株式会社gumi
2021年4月期
第3四半期決算説明資料
2021年3月
目次
決算概要(連結) 02
業績の推移 06
パイプライン 11
事業状況 13
• モ バ イ ル オ ン ラ イン ゲー ム事 業
• 新規事業
決算概要(連結)
決算概要 3
Q3会計期間及びQ3累計期間ともに、新規事業の収益化実現により過去最高の経常利益を記録
モバイルオンラインゲーム事業は、主力タイトルの周年施策及び年末年始施策の実施等により、
増収増益にて着地
新規事業は、保有する暗号資産の時価上昇及び当該暗号資産の一部売却等に伴い、
Q3に営業外収益約6.1億円を計上
FY20 FY20 増減
(百万円)
Q3実績 Q2実績 (Q3実績-Q2実績)
売上高 5,011 4,481 +530
営業利益 534 369 +165
経常利益 1,105 650 +455
親会社株主に帰属する四半期純利益 593 103 +490
トピックス① 4
乃木坂46[公式]プロデュースアプリ『乃木坂的フラクタル』の開発を本日発表。
今春の配信を予定
“アナタだけの乃木坂46をプロデュースできる”をコンセプトに
「女性アイドルグループ『乃木坂46』」を題材とした育成シミュレーションゲーム
(※)現在開発中であり、今後配信時期や内容等は変更となる可能性がございます
©乃木坂46LLC / Y&N Brothers Inc. ©gumi
トピックス② 5
Q2に続き、当社グループにおいて、新型コロナウイルスによる業績への影響は軽微
モバイルオンラインゲーム事業
• 足元の業績において、新型コロナウイルスによる影響はなし
• 今後も、業績に与える影響は軽微であると予測
新規事業
• 足元の業績において、新型コロナウイルスによる大きな影響はなし
• 事態が長期化した場合、投資事業において出資先の資金繰りが悪化する等のリスクが
考えられるものの、当該リスクが顕在化した場合も業績への影響は軽微と予測
業績の推移
四半期業績の推移(売上高・利益) 7
売上高及び営業利益
ハイライト 国内売上高 海外売上高 営業利益 営業利益率 (百 万円)
売上においては、主力タイト
ルの周年施策や年末年始施策 5,453
5,679
5,259 5,351
の実施等により、QonQで 4,815 914
4,481
5,011
増収に 1,741 4,057
1,326
4,072 1,320 1,646 1,196
1,387
1,007
営業利益においては、主に 1,264
増収に伴い、QonQで増益に 4,764
3,939
3,712 927 3,704 3,815
3,488 985
2,793 3,065 950 3,094
182 534
17.4% 17.6% 17.8% 369
63 129
10.7%
2.7% 4.5% 8.2%
1.2%
△ 883
売上高 △21.8%
Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3
50.1億円
YonY △11.8% QonQ +11.8%
FY18 FY19 FY20
(百万円) FY2 0 Q3 FY19 Q3 前年同期比 FY20 Q2 前四半期比
営業利益 売上高 5 ,0 1 1 5,679 △11.8% 4,481 +11.8%
5.3億円
売上原価 3 ,5 6 6 3,668 △2.8% 3,286 +8.5%
売上総利益 1 ,4 4 5 2,011 △28.1% 1,194 +21.0%
YonY △45.7% QonQ +44.9% 2 8 .8 % 35.4% - 26.7% -
販売管理費 910 1,025 △11.2% 825 +10.3%
海外売上高比率 営業利益 534 985 △45.7% 369 +44.9%
23.9%
1 0 .7 % 17.4% - 8.2% -
経常利益 1 ,1 0 5 1,006 +9.8% 650 +69.9%
親会社株主に帰属する四半期純利益 593 462 +28.4% 103 +474.8%
四半期業績の推移(費用) 8
開発費及び広告宣伝費
ハイライト 開発費 人件費(開発部門) 外注費 広告宣伝費
対売上高開発費比率 対売上高広告宣伝費比率
(百 万円)
44.4% 48.4%
開発費は、複数の大型タイト 35.5%
37.8% 41.4%
36.3%
ルの開発を継続していること 944 49.1% 39.0% 45.2%
970
924
等から、QonQで増加 900 951
946 885 955
929
広告宣伝費は、一部主力タイ
トルにてプロモーションを 1,010
855
強化したことから、QonQで 803 1,248 1,226
1,454
1,071 1,203 1,069
若干増加 25.1%
1,018 13.9%
14.0% 7.9%
764 669 7.6% 7.5% 7.3% 7.9%
308 426 383 292 5.5% 355 395
Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3
開発費 FY18 FY19 FY20
24.2億円
YonY +12.8% QonQ +19.8% (百万円) FY2 0 Q3 FY19 Q3 前年同期比 FY20 Q2 前四半期比
売上原価 3 ,5 6 6 3,668 △2.8% 3,286 +8.5%
支払手数料 896 1,207 △25.8% 852 +5.2%
広告宣伝費
3.9億円
人件費 970 900 +7.8% 955 +1.6%
外注費 1 ,4 5 4 1,248 +16.5% 1,069 +36.0%
YonY △7.2% QonQ +11.4% 通信費 481 444 +8.2% 421 +14.0%
その他 △2 3 7 △133 - △11 -
販売管理費 910 1,025 △11.2% 825 +10.3%
対売上高広告宣伝費比率
広告宣伝費 395 426 △7.2% 355 +11.4%
7.9% 人件費
その他
232
282
268
330
△13.6%
△14.4%
227
242
+1.9%
+16.5%
(Q3累計期間)
7.0%
四半期業績の推移(BS) 9
ハイライト 現 預金及び 純 資 産 比 率
(百 万円)
現預金 純資産比率
現預金は、銀行借入の返済等
75.8%
によりQonQで減少 11,771 73.3% 72.2%
純資産比率は、69.5%と健全 9,898 10,083
9,075
な水準を維持 8,245 70.8% 8,119
7,079 69.5%
67.7% 5,703 5,833 67.0%
63.5% 64.3%
Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3
FY18 FY19 FY20
現金及び預金
90.7億円
YonY +59.1% QonQ △10.0%
(百万円)
流動資産
FY2 0 Q3
1 3 ,1 5 1
FY19 Q3
9,403
前年同期比
+39.9%
FY20 Q2
13,542
前四半期比
△2.9%
現金及び預金 9 ,0 7 5 5,703 +59.1% 10,083 △10.0%
固定資産 1 0 ,8 9 8 9,757 +11.7% 10,410 +4.7%
総資産 2 4 ,0 5 0 19,161 +25.5% 23,953 +0.4%
純資産比率
流動負債 4 ,2 6 3 4,226 +0.9% 4,375 △2.6%
69.5% 固定負債
純資産
3 ,0 7 5
1 6 ,7 1 1
893
14,040
+244.2%
+19.0%
3,529
16,049
△12.9%
+4.1%
四半期業績の推移(人員数) 10
ハイライト
人員数(連結)
人員数は、QonQで若干増加
引き続き経営資源の選択と
集中を推進し、人員の適正
化を継続 国内拠点 海外拠点
879 865 866 857
852 843
人員数(連結) 831 825 828
857人 352 340 314 306 315 331 333 319 316
国内人員
541人 527 525 517 519 513 521 533 524 541
海外人員
316人 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3
FY18 FY19 FY20
パイプライン
パイプライン 12
乃木坂46[公式]プロデュースアプリ『乃木坂的フラクタル』の開発を
3月12日に発表
オリジナル 他社IP系 開発受託
4本 2本 1本
『ブレイブ フロンティア』 『乃木坂的フラクタル』を開発中。 『ファンタジア・リビルド』を
シリーズ最新作『code:BFX』 今春の配信を予定 12月17日に配信開始
を開発中 有力IPホルダーとの新企画も その他1本を開発中
その他自社オリジナル2本を 順調に進捗
開発中
大手パブリッシャーとの協業
案件1本を開発中
(※)一部タイトルにおいて契約締結前のプロジェクトも含むため、リリース本数をコミットするものではありません
事業状況
モバイルオンラインゲーム事業
各タイトルの状況(国内) 15
FY14配信
ファンイベント開催や有力IPとのコラボ実施等により、ユーザー
ベース及び売上は堅調に推移
有力IPとのコラボ実施や季節イベントの実施等により、ユーザー
ベース及び売上の維持、拡大を図る
ファンキル
FY15配信
年末年始施策の実施等により、ユーザーベース及び売上は堅調に
推移
5.5周年施策の実施等により、ユーザーベース及び売上の維持、
拡大を図る
FFBE(※)
©2015-2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Developed by Alim Co., Ltd.
(※)ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(販売/配信元:スクウェア・エニックス)の開発運営をエイリムが担当
各タイトルの状況(国内) 16
FY15配信
5周年施策の実施等により、ユーザーベース及び売上は堅調に推移
有力IPとのコラボの実施等により、ユーザーベース及び売上の維持、
拡大を図る
タガタメ
アイドルグループとのコラボの実施等により、ユーザーベース
及び売上は堅調に推移
人気アニメとのコラボや5周年イベントの実施等により、ユーザ
ーベース及び売上の維持、拡大を図る
クリユニ
各タイトルの状況(国内) 17
FY19配信
年末年始施策の実施等により、ユーザーベース及び売上は好調に
推移
『ファイナルファンタジー』シリーズタイトルとのコラボ実施等
により、ユーザーベース及び売上の維持、拡大を図る
FFBE幻影戦争(※)
© 2019-2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Co-Developed by gumi Inc.
(※) WAR OF THE VISIONS FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS(販売/配信元:スクウェア・エニックス)の開発運営をgumiが担当
各タイトルの状況(海外) 18
FY13配信
年末年始施策の実施等により、売上は堅調に推移
季節イベントの実施等により、ユーザーベースの維持を図る
ブレフロ海外言語版
FY16配信
ブラックフライデーや年末年始施策の実施等により、ユーザー
ベース及び売上は堅調に推移
海外オリジナルユニットの投入等により、引き続きユーザー
ベース及び売上の維持、拡大を図る
FFBE海外言語版(※)
©2015-2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Developed by gumi Inc.
(※)ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 海外言語版(販売/配信元:スクウェア・エニックス)の開発運営をgumiが担当
各タイトルの状況(海外) 19
FY17配信
有力IPとのコラボの実施等により、ユーザーベース及び売上は堅調
に推移
劇場版の海外配信開始に関連したイベントの実施等により、引き続
きユーザーベース及び売上の維持、拡大を図る
タガタメ海外言語版
FY19配信
『ファイナルファンタジー』シリーズタイトルとのコラボ実施等に
より、ユーザーベース及び売上は好調に推移
1周年記念イベントの実施等により、ユーザーベース及び売上の
拡大を図る
FFBE幻影戦争
海外言語版(※)
© 2019-2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Co-Developed by gumi Inc.
(※) WAR OF THE VISIONS FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS(販売/配信元:スクウェア・エニックス)の開発運営をgumiが担当
新規事業
新規事業 21
新規事業は投資領域にて収益化を実現
既存投資先のExit等による継続的な投資収益の創出を目指すとともに、
市場の成長に応じてコンテンツ開発や協業等を推進
XR事業 ブロックチェーン事業
組成済みのファンドからの投資は継続も、その他新規案件
投資領域(※) への投資は原則行わない方針
既存投資案件の売却等を通じた投資回収を推進
当社及び他社IPを活用した 『ブレフロヒーローズ』
コンテンツ コンテンツ開発を検討 に次ぐブロックチェーン
開発領域 コンテンツの開発を検討
有力なVTuberを有する
投資先との協業を推進
(※)XR事業のインキュベーション事業、グローバル投資事業を含む
XR事業(VR FUND) 22
2016年2月よりVR FUNDへ共同事業者(GP)として参画し、主に海外の有力企業への
投資を実行
VR FUNDの投資先の時価が上昇したことを主因として、Q3に持分法による投資利益
約2.1億円を計上
主な投資先
Wave Virtualitics
VR内でミュージックライブ体験が データ分析をVRで可視化すること
できるマルチプラットフォームの ができるプラットフォームの開発
開発
Proprio Recroom
外科医が正確に手術を行うための バーチャル空間で一緒にゲームや
サポートをするVRプラットフォー スポーツのプレイが可能なB2C
ムの開発 ソーシャルプラットフォームの開
発
ブロックチェーン事業(投資事業) 23
ブロックチェーン事業への投資や提携先支援等により暗号資産を受領
保有している暗号資産の時価が上昇したことに加え、当該暗号資産の一部売却に伴い、
Q3に暗号資産評価益約2.5億円、暗号資産売却益約1.4億円を計上
今後も、継続的に保有する暗号資産の一部売却を行う方針
主な投資先
1inch Exchange Idle Finance
流動性、価格及び取引コストを全 アルゴリズムでユーザー資産を自
て最適化できる分散型取引所 動的に分散型金融(DeFi)プールに
(DEX)アグリゲーターの開発 分配するリバランスプロトコルの
開発
Vega Protocol Theta
分散ネットワーク上でデリバティ 動画配信を高速かつ低コストで行
ブ取引を可能とするプロトコルの うことができる分散型ネットワー
開発 クの開発
※gumi venturesより投資を実行
免責事項
本資料は、株式会社gumi(以下「当社」といいます。)並びにその子会社及び
関連会社(以下、当社と併せて「当社グループ」と総称します。)の財務情報、
経営情報等の提供を目的としたものです。
本資料に記載されている当社グループ以外の企業等に関わる情報及び当社グループ以外の
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当社の有価証券への投資判断にあたって必要な全ての情報が含まれているわけでは
ありません。