3907 M-シリコンスタジオ 2021-01-28 12:00:00
2020年11月期 決算説明資料 [pdf]
2020年11月期
決算説明資料
2021年1月28日
シリコンスタジオ株式会社
(証券コード:3907)
INDEX
1.2020年11月期 連結決算説明
2.トピックス
3.業績改善に向けた課題と取り組み
4.2021年11月期 連結業績予想
APPENDIX:会社概要
3
2020年11月期 連結業績:全社
子会社にて不採算案件の発生等の影響により減収
不採算案件発生に伴い、受注損失引当金65百万円を計上も好調な人材事業の
貢献や費用削減により、経常増益
賃借事務所の一部解約に伴い、減損損失33百万円を特別損失に計上
(単位:百万円)
2019年11月期 2020年11月期 前期比
売上高 4,594 4,134 ▲ 459
(うち子会社分) (900) (748) (▲ 152)
売上原価 3,096 2,624 ▲ 471
売上総利益 1,498 1,509 11
販管費 1,452 1,436 ▲ 16
営業利益 45 73 28
(うち子会社分) (23) (▲ 41) (▲ 65)
経常利益 60 77 17
当期純利益 158 16 ▲ 141
4
2020年11月期 連結業績:セグメント別
開発推進・支援事業は減収減益、人材事業は減収増益
費用削減に努めた結果、全社費用は前期比減少
(単位:百万円)
2019年11月期 2020年11月期 前期比
開発推進・支援 売上高 2,630 2,221 ▲ 408
セグメント利益 132 103 ▲ 28
人材 売上高 1,841 1,829 ▲ 11
セグメント利益 376 415 38
その他 売上高 122 83 ▲ 39
セグメント利益 9 5 ▲4
全社費用 469 450 ▲ 18
連結合計 売上高 4,594 4,134 ▲ 459
営業利益 45 73 28
※2018/7の事業譲渡によりコンテンツ事業から撤退済ですが、他社との協業により継続している
コンテンツタイトルの売上については、「その他」として集計
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セグメント別業績:①開発推進・支援事業
(単位:百万円)
2019年11月期 2020年11月期 前期比
売上高 2,630 2,221 ▲ 408
(受託開発) (1,662) (1,420) (▲ 241)
(ミドルウェア) (614) (563) (▲ 50)
(ソリューション) (352) (236) (▲ 115)
セグメント利益 132 103 ▲ 28
◼ 受託開発は、コロナ禍の影響で非エンタメ関連の不調と子会社で不採算案件
発生が影響し減収
◼ ミドルウェアは、お客様の評価期間長期化の影響等により減収
◼ ソリューションは、 運用タイトル数の減少等により減収
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セグメント別業績:②人材事業
(単位:百万円)
2019年11月期 2020年11月期 前期比
売上高 1,841 1,829 ▲ 11
セグメント利益 376 415 38
◼ セグメント利益は過去最高を記録
◼ 昨年4月施行の「働き方改革関連法案」の影響等により、正社員ニーズが増加
し、人材派遣の稼働者数は減少、 有料職業紹介の成約件数は増加
◼ クライアント企業の人材獲得意欲は回復傾向にあるものの、即戦力採用の傾
向が強まる
◼ 当期に稼働した一般派遣労働者数は延べ2,786名(前年同期比▲11.9%)
有料職業紹介の成約実績は321件(前年同期比+13.0%)
7
2020年11月期 連結貸借対照表
自己資本比率は前期末比8.0pt減少し54.6%
(単位:百万円)
2019年11月期末 2020年11月期 前期末比
流動資産 1,793 2,056 262
(うち現預金) (903) (932) (28)
固定資産 608 582 ▲ 26
資産合計 2,402 2,638 235
流動負債 811 1,044 233
固定負債 76 143 66
負債合計 887 1,187 299
(うち有利子負債) (262) (465) (202)
純資産合計 1,514 1,450 ▲ 63
(うち資本金) (453) (455) (2)
負債・純資産合計 2,402 2,638 235
自己資本比率 62.6% 54.6% ▲8.0pt
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2020年11月期 キャッシュ・フローの概況
現金及び現金同等物は、前期末比28百万円増加し926百万円
(百万円)
2019年 2020年
11月期 11月期
営業活動によるキャッシュ・フロー 325 28
投資活動によるキャッシュ・フロー ▲ 99 ▲ 122
財務活動によるキャッシュ・フロー ▲ 20 122
現金及び現金同等物の増減額 204 28
現金及び現金同等物の期末残高 897 926
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従業員数推移
連結従業員数は前期末(19/11月末)比22名増加
特にネットワークエンジニアが不足しており、今後も採用活動を継続
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第三者割当新株予約権 行使状況(2020年11月末現在)
第三者割当による第5回~第10回新株予約権を2018年3月26日に発行
当第4四半期中における行使実績は無し
付与数 既行使数 未行使数
行使価額
(株) (株) (株) 行使期限
(円)
① ② ①-②
第5回新株予約権 1,886 50,000 50,000 0 -
第6回新株予約権 1,766 140,000 140,000 0 -
第7回新株予約権 1,676 140,000 140,000 0 -
第8回新株予約権 1,188 25,000 12,500 12,500 2021/3/26
第9回新株予約権 1,253 70,000 0 70,000 2021/4/23
第10回新株予約権 1,418 70,000 0 70,000 2021/5/24
計 495,000 342,500 152,500
※本新株予約権発行条件の詳細は2018年3月9日適時開示「第三者割当による新株予約権
の募集に関するお知らせ」をご参照ください
1.2020年11月期 連結決算説明
2.トピックス
3.業績改善に向けた課題と取り組み
4.2021年11月期 連結業績予想
APPENDIX:会社概要
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新たなブランドメッセージとタグラインを策定
「Ideas x Art x Technology」を新たにブランドメッセージとして策定
事業拡大とブランド力の強化に努める
1.2020年11月期 連結決算説明
2.トピックス
3.業績改善に向けた課題と取り組み
4.2021年11月期 連結業績予想
APPENDIX:会社概要
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業績改善に向けた課題と取り組み
◼ 非エンタメ領域における受注拡大
• 教師画像・シミュレーター関連や点群データ活用支援案件の着実な取込
• 製品ラインナップの拡充
- 「Mizuchi」ベースの遠隔VRデザインレビューシステムを開発中
◼ クラウド関連の開発リソース拡充
• クラウドサービス関連案件は、引き合い多いが開発リソースに制約有り
• エンジニア採用活動の強化
• 業務提携やM&Aも検討
◼ 子会社における管理体制の強化
• 不採算案件発生により、2020/11期引当金65百万円損失計上
• 子会社における一連の業務プロセスの見直し
• 当社と同水準のチェック体制を早急に構築
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新型コロナウイルス感染症への対策・取り組み
◼ 全社
• 在宅勤務制度導入 • 賃借オフィスの一部解約
• 時差出勤の推奨 (年間3千万円削減)
• 在宅勤務環境の整備 • マスク着用、こまめな換気
(NW増強、PC貸与等) • 体温計、消毒液の設置
• 出社ガイドライン制定 • 会議室の清掃、ドアノブ消毒(毎日)
◼ 開発推進・支援事業 ◼ 人材事業
• 商談にウェブ会議を積極活用 • 求職者、クライアント企業との面談に
• 集客手段の多様化 ウェブ会議を積極活用
(オンラインイベントへの出展等) • 執務エリアのフリーアドレス化
withコロナ時代の長期化に備え、コロナ対策を進めるとともに、業務改革にも着手
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2.トピックス
3.業績改善に向けた課題と取り組み
4.2021年11月期 連結業績予想
APPENDIX:会社概要
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2021年11月期 連結業績予想
子会社の不採算案件の影響により、第2四半期まで収益性低下の見通し
通期業績は、増収増益の見通し
(単位:百万円)
2018年 2019年 2020年 2021年
前期比
11月期 11月期 11月期 11月期
実績 実績 実績 予想 金額 %
売上高 5,002 4,594 4,134 4,350 215 5.2%
営業利益 ▲ 771 45 73 110 36 49.0%
経常利益 ▲ 804 60 77 110 32 42.1%
当期純利益 ▲ 715 158 16 70 53 326.2%
18
2021年11月期 事業セグメント別業績予想
◼ 開発推進・支援事業 売上回復および償却負担減等により増収増益
◼ 人材事業 有料職業紹介は増加も人材派遣の減少により減収減益
◼ 全社費用 基幹システム刷新関連費用や人件費増加等により増加
(単位:百万円)
2019年 2020年 2021年
11月期 11月期 11月期 前期比
実績 実績 予想
① ② ②ー①
開発推進・支援 売上高 2,630 2,221 2,517 295
セグメント利益 132 103 200 96
人材 売上高 1,841 1,829 1,803 ▲ 26
セグメント利益 376 415 395 ▲ 20
その他 売上高 122 83 30 ▲ 53
セグメント利益 9 5 2 ▲3
全社費用 469 450 487 36
連結合計 売上高 4,594 4,134 4,350 215
営業利益 45 73 110 36
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2021年11月期 開発推進・支援事業の売上見通し
◼ 受託開発 非エンタメ領域と子会社の反動増等により増収
◼ ミドルウェア 新ゲームプラットフォーム向け需要を取り込み増収
◼ ソリューション 新規案件獲得により増収
(百万円)
2019年 2020年 2021年
11月期 11月期 11月期 前期比
実績 実績 予想
① ② ②ー①
受託開発 1,662 1,420 1,602 181
(単体) (886) (757) (865) (108)
(子会社) (900) (748) (920) (172)
(連結相殺) (▲ 124) (▲ 84) (▲ 184) (▲ 99)
ミドルウェア 614 563 653 89
ソリューション 352 236 262 25
計 2,630 2,221 2,517 295
20
2021年11月期 人材事業の見通し
◼ 人材派遣 働き方改革関連法案の影響により稼働者数は減少
◼ 職業紹介 クリエイティブ人材へのニーズは引き続き強いことから、成約
件数は増加
21
2021年11月期 配当予想
誠に遺憾ながら、2021年11月期も無配を予定しております。
事業環境、経営状況を総合的に判断し、復配時期を見極めたいと考えております。
決算期 1株配当金
2016年11月期 10円
2017年11月期 0円
2018年11月期 0円
2019年11月期 0円
2020年11月期 0円
2021年11月期(予想) 0円
APPENDIX:会社概要
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会社概要
◼ 社名 シリコンスタジオ株式会社
◼ 証券コード 3907(東証マザーズ上場)
◼ 設立 1999年11月
◼ 上場日 2015年2月23日
◼ 所在地 東京都渋谷区恵比寿1-21-3 NRビル
◼ 資本金 455百万円(2020年11月末現在)
◼ 売上高 4,134百万円(2020年11月期連結)
◼ 事業内容 開発推進・支援事業
人材事業
◼ 従業員数 単体173名、連結254名(2020年11月末現在)
◼ 関係会社 イグニス・イメージワークス株式会社(連結子会社)
株式会社イリンクス(持分法適用会社)
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事業概要:①開発推進・支援事業
<事業概要>
◼ 受託開発 ゲーム、CG・AR・VR関連、自動車向けHMIなどの受託開発
◼ ミドルウェア 3DCG技術を核としたミドルウェア製品の開発・販売、
ミドルウェアの受託開発
◼ ソリューション 大手ゲーム会社向けにサーバープログラム開発から
ネットワーク構築・運用・監視サービスをワンストップで提供
<売上推移> <売上構成>
(百万円)
25
事業概要:②人材事業
<事業概要>
◼ ゲーム、WEB、映像業界のクリエイター、エンジニアに特化した登録型
人材派遣、有料職業紹介サービス
<売上推移> <売上構成>
(百万円)
26
連結業績推移(単位:百万円)
◼ 売上高 ◼ 経常利益
500
10,000
60 77
8,000 7,001 0
6,115
6,000 5,002
4,594 ▲ 500
4,134 ▲ 428
4,000
▲ 1,000 ▲ 804
2,000
▲ 1,202
0 ▲ 1,500
16/11期 17/11期 18/11期 19/11期 20/11期 16/11期 17/11期 18/11期 19/11期 20/11期
◼ 当期純利益
500
158
16
0
▲ 500
▲ 499
▲ 715
▲ 1,000
▲ 1,137
▲ 1,500
16/11期 17/11期 18/11期 19/11期 20/11期
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主なミドルウェア製品
◼ ポストエフェクトミドルウェア 「YEBIS」
製品紹介サイト https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/yebis/jp/
◼ リアルタイムレンダリングエンジン 「Mizuchi」
製品紹介サイト https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/mizuchi/
◼ グローバルイルミネーション(GI)のリアルタイム処理 「Enlighten」
製品紹介サイト https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/enlighten/jp/
28
本資料における注意事項等
◼ 本資料に掲載している情報は、シリコンスタジオ株式会社(以下、当社)の財務情報、経営指標等
の提供を目的としておりますが、内容についていかなる表明・保証を行うものではありません。また、
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