2019年7月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年3月6日
上場会社名 株式会社アイル 上場取引所 東
コード番号 3854 URL http://www.ill.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)岩本 哲夫
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理部長 (氏名)小倉 直子 TEL 06-6292-1170
四半期報告書提出予定日 2019年3月13日 配当支払開始予定日 2019年4月10日
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年7月期第2四半期の連結業績(2018年8月1日~2019年1月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年7月期第2四半期 4,732 9.1 371 69.7 380 67.0 246 73.5
2018年7月期第2四半期 4,338 9.0 218 29.7 228 23.8 141 23.3
(注)包括利益 2019年7月期第2四半期 260百万円 (69.4%) 2018年7月期第2四半期 153百万円 (8.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年7月期第2四半期 19.65 -
2018年7月期第2四半期 11.32 -
(注)1 当社は2018年8月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に
当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益を算定しております。
2 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年7月期第2四半期 5,924 2,532 42.8
2018年7月期 5,719 2,397 41.9
(参考)自己資本 2019年7月期第2四半期 2,532百万円 2018年7月期 2,397百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年7月期 - 0.00 - 20.00 20.00
2019年7月期 - 6.00
2019年7月期(予想) - 6.00 12.00
(注)1 直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
2 当社は2018年8月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。2018年7月期につきまし
ては、当該株式分割前の実際の配当額を記載しております。
3.2019年7月期の連結業績予想(2018年8月1日~2019年7月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % % 百万円 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 10,200 34.9 8.4 710 720 31.9 456 35.5 36.45
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年7月期2Q 12,521,264株 2018年7月期 12,521,288株
② 期末自己株式数 2019年7月期2Q -株 2018年7月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年7月期2Q 12,521,269株 2018年7月期2Q 12,521,409株
(注)当社は2018年8月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期
首に当該株式分割が行われたと仮定して、期末発行済株式数及び期中平均株式数を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績は、経済情勢等様々な不確定要素により
これらの予想数値と異なる場合があります。なお、業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料2ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(日付の表示方法の変更)
「2019年7月期 第1四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
(株)アイル(3854)2019年7月期第2四半期決算短信(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
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(株)アイル(3854)2019年7月期第2四半期決算短信(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2018年8月1日~2019年1月31日)におけるわが国経済は、世界各国の通商問題に
関する動向による世界経済に影響を与える可能性や、中国等の経済の不確実性による懸念があるものの、国内経済
においては、雇用、所得環境の改善も続いており、緩やかではありますが回復基調は続いております。当社グルー
プが属する情報サービス業界においても、企業業績の改善傾向もあり、ソフトウェアに対する投資は増加していく
ものと期待されます。
このような状況のもと、当社グループは、ITの有効活用が必要な中堅・中小企業顧客の経営課題を解決するため
の商材を「リアル」と「Web」の両面から開発・提案し、顧客の企業力強化を図ることを「CROSS-OVER シナジー」
戦略とし取り組んでまいりました。
「CROSS-OVER シナジー」戦略は、当社グループが提唱してきた独自の提案スタイルで、「リアル」と「Web」そ
れぞれの商材を複合的に提案することで、顧客の業務効率と販売力強化を実現するものであり、当社グループにと
って商談時の競合力を強化するだけでなく、顧客満足度も向上させるものであります。この戦略効果により、当社
グループが重視するストック型ビジネス商材の販売実績が大きく伸長し、利益体質の強化が図られております。
販売実績につきましては、「リアル」面では、主力のパッケージソフトウェア「アラジンオフィス」の商品力の
強化を、業種別に継続して進め、販売面でもパートナー企業との連携に加え、東京、大阪、名古屋において「アラ
ジンオフィス」の業種別セミナーを開催し、豊富な業種別の導入事例をもとに顧客毎に最適なシステム活用方法を
ご提案させていただくことで、受注実績も順調に推移いたしました。案件規模の大型化に伴い、売上計上に関し納
期は長期化傾向にありますが、前年同四半期連結累計期間より順調に売上高、利益共に増加いたしました。
「Web」面では、複数ネットショップ一元管理ソフトである「CROSS MALL」について、新たなショッピングモー
ルとの連携開発を当期も継続して取り組んでまいりました。今後も引き続き、複数モールとの連携機能強化を行う
とともに、既存の顧客から機能面における要望を収集し、迅速に新機能として反映させることで、商品力を向上さ
せ販売実績を伸ばしてまいります。また、ネットショップと実店舗のポイント・顧客一元管理ソフトである
「CROSS POINT」につきましても、販売実績を伸ばしております。
当四半期連結累計期間においても、継続して製品の開発に注力しており、先行投資として、将来における新たな
技術開発による市場競争力向上に向け、研究開発費25,701千円を計上しております。あわせて、島根県松江市に新
たな研究開発拠点となる「アイル松江ラボ」を開設し、プログラミング言語「Ruby」によるシステムの強化を本格
的に活動しており、今後も積極的に研究開発人員を増加し、研究開発活動の強化を図ってまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高4,732,541千円(前年同期比9.1%増)、営業利益371,419千
円(前年同期比69.7%増)、経常利益380,769千円(前年同期比67.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益
246,013千円(前年同期比73.5%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べて204,714千円増加し、5,924,187千
円となりました。これは主に、現金及び預金123,879千円、受取手形及び売掛金239,501千円、ソフトウエア
105,649千円等が減少した一方、仕掛品250,333千円、ソフトウエア仮勘定347,646千円等が増加したことによりま
す。
また、負債合計は、前連結会計年度末と比べて69,577千円増加し、3,391,527千円となりました。これは主に、
長期借入金110,004千円等が減少した一方、買掛金43,258千円、未払法人税等44,654千円、退職給付に係る負債
39,908千円等が増加したことによります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比べて135,137千円増加し、2,532,659千円となりました。これは主に、剰余
金の配当125,212千円等による減少があった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益246,013千円等による増加が
あったことによります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第2四半期連結累計期間の業績は、概ね当社グループの予想範囲内にて推移しており、2019年7月期の通期の
連結業績予想につきまして、変更はありません。
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(株)アイル(3854)2019年7月期第2四半期決算短信(連結)
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年7月31日) (2019年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,421,620 1,297,741
受取手形及び売掛金 1,352,693 1,113,192
商品 201,357 261,183
仕掛品 907,322 1,157,655
その他 56,987 67,874
貸倒引当金 △3,580 △2,108
流動資産合計 3,936,401 3,895,538
固定資産
有形固定資産 361,792 360,226
無形固定資産
ソフトウエア 336,846 231,196
ソフトウエア仮勘定 212,487 560,134
その他 1,739 1,739
無形固定資産合計 551,073 793,070
投資その他の資産
繰延税金資産 312,573 320,032
その他 560,832 558,785
貸倒引当金 △3,199 △3,466
投資その他の資産合計 870,205 875,352
固定資産合計 1,783,072 2,028,648
資産合計 5,719,473 5,924,187
負債の部
流動負債
買掛金 353,228 396,486
1年内返済予定の長期借入金 220,008 220,008
未払法人税等 127,704 172,359
賞与引当金 40,300 43,000
製品保証引当金 31,873 29,741
その他 1,008,852 1,032,380
流動負債合計 1,781,965 1,893,974
固定負債
長期借入金 411,640 301,636
退職給付に係る負債 822,319 862,228
役員退職慰労引当金 199,138 226,229
資産除去債務 106,886 107,459
固定負債合計 1,539,984 1,497,552
負債合計 3,321,950 3,391,527
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(株)アイル(3854)2019年7月期第2四半期決算短信(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年7月31日) (2019年1月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 354,673 354,673
資本剰余金 319,673 319,673
利益剰余金 1,755,539 1,876,312
株主資本合計 2,429,887 2,550,660
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △6,240 △7,556
退職給付に係る調整累計額 △26,124 △10,444
その他の包括利益累計額合計 △32,364 △18,000
純資産合計 2,397,522 2,532,659
負債純資産合計 5,719,473 5,924,187
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(株)アイル(3854)2019年7月期第2四半期決算短信(連結)
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2017年8月1日 (自 2018年8月1日
至 2018年1月31日) 至 2019年1月31日)
売上高 4,338,060 4,732,541
売上原価 2,507,073 2,723,905
売上総利益 1,830,986 2,008,635
販売費及び一般管理費 1,612,090 1,637,215
営業利益 218,896 371,419
営業外収益
受取手数料 7,041 5,934
違約金収入 2,633 3,915
その他 1,683 1,367
営業外収益合計 11,357 11,217
営業外費用
支払利息 2,214 1,867
営業外費用合計 2,214 1,867
経常利益 228,039 380,769
特別利益
固定資産売却益 - 805
特別利益合計 - 805
特別損失
固定資産除却損 528 0
特別損失合計 528 0
税金等調整前四半期純利益 227,510 381,574
法人税、住民税及び事業税 74,752 149,934
法人税等調整額 10,965 △14,372
法人税等合計 85,718 135,561
四半期純利益 141,792 246,013
親会社株主に帰属する四半期純利益 141,792 246,013
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(株)アイル(3854)2019年7月期第2四半期決算短信(連結)
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2017年8月1日 (自 2018年8月1日
至 2018年1月31日) 至 2019年1月31日)
四半期純利益 141,792 246,013
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,718 △1,316
退職給付に係る調整額 13,656 15,680
その他の包括利益合計 11,938 14,363
四半期包括利益 153,730 260,377
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 153,730 260,377
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(株)アイル(3854)2019年7月期第2四半期決算短信(連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
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