2020年5月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年7月14日
上場会社名 株式会社 岡山製紙 上場取引所 東
コード番号 3892 URL http://www.okayamaseishi.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)津川 孝太郎
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名)妻鹿 徹 TEL 086-262-1101
定時株主総会開催予定日 2020年8月27日 配当支払開始予定日 2020年8月28日
有価証券報告書提出予定日 2020年8月28日
決算補足説明資料作成の有無:無
決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年5月期の業績(2019年6月1日~2020年5月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年5月期 10,032 0.0 1,350 79.5 1,408 75.1 972 82.4
2019年5月期 10,030 10.6 752 - 804 921.3 533 -
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年5月期 196.06 - 11.1 10.7 13.5
2019年5月期 107.86 - 6.5 6.5 7.5
(参考)持分法投資損益 2020年5月期 -百万円 2019年5月期 -百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年5月期 13,587 9,245 68.0 1,861.19
2019年5月期 12,776 8,309 65.0 1,678.93
(参考)自己資本 2020年5月期 9,245百万円 2019年5月期 8,309百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年5月期 1,087 △247 △87 4,359
2019年5月期 800 △63 △74 3,606
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
(合計)
配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年5月期 - 6.00 - 7.00 13.00 64 12.1 0.8
2020年5月期 - 7.00 - 8.00 15.00 74 7.7 0.8
2021年5月期
(予想)
- 8.00 - 8.00 16.00 16.2
3.2021年5月期の業績予想(2020年6月1日~2021年5月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 5,000 △2.1 350 △51.2 400 △47.8 280 △47.0 56.45
通期 9,800 △2.3 650 △51.9 700 △50.3 490 △49.6 98.78
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年5月期 5,500,000株 2019年5月期 5,500,000株
② 期末自己株式数 2020年5月期 532,276株 2019年5月期 550,876株
③ 期中平均株式数 2020年5月期 4,960,570株 2019年5月期 4,943,550株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
上記の予想は、本資料の発表日現在における将来の経済環境予想等の前提に基づいて作成したものであり、実際の
業績は、今後種々の要因によって予想数値と異なる場合があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、(添付資料)2ページ
「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
㈱岡山製紙(3892) 2020年5月期 決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 2
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 2
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 2
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 3
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 3
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 5
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 7
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 10
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 10
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 11
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 12
(1)生産、受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………………………… 12
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1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当期における板紙業界においては、2019年後半からの国内経済の減速に伴い、1%前後の成長を続けてきた段
ボール生産面積が2019年は前年比でマイナスとなり、さらに新型コロナウイルス感染症の影響で需要が減少しま
した。一方、原料古紙は中国向け輸出の減少で国内流通価格が安定し、主な燃料であるLNGの価格も安定して
推移しました。
こうした環境のなか、当社の主要製品である板紙、特に段ボール原紙(中芯原紙)の販売数量は減少しました
が、改定した板紙製品価格の維持に努め、売上高は前年と同水準を確保することが出来ました。古紙・LNG価
格の安定は利益に寄与しました。
この結果、当期の売上高は10,032百万円(前期比0.0%増)、営業利益は1,350百万円(前期比79.5%増)、経常利
益は1,408百万円(前期比75.1%増)、当期純利益は972百万円(前期比82.4%増)となりました。
各セグメントの概況は次のとおりであります。
○板紙事業
当事業関連では、中芯原紙販売数量、紙管原紙販売数量ともに減少いたしましたが、改定後の製品価格
を維持することが出来たため、売上高は8,846百万円(前期比0.9%増)、セグメント利益は1,394百万円(前
期比81.2%増)となりました。
○美粧段ボール事業
当事業関連では、主力の通信機器関連品・青果物ともに低調で、売上高は1,185百万円(前期比6.2%
減)、セグメント損失は43百万円(前年同期はセグメント損失16百万円)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
総資産は、13,587百万円で前期末の12,776百万円に比べ、811百万円増加いたしました。内訳としては流動資
産が744百万円の増加、固定資産が66百万円の増加であります。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金が利益の増加によって752百万円増加したことであります。また、
固定資産増加の主な要因は、来期完成予定の設備投資により建設仮勘定が113百万円増加したこと及び減価償却
により機械及び装置が77百万円減少したことであります。
負債は、4,341百万円で前期末の4,467百万円に比べ、125百万円減少いたしました。内訳としては流動負債が
216百万円の減少、固定負債が91百万円の増加であります。
流動負債減少の主な要因は、未払費用202百万円の減少及び原料古紙仕入の減少による買掛金116百万円の減少
などであります。また、固定負債増加の主な要因は、相殺先の繰延税金資産の減少による繰延税金負債54百万円
の増加及び退職給付引当金32百万円の増加であります。
純資産は、9,245百万円で前期末の8,309百万円に比べ、936百万円増加いたしました。主な要因は利益剰余金
903百万円の増加であります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当期における現金及び現金同等物の残高は、前期末に比べて752百万円増加し、4,359百万円(前期比20.9%
増)となりました。
当期における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、1,087百万円の収入(前期は800百万円の収入)となりました。主
な要因は、税引前当期純利益1,394百万円、減価償却費276百万円の増加要因と、仕入債務の減少155百万円、法
人税等の支払額386百万円の減少要因によるものであります。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、247百万円の支出(前期は63百万円の支出)となりました。主な
要因は、利息及び配当金の受取額53百万円の増加要因と、有形固定資産の取得による支出273百万円の減少要因
によるものであります。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、87百万円の支出(前期は74百万円の支出)となりました。主な要
因は、配当金の支払額69百万円によるものであります。
(4)今後の見通し
次期の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大による世界的な景気の低迷で、大幅な需要の減退
が予想されます。原料古紙及び原燃料の価格の動向も不透明であり、非常に厳しい経営環境になることが予想さ
れます。
当社としては、現状の製品価格の維持を最優先に、更なる経営の効率化を追求し、継続的な収益の確保に努め
てまいります。
2021年5月期の業績は売上高9,800百万円、営業利益650百万円、経常利益700百万円、当期純利益490百万円を
見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、国際的な事業展開や資金調達を行っていませんので、日本基準に基づき財務諸表を作成しております。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年5月31日) (2020年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,606,961 4,359,352
受取手形 1,097,199 1,057,995
電子記録債権 734,617 825,626
売掛金 2,123,436 2,104,363
商品及び製品 402,560 450,803
仕掛品 16,052 28,099
原材料及び貯蔵品 538,433 435,640
前払費用 17,366 20,301
その他 3,826 3,020
貸倒引当金 △2,000 △2,000
流動資産合計 8,538,453 9,283,203
固定資産
有形固定資産
建物 1,967,993 1,974,104
減価償却累計額 △1,538,780 △1,575,604
建物(純額) 429,213 398,500
構築物 430,327 455,500
減価償却累計額 △333,736 △340,172
構築物(純額) 96,590 115,328
機械及び装置 10,167,381 10,253,946
減価償却累計額 △9,194,114 △9,358,195
機械及び装置(純額) 973,266 895,751
車両運搬具 16,318 13,608
減価償却累計額 △16,318 △13,608
車両運搬具(純額) 0 0
工具、器具及び備品 136,536 149,756
減価償却累計額 △117,767 △122,387
工具、器具及び備品(純額) 18,768 27,368
土地 194,549 194,549
リース資産 117,610 81,626
減価償却累計額 △79,378 △39,296
リース資産(純額) 38,231 42,330
建設仮勘定 2,300 115,483
有形固定資産合計 1,752,919 1,789,310
無形固定資産
ソフトウエア 8,270 6,084
電話加入権 1,269 1,269
商標権 151 122
無形固定資産合計 9,691 7,476
投資その他の資産
投資有価証券 2,463,062 2,495,460
出資金 9,793 9,793
長期前払費用 300 220
その他 2,155 2,231
投資その他の資産合計 2,475,310 2,507,704
固定資産合計 4,237,922 4,304,492
資産合計 12,776,375 13,587,695
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年5月31日) (2020年5月31日)
負債の部
流動負債
支払手形 1,745,823 1,706,422
買掛金 447,397 330,837
リース債務 16,651 18,079
未払金 426,675 503,411
未払費用 731,488 528,557
未払法人税等 254,667 244,518
未払消費税等 69,971 103,038
預り金 6,179 15,551
設備関係支払手形 29,818 62,072
その他 339 -
流動負債合計 3,729,013 3,512,490
固定負債
リース債務 24,058 28,069
長期未払金 52,816 52,816
繰延税金負債 242,591 297,466
退職給付引当金 417,768 450,064
資産除去債務 911 911
固定負債合計 738,146 829,328
負債合計 4,467,159 4,341,819
純資産の部
株主資本
資本金 821,070 821,070
資本剰余金
資本準備金 734,950 734,950
その他資本剰余金 9,537 16,080
資本剰余金合計 744,487 751,030
利益剰余金
利益準備金 50,000 50,000
その他利益剰余金
配当準備積立金 58,000 58,000
別途積立金 1,091,419 1,091,419
繰越利益剰余金 4,263,918 5,167,065
利益剰余金合計 5,463,337 6,366,485
自己株式 △207,786 △200,770
株主資本合計 6,821,108 7,737,815
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,488,107 1,508,061
評価・換算差額等合計 1,488,107 1,508,061
純資産合計 8,309,216 9,245,876
負債純資産合計 12,776,375 13,587,695
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
売上高 10,030,609 10,032,377
売上原価
商品及び製品期首たな卸高 338,871 402,560
当期製品製造原価 7,741,641 7,127,957
当期商品仕入高 177,922 145,375
合計 8,258,435 7,675,894
他勘定振替高 56 34,151
商品及び製品期末たな卸高 402,560 450,803
売上原価合計 7,855,817 7,190,939
売上総利益 2,174,791 2,841,437
販売費及び一般管理費
運搬費 688,111 669,096
保管費 2,930 4,629
販売手数料 273 252
役員報酬 93,852 98,417
株式報酬費用 11,364 13,080
従業員給料及び賞与 267,807 315,453
福利厚生費 57,777 64,333
退職給付費用 8,614 9,058
支払手数料 66,402 77,617
賃借料 7,284 12,004
減価償却費 25,029 25,139
その他 192,680 201,378
販売費及び一般管理費合計 1,422,128 1,490,461
営業利益 752,662 1,350,975
営業外収益
受取利息 3 0
受取配当金 47,209 54,047
受取賃貸料 1,900 2,105
受取保険金 4,565 5,535
その他 1,142 1,239
営業外収益合計 54,821 62,928
営業外費用
売上割引 2,701 3,062
固定資産処分損 - 1,250
その他 54 607
営業外費用合計 2,755 4,919
経常利益 804,728 1,408,984
特別利益
投資有価証券売却益 - 3,848
特別利益合計 - 3,848
特別損失
固定資産除却損 25,400 17,900
特別損失合計 25,400 17,900
税引前当期純利益 779,328 1,394,932
法人税、住民税及び事業税 290,219 376,232
法人税等調整額 △44,082 46,134
法人税等合計 246,137 422,367
当期純利益 533,191 972,565
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【製造原価明細書】
前事業年度 当事業年度
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
区分 注記番号 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%)
Ⅰ材料費 4,741,979 61.3 4,068,577 57.0
Ⅱ労務費 728,323 9.4 767,199 10.7
Ⅲ経費 ※ 2,270,790 29.3 2,304,228 32.3
当期総製造費用 7,741,093 100.0 7,140,005 100.0
期首仕掛品たな卸高 16,600 16,052
合計 7,757,693 7,156,057
期末仕掛品たな卸高 16,052 28,099
当期製品製造原価 7,741,641 7,127,957
原価計算の方法
原価計算の方法は、板紙関連品については組別総合原価計算、美粧段ボール関連品については個別原価計算を
採用しております。
(注)※主な内訳は次のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
項目 (自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
電力料(千円) 396,834 366,272
燃料費(千円) 683,850 605,004
減価償却費(千円) 245,535 251,655
外注加工費(千円) 76,746 60,157
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2018年6月1日 至 2019年5月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
その他資本 資本剰余金 利益剰余金
資本準備金 利益準備金
剰余金 合計 配当準備積 繰越利益剰 合計
立金
別途積立金
余金
当期首残高 821,070 734,950 3,362 738,312 50,000 58,000 1,091,419 3,790,029 4,989,449
当期変動額
剰余金の配当 △59,302 △59,302
当期純利益 533,191 533,191
自己株式の取得
自己株式の処分 6,174 6,174
株主資本以外の項
目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 - - 6,174 6,174 - - - 473,888 473,888
当期末残高 821,070 734,950 9,537 744,487 50,000 58,000 1,091,419 4,263,918 5,463,337
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計
その他有価証券評 評価・換算差額等
自己株式 株主資本合計
価差額金 合計
当期首残高 △213,251 6,335,580 1,663,594 1,663,594 7,999,174
当期変動額
剰余金の配当 △59,302 △59,302
当期純利益 533,191 533,191
自己株式の取得 △4 △4 △4
自己株式の処分 5,469 11,643 11,643
株主資本以外の項
目の当期変動額 △175,486 △175,486 △175,486
(純額)
当期変動額合計 5,464 485,527 △175,486 △175,486 310,041
当期末残高 △207,786 6,821,108 1,488,107 1,488,107 8,309,216
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当事業年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
その他資本 資本剰余金 利益剰余金
資本準備金 利益準備金
剰余金 合計 配当準備積 繰越利益剰 合計
立金
別途積立金
余金
当期首残高 821,070 734,950 9,537 744,487 50,000 58,000 1,091,419 4,263,918 5,463,337
当期変動額
剰余金の配当 △69,417 △69,417
当期純利益 972,565 972,565
自己株式の取得
自己株式の処分 6,543 6,543
株主資本以外の項
目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 - - 6,543 6,543 - - - 903,147 903,147
当期末残高 821,070 734,950 16,080 751,030 50,000 58,000 1,091,419 5,167,065 6,366,485
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計
その他有価証券評 評価・換算差額等
自己株式 株主資本合計
価差額金 合計
当期首残高 △207,786 6,821,108 1,488,107 1,488,107 8,309,216
当期変動額
剰余金の配当 △69,417 △69,417
当期純利益 972,565 972,565
自己株式の取得 - -
自己株式の処分 7,015 13,559 13,559
株主資本以外の項
目の当期変動額 19,953 19,953 19,953
(純額)
当期変動額合計 7,015 916,706 19,953 19,953 936,660
当期末残高 △200,770 7,737,815 1,508,061 1,508,061 9,245,876
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 779,328 1,394,932
減価償却費 270,564 276,795
投資有価証券売却損益(△は益) - △3,848
退職給付引当金の増減額(△は減少) △6,814 32,296
受取利息及び受取配当金 △47,212 △54,047
売上債権の増減額(△は増加) △284,925 △32,732
たな卸資産の増減額(△は増加) △86,825 42,502
仕入債務の増減額(△は減少) 35,150 △155,960
その他 277,636 △26,807
小計 936,902 1,473,130
法人税等の支払額 △136,554 △386,111
営業活動によるキャッシュ・フロー 800,348 1,087,019
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △99,216 △273,910
有形固定資産の除却による支出 - △27,432
無形固定資産の取得による支出 △5,192 -
投資有価証券の取得による支出 △6,829 △7,811
投資有価証券の売却による収入 - 7,954
利息及び配当金の受取額 47,189 53,710
その他 427 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △63,622 △247,488
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額 △59,275 △69,208
自己株式の取得による支出 △4 -
リース債務の返済による支出 △15,112 △17,931
財務活動によるキャッシュ・フロー △74,392 △87,139
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 662,332 752,390
現金及び現金同等物の期首残高 2,944,628 3,606,961
現金及び現金同等物の期末残高 3,606,961 4,359,352
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症(以下、本感染症)の影響に関して、当社は岡山県及び大阪府の各事業拠点にお
いて、厳重な対策を実施した上で事業活動を継続しており、現時点においては平常時と比べて極端に稼働率が
下がっているような状況にはありません。しかし、本感染症は経済、企業活動に広範な影響を与える事象であ
り、また、今後の広がり方や収束時期等を予想することは困難であります。そこで当社では外部の情報源に基
づく情報等を踏まえて、今後、2021年5月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、繰延税
金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会
が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであ
ります。
当社は、主に中芯原紙・紙管原紙を主体とした板紙と美粧段ボールの製造、販売を主たる事業とし
ており、それぞれ取り扱う製品について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しているため、報告
セグメントを「板紙事業」及び「美粧段ボール事業」の2つとしております。
「板紙事業」は、段ボール製造用原紙の一品種である中芯原紙及び紙、布、セロファン、テープ、
糸などの巻しんに使用される紙管原紙の製造販売を、「美粧段ボール事業」は、青果物、食品、家電
製品等の包装箱や贈答箱の製造販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、財務諸表を作成するために採用される会計処理方法
に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益に基づいた数値であります。セグメント間の内部収益及び振替
高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 2018年6月1日 至 2019年5月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
財務諸表計
美粧段 合計 調整額
板紙事業 計 上額(注)
ボール事業
売上高
外部顧客への売上高 8,766,968 1,263,641 10,030,609 10,030,609 - 10,030,609
セグメント間の内部
129,379 28,140 157,519 157,519 △157,519 -
売上高又は振替高
計 8,896,347 1,291,781 10,188,128 10,188,128 △157,519 10,030,609
セグメント利益又は
769,486 △16,823 752,662 752,662 - 752,662
損失(△)
(注) セグメント利益又は損失は損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
財務諸表計
美粧段 合計 調整額
板紙事業 計 上額(注)
ボール事業
売上高
外部顧客への売上高 8,846,565 1,185,811 10,032,377 10,032,377 - 10,032,377
セグメント間の内部
137,015 29,118 166,133 166,133 △166,133 -
売上高又は振替高
計 8,983,580 1,214,930 10,198,511 10,198,511 △166,133 10,032,377
セグメント利益又は
1,394,166 △43,190 1,350,975 1,350,975 - 1,350,975
損失(△)
(注) セグメント利益又は損失は損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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㈱岡山製紙(3892) 2020年5月期 決算短信(非連結)
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
1株当たり純資産額 1,678.93円 1,861.19円
1株当たり当期純利益 107.86円 196.06円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりませ
ん。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
当期純利益(千円) 533,191 972,565
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益(千円) 533,191 972,565
普通株式の期中平均株式数(株) 4,943,550 4,960,570
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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㈱岡山製紙(3892) 2020年5月期 決算短信(非連結)
4.その他
(1)生産、受注及び販売の状況
①生産実績
当事業年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
当事業年度
セグメントの名称 (自 2019年6月1日 前年同期比(%)
至 2020年5月31日)
板紙事業(千円) 9,067,104 1.3
美粧段ボール事業(千円) 1,185,811 △6.2
合計(千円) 10,252,916 0.4
(注)1.板紙事業の生産実績は板紙の生産数量(自家消費分を含む)に平均販売価格を乗じた金額を、また美
粧段ボール事業の生産実績は販売金額を記載しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注状況
板紙事業については、顧客が特定しているため需要を予測して見込生産を、また美粧段ボール事業は、受
注生産を行っておりますが、いずれの製品も受注から生産・納入に至るまでの期間が短く期末における受注
残高は少ないので、次に記載する販売実績を受注実績とみなしても大差はありません。
③販売実績
当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
当事業年度
セグメントの名称 (自 2019年6月1日 前年同期比(%)
至 2020年5月31日)
板紙事業(千円) 8,846,565 0.9
美粧段ボール事業(千円) 1,185,811 △6.2
合計(千円) 10,032,377 0.0
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
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