3903 gumi 2019-12-06 15:00:00
2020年4月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020 年4月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕
(連結)
2019 年 12 月6日
上 場 会 社 名 株式会社 gumi 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3903 URL http:// gu3.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 川本 寛之
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 本吉 誠 (TEL) 03 (5358) 5322
四半期報告書提出予定日 2019 年 12 月6日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有(機関投資家・証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020 年4月期第2四半期の連結業績(2019 年5月1日~2019 年 10 月 31 日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売 上 高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020 年 4月期第2四半期 8,887 △24.3 312 - 211 - △33 -
2019 年 4月期第2四半期 11,746 △15.9 △610 - △520 - △421 -
(注) 包括利益 2020 年 4月期第2四半期 △187 百万円( -%) 2019 年 4月期第2四半期 △452 百万円( -%)
1株当たり 潜在株式調整後
四半期純利益 1株当たり四半期純利益
円 銭 円 銭
2020 年 4月期第2四半期 △1.10 -
2019 年 4月期第2四半期 △14.37 -
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの1株当たり四半期純損失のため、記載しておりま
せん。
(2)連結財政状態
総 資 産 純 資 産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020 年 4月期第2四半期 19,293 13,650 64.6
2019 年 4月期 21,148 13,593 59.2
(参考)自己資本 2020 年 4月期第2四半期 12,471 百万円 2019 年 4月期 12,529 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期 末 合 計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019 年 4月期 - 0. 00 - 0. 00 0. 00
2020 年 4月期 - 0. 00
2020 年 4月期(予想) - 0. 00 0. 00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2020 年4月期の連結業績予想(2019 年5月1日~2020 年4月 30 日)
(%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第3四半期(累計) 13,887 △19.3 712 - 561 - - - -
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :有
(注)1.2020 年4月期の連結業績予想については、現時点で通期の合理的な業績予想の算定が困難であるため、第3四半期の業績予想のみを開
示しております。
2.
「親会社株主に帰属する当期純利益」及び「1株当たり当期純利益」については、税効果の見積りが困難であるため記載しておりませ
ん。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
:無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020 年4月期2Q 31,116,100 株 2019 年4月期 31,096,000 株
② 期末自己株式数 2020 年4月期2Q 980,000 株 2019 年4月期 980,000 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020 年4月期2Q 30,118,471 株 2019 年4月期2Q 29,349,641 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する
一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因
により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項について
は、添付資料P.3「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社gumi(3903)2020年4月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 14
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株式会社gumi(3903)2020年4月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、事業内容をより適正に表示するため、第1四半期連結会計期間より、報告セグメント「VR/AR
事業」を「XR事業(VR、AR、MR等)」に名称変更するとともに、新セグメントとして「ブロックチェーン事業」を
新設いたしました。
今後は、「モバイルオンラインゲーム事業」、「XR事業(VR、AR、MR等)」及び「ブロックチェーン事業」の3
セグメントにおいて、事業基盤の強化及び収益力の向上に取り組んでまいります。
当第2四半期連結累計期間の売上高は8,887,938千円(前年同期比24.3%減)、営業利益は312,222千円(前年同
期は610,770千円の営業損失)、経常利益は211,622千円(前年同期は520,308千円の経常損失)、親会社株主に帰
属する四半期純損失は33,109千円(前年同期は421,861千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりまし
た。
なお、前連結会計年度にて重要な後発事象として記載したgumi Europeの事業撤退に伴う費用に関し、子会社整
理損として約250,000千円の特別損失を計上する見通しでありましたが、一部費用が減少したこと及び勘定科目の
変更があったことから、当該事業撤退に係る当第2四半期連結累計期間の特別損失計上額は、事業構造改革費用
196,550千円となりました。なお、当該費用に関しましては確定金額ではなく、今後変更が生じる可能性がござい
ます。
当第2四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間よ
り報告セグメントの見直しを行い、ブロックチェーン事業を新設いたしましたため、前年同期比較はセグメント見
直し後の体制に組み替えて記載しております。なお、XR事業(VR、AR、MR等)の名称変更が、セグメント情報に与
える影響はありません。
(モバイルオンラインゲーム事業)
当社主力タイトルである「ファントム オブ キル」、「誰ガ為のアルケミスト(日本語版)・(海外言語
版)」、「クリスタル オブ リユニオン(日本語版)・(海外言語版)」及び株式会社スクウェア・エニックスと
共同開発した「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(日本語版)・(海外言語版)」に関しては堅
調に推移したものの、2018年4月期及び2019年4月期に配信した新規タイトルの売上寄与が限定的となったことか
ら、売上高が減少いたしました。
しかしながら、不採算タイトルの早期撤退やスタジオの統廃合等が奏功し開発運用費が減少したこと、及び費用
対効果を重視したプロモーションの徹底に伴い広告宣伝費が減少した結果、営業利益が増加いたしました。
この結果、売上高は8,887,938千円(前年同期比24.3%減)、営業利益は642,388千円(前年同期は390,118千円の
営業損失)となりました。
(XR事業(VR、AR、MR等))
XR事業に関しては、将来、市場の急拡大が見込まれるXR市場において早期に優位なポジションを築くことが重要
な課題であると考えております。当社グループは、市場の状況に合わせて投資を行っていく方針であり、市場の黎
明期においては国内外にて主にファンド出資を通じたXR関連企業の成長支援を実施し、また成長期においてはコン
テンツの開発を主体的に取り組み、XR事業の収益化を目指しております。
当第2四半期連結累計期間においては、Tokyo XR Startups株式会社等におけるインキュベーションプログラム
を通じ、世界を代表する企業の育成と輩出を目指して国内外のXR市場におけるスタートアップ企業に対し様々な支
援を提供いたしました。
また、当社グループがジェネラル・パートナーとして参画しているVenture Reality Fundを通じたグローバル投
資を実行し、有力な技術・コンテンツ・人材を保有する企業との戦略的な連携を図ってまいりました。
この結果、営業損失は210,284千円(前年同期は193,259千円の営業損失)となりました。
(ブロックチェーン事業)
ブロックチェーン事業に関しては、当該事業を取り巻く法令及び行政の対応等を踏まえつつ、国内外の有力企業
への投資を通じ、早期の収益化を目指しております。
当第2四半期連結累計期間においては、主に株式会社gumi Cryptosを通じ、新たなテクノロジーを活用する世界
各国のブロックチェーン企業に対し、様々な支援を提供いたしました。
この結果、営業損失は119,881千円(前年同期は27,392千円の営業損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は19,293,265千円となり、前連結会計年度末比1,854,772千円減少いたし
ました。これは主に、現金及び預金の減少及びソフトウェア仮勘定の増加によるものであります。
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株式会社gumi(3903)2020年4月期第2四半期決算短信
負債合計は5,642,604千円となり、前連結会計年度末比1,911,805千円減少いたしました。これは主に、長期借入
金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少によるものであります。
純資産は13,650,660千円となり、前連結会計年度末比57,032千円増加いたしました。なお、自己資本比率は
64.6%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末
9,898,048千円に比べ2,818,340千円減少し、7,079,707千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各
キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は1,129,575千円(前年同期は1,279,165千円の支出)となりました。収入の主な内訳
は、売上債権の減少177,306千円、前払費用の減少294,043千円、未収消費税等の減少251,273千円及び法人税等の
還付225,333千円、支出の主な内訳は、税金等調整前四半期純損失124,321千円及び未払金の減少額382,568千円で
あります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は2,327,080千円(前年同期は515,051千円の支出)となりました。収入は主に、投資
有価証券の売却による収入79,641千円、支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出1,532,728千円、投資
有価証券の取得による支出391,588千円及びその他の関係会社有価証券の取得による支出414,436千円等によるもの
であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は1,586,128千円(前年同期は1,834,849千円の獲得)となりました。収入は主に、非
支配株主からの払込みによる収入201,000千円、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出1,796,134千円に
よるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年4月期第3四半期の連結業績予想の前提条件は以下の通りです。
なお、連結業績予想につきましては、モバイルオンラインゲーム市場、XR市場及びブロックチェーン市場を取り
巻く環境の変化が激しく、当社グループの業績も短期的に大きく変動する可能性があること等から、信頼性の高い
通期の連結業績予想を算出することが困難なため、第3四半期の連結業績予想のみを開示しております。また、同
様の理由により将来の課税所得が短期的に大きく変動する可能性があること等から、繰延税金資産の回収可能性を
見積もることが困難なため、「親会社株主に帰属する当期純利益」及び「1株当たり当期純利益」については開示
しておりません。
① 売上高
売上高はタイトル毎に積み上げ、予想値を算出しており、既存タイトルと新規タイトルでは算出方法が異なりま
す。
既存タイトルは、過去の売上実績等を考慮し予想値を算出しており、リリース後、一定期間を経過した後に収益
が逓減することを見込んで算出しております。
新規タイトルは期待値に応じて予想値を算出しております。他社IPを使用したタイトルの場合はIPの知名度等を
考慮し予想値を算出しております。
なお、2020年4月期第3四半期におきましては、上述に加え、以下の前提条件を考慮しております。
・既存タイトル
A)「ファントム オブ キル」に関しては、5周年施策や有力IPとのコラボレーション施策の実施等により、MAU、
ARPMAUともに好調に推移することを想定しております。そのため、第2四半期(※)に比べて概ね同水準の売上
高を見込んでおります。
B)「誰ガ為のアルケミスト(日本語版)」に関しては、MAUは概ね同水準を見込むものの、ゲーム内における大型
施策が終了したことに伴い、ARPMAUが低下することを想定しております。そのため、第2四半期と比べて約20%
の売上高減少を見込んでおります。
C)「クリスタル オブ リユニオン(日本語版)」に関しては、有力IPとのコラボレーション施策の実施等により、
MAU、ARPMAUともに安定的に推移することを見込んでおります。そのため、第2四半期と比べて概ね同水準の売
上高を見込んでおります。
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株式会社gumi(3903)2020年4月期第2四半期決算短信
D)「ブレイブ フロンティア(海外言語版)」に関しては、6周年施策の実施等により、MAU、ARPMAUともに安定的
に推移することを見込んでおります。そのため、第2四半期と比べて概ね同水準の売上高を見込んでおります。
E)「誰ガ為のアルケミスト(海外言語版)」に関しては、2周年施策や自社IPとのコラボレーション施策の実施に
より、ARPMAUは概ね同水準を見込むものの、プロモーションが限定的であることから、MAUが減少することを想
定しております。そのため、第2四半期と比べて約25%の売上高減少を見込んでおります。
・その他の既存タイトル
足元のKPIを鑑み、売上高を設定しております。
・新規タイトル
2019年11月に配信を開始した、「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影
戦争」(株式会社スクウェア・エニックス配信)の売上貢献を見込んでおります。
(※) 第2四半期 :2019年8月-10月
② 営業利益
営業利益は、売上原価(以下「原価」)並びに販売費及び一般管理費(以下「販管費」)を考慮し予想値を算出
しております。原価はタイトル毎に運営費と開発費を積み上げ、予想値を算出しており、売上高同様、既存タイト
ルと新規タイトルでは算出方法が異なります。
既存タイトルは、過去の運営実績と今後の運営スケジュール等を考慮し予想値を算出しております。
新規タイトルのうち開発承認済みのタイトルは開発計画を考慮し、開発承認前のタイトルは過去の類似タイトル
の実績等を考慮し予想値を算出しております。
なお、プラットフォームへの支払手数料及びサーバー費等の通信費は、売上高に一定割合で連動するように算出
しております。
販管費は、費目別に費用を積み上げ、予想値を算出しております。
主な費目として、人件費は既存従業員に係る給与手当及び法定福利費等に加え、今後の採用計画に基づく新規採
用者に係る人件費を考慮し予想値を算出しております。広告宣伝費は新規タイトルのリリース予定やタイトル毎の
プロモーション計画に合わせて予想値を算出しております。減価償却費は固定資産の取得等の投資計画を考慮して
おります。
なお、2020年4月期第3四半期におきましては、上述に加え、以下の前提条件を考慮しております。
A)運営費及び開発費に関しては、「乙女神楽 ~ザンビへの鎮魂歌~」の大型アップデートに伴う外注費の一時
的な増加等を想定し、第2四半期と比べて増加を見込んでおります。
B)広告宣伝費に関しては、「ファントム オブ キル」の5周年に合わせた大型プロモーションの実施及び「乙女
神楽 ~ザンビへの鎮魂歌~」の大型アップデートに合わせたプロモーションの実施等を想定し、第2四半期
と比べて増加を見込んでおります。(新規タイトルの動向等により金額が増加する可能性があります。)
③ 経常利益
経常利益につきましては、営業利益に当期に発生が見込まれる営業外収益、営業外費用を考慮して算出した金額
を予想値としております。なお、2020年4月期第3四半期におきましては、営業外費用として借入金に係る支払利
息及び持分法による投資損失を見込んでおります。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年4月30日) (2019年10月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 9,898,048 7,079,707
売掛金 1,843,833 1,660,816
その他の関係会社有価証券 432,380 467,122
その他 1,562,154 649,817
流動資産合計 13,736,417 9,857,463
固定資産
有形固定資産 236,685 220,660
無形固定資産
ソフトウエア仮勘定 1,424,173 2,955,224
その他 181,509 153,868
無形固定資産合計 1,605,682 3,109,092
投資その他の資産
投資有価証券 2,640,306 2,955,250
その他 2,928,944 3,150,797
投資その他の資産合計 5,569,251 6,106,048
固定資産合計 7,411,620 9,435,801
資産合計 21,148,037 19,293,265
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年4月30日) (2019年10月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 321,325 454,433
1年内返済予定の長期借入金 4,497,368 3,451,497
未払法人税等 121,590 92,220
賞与引当金 55,385 69,744
事業構造改革引当金 - 63,447
その他 1,211,551 909,620
流動負債合計 6,207,220 5,040,963
固定負債
長期借入金 1,208,962 458,699
資産除去債務 138,141 137,979
その他 85 4,962
固定負債合計 1,347,189 601,641
負債合計 7,554,410 5,642,604
純資産の部
株主資本
資本金 9,337,717 9,345,328
資本剰余金 3,344,766 3,351,573
利益剰余金 894,674 861,564
自己株式 △1,058,400 △1,058,400
株主資本合計 12,518,758 12,500,066
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,444 45,036
為替換算調整勘定 5,337 △73,810
その他の包括利益累計額合計 10,782 △28,773
新株予約権 256,556 287,090
非支配株主持分 807,530 892,277
純資産合計 13,593,627 13,650,660
負債純資産合計 21,148,037 19,293,265
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年5月1日 (自 2019年5月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
売上高 11,746,696 8,887,938
売上原価 8,822,806 6,319,875
売上総利益 2,923,890 2,568,063
販売費及び一般管理費 3,534,661 2,255,840
営業利益又は営業損失(△) △610,770 312,222
営業外収益
受取利息及び配当金 1,678 2,796
補助金収入 490 905
投資事業組合運用益 291,274 -
還付加算金 769 3,880
その他 4,464 1,959
営業外収益合計 298,676 9,542
営業外費用
支払利息 18,655 14,867
為替差損 32,293 12,648
持分法による投資損失 96,704 55,472
投資事業組合運用損 - 14,792
仮想通貨評価損 26,114 12,361
その他 34,445 0
営業外費用合計 208,214 110,142
経常利益又は経常損失(△) △520,308 211,622
特別利益
投資有価証券売却益 617,932 19,995
新株予約権戻入益 - 11,031
その他 1,927 579
特別利益合計 619,859 31,605
特別損失
減損損失 414,719 -
投資有価証券評価損 - 44,320
関係会社株式評価損 - 125,569
事業構造改革費用 - 196,550
その他 3,125 1,109
特別損失合計 417,844 367,550
税金等調整前四半期純損失(△) △318,293 △124,321
法人税、住民税及び事業税 6,711 24,418
法人税等調整額 136,012 △536
法人税等合計 142,724 23,882
四半期純損失(△) △461,018 △148,204
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △39,156 △115,094
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △421,861 △33,109
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年5月1日 (自 2019年5月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
四半期純損失(△) △461,018 △148,204
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 13,722 39,591
為替換算調整勘定 △3,264 △74,148
持分法適用会社に対する持分相当額 △1,621 △4,999
その他の包括利益合計 8,837 △39,556
四半期包括利益 △452,180 △187,760
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △412,726 △72,666
非支配株主に係る四半期包括利益 △39,454 △115,094
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年5月1日 (自 2019年5月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △318,293 △124,321
減価償却費 124,132 61,280
減損損失 414,719 -
株式報酬費用 75,297 47,782
のれん償却額 17,682 -
賞与引当金の増減額(△は減少) △84,348 14,751
受取利息及び受取配当金 △1,678 △2,796
支払利息 18,655 14,867
為替差損益(△は益) - △7,967
補助金収入 △490 △905
持分法による投資損益(△は益) 96,704 55,472
持分変動損益(△は益) - △579
投資事業組合運用損益(△は益) △291,274 14,792
仮想通貨評価損益(△は益) 26,114 12,361
関係会社株式評価損 - 125,569
投資有価証券売却損益(△は益) △617,932 △19,995
投資有価証券評価損益(△は益) - 44,320
事業構造改革費用 - 196,550
売上債権の増減額(△は増加) 177,230 177,306
仕入債務の増減額(△は減少) 6,799 133,588
未払金の増減額(△は減少) △113,003 △382,568
未払消費税等の増減額(△は減少) 19,023 △21,329
未収入金の増減額(△は増加) △346,030 91,673
前払費用の増減額(△は増加) 88,498 294,043
未収消費税等の増減額(△は増加) △1,320 251,273
その他 △179,991 70,901
小計 △889,504 1,046,071
利息及び配当金の受取額 1,678 2,796
利息の支払額 △19,245 △12,429
補助金の受取額 490 905
事業構造改革費用の支払額 - △133,102
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △372,584 225,333
営業活動によるキャッシュ・フロー △1,279,165 1,129,575
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の売却による収入 17,996 50
有形固定資産の取得による支出 △30,415 △20,063
無形固定資産の取得による支出 △290,899 △1,532,728
投資有価証券の売却による収入 672,762 79,641
投資有価証券の取得による支出 △826,305 △391,588
関係会社株式の取得による支出 - △80,469
その他の関係会社有価証券の取得による支出 △365,723 △414,436
投資事業組合からの報酬による収入 301,662 31,204
敷金及び保証金の差入による支出 △12,482 △19
敷金及び保証金の返還による収入 18,353 1,328
投資活動によるキャッシュ・フロー △515,051 △2,327,080
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株式会社gumi(3903)2020年4月期第2四半期決算短信
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年5月1日 (自 2019年5月1日
至 2018年10月31日) 至 2019年10月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △50,000 -
長期借入れによる収入 4,000,000 -
長期借入金の返済による支出 △3,025,468 △1,796,134
株式の発行による収入 514,290 9,005
非支配株主からの払込みによる収入 396,027 201,000
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,834,849 △1,586,128
現金及び現金同等物に係る換算差額 22,565 △34,706
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 63,197 △2,818,340
現金及び現金同等物の期首残高 13,017,347 9,898,048
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減
△43,740 -
額(△は減少)
現金及び現金同等物の四半期末残高 13,036,804 7,079,707
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株式会社gumi(3903)2020年4月期第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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株式会社gumi(3903)2020年4月期第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年5月1日 至 2018年10月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
モバイル 合計
XR事業 ブロックチェーン
オンラインゲーム
(VR、AR、MR等) 事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 11,746,696 - - 11,746,696
セグメント間の内部売上高
- - - -
又は振替高
計 11,746,696 - - 11,746,696
セグメント損失(△) △390,118 △193,259 △27,392 △610,770
セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「モバイルオンラインゲーム事業」セグメントにおいて、ソフトウエアの減損損失を計上しておりま
す。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間において414,719千円であります。
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株式会社gumi(3903)2020年4月期第2四半期決算短信
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年10月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
モバイル 合計
XR事業 ブロックチェーン
オンラインゲーム
(VR、AR、MR等) 事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 8,887,938 - - 8,887,938
セグメント間の内部売上高
- - - -
又は振替高
計 8,887,938 - - 8,887,938
セグメント利益又は損失(△) 642,388 △210,284 △119,881 312,222
セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの名称変更)
第1四半期連結会計期間より、事業内容をより適正に表示するため、従来「VR/AR事業」としていた報告
セグメントの名称を「XR事業(VR、AR、MR等)」に変更しております。報告セグメントの名称変更によるセ
グメント情報に与える影響はありません。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報についても、変更後の名称で開示しております。
(報告セグメントの区分変更)
第1四半期連結会計期間において、新たに株式会社 gumi Cryptosを設立し、同社に対して当社並びに当
社の連結子会社である株式会社 gumi ventures及び株式会社 gumi X Realityのブロックチェーンに係る事
業を吸収分割の方法により承継したこと、及び前述の報告セグメントの名称変更に伴い、報告セグメントを
従来の「モバイルオンラインゲーム事業」及び「VR/AR事業」の2区分から、「モバイルオンラインゲーム
事業」、「XR事業(VR、AR、MR等)」及び「ブロックチェーン事業」の3区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成した
ものを開示しております。
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株式会社gumi(3903)2020年4月期第2四半期決算短信
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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