3907 M-シリコンスタジオ 2019-12-20 17:00:00
プロジェクト損失(営業損失)の計上および連結業績予想修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                 2019 年 12 月 20 日
各 位


                                 会 社 名     シ リ コ ン ス タ ジ オ 株 式 会 社
                                 代表者名      代 表 取 締 役 社 長     梶 谷       眞 一 郎
                                                     (コード:3907、東証マザーズ)
                                 問合せ先      社 長 室 長           佐 々 木        雄 一
                                                        (TEL.03-5488-7070)



        プロジェクト損失(営業損失)の計上および連結業績予想修正に関するお知らせ

 当社は、下記のとおりプロジェクト損失を営業損失として計上するとともに、最近の業績の動向等を踏まえ、
2019 年1月 15 日付で開示いたしました 2019 年 11 月期(2018 年 12 月1日~2019 年 11 月 30 日)の業績予想
を下記のとおり修正することとしましたので、お知らせいたします。


                                    記


1.プロジェクト損失(営業損失)の内容
 当社は、2017 年初頭より開発を開始したツール開発プロジェクト案件において、過去に経験のない新規性
の高いテーマであったことから開発が難航し不採算化しておりました。この度、お客様とプロジェクト終結に
ついて最終合意に至ったことから、その損失額 50 百万円を営業損失として計上することとなりました。
 なお、当社は 2019 年度より不採算案件抑制に向けて取り組んでおり、現時点において不採算プロジェクト
案件はございません。


2.2019 年 11 月期 連結業績予想数値の修正(2018 年 12 月1日~2019 年 11 月 30 日)
                                                     親会社株主に帰属     1株当たり
                  連結売上高        連結営業利益     連結経常利益
                                                     する当期純利益      当 期 純 利 益
                      百万円         百万円        百万円         百万円              円 銭
前回発表予想(A)
                       4,924        121        115         114            39.72

今回修正予想(B)              4,608         45         60          68            23.64


増 減 額(B-A)             △316        △76        △55          △46                -


増 減 率(    %   )        △6.4       △62.8      △47.8       △40.3                -

(参考)前期連結業績
                       5,002      △771        △804        △715          △264.47
(2018 年 11 月期)


3.修正の理由
 (1)売上高の修正について
  ①開発推進・支援事業
    受託開発においては、注力分野である自動車業界向けの売上は、前年度対比では増加する見通しです
  が、受注が後ろ倒しになった影響等により期初計画には届きませんでした。



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   ミドルウェアライセンス販売においては、第4四半期中に契約締結を見込んでいた海外ゲームデベ
 ロッパー向け案件にて先方のプロジェクト中止が急遽決定したことにより契約が取り止めとなってし
 まったこと、および別の案件にて契約締結までに時間を要し、期ズレが発生してしまったこと等が影響
 し期初計画には届きませんでした。なお、前述の期ズレ案件につきましては、現在は契約締結が完了し
 2020 年 11 月期第1四半期に売上計上を予定しております。
   以上の結果、開発推進・支援事業の売上高は期初計画より 244 百万円減少し 2,643 百万円と予想して
 おります。
 ②人材事業
  人材派遣、職業紹介共に、平均単価は期初計画を上回りましたが、人数ベースでは期初計画に届かな
 かったことが影響し、人材事業の売上高は期初計画より 195 百万円減少し 1,842 百万円と予想しており
 ます。
 ③その他
  期初計画には見込んでおりませんでしたが、前年度より継続している他社との協業コンテンツタイトル
 の売上高として 122 百万円と予想しております。


 以上の結果、連結売上高は期初計画より 316 百万円減少し 4,608 百万円と予想しております。


(2)営業利益の修正について
 売上高の修正、およびプロジェクト損失の計上に伴い、開発推進・支援事業のセグメント利益は期初計画
より 120 百万円減少し 133 百万円、人材事業のセグメント利益は期初計画より 11 百万円減少し 376 百万
円、その他の利益は 9 百万円と予想しております。
 全社費用につきましては、経費節減に努めた結果、期初計画より 48 百万円減少し 471 百万円と予想して
おります。
 以上の結果、連結営業利益は期初計画より 76 百万円減少し、45 百万円と予想しております。


(3)経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の修正について
 営業利益の修正、および持分法投資利益として 20 百万円を計上等に伴い、連結経常利益は 60 百万円、親
会社株主に帰属する当期純利益は 68 百万円と予想しております。



※ 上記の予想は、現時点で入手された情報に基づき判断した予想であります。従いまして、実際の業績は
 様々な要因により、異なることがありますことをご承知おきください。


                                                        以 上




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