
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………16
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………18
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………19
補足資料 ……………………………………………………………………………………補1~4
― 1 ―
株式会社モバイルファクトリー(3912) 2019年12月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日 増減率
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 2,978,828 3,190,351 7.1%
営業利益 849,268 1,109,901 30.7%
経常利益 848,737 1,109,412 30.7%
親会社株主に帰属する
585,002 773,452 32.2%
当期純利益
1株当たり
63.37 86.53 36.5%
当期純利益(円)
当連結会計年度におけるわが国の経済は、輸出が引き続き弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増してい
るものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって緩やかな景気の回復傾向が継続しており
ます。一方で、通商問題を巡る動向に中国経済の先行き、英国のEU離脱等の海外経済の動向や金融資本市場の変動
の影響に加え、消費税率引上げ後の消費者マインドの動向等の影響により、先行きは不透明な状況が続いておりま
す。
当社グループの主力事業に関連するモバイルコンテンツ関連市場は、2018年暦年(2018年1月~2018年12月)に
おけるスマートフォン等向けのモバイルコンテンツ市場は前年比106%の2兆1,882億円となっており、2017年から
2018年にかけて6%増と拡大はしているものの、その拡大速度は鈍化しております。なお、当社グループのソーシャ
ルアプリサービスが主としているスマートフォン等向けゲーム・ソーシャルゲーム等市場は前年比104%の1兆
4,116億円と堅調に推移し拡大傾向が続いておりますが、こちらも同様に4%増と拡大速度は鈍化しております。
(一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム調べ)
当社グループに関連するモバイルコンテンツ市場及びゲーム・ソーシャルゲーム等市場につきましては、引き続
き市場成長すると予想されるものの、楽観視はできないとの見方もあります。しかし、昨今の位置情報を使用した
ゲームが継続的に注目を集めていることにより、当社グループの主力ゲームジャンルである位置情報連動型ゲーム
の市場は、より拡大すると考えております。
また、ブロックチェーンサービスの市場は、2018年度における国内ブロックチェーン活用サービス市場(事業者
売上高ベース)の調査結果により80億円規模となっており、2019年度の171億円(見込)から2022年度にかけて
1,235億円規模に達すると予測されております。フェーズ(段階)別では、実証実験が多いものの、2019年度以降は
商用化に向けた効果検証フェーズや本格的な商用化フェーズへと進む案件が増えていくと考えております。
(株式会社矢野経済研究所調べ)
このような状況の下、当社グループはソーシャルアプリサービスの位置情報連動型ゲームの中長期的な安定運用
を見据えた基盤強化を優先するとともに、各種コラボ及びイベントの継続実施や効率化による生産性向上等に取り
組みました。ブロックチェーンサービスでは、早い段階で収益化を目指しての開発及びコンプライアンス充足に向
けての関係各所との協議を進めました。
ソーシャルアプリサービスの位置情報連動型ゲームにつきましては、「ステーションメモリーズ!」において、
他社IPとのコラボイベントの実施や静岡県の伊豆急行とのキャンペーンの実施等を行いました。その他の位置情報
連動型ゲームの「駅奪取」においては、コラボイベントの実施等、ゲームを継続して遊んでいただけるような施策
を行いました。なお、両サービスにおいて各地方自治体等とのイベントも開催しており、地方創生や地域活性化等
を通じた社会貢献にも取り組みました。これらの状況を踏まえて、おかげさまで「ステーションメモリーズ!」は
5周年と「駅奪取」は8周年を迎えることができました。
また、2020年夏までのリリースを目指した、トークンを絡めた新作を開発しております。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2019年12月期 決算短信
コンテンツサービスにつきましては、自社で運営している各着信メロディサービスの課金会員数が緩やかに減少
となっており、リソースを縮小しております。
ブロックチェーンサービスにつきましては、開発者向けDApps開発ツール「Uniqys Kit」正式版の公開に向けてベ
ータ版を昨年度にリリースしておりますが、2020年春に予定されているイーサリアム2.0へのアップデートを見据え
て、ロードマップを見直しました。その結果、ブロックチェーン技術を用いて発行された所有権の証明のための電
子的証票「トークン」を生成・販売する場である、「Uniqys トークンマーケットプレイス」の開発に優先して取り
組み、短期でのリリースを目指しております。
上記の結果、当連結会計年度における売上高は前年同期比7.1%増の3,190,351千円、営業利益は同30.7%増の
1,109,901千円、経常利益は同30.7%増の1,109,412千円、親会社株主に帰属する当期純利益は同32.2%増の773,452
千円となりました。
なお、当社グループは、モバイルサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略してお
ります。
参考:サービス別売上高
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日 増減率
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
位置情報連動型
2,225,828 2,578,266 15.8%
ゲーム
その他 20,292 9,352 △53.9%
ソーシャルアプリ
2,246,121 2,587,619 15.2%
サービス 計
コンテンツサービス 計 732,706 602,731 △17.7%
合計 2,978,828 3,190,351 7.1%
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参考:売上高表示方法について
売上高の表示方法については、自社名義で配信のサービスについてはグロス売上(注1)としておりますが、他
社名義で配信のサービスはネット売上(注2)としており、自社名義と比較して売上高営業利益率が高くなりま
す。
詳細 主なタイトル
ステーションメモリーズ!(コロプラ)
当社グループからプラットフォームを介して、ユ ステーションメモリーズ!(iOS/Android)
自社モデル形式
ーザーに直接サービスの提供を行います。 ※2018年4月以降
(自社名義配信)
(グロス売上) 駅奪取(PLUS)(コロプラ等/iOS/Android)
着メロ:最新曲★全曲取り放題等
ステーションメモリーズ!(iOS/Android)
当社とOEM契約等を行った業務提携先がプラットフ
OEMモデル形式 ※2018年3月迄
ォームを介してサービスの提供を行います。(ネッ
(他社名義配信) スマートノベル(Android)
ト売上)
着メロ:レコチョクメロディ等
※ステーションメモリーズ!(iOS/Android)は、2018年3月に株式会社フジゲームスから当社100%子会社である
株式会社ジーワンダッシュへ配信元の変更を行った為、それぞれに記載しております。
(注1)グロス売上は、ユーザー利用代金を売上高として表示しており、プラットフォーム等の手数料を原価又
は販売費及び一般管理費に表示しております。
(注2)ネット売上は、ユーザー利用代金からプラットフォーム等の手数料を控除した金額を売上高として表示
しております。
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(2)当期の財政状態の概況
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度
の期首から適用しており、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行ってお
ります。
①資産、負債及び純資産の状況
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
増減額 増減比
(2018年12月31日) (2019年12月31日)
流動資産 2,547,883 2,921,056 373,172 14.6%
固定資産 123,677 220,249 96,571 78.1%
資産合計 2,671,561 3,141,305 469,743 17.6%
流動負債 412,448 601,649 189,200 45.9%
固定負債 11,553 11,629 76 0.7%
負債合計 424,002 613,279 189,277 44.6%
純資産合計 2,247,559 2,528,025 280,466 12.5%
負債・純資産合計 2,671,561 3,141,305 469,743 17.6%
(資産の部)
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ469,743千円増加し、3,141,305千円となりま
した。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ373,172千円増加し、2,921,056千円となりました。これは主に、現金及
び預金が336,149千円増加及び売上高増加に伴う売掛金が25,652千円増加したものであります。なお、現金及び預
金の主な要因は、②キャッシュ・フローの状況に記載しております。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ96,571千円増加し、220,249千円となりました。これは主に、無形固定資
産が当社サービスの開発にあたり50,939千円増加及びブロックチェーン事業強化のために業務提携を実施したこ
とにより投資有価証券31,467千円増加、並びに繰延税金資産が11,748千円増加したものであります。
(負債の部)
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ189,277千円増加し、613,279千円となりまし
た。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ189,200千円増加し、601,649千円となりました。これは主に、未払消費
税及び未払法人税等の124,153千円増加、並びに未払金が売上高増加に伴う変動費の増加により18,943千円増加し
たものであります。また、賞与の支給に伴う賞与引当金10,530千円増加したものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ76千円増加し、11,629千円となりました。これは、資産除去債務の時の
経過により増加したものであります。
(純資産の部)
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ280,466千円増加し、2,528,025千円となり
ました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が773,452千円増加した一方で、
自己株式を500,010千円取得した影響によるものであります。
なお、自己株式については2019年7月31日に全数882,305株を消却しております。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2019年12月期 決算短信
②キャッシュ・フローの状況
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日 増減額
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
営業活動による
940,225 924,656 △15,569
キャッシュ・フロー
投資活動による
△11,921 △94,342 △82,420
キャッシュ・フロー
財務活動による
△559,138 △494,165 64,972
キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ
336,149千円増加し、2,478,668千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動により得られた資金は、924,656千円(前連結会計年度は940,225千円の収入)
となりました。主な収入要因は、税金等調整前当期純利益1,109,227千円であり、主な支出要因は、法人税等の支払
額251,417千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動により支出した資金は、94,342千円(前連結会計年度は11,921千円の支出)と
なりました。主な支出要因は、当社サービスの開発にあたり発生したソフトウエア仮勘定の増加に伴う無形固定資
産の取得による支出54,889千円及びブロックチェーン事業強化のために業務提携を実施したことによる投資有価証
券の取得による支出31,467千円、並びに有形固定資産の取得による支出7,985千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動により支出した資金は、494,165千円(前連結会計年度は559,138千円の支出)
となりました。主な支出要因は、自己株式の取得501,011千円であり、収入要因は、ストックオプションの行使に伴
う新株の発行6,862千円であります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
2016年12月期 2017年12月期 2018年12月期 2019年12月期
自己資本比率(%) 82.3 86.9 84.1 80.5
時価ベースの自己資本比率(%) 605.5 487.6 359.5 380.4
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) - - - -
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) - - - -
(注) 1.各指標の算出方法は以下のとおりであります。
・自己資本比率:自己資本/総資産
・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
・インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
2.各指標は、連結ベースの財務数値により計算しております。
3.株式時価総額は、期末株価終値×発行済株式数(自己株式を除く)により計算しております。
4.キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについては、有利子負債及び
支払利息がないため、記載しておりません。
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(4)今後の見通し
当社グループは『わたしたちが創造するモノを通じて世界の人々をハッピーにすること』を使命(Mission)とし
て企業理念に掲げており、サービス等を通じてハッピーを提供するとともに企業価値の向上に努めてまいります。
依然、モバイルコンテンツ市場の競争が激化していく中、当社グループの主力サービスであるソーシャルアプリ
サービスの位置情報連動型ゲームの中長期的な安定運用を見据えた基盤強化を優先するとともに、引き続き、他社
IPとのコラボイベントや各地方自治体等とのイベントの実施を行い、「ステーションメモリーズ!」を中心に位置
情報連動型ゲームにて収益拡大を目指してまいります。なお、2020年夏までにリリース予定であります、トークン
を絡めた新作ゲームでの収益化に励んでまいります。
コンテンツサービスにつきましては、費用対効果を見ながら運営してまいります。
また、ブロックチェーンサービスにつきましては、順次開発中でありUniqys ProjectとしてユーザーにはDAppsが
身近になる環境を、開発者には手軽にDAppsを開発できる環境を提供することで、両側面からDAppsの普及を目指し
てまいります。その中で、優先してUniqys トークンマーケットプレイスの開発に着手しており、短期でのリリース
を目指し利用者の拡大及び収益化に励んでまいります。
これらを踏まえ、当社グループの経営状況や市場動向等を鑑み、以前と比べ連結業績予想を算出しやすくなって
きていると推測する一方で、新作ゲーム等の成績により業績が大きく変動いたします。
以上のことから、2020年12月期よりレンジ形式による通期業績予想の開示を採用いたします。
2020年12月期通期連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
売上高 3,295 ~ 3,546百万円(前年同期比 3.3 ~ 11.2%)
営業利益 1,004 ~ 1,303百万円(前年同期比 △9.5 ~ 17.4%)
経常利益 1,002 ~ 1,300百万円(前年同期比 △9.7 ~ 17.2%)
親会社株主に帰属する当期純利益 692 ~ 899百万円(前年同期比 △10.4 ~ 16.3%)
上記に記載した将来に関する記述は、当社グループが現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の
情報の前提に基づいており、実際の業績等は今後の様々な不確定要素により変動する可能性があります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社グループは、株主に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして位置づけております。
2019年12月期におきましては、下記に記載の当社グループ株主還元方針に則り、業績・財政状態及び株価水準等
を総合的に勘案し、総還元性向30%を大幅に上回る自己株式の取得を予定しております。これに伴い、配当につき
ましては行わない予定であります。
(当社グループ株主還元方針)
当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識すると共に、持続的な成長に必要な経営体質の強化及
び設備投資等を行うことも経営上重要と捉えております。そのため、持続的な成長のための内部留保と株主に対
する利益還元をバランスよく実施していくことを考えております。
以上から、業績・財政状態及び株価水準等を総合的に勘案しながら、株主に対する充実した利益還元を実施す
るために、総還元性向30%を目標として配当及び自己株式の取得を行う予定であります。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2019年12月期 決算短信
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性、コスト等を総合的に考慮し、現状は、
日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、今後につきましては、株式市場の動向、同業他社の動向及びその他国内外の諸情勢を考慮の上、国際財務
報告基準(IFRS)の適用について検討を進めていく方針でありますが、現時点においては未定であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年12月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,142,518 2,478,668
売掛金 361,689 387,341
貯蔵品 667 408
前払費用 37,968 40,495
その他 5,875 14,732
貸倒引当金 △836 △589
流動資産合計 2,547,883 2,921,056
固定資産
有形固定資産
建物 40,480 40,480
減価償却累計額 △25,495 △28,294
建物(純額) 14,984 12,185
工具、器具及び備品 41,117 46,442
減価償却累計額 △28,636 △34,708
工具、器具及び備品(純額) 12,480 11,733
有形固定資産合計 27,465 23,919
無形固定資産
ソフトウエア 7,448 8,411
ソフトウエア仮勘定 - 50,939
無形固定資産合計 7,448 59,351
投資その他の資産
投資有価証券 - 31,467
敷金及び保証金 47,178 52,178
繰延税金資産 41,584 53,332
投資その他の資産合計 88,762 136,977
固定資産合計 123,677 220,249
資産合計 2,671,561 3,141,305
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年12月31日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 10,645 9,934
未払金 143,185 162,129
未払法人税等 147,157 252,929
未払消費税等 44,872 63,254
前受金 - 35,895
賞与引当金 59,367 69,897
その他 7,220 7,608
流動負債合計 412,448 601,649
固定負債
資産除去債務 11,553 11,629
固定負債合計 11,553 11,629
負債合計 424,002 613,279
純資産の部
株主資本
資本金 476,180 479,611
資本剰余金 251,680 255,111
利益剰余金 2,038,973 1,793,095
自己株式 △519,320 -
株主資本合計 2,247,513 2,527,818
新株予約権 45 207
純資産合計 2,247,559 2,528,025
負債純資産合計 2,671,561 3,141,305
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 2,978,828 3,190,351
売上原価 1,314,267 1,447,388
売上総利益 1,664,560 1,742,962
販売費及び一般管理費 815,291 633,060
営業利益 849,268 1,109,901
営業外収益
受取利息 15 17
物品売却益 - 303
未払配当金除斥益 - 160
その他 258 30
営業外収益合計 274 512
営業外費用
自己株式取得費用 806 1,001
営業外費用合計 806 1,001
経常利益 848,737 1,109,412
特別損失
固定資産除却損 303 184
特別損失合計 303 184
税金等調整前当期純利益 848,433 1,109,227
法人税、住民税及び事業税 228,242 347,523
法人税等調整額 35,188 △11,748
法人税等合計 263,430 335,775
当期純利益 585,002 773,452
非支配株主に帰属する当期純利益 - -
親会社株主に帰属する当期純利益 585,002 773,452
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連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
当期純利益 585,002 773,452
包括利益 585,002 773,452
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 585,002 773,452
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 474,925 250,425 1,614,588 △116,595 2,223,343
当期変動額
新株の発行 1,255 1,255 2,510
剰余金の配当 △160,617 △160,617
親会社株主に帰属す
585,002 585,002
る当期純利益
自己株式の取得 △402,724 △402,724
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 1,255 1,255 424,385 △402,724 24,170
当期末残高 476,180 251,680 2,038,973 △519,320 2,247,513
新株予約権 純資産合計
当期首残高 48 2,223,391
当期変動額
新株の発行 2,510
剰余金の配当 △160,617
親会社株主に帰属す
585,002
る当期純利益
自己株式の取得 △402,724
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △2 △2
額)
当期変動額合計 △2 24,167
当期末残高 45 2,247,559
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当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 476,180 251,680 2,038,973 △519,320 2,247,513
当期変動額
新株の発行 3,431 3,431 6,862
剰余金の配当 -
親会社株主に帰属す
773,452 773,452
る当期純利益
自己株式の取得 △500,010 △500,010
自己株式の消却 △1,019,330 1,019,330 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 3,431 3,431 △245,878 519,320 280,305
当期末残高 479,611 255,111 1,793,095 - 2,527,818
新株予約権 純資産合計
当期首残高 45 2,247,559
当期変動額
新株の発行 6,862
剰余金の配当 -
親会社株主に帰属す
773,452
る当期純利益
自己株式の取得 △500,010
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 161 161
額)
当期変動額合計 161 280,466
当期末残高 207 2,528,025
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 848,433 1,109,227
減価償却費 17,169 14,333
のれん償却額 54 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) △339 △246
賞与引当金の増減額(△は減少) 13,694 10,530
受取利息 △15 △17
自己株式取得費用 806 1,001
固定資産除却損 303 184
売上債権の増減額(△は増加) 225,832 △25,652
たな卸資産の増減額(△は増加) △236 259
前受金の増減額(△は減少) - 35,895
前渡金の増減額(△は増加) - △4,320
前払費用の増減額(△は増加) 3,054 △2,526
保証金の増減額(△は増加) △15,000 △5,000
仕入債務の増減額(△は減少) △6,333 △710
未払金の増減額(△は減少) 20,049 18,943
未払消費税等の増減額(△は減少) 7,070 18,381
その他 953 5,771
小計 1,115,496 1,176,056
利息及び配当金の受取額 15 17
法人税等の支払額 △175,286 △251,417
営業活動によるキャッシュ・フロー 940,225 924,656
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △6,922 △7,985
無形固定資産の取得による支出 △1,773 △54,889
敷金及び保証金の差入による支出 △3,225 -
投資有価証券の取得による支出 - △31,467
投資活動によるキャッシュ・フロー △11,921 △94,342
財務活動によるキャッシュ・フロー
株式の発行による収入 2,510 6,862
自己株式の取得による支出 △403,530 △501,011
配当金の支払額 △158,117 △180
その他 - 164
財務活動によるキャッシュ・フロー △559,138 △494,165
現金及び現金同等物に係る換算差額 - -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 369,166 336,149
現金及び現金同等物の期首残高 1,773,352 2,142,518
現金及び現金同等物の期末残高 2,142,518 2,478,668
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、モバイルサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
ソーシャルアプリ コンテンツ
合計
サービス サービス
外部顧客への売上高 2,246,121 732,706 2,978,828
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載
を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略して
おります。
当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
ソーシャルアプリ コンテンツ
合計
サービス サービス
外部顧客への売上高 2,587,619 602,731 3,190,351
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載
を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略して
おります。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2019年12月期 決算短信
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当社は、モバイルサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
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(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
1株当たり純資産額 245円46銭 286円20銭
1株当たり当期純利益 63円37銭 86円53銭
潜在株式調整後
62円84銭 85円90銭
1株当たり当期純利益
(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりでありま
す。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 585,002 773,452
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
585,002 773,452
当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 9,231,812 8,938,646
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 62.84 85.90
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) - -
普通株式増加数(株) 76,877 65,630
うち新株予約権(株) 76,877 65,630
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
- -
当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末 当連結会計年度末
項目
(2018年12月31日) (2019年12月31日)
純資産の部の合計額(千円) 2,247,559 2,528,025
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 45 207
うち新株予約権(千円) 45 207
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 2,247,513 2,527,818
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
9,156,369 8,832,295
の数(株)
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2019年12月期 決算短信
(重要な後発事象)
自己株式の取得
当社は、2020年1月29日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同
法第156条の規定に基づき、自己株式の取得に係る事項について決議いたしました。
1. 自己株式の取得を行う理由
2018年1月19日に開示いたしました「株主還元方針の変更に関するお知らせ」のとおり、総還元性向30%を目
標として業績、財政状態及び株価水準等を総合的に勘案しながら、株主に対する充実した利益還元を実施するた
めに、自己株式の取得を行うことといたしました。
2. 取得に係る事項の内容
(1) 取得対象株式の種類
当社普通株式
(2) 取得し得る株式の総数
1,000,000株(上限)(※)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合:11.3%)
(3) 株式の取得価額の総額
1,200,000,000円(上限)(※)
(4) 取得期間
2020年2月3日から2020年6月30日まで
(5) 取得方法
①自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け
②東京証券取引所における市場買付け
(※) 上記(2)及び(3)は、それぞれ上限を定めたものであり、この実現を保証するものではありません。
株式市場の動向によっては、一部又は全部の取得が行われない可能性があります。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2019年12月期 決算短信
補 足 資 料
2019年12月期 通期
*補足資料ご利用に関する注意事項
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当
連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は流動資産から投資その他の資産へ遡及して
表示区分を変更しております。
株式会社モバイルファクトリー
補1
株式会社モバイルファクトリー(3912) 2019年12月期 決算短信
1.業績推移(連結)
①累計期間業績 (単位:千円)
2018年12月期 2019年12月期
1-3月 1-6月 1-9月 1-12月 1-3月 1-6月 1-9月 1-12月
(1Q累計) (2Q累計) (3Q累計) (4Q累計) (1Q累計) (2Q累計) (3Q累計) (4Q累計)
売上高 576,042 1,369,268 2,135,867 2,978,828 761,127 1,663,100 2,398,647 3,190,351
売上原価 200,946 566,002 931,380 1,314,267 342,407 742,018 1,088,460 1,447,388
売上総利益 375,095 803,266 1,204,486 1,664,560 418,720 921,082 1,310,187 1,742,962
販売費及び一般管
理費
239,185 430,810 620,413 815,291 180,400 377,177 492,112 633,060
営業利益 135,910 372,456 584,073 849,268 238,319 543,904 818,074 1,109,901
経常利益 135,575 371,702 583,465 848,737 238,550 543,378 817,582 1,109,412
親会社株主に帰属
する四半期(当期) 93,384 256,631 402,817 585,002 165,857 342,144 512,599 773,452
純利益
1株当たり四半期
(当期)純利益(円)
9.92 27.56 43.51 63.37 18.15 37.80 57.11 86.53
②会計期間業績 (単位:千円)
2018年12月期 2019年12月期
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
売上高 576,042 793,225 766,598 842,960 761,127 901,972 735,547 791,703
売上原価 200,946 365,055 365,378 382,887 342,407 399,610 346,442 358,928
売上総利益 375,095 428,170 401,220 460,073 418,720 502,361 389,104 432,774
販売費及び一般管
理費
239,185 191,624 189,602 194,878 180,400 196,777 114,934 140,948
営業利益 135,910 236,545 211,617 265,195 238,319 305,584 274,170 291,826
経常利益 135,575 236,127 211,762 265,271 238,550 304,827 274,204 291,829
親会社株主に帰属
する四半期純利益
93,384 163,246 146,186 182,185 165,857 176,286 170,454 260,853
1株当たり四半期
純利益(円)
9.92 17.72 15.98 19.90 18.15 19.67 19.31 29.54
(単位:千円) (単位:千円)
売上高 営業利益
1,000,000 360,000
320,000
800,000
280,000
240,000
600,000
200,000
160,000
400,000
120,000
80,000
200,000
40,000
0 0
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
2018年12月期 2019年12月期 2018年12月期 2019年12月期
補2
株式会社モバイルファクトリー(3912) 2019年12月期 決算短信
2.財政状態推移(連結)
(単位:千円)
2018年12月期 2019年12月期
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
流動資産 2,118,805 2,176,818 2,265,150 2,547,883 2,601,119 2,500,795 2,599,009 2,921,056
(内現金預金) (1,563,920) (1,615,834) (1,794,150) (2,142,518) (2,105,764) (1,923,374) (2,152,516) (2,478,668)
(内売掛金) (508,507) (516,651) (426,274) (361,689) (451,429) (540,838) (409,473) (387,341)
有形固定資産 28,720 27,904 29,879 27,465 30,134 30,004 26,961 23,919
無形固定資産 10,350 10,775 9,490 7,448 6,728 8,016 28,403 59,351
投資その他の資産 70,313 99,023 104,501 88,762 71,472 85,876 81,969 136,977
資産合計 2,228,190 2,314,522 2,409,022 2,671,561 2,709,455 2,624,692 2,736,345 3,141,305
流動負債 230,337 385,273 333,568 412,448 322,885 520,084 459,657 601,649
(内未払金) (118,795) (193,249) (173,197) (143,185) (183,777) (205,373) (128,748) (162,129)
固定負債 11,496 11,515 11,534 11,553 11,572 11,591 11,610 11,629
負債合計 241,834 396,788 345,103 424,002 334,457 531,676 471,267 613,279
資本金 475,427 475,427 475,427 476,180 476,180 477,810 478,563 479,611
資本剰余金 250,927 250,927 250,927 251,680 251,680 253,310 254,063 255,111
利益剰余金 1,547,355 1,710,602 1,856,788 2,038,973 2,204,831 2,381,117 1,532,241 1,793,095
自己株式 △287,398 △519,269 △519,269 △519,320 △557,739 △1,019,266 - -
株主資本 1,986,311 1,917,687 2,063,873 2,247,513 2,374,952 2,092,972 2,264,869 2,527,818
純資産合計 1,986,356 1,917,733 2,063,919 2,247,559 2,374,997 2,093,016 2,265,077 2,528,025
負債純資産合計 2,228,190 2,314,522 2,409,022 2,671,561 2,709,455 2,624,692 2,736,345 3,141,305
2018年12月期 2019年12月期
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
流動比率 919.9% 565.0% 679.1% 617.7% 805.6% 480.8% 565.4% 485.5%
自己資本比率 89.1% 82.9% 85.7% 84.1% 87.7% 79.7% 82.8% 80.5%
(単位:千円)
資産 純資産 自己資本比率
3,600,000 90.0%
3,200,000
2,800,000
2,400,000 85.0%
2,000,000
1,600,000
1,200,000 80.0%
800,000
400,000
0 75.0%
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
2018年12月期 2019年12月期 2018年12月期 2019年12月期
補3
株式会社モバイルファクトリー(3912) 2019年12月期 決算短信
3.サービス別売上高推移(連結)
①累計期間業績 (単位:千円)
2018年12月期 2019年12月期
1-3月 1-6月 1-9月 1-12月 1-3月 1-6月 1-9月 1-12月
(1Q累計) (2Q累計) (3Q累計) (4Q累計) (1Q累計) (2Q累計) (3Q累計) (4Q累計)
位置ゲーム 362,974 968,698 1,558,033 2,225,828 592,950 1,338,259 1,925,538 2,578,266
その他 8,159 13,122 17,501 20,292 3,210 6,112 8,190 9,352
ソーシャルアプリ 計 371,134 981,820 1,575,534 2,246,121 596,160 1,344,371 1,933,728 2,587,619
コンテンツ 計 204,908 387,447 560,332 732,706 164,967 318,728 464,919 602,731
合計 576,042 1,369,268 2,135,867 2,978,828 761,127 1,663,100 2,398,647 3,190,351
②会計期間業績 (単位:千円)
2018年12月期 2019年12月期
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
位置ゲーム 362,974 605,724 589,334 667,795 592,950 745,309 587,279 652,728
その他 8,159 4,962 4,379 2,791 3,210 2,902 2,077 1,162
ソーシャルアプリ 計 371,134 610,686 593,714 670,586 596,160 748,211 589,357 653,890
コンテンツ 計 204,908 182,538 172,884 172,373 164,967 153,761 146,190 137,812
合計 576,042 793,225 766,598 842,960 761,127 901,972 735,547 791,703
(単位:千円) (単位:千円)
ソーシャルアプリ コンテンツ 位置ゲーム 全社
800,000 1,000,000
700,000
800,000
600,000
500,000
600,000
400,000
400,000
300,000
200,000
200,000
100,000
0 0
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
2018年12月期 2019年12月期 2018年12月期 2019年12月期
補4