3907 M-シリコンスタジオ 2021-07-06 16:00:00
受注損失引当金繰入額の計上および業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年7月6日
各 位
会 社 名 シ リ コ ン ス タ ジ オ 株 式 会 社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 梶 谷 眞 一 郎
(コード:3907、東証マザーズ)
問合せ先 コーポレートサービス本部長 佐々木 雄一
(TEL.03-5488-7070)
受注損失引当金繰入額の計上および業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、2021 年 11 月期第2四半期会計期間(2021 年3月1日から 2021 年5月 31 日)において、下記のと
おり受注損失引当金繰入額を計上いたしましたのでお知らせいたします。また、最近の業績の動向等を踏まえ、
2021 年1月 15 日付で開示した 2021 年 11 月期(2020 年 12 月1日~2021 年 11 月 30 日)の業績予想を下記の
とおり修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.受注損失引当金繰入額(営業損失)の計上の内容
当社子会社において2次下請けとして受託したゲームアセット開発案件の第2フェーズにおいて、3月末で
当社子会社における制作作業を完了いたしました。本案件は、当社子会社が1次下請け業者から受託した案件
ではありますが、当社ではプロジェクト進行の過程で契約範囲外の成果物制作のオーダーがあったものと認識
しております。この追加オーダー分につきましては、相手先に対し追加費用の請求をおこなっているものの、
相手先は交渉の場につく気配を示さないことから、第 1 四半期において回収可能性等を勘案し受注損失引当金
繰入額を計上しております。その後、当第2四半期において相手先から本案件の第2フェーズの契約について
契約解除の通知があったため回収可能性について再検討をおこなった結果、相手先に検収の意思がなく売上と
しての回収可能性等を勘案し受注損失引当金繰入額を 75 百万円追加計上いたしました。
2.2021 年 11 月期 連結業績予想の修正(2020 年 12 月1日~2021 年 11 月 30 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
する当期純利益 当 期 純 利 益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
4,350 110 110 70 23.68
今回修正予想(B) 4,170 △126 △102 △68 △23.85
増 減 額(B-A) △180 △236 △212 △138 -
増 減 率( % ) △4.1 - - - -
( ご参考) 前期実績
4,134 73 77 16 5.72
(2020 年 11 月期)
1
3.修正の理由
(1)売上高の修正について
開発推進・支援事業の売上高は、非エンターテインメント領域における受託開発案件の獲得が想定を下
回る見通しである事等が影響し、前回発表予想時より 87 百万円減少し 2,430 百万円と予想しておりま
す。
人材事業の売上高は、即戦力ニーズが高まり採用基準が厳しくなっている事等が影響し、前回発表予想
時より 70 百万円減少し 1,733 百万円と予想しております。
その他の売上は、前回発表予想時より 23 百万円減少し7百万円と予想しております。
以上の結果、売上高は 4,170 百万円と予想しております。
(2)利益面の修正について
開発推進・支援事業のセグメント利益は、売上高の修正に加え、子会社にて受託したゲームアセット開
発案件にて受注損失引当金 166 百万円を計上したことにより、前回発表予想時より 226 百万円減少し△
26 百万円(△は損失)と予想しております。
人材事業のセグメント利益は、売上高の修正に伴い前回発表予想時より 65 百万円減少し 330 百万円と
予想しております。
その他の利益は、前回発表予想時より2百万円減少し0百万円と予想しております。
全社費用は、前回発表予想時より 57 百万円減少し 430 百万円と予想しております。
以上の結果、営業損失は 126 百万円、経常損失は 102 百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は 68
百万円と予想しております。
4.今後の見通しについて
ステークホルダーの皆さまにご心配をおかけしている、当社子会社において受託したゲームアセット開発
案件につきましては、3月末までに開発を終えており今後引当金を追加計上するリスクは僅少と考えており
ます。今後の対応につきましては検討中です。
※ 上記の予想は、現時点で入手された情報に基づき判断した予想であります。従いまして、実際の業績は
様々な要因により、予想と異なる可能性があります。
以 上
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