2021年5月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年7月14日
上場会社名 株式会社 岡山製紙 上場取引所 東
コード番号 3892 URL http://www.okayamaseishi.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)津川 孝太郎
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名)高野 佳典 TEL 086-262-1101
定時株主総会開催予定日 2021年8月27日 配当支払開始予定日 2021年8月30日
有価証券報告書提出予定日 2021年8月30日
決算補足説明資料作成の有無:無
決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年5月期の業績(2020年6月1日~2021年5月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年5月期 9,401 △6.3 824 △39.0 890 △36.8 616 △36.6
2020年5月期 10,032 0.0 1,350 79.5 1,408 75.1 972 82.4
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2021年5月期 123.97 - 6.5 6.6 8.8
2020年5月期 196.06 - 11.1 10.7 13.5
(参考)持分法投資損益 2021年5月期 -百万円 2020年5月期 -百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年5月期 13,488 9,727 72.1 1,953.09
2020年5月期 13,587 9,245 68.0 1,861.19
(参考)自己資本 2021年5月期 9,727百万円 2020年5月期 9,245百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年5月期 859 △752 △98 4,367
2020年5月期 1,087 △247 △87 4,359
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 配当率
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年5月期 - 7.00 - 8.00 15.00 74 7.7 0.8
2021年5月期 - 8.00 - 8.00 16.00 79 12.9 0.8
2022年5月期
- 8.00 - 8.00 16.00 18.3
(予想)
3.2022年5月期の業績予想(2021年6月1日~2022年5月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 5,000 7.5 350 △13.4 380 △12.5 266 △11.0 53.46
通期 9,800 4.2 570 △30.9 620 △30.4 434 △29.6 87.23
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年5月期 5,500,000株 2020年5月期 5,500,000株
② 期末自己株式数 2021年5月期 519,596株 2020年5月期 532,276株
③ 期中平均株式数 2021年5月期 4,975,533株 2020年5月期 4,960,570株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
上記の予想は、本資料の発表日現在における将来の経済環境予想等の前提に基づいて作成したものであり、実際の
業績は、今後種々の要因によって予想数値と異なる場合があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、(添付資料)2ページ
「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
㈱岡山製紙(3892) 2021年5月期 決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当事業年度の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(2)当事業年度の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(3)当事業年度のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………… 2
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 2
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 3
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 4
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 4
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 6
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 8
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… 10
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 12
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1.経営成績等の概況
(1)当事業年度の経営成績の概況
当事業年度における板紙業界におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で国内の産業活動全般が
停滞し、それに伴って段ボール原紙を中心とした板紙の需要が大きく落ち込みました。一方、板紙の原料である
古紙は中国向け輸出の減少で国内の流通量は安定していましたが、経済活動の停滞による古紙発生の減少や東南
アジアへの輸出増加により需給が引き締まりつつあります。
こうした経営環境のなか、当社の主要製品である段ボール原紙(中芯原紙)の国内販売量は大きく減少したこ
とから、一定の生産効率を維持するため輸出の数量を増やし、売上、利益の確保に努めました。また、主な燃料
であるLNGは安定した価格で調達することができました。
この結果、当事業年度の売上高は9,401百万円(前期比6.3%減)、営業利益は824百万円(前期比39.0%減)、経
常利益は890百万円(前期比36.8%減)、当期純利益は616百万円(前期比36.6%減)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
○板紙事業
当事業関連では、中芯原紙の輸出増加の効果もあり販売数量は微減に止めることができたものの、輸出
原紙の数量を増やしたことにより、売上高は8,229百万円(前期比7.0%減)、セグメント利益は849百万円
(前期比39.1%減)となりました。
○美粧段ボール事業
当事業関連では、一部の通信販売向け製品が堅調であったものの、主力の通信機器関連品が低調で、売
上高は1,172百万円(前期比1.2%減)、セグメント損失は24百万円(前期はセグメント損失43百万円)となり
ました。また、同事業におきましては、段ボールシートへの直接印刷が可能な、日本初導入の6色インク
ジェットプリンター・Glory1606を導入し、拡販を開始しております。
(2)当事業年度の財政状態の概況
総資産は、13,488百万円で前期末の13,587百万円に比べ、99百万円減少いたしました。内訳としては流動資産
が640百万円の減少、固定資産が541百万円の増加であります。
流動資産減少の主な要因は、前事業年度末日が休日だった影響で受取手形が248百万円、電子記録債権が78百
万円、売掛金が178百万円、それぞれ減少したことであります。また、固定資産増加の主な要因は、設備投資に
より建物が271百万円、機械及び装置が311百万円、それぞれ増加したこと及び投資有価証券が95百万円減少した
ことであります。
負債は、3,761百万円で前期末の4,341百万円に比べ、580百万円減少いたしました。内訳としては流動負債が
588百万円の減少、固定負債が7百万円の増加であります。
流動負債減少の主な要因は、前事業年度末日が休日だった影響で支払手形が110百万円減少したこと、未払法
人税等192百万円の減少及び未払費用159百万円の減少であります。また、固定負債増加の主な要因は、相殺先の
繰延税金資産の減少による繰延税金負債35百万円の増加であります。
純資産は、9,727百万円で前期末の9,245百万円に比べ、481百万円増加いたしました。主な要因は利益剰余金
537百万円の増加であります。
(3)当事業年度のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における現金及び現金同等物の残高は、前期末に比べて8百万円増加し、4,367百万円(前期比
0.2%増)となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、859百万円の収入(前事業年度は1,087百万円の収入)となりまし
た。主な要因は、税引前当期純利益897百万円、売上債権の減少505百万円、減価償却費303百万円の増加要因
と、法人税等の支払額400百万円の減少要因などによるものであります。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、752百万円の支出(前事業年度は247百万円の支出)となりまし
た。主な要因は、利息及び配当金の受取額53百万円の増加要因と、有形固定資産の取得による支出788百万円の
減少要因によるものであります。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、98百万円の支出(前期は87百万円の支出)となりました。主な要
因は、配当金の支払額79百万円によるものであります。
(4)今後の見通し
翌事業年度の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動全般への影響がいつま
で続くのか予想することは困難でありますが、概ね緩やかに回復していくものと考えられます。
他方、原料古紙の調達については国内の需給がタイトになりつつあり、購入価格の上昇の可能性があること及
び主要な燃料であるLNGの価格が上昇傾向にあり、厳しい経営環境になることが予想されます。
当社としては、生産面では従来にも増して需要に見合った生産体制の構築と更なるコスト低減、営業面では適
正価格の維持と新規取引先の開拓に努め、更なる経営の効率化を追求し、継続的な収益の確保に努めてまいりま
す。
2022年5月期の業績は売上高9,800百万円、営業利益570百万円、経常利益620百万円、当期純利益434百万円を
見込んでおります。
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、国際的な事業展開や資金調達を行っていませんので、日本基準に基づき財務諸表を作成しております。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年5月31日) (2021年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,359,352 4,367,399
受取手形 1,057,995 809,888
電子記録債権 825,626 747,277
売掛金 2,104,363 1,925,570
商品及び製品 450,803 332,312
仕掛品 28,099 23,598
原材料及び貯蔵品 435,640 373,517
前払費用 20,301 27,702
その他 3,020 37,256
貸倒引当金 △2,000 △2,000
流動資産合計 9,283,203 8,642,525
固定資産
有形固定資産
建物 1,974,104 2,279,650
減価償却累計額 △1,575,604 △1,609,722
建物(純額) 398,500 669,927
構築物 455,500 483,317
減価償却累計額 △340,172 △349,106
構築物(純額) 115,328 134,210
機械及び装置 10,253,946 10,741,999
減価償却累計額 △9,358,195 △9,534,724
機械及び装置(純額) 895,751 1,207,274
車両運搬具 13,608 12,058
減価償却累計額 △13,608 △12,058
車両運搬具(純額) 0 0
工具、器具及び備品 149,756 152,182
減価償却累計額 △122,387 △126,262
工具、器具及び備品(純額) 27,368 25,920
土地 194,549 267,690
リース資産 81,626 70,630
減価償却累計額 △39,296 △40,649
リース資産(純額) 42,330 29,981
建設仮勘定 115,483 51,830
有形固定資産合計 1,789,310 2,386,834
無形固定資産
ソフトウエア 6,084 7,198
電話加入権 1,269 1,269
商標権 122 93
無形固定資産合計 7,476 8,560
投資その他の資産
投資有価証券 2,495,460 2,400,356
出資金 9,793 9,793
長期前払費用 220 38,355
その他 2,231 1,945
投資その他の資産合計 2,507,704 2,450,449
固定資産合計 4,304,492 4,845,844
資産合計 13,587,695 13,488,370
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年5月31日) (2021年5月31日)
負債の部
流動負債
支払手形 1,706,422 1,596,310
買掛金 330,837 352,564
リース債務 18,079 14,587
未払金 503,411 448,512
未払費用 528,557 368,840
未払法人税等 244,518 51,848
未払消費税等 103,038 -
預り金 15,551 6,900
設備関係支払手形 62,072 84,502
流動負債合計 3,512,490 2,924,065
固定負債
リース債務 28,069 18,273
長期未払金 52,816 29,140
繰延税金負債 297,466 333,133
退職給付引当金 450,064 455,660
資産除去債務 911 911
固定負債合計 829,328 837,120
負債合計 4,341,819 3,761,186
純資産の部
株主資本
資本金 821,070 821,070
資本剰余金
資本準備金 734,950 734,950
その他資本剰余金 16,080 22,707
資本剰余金合計 751,030 757,657
利益剰余金
利益準備金 50,000 50,000
その他利益剰余金
配当準備積立金 58,000 58,000
別途積立金 1,091,419 1,091,419
繰越利益剰余金 5,167,065 5,704,301
利益剰余金合計 6,366,485 6,903,720
自己株式 △200,770 △195,999
株主資本合計 7,737,815 8,286,449
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,508,061 1,440,734
評価・換算差額等合計 1,508,061 1,440,734
純資産合計 9,245,876 9,727,183
負債純資産合計 13,587,695 13,488,370
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
売上高 10,032,377 9,401,584
売上原価
商品及び製品期首たな卸高 402,560 450,803
当期製品製造原価 7,127,957 6,808,691
当期商品仕入高 145,375 139,914
合計 7,675,894 7,399,408
他勘定振替高 34,151 71
商品及び製品期末たな卸高 450,803 332,312
売上原価合計 7,190,939 7,067,025
売上総利益 2,841,437 2,334,558
販売費及び一般管理費
運搬費 669,096 725,040
保管費 4,629 4,436
販売手数料 252 478
役員報酬 98,417 96,913
株式報酬費用 13,080 11,952
従業員給料及び賞与 315,453 294,248
福利厚生費 64,333 67,244
退職給付費用 9,058 10,257
支払手数料 77,617 74,899
賃借料 12,004 14,840
減価償却費 25,139 26,868
その他 201,378 182,778
販売費及び一般管理費合計 1,490,461 1,509,958
営業利益 1,350,975 824,600
営業外収益
受取利息 0 -
受取配当金 54,047 51,275
受取賃貸料 2,105 2,689
補助金収入 - 8,100
受取保険金 5,535 -
その他 1,239 7,412
営業外収益合計 62,928 69,476
営業外費用
売上割引 3,062 3,188
固定資産処分損 1,250 -
その他 607 291
営業外費用合計 4,919 3,480
経常利益 1,408,984 890,596
特別利益
投資有価証券売却益 3,848 6,756
特別利益合計 3,848 6,756
特別損失
固定資産除却損 17,900 -
特別損失合計 17,900 -
税引前当期純利益 1,394,932 897,352
法人税、住民税及び事業税 376,232 215,374
法人税等調整額 46,134 65,157
法人税等合計 422,367 280,531
当期純利益 972,565 616,820
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製造原価明細書
前事業年度 当事業年度
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
区分 注記番号 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%)
Ⅰ材料費 4,068,577 57.0 3,948,672 58.0
Ⅱ労務費 767,199 10.7 784,364 11.5
Ⅲ経費 ※ 2,304,228 32.3 2,071,153 30.5
当期総製造費用 7,140,005 100.0 6,804,190 100.0
期首仕掛品たな卸高 16,052 28,099
合計 7,156,057 6,832,290
期末仕掛品たな卸高 28,099 23,598
当期製品製造原価 7,127,957 6,808,691
原価計算の方法
原価計算の方法は、板紙関連品については組別総合原価計算、美粧段ボール関連品については個別原価計算を
採用しております。
(注)※主な内訳は次のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
項目 (自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
電力料(千円) 366,272 316,059
燃料費(千円) 605,004 502,168
減価償却費(千円) 251,655 276,201
外注加工費(千円) 60,157 52,092
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金
その他資本 資本剰余金 利益剰余金
資本準備金 利益準備金
剰余金 合計 配当準備積 繰越利益剰 合計
別途積立金
立金 余金
当期首残高 821,070 734,950 9,537 744,487 50,000 58,000 1,091,419 4,263,918 5,463,337
当期変動額
剰余金の配当 △69,417 △69,417
当期純利益 972,565 972,565
自己株式の取得
自己株式の処分 6,543 6,543
株主資本以外の項
目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 - - 6,543 6,543 - - - 903,147 903,147
当期末残高 821,070 734,950 16,080 751,030 50,000 58,000 1,091,419 5,167,065 6,366,485
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計
その他有価証券評 評価・換算差額等
自己株式 株主資本合計
価差額金 合計
当期首残高 △207,786 6,821,108 1,488,107 1,488,107 8,309,216
当期変動額
剰余金の配当 △69,417 △69,417
当期純利益 972,565 972,565
自己株式の取得
自己株式の処分 7,015 13,559 13,559
株主資本以外の項
目の当期変動額 19,953 19,953 19,953
(純額)
当期変動額合計 7,015 916,706 19,953 19,953 936,660
当期末残高 △200,770 7,737,815 1,508,061 1,508,061 9,245,876
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当事業年度(自 2020年6月1日 至 2021年5月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金
その他資本 資本剰余金 利益剰余金
資本準備金 利益準備金
剰余金 合計 配当準備積 繰越利益剰 合計
別途積立金
立金 余金
当期首残高 821,070 734,950 16,080 751,030 50,000 58,000 1,091,419 5,167,065 6,366,485
当期変動額
剰余金の配当 △79,585 △79,585
当期純利益 616,820 616,820
自己株式の取得
自己株式の処分 6,626 6,626
株主資本以外の項
目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 - - 6,626 6,626 - - - 537,235 537,235
当期末残高 821,070 734,950 22,707 757,657 50,000 58,000 1,091,419 5,704,301 6,903,720
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計
その他有価証券評 評価・換算差額等
自己株式 株主資本合計
価差額金 合計
当期首残高 △200,770 7,737,815 1,508,061 1,508,061 9,245,876
当期変動額
剰余金の配当 △79,585 △79,585
当期純利益 616,820 616,820
自己株式の取得 △18 △18 △18
自己株式の処分 4,790 11,417 11,417
株主資本以外の項
目の当期変動額 △67,326 △67,326 △67,326
(純額)
当期変動額合計 4,771 548,634 △67,326 △67,326 481,307
当期末残高 △195,999 8,286,449 1,440,734 1,440,734 9,727,183
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 1,394,932 897,352
減価償却費 276,795 303,069
投資有価証券売却損益(△は益) △3,848 △6,756
退職給付引当金の増減額(△は減少) 32,296 5,596
受取利息及び受取配当金 △54,047 △51,275
売上債権の増減額(△は増加) △32,732 505,248
たな卸資産の増減額(△は増加) 42,502 185,114
仕入債務の増減額(△は減少) △155,960 △88,386
長期未払金の増減額(△は減少) - △23,675
その他 △26,807 △467,061
小計 1,473,130 1,259,227
法人税等の支払額 △386,111 △400,010
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,087,019 859,216
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △273,910 △788,567
有形固定資産の除却による支出 △27,432 △19,690
無形固定資産の取得による支出 - △3,270
投資有価証券の取得による支出 △7,811 △7,993
投資有価証券の売却による収入 7,954 13,036
利息及び配当金の受取額 53,710 53,770
投資活動によるキャッシュ・フロー △247,488 △752,714
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額 △69,208 △79,724
リース債務の返済による支出 △17,931 △18,712
自己株式の取得による支出 - △18
財務活動によるキャッシュ・フロー △87,139 △98,455
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 752,390 8,047
現金及び現金同等物の期首残高 3,606,961 4,359,352
現金及び現金同等物の期末残高 4,359,352 4,367,399
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会
が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであ
ります。
当社は、主に中芯原紙・紙管原紙を主体とした板紙と美粧段ボールの製造、販売を主たる事業とし
ており、それぞれ取り扱う製品について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しているため、報告
セグメントを「板紙事業」及び「美粧段ボール事業」の2つとしております。
「板紙事業」は、段ボール製造用原紙の一品種である中芯原紙及び紙、布、セロファン、テープ、
糸などの巻しんに使用される紙管原紙の製造販売を、「美粧段ボール事業」は、青果物、食品、家電
製品等の包装箱や贈答箱の製造販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、財務諸表を作成するために採用される会計処理方法
に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益に基づいた数値であります。セグメント間の内部収益及び振替
高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
財務諸表計
美粧段 合計 調整額
板紙事業 計 上額(注)
ボール事業
売上高
外部顧客への売上高 8,846,565 1,185,811 10,032,377 10,032,377 - 10,032,377
セグメント間の内部
137,015 29,118 166,133 166,133 △166,133 -
売上高又は振替高
計 8,983,580 1,214,930 10,198,511 10,198,511 △166,133 10,032,377
セグメント利益又は
1,394,166 △43,190 1,350,975 1,350,975 - 1,350,975
損失(△)
(注)セグメント利益又は損失は損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 2020年6月1日 至 2021年5月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
財務諸表計
美粧段 合計 調整額
板紙事業 計 上額(注)
ボール事業
売上高
外部顧客への売上高 8,229,445 1,172,138 9,401,584 9,401,584 - 9,401,584
セグメント間の内部
132,839 29,267 162,106 162,106 △162,106 -
売上高又は振替高
計 8,362,284 1,201,405 9,563,690 9,563,690 △162,106 9,401,584
セグメント利益又は
849,106 △24,506 824,600 824,600 - 824,600
損失(△)
(注)セグメント利益又は損失は損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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㈱岡山製紙(3892) 2021年5月期 決算短信(非連結)
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
1株当たり純資産額 1,861.19円 1,953.09円
1株当たり当期純利益 196.06円 123.97円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりませ
ん。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(自 2019年6月1日 (自 2020年6月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
当期純利益(千円) 972,565 616,820
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益(千円) 972,565 616,820
普通株式の期中平均株式数(株) 4,960,570 4,975,533
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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