2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月5日
上場会社名 株式会社ラック 上場取引所 東
コード番号 3857 URL https://www.lac.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)西本 逸郎
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 専務執行役員 (氏名)英 秀明 TEL 03-6757-0100
四半期報告書提出予定日 2019年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 26,795 0.0 1,111 47.1 1,109 36.7 648 53.7
2018年3月期第3四半期 26,786 2.9 755 △40.5 811 △36.0 421 △41.1
(注)包括利益 2019年3月期第3四半期 641百万円 (48.0%) 2018年3月期第3四半期 433百万円 (△36.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 25.38 -
2018年3月期第3四半期 16.63 -
(注)当社は、株式給付信託及び従業員向け株式給付信託を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託及び
従業員向け株式給付信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式
数に含めております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期第3四半期 21,008 10,404 49.5 406.91
2018年3月期 19,909 10,092 50.7 397.57
(参考)自己資本 2019年3月期第3四半期 10,400百万円 2018年3月期 10,086百万円
(注)株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託及び従業員向け株式給付信託に残存する自社の株式は、1株当たり純資産の
算定上、期末発行済株式数から控除する自己株式に含めております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - 19.00 - 11.00 30.00
2019年3月期 - 10.00 -
2019年3月期(予想) 12.00 22.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
2018年3月期第2四半期末の配当金額につきましては、設立10周年記念配当10円を含んでおります。
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 43,400 12.9 2,500 12.4 2,550 8.5 1,740 38.9 68.08
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 26,683,120株 2018年3月期 26,683,120株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 1,124,322株 2018年3月期 1,312,760株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 25,557,576株 2018年3月期3Q 25,370,815株
(注)期末自己株式数においては、株式給付信託及び従業員向け株式給付信託の信託財産として資産管理サービス信
託銀行株式会社(信託E口)が所有している477,000株を含めて記載しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情
報に関する説明」をご覧ください。
㈱ラック(3857) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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㈱ラック(3857) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
IoTやAI、RPA等の先端テクノロジーがもたらす社会変革が進むなか、人手不足への対応や働き方改革を含め、SDGs
(持続可能な開発目標)を実現するという社会的要請を支えるためにITの活用が必須となっています。さらに多くの
企業が「デジタルトランスフォーメーション」の必要性を認識しつつあることで、クラウド化やIoT、AIに対応した
システム開発投資は堅調に推移しています。これに伴い足元では大手金融機関においてもクラウド利用に向けた動き
が加速し、当社としてもより顧客の志向を捉えたビジネス展開を進めています。
サイバー空間と現実社会がより密接に関わり、情報や金銭の窃取にとどまらず社会基盤そのものを機能不全に至ら
せるサイバー攻撃の脅威も現実化するなか、セキュリティ対策への需要は引き続き拡大しています。加えて、本年開
催のラグビーワールドカップ、さらに来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催が迫るなか、サイバー攻撃に
より特に重大な影響が懸念される産業分野を含む重要インフラなどにおいては、より万全なセキュリティ対策が求め
られています。
このような状況のもと、セキュリティソリューションサービス事業(SSS事業)は、診断、運用監視など各サー
ビスが伸長し好調に推移しました。一方、システムインテグレーションサービス事業(SIS事業)は、HW/SW
販売の大幅減少により低調でした。この結果、売上高は267億95百万円(前年同期比0.0%増)となりました。利益面
では、SSS事業が伸長したこと、SIS事業においてのれん償却額等の販管費減などがあったことにより、営業利
益は11億11百万円(同47.1%増)、経常利益は11億9百万円(同36.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益
は、持分法適用関連会社株式の一部売却による投資有価証券売却益の計上もあり、6億48百万円(同53.7%増)とな
りました。なお第1四半期連結累計期間より、2018年4月2日に連結子会社化した株式会社アジアンリンクを連結業
績に組み入れております。
当第3四半期連結累計期間における業績の前年同期比は次のとおりです。
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 前年同期比
(2017年4月1日~ (2018年4月1日~ 増減率
2017年12月31日) 2018年12月31日) 増減額
(%)
売上高 26,786 26,795 9 0.0
売上原価 21,387 20,554 △833 △3.9
売上総利益 5,398 6,240 842 15.6
販売費及び一般管理費 4,643 5,129 486 10.5
営業利益 755 1,111 355 47.1
経常利益 811 1,109 298 36.7
親会社株主に帰属する四半期純利
421 648 226 53.7
益
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①セキュリティソリューションサービス事業(SSS事業) (単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 前年同期比
(2017年4月1日~ (2018年4月1日~ 増減率
2017年12月31日) 2018年12月31日) 増減額
(%)
セキュリティ
1,956 1,956 △0 △0.0
コンサルティングサービス
セキュリティ診断サービス 1,170 1,473 303 25.9
セキュリティ
2,610 3,974 1,363 52.2
運用監視サービス
セキュリティ製品販売 1,753 2,052 298 17.0
セキュリティ保守サービス 933 945 11 1.2
売上高 8,425 10,401 1,976 23.5
セグメント利益 994 1,512 518 52.1
セキュリティコンサルティングサービスは、産業制御システム向け案件等のサービスは伸長したものの、事故対応
を契機とする案件の減少などもあり、売上高は19億56百万円(前年同期比0.0%減)となりました。
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㈱ラック(3857) 2019年3月期 第3四半期決算短信
セキュリティ診断サービスは、主力のWebアプリケーション診断や、スマートフォンアプリケーション診断が好調
に推移し、売上高は14億73百万円(同25.9%増)となりました。
セキュリティ運用監視サービスは、当期より株式会社アジアンリンクを組み入れたことや、前第3四半期から開始
した中部地域大手製造業向け運用監視サービスの売上が拡大したこと、ならびに既存案件の契約更新が堅調であった
ことにより、売上高は39億74百万円(同52.2%増)となりました。
セキュリティ製品販売は、サービス妨害型攻撃に対応した製品等の販売が拡大し、売上高は20億52百万円(同
17.0%増)となりました。
セキュリティ保守サービスは、堅調な既存案件の更新需要により、売上高は9億45百万円(同1.2%増)となりま
した。
この結果、SSS事業の売上高は104億1百万円(同23.5%増)、セグメント利益は15億12百万円(同52.1%増)
となりました。
②システムインテグレーションサービス事業(SIS事業) (単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 前年同期比
(2017年4月1日~ (2018年4月1日~ 増減率
2017年12月31日) 2018年12月31日) 増減額
(%)
開発サービス 10,888 10,401 △487 △4.5
HW/SW販売 2,860 1,417 △1,443 △50.5
IT保守サービス 3,539 3,523 △15 △0.4
ソリューションサービス 1,072 1,051 △21 △2.0
売上高 18,361 16,393 △1,967 △10.7
セグメント利益 1,680 1,891 210 12.5
主力ビジネスである開発サービスは、旅行業や人材派遣業など銀行業以外の案件は好調に推移したものの、中核と
なっていた大手銀行業向けが大幅減となり、また株式会社日本貿易保険向け案件等の仕掛が増加したことにより、売
上高は104億1百万円(前年同期比4.5%減)となりました。
HW/SW販売は、クラウドサービスの急拡大などによって想定以上に需要が縮小したことにより、売上高は14億
17百万円(同50.5%減)となりました。
IT保守サービスは、前期のHW/SW販売が低調であったことにより、売上高は35億23百万円(同0.4%減)と
なりました。
ソリューションサービスは、子会社の株式会社ジャパン・カレントが提供するデジタルマーケティングサービスの
売上増はあったものの、アプリケーションパフォーマンス管理ソリューションの売上減により、売上高は10億51百万
円(同2.0%減)となりました。
この結果、SIS事業の売上高は163億93百万円(同10.7%減)、セグメント利益はのれん償却額等の販管費減な
どもあり18億91百万円(同12.5%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ10億98百万円増加し、210億8百万円となりま
した。変動は主に受取手形及び売掛金の減少17億26百万円、仕掛品の増加13億89百万円、前払費用の増加9億20百万
円、のれんの増加5億15百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ7億85百万円増加し、106億3百万円となりました。変動は主に買掛金の減少8
億16百万円、短期借入金の増加24億90百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少2億67百万円、未払法人税等の減
少4億54百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億12百万円増加し、104億4百万円となりました。変動は主に利益剰余金の
増加78百万円、自己株式処分による増加2億39百万等によるものであります。この結果、自己資本比率は49.5%とな
りました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期業績予想に関しては、株式会社日本貿易保険との契約の影響も含め、引き続き精査中です。修正が必要な場合
には判明次第、改めて開示いたします。
(「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(追加情報)」をご参照く
ださい。)
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㈱ラック(3857) 2019年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,103,468 4,536,868
受取手形及び売掛金 5,782,189 4,056,010
商品 332,967 737,232
仕掛品 484,836 1,874,023
前払費用 2,750,530 3,670,848
その他 187,726 201,672
流動資産合計 14,641,719 15,076,655
固定資産
有形固定資産 1,738,549 1,722,926
無形固定資産
のれん 152,951 668,377
その他 645,109 767,536
無形固定資産合計 798,061 1,435,913
投資その他の資産
繰延税金資産 188,880 214,790
その他 2,542,720 2,557,722
投資その他の資産合計 2,731,601 2,772,513
固定資産合計 5,268,212 5,931,353
資産合計 19,909,931 21,008,008
負債の部
流動負債
買掛金 2,748,653 1,931,760
短期借入金 - 2,490,000
1年内返済予定の長期借入金 531,596 264,495
未払法人税等 525,444 70,478
前受収益 3,879,240 3,925,318
賞与引当金 119,679 96,679
受注損失引当金 9,357 11,356
その他 1,810,434 1,620,952
流動負債合計 9,624,406 10,411,041
固定負債
退職給付に係る負債 6,120 1,238
役員株式給付引当金 10,493 8,682
従業員株式給付引当金 72,354 107,374
その他 104,037 74,705
固定負債合計 193,005 192,001
負債合計 9,817,411 10,603,042
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㈱ラック(3857) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,000,000 1,000,000
資本剰余金 3,819,308 4,010,790
利益剰余金 5,904,684 5,983,469
自己株式 △666,330 △617,000
株主資本合計 10,057,661 10,377,260
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 11,413 6,997
為替換算調整勘定 17,540 15,985
その他の包括利益累計額合計 28,953 22,982
非支配株主持分 5,903 4,722
純資産合計 10,092,519 10,404,965
負債純資産合計 19,909,931 21,008,008
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㈱ラック(3857) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 26,786,409 26,795,619
売上原価 21,387,802 20,554,668
売上総利益 5,398,606 6,240,951
販売費及び一般管理費 4,643,439 5,129,792
営業利益 755,167 1,111,158
営業外収益
受取利息 757 1,041
助成金収入 3,050 7,397
持分法による投資利益 67,737 -
その他 10,167 21,578
営業外収益合計 81,711 30,016
営業外費用
支払利息 4,489 4,558
為替差損 8,493 7,613
支払手数料 10,591 10,423
持分法による投資損失 - 3,048
その他 2,029 6,165
営業外費用合計 25,603 31,809
経常利益 811,275 1,109,366
特別利益
投資有価証券売却益 - 39,498
新株予約権戻入益 200 -
特別利益合計 200 39,498
特別損失
固定資産除却損 613 521
特別損失合計 613 521
税金等調整前四半期純利益 810,861 1,148,342
法人税、住民税及び事業税 379,291 513,180
法人税等調整額 11,413 △12,184
法人税等合計 390,704 500,995
四半期純利益 420,156 647,346
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △1,814 △1,181
親会社株主に帰属する四半期純利益 421,971 648,528
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㈱ラック(3857) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 420,156 647,346
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 3,006 △4,415
為替換算調整勘定 10,121 △1,555
その他の包括利益合計 13,128 △5,970
四半期包括利益 433,284 641,375
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 435,099 642,557
非支配株主に係る四半期包括利益 △1,814 △1,181
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㈱ラック(3857) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の
区分に表示しております。
(株式会社日本貿易保険との業務システム開発請負契約の取り扱い)
当社は、株式会社日本貿易保険(以下、「同社」といいます。)と2017年3月31日付で総額4,700百万円(消費
税等を含まない)の次期貿易保険システム業務システム開発請負契約を締結し、システム開発を行ってまいりまし
た。
2018年10月23日に、同社から「次期貿易保険システム開発の入札等における不正について」の発表があったのを
受けて当社では、外部弁護士を含めた調査委員会を設置し、事実関係の調査を行ってまいりました。
調査委員会がまとめた調査報告書では、本契約において当社社員が同社の元顧問の不適切行為に、不当に関与し
た事実は認められないと結論づけられました。
現在の契約の取り扱いに関しましては、引き続き同社と協議をしておりますが、現時点で当該事象が連結業績に
与える影響を合理的に見積もることは困難であり、経営成績及び財政状態等への影響の有無は明らかではありませ
ん。
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㈱ラック(3857) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
セキュリティソ システムインテ 四半期連結損益
調整額
リューションサ グレーションサ 合計 計算書計上額
(注)1
ービス事業 ービス事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 8,425,294 18,361,114 26,786,409 - 26,786,409
セグメント間の内部売上高
88,787 424,473 513,261 △513,261 -
又は振替高
計 8,514,082 18,785,588 27,299,670 △513,261 26,786,409
セグメント利益 994,004 1,680,419 2,674,424 △1,919,257 755,167
(注)1.セグメント利益の調整額△1,919,257千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であ
ります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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㈱ラック(3857) 2019年3月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
セキュリティソ システムインテ 四半期連結損益
調整額
リューションサ グレーションサ 合計 計算書計上額
(注)1
ービス事業 ービス事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 10,401,999 16,393,620 26,795,619 - 26,795,619
セグメント間の内部売上高
25,765 452,361 478,127 △478,127 -
又は振替高
計 10,427,764 16,845,982 27,273,747 △478,127 26,795,619
セグメント利益 1,512,264 1,891,244 3,403,508 △2,292,350 1,111,158
(注)1.セグメント利益の調整額△2,292,350千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であ
ります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「セキュリティソリューションサービス事業」セグメントにおいて、株式会社アジアンリンクの株式を取得
したことにより、のれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間
においては722,569千円であります。
なお、当該セグメント資産は、第2四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、
暫定的に算定された金額でありましたが、当第3四半期連結会計期間に確定しております。なお、のれんの金
額に修正は生じておりません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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