2018年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年1月25日
上 場 会 社 名 株式会社モバイルファクトリー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3912 URL http://www.mobilefactory.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役 (氏名) 宮嶌 裕二
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員 (氏名) 深井 未来生 (TEL)03-3447-1181
定時株主総会開催予定日 2019年3月28日 配当支払開始予定日 ―
有価証券報告書提出予定日 2019年3月29日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家、証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2018年12月期の連結業績(2018年1月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2018年12月期 2,978 22.2 849 15.4 848 17.5 585 14.4
2017年12月期 2,437 17.6 736 20.5 722 18.1 511 24.2
(注) 包括利益 2018年12月期 585 百万円 ( 14.4%) 2017年12月期 511 百万円 ( 24.2%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2018年12月期 63.37 62.84 26.2 32.4 28.5
2017年12月期 54.18 53.98 25.2 30.2 30.2
(参考) 持分法投資損益 2018年12月期 ― 百万円 2017年12月期 ― 百万円
(注) 当社は2017年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を行っており、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後
1株当たり当期純利益は、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2018年12月期 2,671 2,247 84.1 245.46
2017年12月期 2,559 2,223 86.9 235.32
(参考) 自己資本 2018年12月期 2,247 百万円 2017年12月期 2,223 百万円
(注) 当社は2017年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を行っており、1株当たり純資産については、当該株式分
割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2018年12月期 940 △11 △559 2,142
2017年12月期 544 △69 △134 1,773
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2017年12月期 ― 0.00 ― 17.00 17.00 160 31.4 7.9
2018年12月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2019年12月期
― 0.00 ― ― ― ―
(予想)
(注)1. 本日開示いたしました、「自己株式取得に係る事項の決定及び自己株式の消却並びに配当予想の修正に関するお知らせ」のとおり、
2018年12月期の配当予想を修正しております。
2. 2019年12月期の配当予想につきましては、現在未定であります。詳細は、添付資料7ページ「1.経営成績等の概況(5)利益配分
に関する基本方針及び当期・次期の配当」をご覧ください。
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 1,558 13.8 405 8.9 405 9.1 280 9.3 30.63
(注) 2019年12月期の連結業績予想につきましては、第2四半期(累計)のみを開示しております。詳細は、添付資料7ページ「1.経営成績
等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、除外 ― 社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2018年12月期 9,699,400 株 2017年12月期 9,689,400 株
② 期末自己株式数 2018年12月期 543,031 株 2017年12月期 241,294 株
③ 期中平均株式数 2018年12月期 9,231,812 株 2017年12月期 9,436,483 株
(注)当社は2017年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を行っており、期末発行済株式数(自己株式を含む)、期
末自己株式数及び期中平均株式数については、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。
(参考) 個別業績の概要
1.2018年12月期の個別業績(2018年1月1日~2018年12月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2018年12月期 2,446 2.3 817 12.1 817 14.1 564 11.4
2017年12月期 2,392 16.7 729 19.9 716 17.6 506 23.7
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2018年12月期 61.15 60.64
2017年12月期 53.68 53.49
(注) 当社は2017年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を行っており、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後
1株当たり当期純利益は、当該株式分割が前事業年度の期首に行われたと仮定して算定しております。
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2018年12月期 2,562 2,221 86.7 242.60
2017年12月期 2,547 2,217 87.1 234.72
(参考) 自己資本 2018年12月期 2,221 百万円 2017年12月期 2,217 百万円
(注) 当社は2017年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を行っており、1株当たり純資産については、当該株式分
割が前事業年度の期首に行われたと仮定して算定しております。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があり、当社は将来予測に関するいかなる内容についても、その確実
性を保証するものではありません。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等につ
いては、添付資料7ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法について)
当社は、決算説明資料をTDnetにて同日開示いたします。また、本日当資料をもとに機関投資家及び証券
アナリスト向けの決算説明会を開催する予定です。
(日付の表示変更について)
当第1四半期連結会計期間より、日付の表示を和暦から西暦へ変更しております。
株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………5
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………6
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………7
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ………………………………………7
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………8
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………9
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………9
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………11
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………13
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………15
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………16
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………16
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………16
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………17
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………19
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………20
4.その他 ………………………………………………………………………………………………21
(1)生産、受注及び販売の状況 …………………………………………………………………21
(2)役員の異動 ……………………………………………………………………………………21
補足資料 ……………………………………………………………………………………補1~4
― 1 ―
株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年1月1日 (自 2018年1月1日 増減率
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 2,437,809 2,978,828 22.2%
営業利益 736,040 849,268 15.4%
経常利益 722,632 848,737 17.5%
親会社株主に帰属する
511,238 585,002 14.4%
当期純利益
1株当たり
54.18 63.37 17.0%
当期純利益(円)
(注) 当社は、2017年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を行っており、1株当たり当
期純利益は、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。
当連結会計年度におけるわが国の経済は、底堅い内外需を背景に緩やかな景気の回復傾向が継続しており、雇用
環境や個人消費も着実に改善が見られております。一方で、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動等の影響に
より、先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループの主力事業に関連するモバイルコンテンツ関連市場は、2017年暦年(2017年1月~2017年12月)に
おけるフィーチャーフォン向けのモバイルコンテンツ市場は前年比73%の519億円と減少傾向が続いております。一
方で、スマートフォン等向けのモバイルコンテンツ市場は前年比114%の2兆590億円となっており、2兆円を超え
る巨大な市場規模になっております。また、当社グループのソーシャルアプリサービスが主としているスマートフ
ォン等向けゲーム・ソーシャルゲーム等市場は前年比115%の1兆3,632億円と拡大傾向が続いております。なお、
フィーチャーフォン及びスマートフォン等の両市場でのカテゴリ別の内訳をみると、ゲーム・ソーシャルゲーム等
市場がモバイルコンテンツ市場の65%を占めており、併せて1兆3,727億円と1兆円を超えているのは、「ゲーム・
ソーシャルゲーム等市場」のみとなっております。
(一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム調べ)
当社グループに関連するモバイルコンテンツ市場及びソーシャルゲーム等市場につきましては、引き続き市場成
長すると予想されるものの、楽観視はできないとの見方もあります。しかし、位置情報を使用したゲームが継続的
に注目を集めていることにより、当社グループの主力ゲームジャンルである位置情報連動型ゲームの市場は、より
拡大すると考えております。
また、当社グループで順次開発中のブロックチェーン関連サービスの市場は、2018年暦年(2018年1月~2018年
12月)における国内ブロックチェーン市場の支出額が49億円規模となっており、2022年にかけて545億円規模へと急
速に拡大することが見込まれており、世界のブロックチェーン市場の支出額は、同15億ドルから117億ドルへと順調
に成長が見込まれております。(IDC Japan株式会社調べ)
このような状況の下、当社グループは引き続きソーシャルアプリサービスの位置情報連動型ゲームの拡大に向け
て注力するとともに、ブロックチェーン関連サービスの開発及びコンプライアンス充足に向けての関係各所との協
議を進めました。また、生産性向上やプロモーションの強化及び効率化等に取り組みました。
ソーシャルアプリサービスの位置情報連動型ゲームにつきましては、「ステーションメモリーズ!」において、
他社IPとのコラボイベントの実施等を行いました。6月に4周年を迎え、様々な施策を盛り込んだキャンペーンを
実施しており、今年も8月から期間限定で「ステーションメモリーズ!4th Birthday Cafe」をオープンいたしま
した。また、各地方自治体等とのイベントも開催しており、地方創生や地域活性化等を通じた社会貢献にも取り組
みました。それらの結果、第4四半期会計期間(2018年10月~2018年12月)において、ユーザー数及び売上高とも
に過去最高を更新しました。その他の位置情報連動型ゲームの「駅奪取」においては、各種イベントの実施等、ア
プリ(ゲーム)を継続して遊んでいただけるような施策を行い、7周年を迎えることができました。一方で、「レ
キシトコネクト」においては、9月をもちましてサービスを終了いたしました。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
コンテンツサービスにつきましては、ソフトバンク株式会社のアプリ取り放題サービス「App Pass」において、
新たにスマホ初心者等を対象とした着信メロディサービス「らくメロ かんたんらくらく設定♪着信音・着メロとり
放題」を6月にリリースいたしました。一方で、自社で運営している各着信メロディサービスは緩やかに課金会員
数が減少しております。
ブロックチェーン関連サービスにつきましては、サービスの本格化にあたり、7月には当社の100%子会社である
株式会社ビットファクトリーを設立いたしました。また、プロジェクトの第一弾となる分散型アプリケーション
(DApps)モバイルブラウザ「Quragé」(クラゲ) Android/iOS版をリリースいたしました。その他にも、開発者向
けDApps開発ツール「Uniqys Kit」正式版の公開に向けてベータ版をリリースいたしました。
上記の結果、売上高は前年同期比22.2%増の2,978,828千円となり、営業利益は同15.4%増の849,268千円、経常
利益は同17.5%増の848,737千円、親会社株主に帰属する当期純利益は同14.4%増の585,002千円となりました。
なお、当社グループは、モバイルサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略してお
ります。
参考:サービス別売上高
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2017年1月1日 (自 2018年1月1日 増減率
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
位置情報連動型
1,525,998 2,225,828 45.9%
ゲーム
その他 71,322 20,292 △71.5%
ソーシャルアプリ
1,597,321 2,246,121 40.6%
サービス 計
コンテンツサービス 計 840,488 732,706 △12.8%
合計 2,437,809 2,978,828 22.2%
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
参考:売上高表示方法について
売上高の表示方法については、自社名義で配信のアプリについてはグロス売上(注1)としておりますが、他社
名義で配信のアプリはネット売上(注2)としており、自社名義と比較して売上高営業利益率が高くなります。
詳細 主なタイトル
ステーションメモリーズ!(コロプラ)
当社グループからプラットフォームを介して、ユ ステーションメモリーズ!(iOS/Android)
自社モデル形式
ーザーに直接サービスの提供を行います。 ※2018年4月以降
(自社名義配信)
(グロス売上) 駅奪取(PLUS)(コロプラ等/iOS/Android)
着メロ:最新曲★全曲取り放題
ステーションメモリーズ!(iOS/Android)
当社とOEM契約等を行った業務提携先がプラット
OEMモデル形式 ※2018年3月迄
フォームを介してサービスの提供を行います。
(他社名義配信) スマートノベル(Android)
(ネット売上)
着メロ:レコチョクメロディ等
※ステーションメモリーズ!(iOS/Android)は、2018年3月に株式会社フジゲームスから当社100%子会社である
株式会社ジーワンダッシュへ配信元の変更を行った為、それぞれに記載しております。
(注1)グロス売上は、ユーザー利用代金を売上高として表示しており、プラットフォーム等の手数料を原価又
は販売費及び一般管理費に表示しております。
(注2)ネット売上は、ユーザー利用代金からプラットフォーム等の手数料を控除した金額を売上高として表示
しております。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
増減額 増減比
(2017年12月31日) (2018年12月31日)
流動資産 2,431,229 2,573,961 142,731 5.9%
固定資産 128,614 97,599 △31,014 △24.1%
資産合計 2,559,844 2,671,561 111,717 4.4%
流動負債 324,975 412,448 87,473 26.9%
固定負債 11,477 11,553 75 0.7%
負債合計 336,452 424,002 87,549 26.0%
純資産合計 2,223,391 2,247,559 24,167 1.1%
負債・純資産合計 2,559,844 2,671,561 111,717 4.4%
当連結会計年度末(2018年12月31日)の財政状態の増減要因は、下記のとおりとなります。
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の合計は2,573,961千円(前連結会計年度末比142,731千円増)となりまし
た。主な要因としましては、回収の早期化に伴い売掛金が225,832千円減少しました。一方、現金及び預金の増加
369,166千円によるものであり、その内訳としましては、売掛金の回収に伴う増加と第17期期末配当の実施、自己
株式の取得、並びに法人税等の税金の納付に伴う減少であります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の合計は97,599千円(前連結会計年度末比31,014千円減)となりました。
主な減少要因としましては、減価償却による有形固定資産の減少3,500千円、無形固定資産の減少5,330千円、並
びに投資その他の資産の減少22,183千円によるものであり、その内訳としましては、繰延税金資産の減少と子会
社であります株式会社ジーワンダッシュでの未消費ゲーム内通貨に係る資金決済法の供託金に伴う増加でありま
す。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の合計は412,448千円(前連結会計年度末比87,473千円増)となりました。
主な増加要因としましては、未払消費税及び未払法人税等の増加57,652千円、未払金の増加20,049千円、並びに
賞与の支給に伴う賞与引当金の増加13,694千円によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の合計は11,553千円(前連結会計年度末比75千円増)となりました。これ
は、資産除去債務の時の経過により増加したものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の合計は2,247,559千円(前連結会計年度末比24,167千円増)となりました。
主な増加要因としましては、ストックオプションの行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ1,255千円の増
加、自己株式の取得による自己株式の増加402,724千円、並びに利益剰余金の増加424,385千円によるものであり、
その内訳としましては、第17期期末配当の実施による減少160,617千円と親会社株主に帰属する当期純利益の計上
による増加585,002千円であります。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
②キャッシュ・フローの状況
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年1月1日 (自 2018年1月1日 増減額
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
営業活動による
544,318 940,225 395,907
キャッシュ・フロー
投資活動による
△69,419 △11,921 57,498
キャッシュ・フロー
財務活動による
△134,057 △559,138 △425,080
キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ
369,166千円増加し、2,142,518千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、940,225千円となりました。主な収入要因は、税金等調整前当期純利益
848,433千円、売上債権の減少225,832千円、未払金の増加20,049千円、減価償却費の計上17,169千円及び賞与引
当金の増加13,694千円であり、主な支出要因は、法人税等の支払額175,286千円、未消費ゲーム内通貨に係る資金
決済法上の保証金供託による支出15,000千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、11,921千円となりました。主な支出要因は、有形固定資産の取得による支出
6,922千円、敷金の追加差入による支出3,225千円、当社サービスの開発に当たり発生したソフトウエア仮勘定の
増加に伴う無形固定資産の取得による支出1,773千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、559,138千円となりました。支出要因は、自己株式の取得403,530千円、配当
金の支払158,117千円であり、収入要因は、ストックオプションの行使に伴う新株の発行2,510千円であります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
2015年12月期 2016年12月期 2017年12月期 2018年12月期
自己資本比率(%) 81.7 82.3 86.9 84.1
時価ベースの自己資本比率(%) 241.2 605.5 487.6 359.5
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) ― ― ― ―
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) ― ― ― ―
(注) 1.各指標の算出方法は以下のとおりであります。
・自己資本比率:自己資本/総資産
・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
・インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
2.各指標は、連結ベースの財務数値により計算しております。
3.株式時価総額は、期末株価終値×発行済株式数(自己株式を除く)により計算しております。
4.キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについては、有利子負債及び
支払利息がないため、記載しておりません。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
(4)今後の見通し
当社グループは『わたしたちが創造するモノを通じて世界の人々をハッピーにすること』を使命(Mission)とし
て企業理念に掲げており、サービス等を通じてハッピーを提供するとともに企業価値の向上に努めてまいります。
モバイルコンテンツ市場の競争が激化していく中、当社グループの主力サービスである位置情報連動型ゲームの
「ステーションメモリーズ!」につきましては、前期に続き、リリース後4年を経過した2018年12月期においても
ユーザー数及び売上高について過去最高を更新しております。引き続き、プロモーション及び運営施策、各種コラ
ボやイベントの実施を行い、「ステーションメモリーズ!」を中心に位置情報連動型ゲームにて収益拡大を目指し
てまいります。コンテンツサービスにつきましては、費用対効果を見ながら運営し、安定的な成長を目指してまい
ります。
また、ブロックチェーン関連サービスにつきましては、順次開発中でありUniqys Projectとしてユーザーには
DAppsが身近になる環境を、開発者には手軽にDAppsを開発できる環境を提供することで、両側面からDAppsの普及を
目指してまいります。
以上により、2019年12月期第2四半期累計期間(2019年1月1日~2019年6月30日)の連結業績予想につきまし
ては、売上高1,558百万円(前年同期比13.8%増)、営業利益405百万円(同8.9%増)、経常利益405百万円(同9.1
%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益280百万円(同9.3%増)を見込んでおります。
なお、通期の連結業績予想につきましては、当社グループの事業を取り巻く環境が急速に変化しており、事業の
成長速度を予測することが難しく、現時点で信頼性の高い通期の業績予想を算出することが困難なため、開示して
おりません。開示が可能となった時点で速やかに開示いたします。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社グループは、株主に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして位置づけております。
2018年12月期におきましては、下記に記載の当社グループ株主還元方針に則り、業績・財政状態及び株価水準等
を総合的に勘案し、総還元性向30%を大幅に上回る自己株式の取得を予定しております。これに伴い、配当につき
ましては行わない予定であります。
(当社グループ株主還元方針)
当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識すると共に、持続的な成長に必要な経営体質の強化及
び設備投資等を行うことも経営上重要と捉えております。そのため、持続的な成長のための内部留保と株主に対
する利益還元をバランスよく実施していくことを考えております。
以上から、業績・財政状態及び株価水準等を総合的に勘案しながら、株主に対する充実した利益還元を実施す
るために、総還元性向30%を目標として配当及び自己株式の取得を行う予定であります。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性、コスト等を総合的に考慮し、現状は、
日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、今後につきましては、株式市場の動向、同業他社の動向及びその他国内外の諸情勢を考慮の上、国際財務
報告基準(IFRS)の適用について検討を進めていく方針でありますが、現時点においては未定であります。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2017年12月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,773,352 2,142,518
売掛金 587,522 361,689
貯蔵品 431 667
前払費用 41,023 37,968
繰延税金資産 20,857 26,077
その他 9,219 5,875
貸倒引当金 △1,176 △836
流動資産合計 2,431,229 2,573,961
固定資産
有形固定資産
建物 40,480 40,480
減価償却累計額 △22,599 △25,495
建物(純額) 17,881 14,984
工具、器具及び備品 34,771 41,117
減価償却累計額 △21,686 △28,636
工具、器具及び備品(純額) 13,085 12,480
有形固定資産合計 30,966 27,465
無形固定資産
のれん 54 -
ソフトウエア 12,000 7,448
コンテンツ 725 -
無形固定資産合計 12,779 7,448
投資その他の資産
敷金及び保証金 28,952 47,178
繰延税金資産 55,915 15,506
その他 1,651 -
貸倒引当金 △1,651 -
投資その他の資産合計 84,867 62,684
固定資産合計 128,614 97,599
資産合計 2,559,844 2,671,561
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2017年12月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 16,978 10,645
未払金 123,135 143,185
未払法人税等 96,577 147,157
未払消費税等 37,801 44,872
賞与引当金 45,673 59,367
その他 4,808 7,220
流動負債合計 324,975 412,448
固定負債
資産除去債務 11,477 11,553
固定負債合計 11,477 11,553
負債合計 336,452 424,002
純資産の部
株主資本
資本金 474,925 476,180
資本剰余金 250,425 251,680
利益剰余金 1,614,588 2,038,973
自己株式 △116,595 △519,320
株主資本合計 2,223,343 2,247,513
新株予約権 48 45
純資産合計 2,223,391 2,247,559
負債純資産合計 2,559,844 2,671,561
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年1月1日 (自 2018年1月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 2,437,809 2,978,828
売上原価 856,106 1,314,267
売上総利益 1,581,703 1,664,560
販売費及び一般管理費 845,662 815,291
営業利益 736,040 849,268
営業外収益
受取利息 15 15
受取賃貸料 92 -
物品売却益 32 -
その他 23 258
営業外収益合計 163 274
営業外費用
株式公開費用 13,571 -
自己株式取得費用 0 806
営業外費用合計 13,572 806
経常利益 722,632 848,737
特別損失
固定資産除却損 997 303
特別損失合計 997 303
税金等調整前当期純利益 721,634 848,433
法人税、住民税及び事業税 181,884 228,242
法人税等調整額 28,511 35,188
法人税等合計 210,396 263,430
当期純利益 511,238 585,002
非支配株主に帰属する当期純利益 - -
親会社株主に帰属する当期純利益 511,238 585,002
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連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年1月1日 (自 2018年1月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
当期純利益 511,238 585,002
包括利益 511,238 585,002
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 511,238 585,002
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 472,769 248,269 1,230,703 △116,484 1,835,258
当期変動額
新株の発行 2,156 2,156 4,312
剰余金の配当 △127,353 △127,353
親会社株主に帰属す
511,238 511,238
る当期純利益
自己株式の取得 △111 △111
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 2,156 2,156 383,884 △111 388,085
当期末残高 474,925 250,425 1,614,588 △116,595 2,223,343
新株予約権 純資産合計
当期首残高 48 1,835,306
当期変動額
新株の発行 4,312
剰余金の配当 △127,353
親会社株主に帰属す
511,238
る当期純利益
自己株式の取得 △111
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 - -
額)
当期変動額合計 - 388,085
当期末残高 48 2,223,391
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 474,925 250,425 1,614,588 △116,595 2,223,343
当期変動額
新株の発行 1,255 1,255 2,510
剰余金の配当 △160,617 △160,617
親会社株主に帰属す
585,002 585,002
る当期純利益
自己株式の取得 △402,724 △402,724
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 1,255 1,255 424,385 △402,724 24,170
当期末残高 476,180 251,680 2,038,973 △519,320 2,247,513
新株予約権 純資産合計
当期首残高 48 2,223,391
当期変動額
新株の発行 2,510
剰余金の配当 △160,617
親会社株主に帰属す
585,002
る当期純利益
自己株式の取得 △402,724
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △2 △2
額)
当期変動額合計 △2 24,167
当期末残高 45 2,247,559
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年1月1日 (自 2018年1月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 721,634 848,433
減価償却費 69,918 17,169
のれん償却額 325 54
貸倒引当金の増減額(△は減少) △342 △339
賞与引当金の増減額(△は減少) △39,335 13,694
受取利息 △15 △15
株式公開費用 13,571 -
自己株式取得費用 0 806
固定資産除却損 997 303
売上債権の増減額(△は増加) △44,331 225,832
たな卸資産の増減額(△は増加) 79 △236
前払費用の増減額(△は増加) △17,081 3,054
保証金の増減額(△は増加) - △15,000
仕入債務の増減額(△は減少) 5,987 △6,333
未払金の増減額(△は減少) 10,919 20,049
未払消費税等の増減額(△は減少) △3,452 7,070
その他 46,993 953
小計 765,869 1,115,496
利息及び配当金の受取額 15 15
法人税等の支払額 △221,565 △175,286
営業活動によるキャッシュ・フロー 544,318 940,225
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △3,501 △6,922
無形固定資産の取得による支出 △65,918 △1,773
敷金及び保証金の差入による支出 - △3,225
投資活動によるキャッシュ・フロー △69,419 △11,921
財務活動によるキャッシュ・フロー
株式の発行による収入 4,312 2,510
株式公開費用の支出 △13,571 -
自己株式の取得による支出 △112 △403,530
配当金の支払額 △124,685 △158,117
財務活動によるキャッシュ・フロー △134,057 △559,138
現金及び現金同等物に係る換算差額 - -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 340,841 369,166
現金及び現金同等物の期首残高 1,432,511 1,773,352
現金及び現金同等物の期末残高 1,773,352 2,142,518
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数及び名称
連結子会社の数 2社
連結子会社の名称 株式会社ジーワンダッシュ
株式会社ビットファクトリー
株式会社ビットファクトリーは、当連結会計年度において新たに設立したため、連結の範囲に含めております。
(2) 非連結子会社の数及び名称
該当事項はありません。
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
たな卸資産
貯蔵品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を適用して
おります。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
定率法を採用しております。
但し、2016年4月1日以後に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 10年~15年
工具、器具及び備品 4年~10年
② 無形固定資産
定額法を採用しております。
主な自社利用のソフトウエア及びコンテンツについては、収益性を考慮した見込利用可能期間(5年以内)に
基づく定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については
個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与支給に備えるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
(4)のれんの償却方法と償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積もり、合理的な年数で規則的に償却しておりま
す。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
(5)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負
わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。
(6)その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、モバイルサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
ソーシャルアプリ コンテンツ
合計
サービス サービス
外部顧客への売上高 1,597,321 840,488 2,437,809
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載
を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
株式会社フジゲームス 1,155,769 ―
株式会社コロプラ 280,488 ―
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
ソーシャルアプリ コンテンツ
合計
サービス サービス
外部顧客への売上高 2,246,121 732,706 2,978,828
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載
を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
Google Japan LLC 888,833 ―
Apple Japan, Inc. 811,799 ―
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当社は、モバイルサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年1月1日 (自 2018年1月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
1株当たり純資産額 235円32銭 245円46銭
1株当たり当期純利益金額 54円18銭 63円37銭
潜在株式調整後
53円98銭 62円84銭
1株当たり当期純利益金額
(注) 1.当社は、2017年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。このため、前連
結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額
及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおり
であります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2017年1月1日 (自 2018年1月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) 511,238 585,002
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する
511,238 585,002
当期純利益金額(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 9,436,483 9,231,812
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) ― ―
普通株式増加数(株) 33,828 76,877
うち新株予約権(株) 33,828 76,877
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
― ―
当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目
(2017年12月31日) (2018年12月31日)
純資産の部の合計額(千円) 2,223,391 2,247,559
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 48 45
うち新株予約権(千円) 48 45
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 2,223,343 2,247,513
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
9,448,106 9,156,369
の数(株)
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
(重要な後発事象)
自己株式の取得及び消却
当社は、2019年1月25日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同
法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を決議するとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己
株式を消却することを決議いたしました。
1. 自己株式の取得及び消却の目的
自己株式の取得及び消却を行うことにより、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実施と株主還元及
び資本効率の向上を図ることを目的としております。
2. 取得に係る事項の内容
(1) 取得対象株式の種類
当社普通株式
(2) 取得し得る株式の総数
500,000株(上限)(※)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合5.5%)
(3) 株式の取得価額の総額
500,000,000円(上限)(※)
(4) 取得期間
2019年1月28日から2019年6月28日まで
(5) 取得方法
東京証券取引所における市場買付
(※) 上記(2)及び(3)は、それぞれ上限を定めたものであり、この実現を保証するものではありません。
株式市場の動向によっては、一部又は全部の取得が行われない可能性があります。
3. 消却に係る事項の内容
(1) 消却する株式の種類
当社普通株式
(2) 消却する株式の総数
上記2. により取得した自己株式数を含む、消却予定日時点の自己株式の全数
(3) 消却予定日
2019年7月31日
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株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
4.その他
(1)生産、受注及び販売の状況
① 生産実績
生産に該当する事項がありませんので、生産実績に関する記載はしておりません。
② 受注実績
受注に該当する事項がありませんので、受注実績に関する記載はしておりません。
③ 販売実績
当連結会計年度の販売実績は次のとおりであります。なお、当社グループの事業セグメントは単一である
ため、サービス別に記載しております。
サービスの名称 販売高(千円) 前年同期比(%)
ソーシャルアプリサービス 2,246,121 140.6
コンテンツサービス 732,706 87.2
合計 2,978,828 122.2
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.前連結会計年度及び当連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
は、次のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年1月1日 (自 2018年1月1日
相手先 至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
販売高 割合 販売高 割合
(千円) (%) (千円) (%)
Google Japan LLC 70,873 2.9 888,833 29.8
Apple Japan, Inc. 54,365 2.2 811,799 27.3
株式会社フジゲームス 1,155,769 47.4 271,057 9.1
株式会社コロプラ 280,488 11.5 270,355 9.1
3.前連結会計年度又は当連結会計年度の売上割合が、10%を超えた相手先を記載しております。
4.2018年3月に株式会社フジゲームスから当社100%子会社である株式会社ジーワンダッシュへ「ステーショ
ンメモリーズ!(Android/iOS)」配信元の変更を行った影響により、Google Japan LLC及びApple Japan,
Inc.は前連結会計年度と比べ、販売高及び割合が多くなっております。
5. 株式会社コロプラは決済代行事業者であり、ユーザーからの代金回収を代行しております。
(2)役員の異動
該当事項はありません。
― 21 ―
株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
補 足 資 料
2018年12月期 通期
*補足資料ご利用に関する注意事項
2017年7月1日付で1株につき2株の割合で、株式分割を行っております。
1株当たり四半期(当期)純利益については、株式分割後の数値を記載しております。
株式会社モバイルファクトリー
補1
株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
1.業績推移
①累計期間業績 (単位:千円)
2017年12月期 2018年12月期
1-3月 1-6月 1-9月 1-12月 1-3月 1-6月 1-9月 1-12月
(1Q累計) (2Q累計) (3Q累計) (4Q累計) (1Q累計) (2Q累計) (3Q累計) (4Q累計)
売上高 586,459 1,179,200 1,747,572 2,437,809 576,042 1,369,268 2,135,867 2,978,828
売上原価 189,725 416,302 597,632 856,106 200,946 566,002 931,380 1,314,267
売上総利益 396,733 762,897 1,149,939 1,581,703 375,095 803,266 1,204,486 1,664,560
販売費及び一般管
理費
169,131 366,144 604,341 845,662 239,185 430,810 620,413 815,291
営業利益 227,602 396,752 545,598 736,040 135,910 372,456 584,073 849,268
経常利益 227,606 383,281 532,162 722,632 135,575 371,702 583,465 848,737
親会社株主に帰属
する四半期(当期) 157,360 264,834 367,425 511,238 93,384 256,631 402,817 585,002
純利益
1株当たり四半期
(当期)純利益(円)
16.68 28.07 38.95 54.18 9.92 27.56 43.51 63.37
②会計期間業績 (単位:千円)
2017年12月期 2018年12月期
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
売上高 586,459 592,740 568,372 690,237 576,042 793,225 766,598 842,960
売上原価 189,725 226,576 181,330 258,473 200,946 365,055 365,378 382,887
売上総利益 396,733 366,163 387,042 431,763 375,095 428,170 401,220 460,073
販売費及び一般管
理費
169,131 197,013 238,196 241,320 239,185 191,624 189,602 194,878
営業利益 227,602 169,150 148,845 190,442 135,910 236,545 211,617 265,195
経常利益 227,606 155,675 148,881 190,469 135,575 236,127 211,762 265,271
親会社株主に帰属
する四半期純利益
157,360 107,473 102,591 143,812 93,384 163,246 146,186 182,185
1株当たり四半期
純利益(円)
16.68 11.39 10.87 15.23 9.92 17.72 15.98 19.90
売上高 営業利益
1,000,000 280,000
240,000
800,000
200,000
600,000
160,000
120,000
400,000
80,000
200,000
40,000
0 0
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
2017年12月期 2018年12月期 2017年12月期 2018年12月期
補2
株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
2.財政状態推移
(単位:千円)
2017年12月期 2018年12月期
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
流動資産 1,906,887 2,139,761 2,221,312 2,431,229 2,127,870 2,201,367 2,293,743 2,573,961
(内現金預金) (1,352,502) (1,529,856) (1,646,457) (1,773,352) (1,563,920) (1,615,834) (1,794,150) (2,142,518)
(内売掛金) (512,488) (525,898) (491,353) (587,522) (508,507) (516,651) (426,274) (361,689)
有形固定資産 37,194 34,571 34,511 30,966 28,720 27,904 29,879 27,465
無形固定資産 60,898 19,096 36,086 12,779 10,350 10,775 9,490 7,448
投資その他の資産 91,363 90,193 81,384 84,867 61,248 74,474 75,908 62,684
資産合計 2,096,344 2,283,623 2,373,294 2,559,844 2,228,190 2,314,522 2,409,022 2,671,561
流動負債 219,409 299,308 285,268 324,975 230,337 385,273 333,568 412,448
(内未払金) (95,028) (103,353) (157,431) (123,135) (118,795) (193,249) (173,197) (143,185)
固定負債 11,420 11,439 11,458 11,477 11,496 11,515 11,534 11,553
負債合計 230,830 310,748 296,726 336,452 241,834 396,788 345,103 424,002
資本金 472,869 472,869 473,419 474,925 475,427 475,427 475,427 476,180
資本剰余金 248,369 248,369 248,919 250,425 250,927 250,927 250,927 251,680
利益剰余金 1,260,711 1,368,184 1,470,775 1,614,588 1,547,355 1,710,602 1,856,788 2,038,973
自己株式 △116,484 △116,595 △116,595 △116,595 △287,398 △519,269 △519,269 △519,320
株主資本 1,865,465 1,972,827 2,076,518 2,223,343 1,986,311 1,917,687 2,063,873 2,247,513
純資産合計 1,865,513 1,972,875 2,076,567 2,223,391 1,986,356 1,917,733 2,063,919 2,247,559
負債純資産合計 2,096,344 2,283,623 2,373,294 2,559,844 2,228,190 2,314,522 2,409,022 2,671,561
2017年12月期 2018年12月期
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
流動比率 869.1% 714.9% 778.7% 748.1% 923.8% 571.4% 687.6% 624.1%
自己資本比率 89.0% 86.4% 87.5% 86.9% 89.1% 82.9% 85.7% 84.1%
資産 純資産 自己資本比率
3,200,000 90.0%
2,800,000
2,400,000
85.0%
2,000,000
1,600,000
1,200,000
80.0%
800,000
400,000
0 75.0%
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
2017年12月期 2018年12月期 2017年12月期 2018年12月期
補3
株式会社モバイルファクトリー(3912) 2018年12月期 決算短信
3.サービス別売上高推移
①累計期間業績 (単位:千円)
2017年12月期 2018年12月期
1-3月 1-6月 1-9月 1-12月 1-3月 1-6月 1-9月 1-12月
(1Q累計) (2Q累計) (3Q累計) (4Q累計) (1Q累計) (2Q累計) (3Q累計) (4Q累計)
位置ゲーム 349,666 715,907 1,056,352 1,525,998 362,974 968,698 1,558,033 2,225,828
その他 24,312 42,734 54,798 71,322 8,159 13,122 17,501 20,292
ソーシャルアプリ 計 373,978 758,642 1,111,150 1,597,321 371,134 981,820 1,575,534 2,246,121
コンテンツ 計 212,481 420,557 636,421 840,488 204,908 387,447 560,332 732,706
合計 586,459 1,179,200 1,747,572 2,437,809 576,042 1,369,268 2,135,867 2,978,828
②会計期間業績 (単位:千円)
2017年12月期 2018年12月期
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
位置ゲーム 349,666 366,241 340,444 469,646 362,974 605,724 589,334 667,795
その他 24,312 18,422 12,063 16,524 8,159 4,962 4,379 2,791
ソーシャルアプリ 計 373,978 384,663 352,508 486,171 371,134 610,686 593,714 670,586
コンテンツ 計 212,481 208,076 215,864 204,066 204,908 182,538 172,884 172,373
合計 586,459 592,740 568,372 690,237 576,042 793,225 766,598 842,960
ソーシャルアプリ コンテンツ 位置ゲーム 全社
800,000 1,000,000
700,000
800,000
600,000
500,000
600,000
400,000
400,000
300,000
200,000
200,000
100,000
0 0
1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月
(1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q) (1Q) (2Q) (3Q) (4Q)
2017年12月期 2018年12月期 2017年12月期 2018年12月期
補4