3907 M-シリコンスタジオ 2020-07-17 12:00:00
2020年11月期 第2四半期決算説明会資料 [pdf]

2020年11月期第2四半期
    決算説明資料


     2020年7月17日
   シリコンスタジオ株式会社
    (証券コード:3907)
            INDEX

1.2020年11月期第2四半期 連結決算説明

2.トピックス

3.2020年11月期 連結業績予想

APPENDIX:会社概要
                                                  3




2020年11月期第2四半期 連結業績:全社
減収減益だが、採算性の改善や経費削減に努めた結果、ほぼ前年同期並み
の営業利益を確保
なお、在宅勤務制度の導入に伴い、賃借事務所の一部解約を決定
減損損失33百万円を特別損失として計上

                                      (単位:百万円)
            2019年11月期    2020年11月期
                                       前年同期比
              第2四半期        第2四半期
   売上高           2,312        2,096       ▲ 216
   売上原価          1,542        1,337       ▲ 205
   売上総利益           770          758        ▲ 11
   販管費             736          728         ▲7
   営業利益             33           29         ▲3
   経常利益             40           33         ▲6
   四半期純利益           46          ▲7         ▲ 53
                                                            4




2020年11月期第2四半期 連結業績:セグメント別
開発推進・支援事業は減収減益、人材事業は増収増益

                                               (単位:百万円)
                     2019年11月期    2020年11月期
                                                前年同期比
                       第2四半期        第2四半期
 開発推進・支援       売上高        1,330        1,133       ▲ 197
           セグメント利益          93           63        ▲ 30
 人材            売上高         908          914             5
           セグメント利益         186          204           17
 その他           売上高          73           48        ▲ 24
           セグメント利益           6            2         ▲3
 全社費用                      253          241        ▲ 12
 連結合計          売上高        2,312        2,096       ▲ 216
              営業利益          33           29         ▲3
 ※2018/7の事業譲渡によりコンテンツ事業から撤退済ですが、他社との協業により継続している
  コンテンツタイトルの売上については、「その他」として集計
                                                         5




セグメント別業績:①開発推進・支援事業
                                                 (単位:百万円)
               2019年11月期        2020年11月期
                                                 前年同期比
                 第2四半期            第2四半期
   売上高               1,330            1,133          ▲ 197
     (受託開発)           (817)            (730)         (▲ 86)
    (ミドルウェア)          (308)            (285)         (▲ 22)
   (ソリューション)          (204)            (117)         (▲ 87)
 セグメント利益                   93               63       ▲ 30

◼ 受託開発は、子会社分は増加したものの、非エンタメ関連が伸び悩み減収
◼ ミドルウェアは、お客様の評価期間長期化の影響等により減収
◼ ソリューションは、運用タイトル数の減少等により減収
◼ 新型コロナウイルス感染症の拡大により、見本市の出展取り止めや、訪問
 営業活動の自粛等により、受注活動に影響あり
 開発業務については、在宅勤務導入により、大きな支障は発生せず
                                               6




セグメント別業績:②人材事業

                                       (単位:百万円)
           2019年11月期     2020年11月期
                                       前年同期比
             第2四半期         第2四半期

  売上高              908           914               5
 セグメント利益           186           204           17

◼ 緊急事態宣言以後、採用選考の長期化や一時中断の影響があったものの、
 人材事業の上半期の業績としては過去最高を記録
◼ 当期に稼働した一般派遣労働者数は延べ1436名(前年同期比▲9.6%)
 有料職業紹介の成約実績は167名(前年同期比+24.6%)
                                                       7




2020年11月期第2四半期 連結貸借対照表
自己資本比率は、62.6%→64.1%、前期末比1.5pt増加

                                           (単位:百万円)
                            2020年11月期
              2019年11月期末                   前期末比
                              第2四半期
  流動資産              1,793          1,803          9
  (うち現預金)           (903)          (923)       (20)
  固定資産                608            538       ▲ 69
  資産合計              2,402          2,342       ▲ 60
  流動負債                811            716       ▲ 94
  固定負債                 76            115         38
  負債合計                887            832       ▲ 55
  (うち有利子負債)         (262)          (279)       (16)
  純資産合計             1,514          1,510        ▲4
  (うち資本金)           (453)          (455)        (1)
  負債・純資産合計          2,402          2,342       ▲ 60
  自己資本比率            62.6%          64.1%       1.5pt
                            8




従業員数推移
連結従業員数は前期末(19/11月末)比14名増加
エンジニアが不足しており、今後も採用活動を継続
                                                    9




第三者割当新株予約権 行使状況(2020年5月末現在)
第三者割当による第5回~第10回新株予約権を2018年3月26日に発行
当第2四半期中における行使実績は無し

                       付与数     既行使数      未行使数
               行使価額
                       (株)      (株)       (株)
                (円)
                        ①        ②        ①-②

  第5回新株予約権       1,886  50,000  50,000          0
  第6回新株予約権       1,766 140,000 140,000          0
  第7回新株予約権       1,676 140,000 140,000        0
  第8回新株予約権       1,188  25,000  12,500   12,500
  第9回新株予約権       1,253  70,000       0   70,000
  第10回新株予約権      1,418  70,000       0   70,000
                   計 495,000 342,500 152,500
※本新株予約権発行条件の詳細は2018年3月9日適時開示「第三者割当による新株予約権
 の募集に関するお知らせ」をご参照ください
1.2020年11月期第2四半期 連結決算説明

2.トピックス

3.2020年11月期 連結業績予想

APPENDIX:会社概要
                                              11




自己株式の取得

経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、
自己株式の取得を実施



  自己株式取得日     2020年6月17日
  取得した株式の種類   当社普通株式

  取得した株式の数    60,000株
              (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合2.05%)

  株式取得価額の総額   85,200,000円
              東京証券取引所の自己株式立会外買付
  取得方法
              取引(ToSTNeT-3)において買付
                                             12




コミットメントライン契約締結

運転資金の確保、および財政基盤の安定性向上のため機動的かつ安定的な
資金調達手段を確保する目的で、コミットメントライン契約を締結



   契約締結先    三菱UFJ銀行             みずほ銀行

   契約限度額    1,000百万円            500百万円
            2020/6/19           2020/6/30
   契約期間     ~2021/6/18          ~2021/6/30

   資金用途                  運転資金

   担保の有無            無担保・無保証
                                          13




 在宅勤務制度の導入

新型コロナウイルス感染症対策の一環で暫定導入していた、在宅勤務制度を
6月より正式導入
これに伴い、賃借事務所の一部を10月末に解約予定
11月以降、月額3百万円のコスト削減を見込む

◼ 当社の在宅勤務制度の概要

                    部分在宅勤務     部分在宅勤務
         完全在宅勤務
                       1型         2型
出勤頻度     原則出勤せず     週1~2回出勤    週3日以上出勤
在宅勤務手当   月額5,000円   月額3,000円   月額2,000円
通勤交通費      出勤毎に往復交通費を精算        定期代支給
※全従業員が対象。部門長と協議のうえ、毎月の勤務形態を申請
 在宅勤務中の光熱費や通信費等の補助を目的に、在宅勤務手当を支給
1.2020年11月期第2四半期 連結決算説明

2.トピックス

3.2020年11月期 連結業績予想

APPENDIX:会社概要
                                                               15




2020年11月期見通し
◼ 開発推進・支援事業
  ミドルウェア
    お客様による評価が後ろ倒しになっているものの、案件自体は豊富
  受託開発・ソリューション
    エンタメ業界向け案件は、底堅く推移する見通し
    非エンタメ領域における受注回復には、時間を要する見通し
  開発状況
    新ゲームプラットフォーム対応状況
    ー 「YEBIS」は対応済
    ー 「Enlighten」は一部対応済。Q3中に対応完了見通し
    機械学習向けCG教師データ制作ツール
    ー 「Avatar Generator」において、女性の顔のCG作成機能を追加(6月対応済)
      「Avatar Generator」、「Defect Image Generator」に続く新ツールを開発中

  その他
    ー下期のソフトウェア償却費は、上期対比5千万円減少する見通し
    ー新規商材開発は、AR・VR関連も含めて検討中

◼ 人材事業
  新型コロナウイルス感染症の影響により、Q3の業績はやや落ち込む見通し
  クリエイティブ業界の採用意欲は回復傾向にあることから、Q4での挽回に努める
                                                            16




2020年11月期 連結業績予想

2020年1月15日に開示した業績予想から変更なし

                                                (単位:百万円)
          2018年11月期   2019年11月期    2020年11月期
                                                 前期比
              実績          実績           予想
                         ①            ②          ②ー①
   売上高        5,002       4,594        4,574       ▲ 19
  営業利益        ▲ 771          45           160        114
  経常利益        ▲ 804          60           160          99
  当期純利益       ▲ 715          158          160          1
APPENDIX:会社概要
                                        18




会社概要

  ◼ 社名      シリコンスタジオ株式会社
  ◼ 証券コード   3907(東証マザーズ上場)
  ◼ 設立      1999年11月
  ◼ 上場日     2015年2月23日
  ◼ 所在地     東京都渋谷区恵比寿1-21-3
  ◼ 資本金     453百万円(2019年11月末現在)
  ◼ 売上高     4,594百万円(2019年11月期連結)
  ◼ 事業内容    開発推進・支援事業
            人材事業
  ◼ 従業員数    単体169名、連結246名(2020年5月末現在)
  ◼ 関係会社    イグニス・イメージワークス株式会社(連結子会社)
            株式会社イリンクス(持分法適用会社)
                                       19




事業概要:①開発推進・支援事業
<事業概要>
  ◼ 受託開発:ゲーム、CG・VR関連、自動車向けHMIなどの受託開発
  ◼ ミドルウェア:CG技術を核としたミドルウェア製品の開発・販売、
           ミドルウェアの受託開発
  ◼ ソリューション:大手ゲーム会社向けにサーバープログラム開発から
            ネットワーク構築・運用・監視サービスをワンストップで提供
<売上推移>                 <売上構成>
 (百万円)
                                     20




事業概要:②人材事業
<事業概要>
  ◼ ゲーム、WEB、映像業界のクリエイター、エンジニアに特化した登録型人材
    派遣、職業紹介サービス




<売上推移>              <売上構成>
 (百万円)
                                                                                                   21




連結業績推移(単位:百万円)
◼ 売上高                                                   ◼ 経常利益
                                                           500
10,000                                                             252
           8,231                                                                                   60
  8,000             7,001                                    0
                             6,115
  6,000                                5,002
                                                4,594    ▲ 500
                                                                         ▲ 428
  4,000
                                                        ▲ 1,000                            ▲ 804
  2,000
                                                                                 ▲ 1,202
     0                                                  ▲ 1,500
          15/11期   16/11期   17/11期    18/11期   19/11期             15/11期 16/11期 17/11期 18/11期 19/11期


◼ 当期純利益
   500
           146                                  158
      0


 ▲ 500
                   ▲ 499
                                      ▲ 715
▲ 1,000

                            ▲ 1,137
▲ 1,500
          15/11期 16/11期 17/11期 18/11期 19/11期
                                                                22




主なミドルウェア製品




◼ ポストエフェクトミドルウェア 「YEBIS」
 製品紹介サイト https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/yebis/jp/

◼ リアルタイムレンダリングエンジン 「Mizuchi」
 製品紹介サイト https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/mizuchi/

◼ グローバルイルミネーション(GI)のリアルタイム処理 「Enlighten」
 製品紹介サイト https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/enlighten/jp/
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